私の日記帳』の作文集

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私の日記帳』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/26/2023, 5:42:46 PM

何が言いたいのか全然わからない
そんなに怒られなきゃならないことなのか
あなたのことそんなに馬鹿だとか思ってるわけじゃないし
嫌いなわけでもない
感謝の気持ちがないことも絶対にない
なんでそんなに怒られるのか
全然理解できない
過干渉とか過保護とか違うのかな
実はそんなことないよみたいなオチなのか
夜中の2時半お酒を飲んだ頭では考えることができないものだな
あーーーイライラする
つかれた
おそわねーよとは言わないが
そんなの運だろしょうがないよ
屁理屈なのかな
理不尽だと思ってしまうのだ
そう怒られたくないのだこれが1番
怒られたくない
ものすごく怒られることへの嫌悪感がある
本当に嫌なのだ
知らない知らない知らない
やめてくれ頼むから
そんなことないとは言わないけれど
仕方ないと思ってくれもうそんなこと追求したらキリがないでしょ
可哀想だよ分かるそのことも
それを持ち出されてもそういうことなのか
そんなこと言ったらいつまでなのか
いつになってもそれは変わらないよね
この話いつ終わるのかな
3時間話し続けてる
私は冷たい人間なのかな

8/26/2023, 5:28:05 PM

私の日記帳


 7月7日の次は、もう12月24日。
 特別のある日に、さして自分が特別なわけではないのに、便乗するのだ。
 特別な名前のある日は、なんでか、何かしようかなという気持ちになる。
 誕生日も同じ。生まれた日だから祝うというけど、じゃあ毎日生きてるのは祝わないの? 生まれた日だから特別というのはよく分からない。でも便乗してケーキは食べる。
 …そういう斜に構えた考えで、特別とは思わないものの、一般的には特別とされる日に、便乗して生きてきました。

 親友が憂鬱そうにしていて、消えてしまうのではないかと思う日々が続きました。大学で出会ってかれこれ1年と少しの、私と似た、斜に構えた親友でした。私と似ているから、普通、ご飯に一緒に行ったり、遊んだりということは、あまり効果がないように思えました。
 誕生日便乗ケーキ、私のはスフレ、彼女のはチーズタルトで、アパートに突撃しました。休日、インターホン、絶対これ狸寝入りだわ。
「ちわー、バースデーお届けに参りましたー」
30秒くらいして。
「なんて?」
 部屋着のまんま、ガチャリと彼女。
「バースデー便乗ケーキだよ」
「あー。私のか。紅茶が無いや」
「あるよ、万全」
「ナイス」
 散らかり気味のワンルーム。ちゃぶ台を囲んで、あのさ、と。
「便乗っつったけど、実はこれ、便乗じゃなくて」
チーズタルトを頬張る親友に、はじめてまともかもしれないバースデーを届ける。
「誕生してくれてありがと。あたしの誕生日も一緒にケーキ食べような」
もぐ、と親友は口を止めて、やがて少しにやっとして飲み込んだ。
「おっけー、わかった。それ目指して生きる。その次、今日から365日後は、私のな。次はフルーツタルト。忘れるなよ」
「多分忘れるわ」

 帰り道に来年の日記帳を買って、365日後の今日に記す…フルーツタルト。

8/26/2023, 5:25:44 PM

「いいんだよメモで」

カレンダー形式は続かない

A5のノートの右ページに
書きたいときに書きたいことを書く

右ページがすべて終わったら
左ページのはじめから書いていく
これまでの記録を右ページに見ながら
新しい内容が書けるんだな

振り返りと更新を同時にするイメージで

日記じゃなくてもいいんだよ
ふと思いついたこととか後で調べたいこととか

生きた証を刻み続けろ

#生きた証を刻み続けろ
#俺流ノートの書き方

8/26/2023, 5:14:14 PM

私の日記帳。


最近、毎日思ったことやその日の出来事を書いている。 
不安なこと、嫌だったこと、嬉しかったり、面白かったり
日によってネガティブかポジティブのどちらかに偏る。
8割ネガティブな日記です、楽しかったことはいつでも思い
出せるし、自分の意思で思い出そうとするだろう、でも嫌な
ことは忘れようとしたり考えないようにしてしまう、これは
大半の人がそうだろう。ここからは私の持論ですが、嫌なことから逃げる人間は、誰かが助言をくれたり、注意してくれるのを待って、自分の中で完結させる気が全くない気がする
「最高を考えられる向上心は持っておこう、だが最悪の結果を考えられる注意力がないようでは、もしも…の時に対応できず、自分が考えた最高の結果は手に入らない。」私が自分自身注意力が足りないと思い自分なりに作った人間としての芯の部分です。みんなも「芯」というのを作ってみて。

8/26/2023, 5:11:09 PM

日記は長続きしないので
  その日あったよかったことを
  毎日メモしている
  小さな幸せなら
  結構転がっていたりする
  最低3つは書くようにしている
  今夜も書いて寝よう




           〜私の日記帳〜


いつも読んでくださって
ありがとうございます
以前の投稿したものに
書きたかったことを
加えました
投稿開始日から
読まれる方が
わかりやすいかも…
ご興味のある方はどうぞ


こちらの世界の言葉を
いつまで使っていけるだろうか…
そういう気持ちです

8/26/2023, 5:08:46 PM

小中学生の時は日記を書く宿題があった
字を書くことが好きだったので
苦にならなかった
友達と交換日記もしてた
これは続けるのが難しかった
友達は好きな人のこととか書いてたなあ
いつも一緒に遊び秘密もなかったから
結局は会って喋る方が楽しかった
私の日記帳や交換日記は捨ててしまったけど
思い出は心の中に残しておこう
いつでも昔話ができるように

8/26/2023, 5:01:21 PM

私の日記帳

初めて日記帳をつけたのは、小学校の授業でだった。授業の度に書いていって、1冊埋まった。

中学校では1日の行動時間と感想を毎日記録して提出する課題があった。

それとは別に自分だけが見る日記帳もつけていて、小学校〜高校まで書いて、やっと1冊書き終えた。
背表紙にDiaryとある、ちゃんとした日記帳で、小学校の学童で開催されたお祭りの景品だった。お祭りで他に何を貰ったか、誰と遊んだか、楽しかったとか嬉しかったとか書くうちに段々書かずに置いておかれた。
小学校のうちは、日記も誰かの為の”良い”評価を書くべきで、自身の賞賛の語彙の不足や体験ごとの情報量に辟易していたきらいがある。小並感というものであろう。

大学からは専ら携帯のメモ帳が日記帳だった。
Evernoteを使っていたけれど、iPhoneのメモアプリに変わり、最近では、この書く習慣アプリが日記帳のようになっている。

日記帳といえば、
何を書くと正しいのか分からなかった。今も、正直に言えば、分からないし、間違ったことを書いている可能性への不安はないとは言えない。
なぜ書いているのかという問いにも、うんざりしていた。この文章も、書き捨てにして忘れてしまえるだろうに。
頭の中の言葉が足りなくて、今でさえGoogleで調べながら書いているのに、書くページ数にノルマまであって、文章を書くこと自体が苦痛で、もっと辞めたいと思って、それでも書いてきた時間がある。
現在では、普段考えようとしなければ、そうした恐怖に気が付かないくらい自然に文を紡いでいられる。それは、積み重ねの結果だ。
思うに、続けることが好きという感情の実感に繋がるのだろう。得意じゃないけど続けているから、好き。

膨大な文字の海で漂いながら、ボトルメッセージとなることを夢想して、今日もお題に試行錯誤する。

8/26/2023, 4:59:58 PM

こんなに青くて白い雲が映える空はとても綺麗と思えるのに、刺すような強い光は好きになれない。生い茂る生命の色も人間の好みそれぞれの色に建てられた家もなにもかも、生きているものの証で、それが見えているのがうんざりする。
 こんな命に溢れた景色を綺麗と言ってしまう己が恐ろしい。

8/26/2023, 4:49:55 PM

#私の日記帳

私の日記帳には、あなたと二人の思い出が沢山書かれているの。

初めて会った日、初めて2人で会話をした日、告白されて付き合い始めた日。デートをした日、初めてをあなたに捧げた日。あなたに、別れを告げられた日。

だけどね、お別れだけは考え直してくれたみたいで良かった。ってとても安心したのよ。

あなたと二人でこれからも生きていきたいの。
だから、私を捨てようだなんて、今後一切考えちゃ、だめよ?

幼子を諭すようにそういった彼女の瞳はとても淀んでいて、とても"彼氏"に向けるような顔ではなかった。と、彼女の元彼の手帳に書かれていた。

その日記が書かれた日以降に、彼が今どこにいるのか、知っているものは居ない。

8/26/2023, 4:46:24 PM

辛いことも、悲しいことも、楽しかったことも、嬉しかったことも、全て。

私というモノの奥深くに、大切にしまってある。

私という存在を形成する、かけがえのない記録。

命を終えるその時まで、手放す気はない。

 たとえ、この世界がシミュレーションだとしても。

テーマ「私の日記帳」

8/26/2023, 4:42:02 PM

信じられない自分がいるよ。でも信じたい気持ちがあるんだ。ふわんなんか飛べばいい。

8/26/2023, 4:39:59 PM

私の日記帳はスマホの十年日記アプリを使用してます。
写真も添付できるので振り返りが楽しいね。
やっと二年目突入しました。
十年続くといいな。

8/26/2023, 4:38:33 PM

【お題:私の日記帳】
僕は今日も黙々と、
日記帳に記入をする
隣から顔をひょこ、っと出して
くすっ、と笑った貴方は
今日も綺麗だ。
「また書いてるの、?その日記帳」
僕に問いかける貴方は
揶揄うような目で言った、
「別に…良いじゃん、僕の趣味なんだし…?」
貴方はふ〜ん、と興味を持たないような
雑な返事をして
「趣味,かぁ…」
と呟く。
「君は…趣味とか,ないの?」
僕は貴方にそう問いかけた
「俺…?、俺はねぇ…動物,とか…
動物見るの大好きだよ!」
動物…、
そういえば貴方は、家に猫を飼っているよね。
「なんだか、言葉は通じないのに…心は通じてる,俺の心を雄一オープン出来る場所…、
って感じがして,落ち着く…というか、
安心するんだ。実家のような安心感、的な?」
そうなんだ…、
動物って,そんなに癒しをくれるんだね…。
ちょっと興味が出てきた僕は
「動物の…何処が好きなの?」
と、問いかけた
そしたら貴方は
目をキラキラ輝かせ、まるで幼児のように
一生懸命語り始めた
「お!!そこに気が付いたか…!!動物はね…ちっさくて可愛いじゃん…、!!?いや、おっきくても可愛いんだけどさぁ…!!」
僕は貴方の説明に
頭がついていけず,
ずっとぼーっとしていた。
「あっ、自分から聞いてきたくせに何その態度…!!?ちゃんと今の話聞いてた…!?」
「あ、あぁ…ちゃんと聞いてたよ…、!」
「絶対嘘だ、!!!嘘!」
貴方は僕の頬を引っ張り、そう言った。

僕は,こんな何気ない会話が
好きだ。
日記帳に目線をやり,
こう書いた

今日も平和だった。____

8/26/2023, 4:37:12 PM

私の日記帳は

真っ白だ

なぜなら

過去を振り返りたくないから

私は

今を

しっかり

見ていたいから

これから始まる

未来のために

だから

過去は

振り返らない

私の日記帳は

ずっと

これからも

真っ白のまま

8/26/2023, 4:36:58 PM

今のところ、これは私にとって
日記帳の代わりです、魂の日記。

魂が日々を記録し、メッセージを届けて、気づきを与えてくれる。

そこから新たなアイディアが生まれ、広がっていけたらいいね。

8/26/2023, 4:31:41 PM

私の日記帳

スマホの中の未送信ボックス

誰も知らない場所に

誰も知らない私の想いを綴る

頭と心が締め付けられたら

すがる想いで書いて 

心が救われたら削除してしまう

そんな ほぼ残らない日記 私

いつの間にか書くようになっている

8/26/2023, 4:22:52 PM

~私の日記帳~



日記、小さい頃から憧れて何度も挑戦してた
けど所詮三日坊主、二日坊主…


人生で初めて長期間続いてる一冊のノートがある

たぶんあれは日記とは言えないかもしれないけどそれでも良い。
辛くて悲しくて、怖くて、泣きじゃくって、死んでしまいたいとまで思ったときに開いてたノート。

そこに書くのは目も当てられない酷い言葉。
人の悪口もたくさん書いた。
自分の悪口で1ページ埋めることもある。
鉛筆を持つ手が言うことを聞かなくなって、濃くて太い線でページを破いてしまったこともある。

あのノートのおかげで今うちは生きてるのかも。
うちが唯一今でも続けている日記帳。

8/26/2023, 4:16:02 PM

私の日記帳には私の思いをつづっている
私の大好きな人について

8/26/2023, 4:15:00 PM

年始となんか辛い時に書いてる。二、三日前に日記を開いたら一年以上書いてなかった。
日記を書くメリットをネットでよく見かける。
自分しか読まないはずの日記にすら本心を書けない。あまりにも自分勝手過ぎて自分が嫌になる。
こんなおためごかしの内容でも精神衛生に良いのかな。

8/26/2023, 3:59:39 PM

「その日その日で文章書いて投稿するから、このアプリもドチャクソにこじつければ、日記帳のたぐいになったりするのかな」
日記っつー日記は書かねぇけど、呟きックスじゃねぇマイナーな『繋がらないSNS』で、それっぽい投稿はしてるわな。某所在住物書きは今回配信の題目を見て呟いた。
「『日記帳アプリ』、『日記帳も同然のSNS投稿履歴』、『私の日記帳見ないで』、『日記帳が日記帳ではなく出納帳だの献立表だの』、『スケジュール帳が私の日記帳』、『愛用の日記帳が廃番』。他は?」
頑張れば色々他にもネタが出てきそうだけど、残念ながら俺、頭ガッチガチに固いのよな。
物書きは悩んだものの、トリッキーな物語を考え出せず、結局無難なSNSのしんみりネタに落ち着いた。

――――――

「私の日記帳勝手に見るとか最低」は常套句である。
では「日記同然」の無鍵SNSはどうだろう。

最近最近の都内某所、深夜の某アパート。
金曜夜飲んだ酒による酷い二日酔いを口実に、かつて物書き乙女であった現社会人がお泊り会をしている。
「せんぱい?」
宿泊先は職場の先輩、藤森の部屋。数年の付き合いで、そこそこに長い。
「どしたの、寝れないの?」
ぐーぐーすーすー、昔々の黒歴史たる、二次元の推しの夢が途中で突然途切れて目を覚まし、
藤森の後輩であるところの彼女は、己の先輩が、遠くのテーブルで茶香炉を焚き、椅子に座って指を組み、うつむいているのを見つけた。

オイルのかわりに茶葉を焙じて香りを出すアロマポット、通称焙じ茶製造器、茶香炉。
淹れた茶、点てた抹茶とは少し違う、火で熱せられた茶葉の出す優しい甘香が、鼻をくすぐり心に届く。
何か精神的にキツくて、お茶っ葉の香りで苦しいのを散らしてるんだ。後輩は察し、藤森に声をかけた。
「大丈夫?」

「気にするな。なんでもない」
案の定藤森の声は細く、小さく、弱々しい。
「少し、……すこし、昔を、思い出しただけだ」
なんでもない。藤森はポツリ繰り返し、息を吐いた。

「昔?例の失恋相手さんのこと?」
「……」
「つらい?私聞いても良い?」

「日記帳のようなものを、見たことがあった」
「日記帳、『のようなもの』、」
「誰でも閲覧可能で、コメントも反応も残せる。何冊も持って、目的ごとに使い分ける人もいる」
「呟きックスだ」
「鍵がかかっていない、簡単にそのひとだと分かる1冊を、いわゆる『別冊』の日記帳を、つい見てしまって。その中に」

「自分の悪口が書かれてた?」
「あのひと自身の感想だ。否定するつもりは無い。ただ、私に面と向かって『好き』と言って、同じ日に『違う。解釈不一致』と真逆を投稿して。そういうことが何度も、何度もあったことを知ってしまって。当時の最新の投稿が『頭おかしい』だった」
「それで傷ついて縁を切った?」
「それだけではないが、確実に、決定打ではあった」

「先輩は悪くない」
「……どうだか」

他人の日記帳を勝手に閲覧したりしなければ、今頃何も知らず、ありもしない恋に一人で浮かれて、きっと『幸せ』にしていただろうさ。
私が「解釈違い」で「地雷」なのに、それでもわざわざ嘘言って、手離したがらない人だったから。
自嘲に笑う藤森に、後輩は唇をかたく結んで、賛同しようとしない。
「悪くないよ」
後輩は繰り返し、この善良で真面目な先輩の、深い深い心の傷がいつの日か癒えて塞がることを、誰にとなく祈った。

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