神様へ』の作文集

Open App

神様へ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/14/2024, 2:10:40 PM

誰の手も届かない存在でいてほしい。
 凡人とは一線を画した存在でいてほしい。
 我々の理解の範疇を超えた存在でいてほしい。
 こちらを見下ろすことすらしない、孤独で孤高の存在でいてほしい。

 嗚呼、私の神様。
 どうか、普通の人みたいに笑わないで。
 人の輪の中に溶けて行かないで。
 その瞳に誰のことも映さないで。
 私たちと同じ地平に立たないで。

 只人に堕ちた貴方に、追い付けない私が惨めになるから。

4/14/2024, 2:10:15 PM

もし許されるなら君の下へ行き
人には言えない方法で殺る
【神様へ】

4/14/2024, 2:05:10 PM

神様へ
純粋な子供たちのことだけは、
あなたしか守れないから
判断力がつくまでは
どうか騙さないでくださいね!

4/14/2024, 2:00:12 PM

神様へ、…どうか…俺のお母さんを守ってあげてください…

4/14/2024, 1:59:32 PM

【神様へ】

神様へ

私の願いを聞いてください
私は幸せになりたいです

みんなの笑顔を見て
私も笑って
そんな穏やかな日々を送っていきたいです

もしそれが叶わないのなら
来世のお願いをします

来世では
可愛い系男子か
イケメン女子になりたいです

性格もこんな繊細なんかじゃなくて
もっとおおらかな心の余裕のある人にしてください

周りばかり気にしてしまう私を変えさせてください

私の力では変えられません
何度も試してみました
それでも疲れてしまって
助けてください

来世では他の子のように
上手に生きていきたいです

今からでも遅くないのなら私を変えさせてください

神様
それも叶わないのであれば
他の人を笑顔にさせてあげてください

私はもういいから

お願いします
神様

これが本当の
私の神様への願い

4/14/2024, 1:57:05 PM

【神様】

わたしの

あなたの

その祈りの先の存在

それが、神様?

なんだか、うっすらしてて、
ピンと来ない

ごめんなさい…

4/14/2024, 1:57:03 PM

僕は、世界一不幸だ。
好きな人は振り向いてくれない、親からも嫌われている。
挙句の果てには、病気になった。しかし、僕は親に嫌われているから、入院することも出来ない。
だから僕はもうすぐで死ぬ。
できることなら、もっと生きたかったな。
神様。次産まれてくる時は、せめて、僕を大事にしてくれる人の元に生まれたい。
生まれ変わりたい。

4/14/2024, 1:56:03 PM

神様へ

神よ私はこの大いなる試練に負けません
生き抜いてみせます

スカーレットは全てを失い故郷タラの土を握りしめて、すっくりと立ち上がり神に向かって拳をあげる。

大好きな大好きな映画のワンシーン。

戦うものの
歌が聞こえるか

鼓動があのドラムと
響き合えば

新たに熱い
生命が始まる

明日が来たとき
そうさ明日が…

レ・ミゼラブル 
あゝ無情

神よ

私は、あなたに復讐すると誓いました。

あなたのくれた
十字架と試練に私は笑って応えます。

必ず

最高の復讐はより良く生きること

私は、あなたに復讐します。

どんな十字架も私を試すための苦難も
少し早めの別れも
人と少しばかり違っていた道も

あなたがくれたもの全てを
なんでもない顔をして
生きると誓います。

辛い時こそ笑ってやる。

最高の復讐をあなたにします。

いつの日にか
あなたの前で
あなたにもらった人生は
ひとつの曇もないほどに
素晴らしいものだったと私は言う。

それがあなたへの最高の復讐。

4/14/2024, 1:55:45 PM

「神様へ」

僕は普通とはかけ離れた家にうまれた。

小さい時から毎日、毎日リビングから両親の怒鳴り声、何かを殴る音、壊す音が響き渡る。

僕はビクビク震えながら部屋に閉じこもっている毎日だった。

リビングに降りれば両親に八つ当たりされ、学校ではクラスの空気に馴染めなく、僕だけが浮いていた。

頼れる相手も居なく、孤独な日々を過ごしいた。

そんな中、両親が離婚した。

母も父も僕のことは要らないらしく、どちらにも引き取られなく、そのまま部屋に一人残された。

本当に一人になってしまった。

僕は一人で生活することになり、高校生になると同時に引越しをした。

高校では親友と呼べるような友達もでき、部活には金の問題で入れなかったが、バイトを4個掛け持ちしなんとか生活できてた。

それから3年間、毎日笑いあって幸せが溢れる日々を過ごしていた。

でも母が何故か知らないはずの僕の家に押し掛けて金を請求してくる為、仕方なく毎月3万をやっている。

そんなこんなありながらも、卒業式を迎える春になった。

卒業式を迎える3日前に親友が交通事故にあった。

しかも親友を轢いたのはいつしか出ていった僕の実の父親だった。

腹が立ってしかたない。父親が憎い。

涙すら出てこない。出てくる暇もないくらい怒りが込み上げてきた。

嗚呼、神様がいらっしゃるのなら父親の存在を無かったことにし、親友に会わせてください。あとは何も要りません。

この台詞を毎日、毎日唱えている。

いつまで待っても叶わない事ぐらい分かっている。でもそうでもしないと僕のテープでぐるぐる巻きつけた今にも砕けそうな脆くなった心が持ちそうにない。

4/14/2024, 1:53:49 PM

いつも私のこと見守ってくださり、本当にありがとうございます。
これからも見方でいてください。

4/14/2024, 1:52:46 PM

神様、どうしてでしょう、どうしてわたしを選んだのでしょう、わたしでなければならない理由は何でしょう、わたしに降りかかる痛みの雨の理由は何でしょう、わたしの身体を見てください、わたしの身体は傷でいっぱいです、右眼は潰れて兎の瞳のよう、服に隠れた部分は痣だらけ、背中を赤く染める火傷は眩しいくらい、理由を教えて、わたしの苦しみに理由をください、理由があればわたしはこの傷を、痛みを、苦しみを、涙を、血を、わたし自身を、あのひとを愛することができるでしょう、どうか、神様、救いなんていらない、むしろ、わたしはいつまでもこの残酷な雨に濡れていたい、あのひとと一つでありたい、ああ、理由だけで、理由だけでいいのです、どうか教えてください、わたしはすべてを愛したいのです、神様

4/14/2024, 1:52:12 PM

"神様へ
前略 何も覚えておらず申し訳ありません。
本当に何も覚えていないのです。何処から来たのか、何をしていたのか、兄弟はいたのか。
何もわからず、思い出せず、知らず。

わたくしの兄弟がこれを読むあなただと、わかったとき。わたくしはあなたが気になって仕方がなかった。名前、西暦、仕事…わたくしと血縁関係をもつあなたに、一度会ってみたいと思ったのです。
ですからこうして、遥か遠く未来に生きているあなたに、手紙を書いています。

そちらの世界でわたくしがいないとなれば、あなたはきっと取り乱し、笑顔が消えてしまう。これはわたくしの記憶ではなく、なんとなくそう感じました。
本当に申し訳ありません。
わたくしは大丈夫です。心配は要りません。いえ、心配だとは思います。けれど、わたくしの事は考えすぎず、前向きに生きてください。

そして目の前にある階段を上るように、前だけを見続けていてください。決して、下らないでください。

神様、どうか無情なわたくしめにお許しを。

わたくしの兄弟に、わたくし以上の幸福をもたらしてあげてくださいませ。

#2024.4.14.「神様へ」
翡翠の姿の上りさん。
なんか泣きたくなる。この人の名前聞くと。
最新作で下る方出てきたらマジで泣くわ。
明日はHQ!

4/14/2024, 1:50:29 PM

「しかし聞いたかい?隣向こうの血の池でお釈迦様が救いの手を差し伸べたって」
「ああ、聞いた聞いた。なんでも細っこい糸で罪人釣りあげようとして結局切れちまったとか」
「はあ〜〜〜。釈迦ってのもアレだねえ。要領悪いのか性格悪いのか」

己が聞いた話とだいぶ違うことを言いながら、大柄な男たちはガハガハと笑った。
ここは血の池地獄。
真っ赤な血の池に罪人が浮かんだり沈んだりしているところだ。
僕も例に漏れずぷかぷか浮かんだりぶくぶく沈んだりしながら、こっそり他の罪人の与太話を聞いている。
地獄の沙汰も金次第なんていうけれど、地獄で本当に必要なのは屈強な身体である。
そう、こんな場所でのんびりおしゃべりに興じる事ができているあの男たちのように。

「釈迦が頼りになんねえんじゃあ他の神様が助けてくれるの待つしかねぇなあ」
「ほかっていうと例えば?」
「うーん、そうだなあ、イエス様とか?」
イエス様!
ギャハハとあがった笑い声に、発言した男の顔が真っ赤に染まる。
反射的に拳を振り上げた男を、別の男がどうどうと宥めた。
地獄で喧嘩はご法度だ。
私刑がまかり通ったら地獄の秩序がめちゃくちゃになっちゃうので。
地獄に秩序もクソもあるのか?とは思うけど。ぶくぶく。

「まあまあ、しかしイエス様ってのはどんな方なんだ?釈迦よりましなのかね?」

男は少し離れて血の池に浸かっている男に声をかけた。
彫りの深い顔立ちに、血がこびりついてなおキラキラと輝く金髪、教科書みたいにきれいに筋肉がついた身体を持つその外国人は、声をかけられたことに気がつくと、髪をかきあげながらチラリと流し目をよこした。

あちこちできゃあ、という黄色い悲鳴が上がった気がするが、仕事はちゃんとしてください獄卒さん。

「さぁ、会ったことがないからな。でも救うならまず己を信仰してる罪人から救うんじゃないか」

ごもっともである。
イエス様だって全然知らない強面屈強柄悪男どもに助けてって言われてもまず断るに違いない。
ちなみにこの外国人、好奇心で「youは何しにこんなところへ?」って聞いたら「観光」って答えられた。

じゃあイエス様もだめかあ。
どうする?一生ここで過ごすか?
なんて獄卒が頭抱えそうな男たちのところへ、新たに男が一人増えた。

その人は血の池に豪快に浸かると、あ゛ぁ゛〜なんてオッサン臭い声を上げる。

「おお!アニキ!お疲れ様です!」

今まで雑談をしていた男たちが慌てて場所をあける。
そう、この一等体のでかい男がこのあたりの罪人の取りまとめをしているのだ。

「ああ、やっぱ釜茹でからの血の池がたまんねえよな。こういうの"チルってる"って言うんだろ?」
「?なんかよくわかんねえけどかっこいいっすね!」

バカの会話である。
バカだけどなんだかちょっとほっこりしてしまうのは小さな子供の会話を聞いているような気持ちになるからだろうか。
話してるのはゴリゴリの筋肉ダルマだけど。

「んで、おめぇら、なんの話してたんだ」
「あぁ!いやね、向こうの血の池で釈迦に弄ばれた奴らいたでしょう?釈迦が信用なんねえってならどの神様なら信用できるかと。やっぱお伊勢さんですかねえ」

釈迦完全に悪いやつ判定である。
釈迦も匙を投げてイエスも見捨てる奴らに頼りにされたんじゃ、天照だってもう一回くらい引きこもりたくなるかもしれない。

そんな話を聞いた取りまとめの男は、ガッハッハと豪快に笑った。

「バカおめぇら!こんないいとこ他にねえだろ!針山で凝った筋肉に穴開けてもらって釜茹でで汗かいて血の池でその体を冷やす。生きてた頃でもこんないい銭湯はなかったぜ」
たしかになあ!やっぱもう少し楽しんでから次行きますか!
和気あいあいと会話を楽しむ罪人たちを見ながら、獄卒たちは何処かへ電話をかけ、「あいつらの刑期って、あ、まだ。早まったりは?あ、ない、そうですか」なんて言って涙を流している。

う〜ん。やっぱりここは地獄だな。

神様へ、この人たちのことは別にいいけど、もし聞こえていたら僕のことだけは助けてくださいね。
ぶくぶく。

4/14/2024, 1:50:14 PM

何かしら迷ったとき、神様がいたらな、と
思ってしまう。

神様は、空想の中でとても崇高で、
正しい道を教えてくださると
信じているが、答えを確認したことはない。

そもそも、確認できない。

神様よりも、自分自身で答えを導かなきゃ
ならないから。
神様へ、夢の中でよいから、一度だけ
出逢ってみたいです。

4/14/2024, 1:49:37 PM

神様へ

神様の大きな愛の中、ただただ感謝
私が反対方向に迷子になっても忍耐して待ってくれている優しいお方
神様は聖なる方、義なる方、愛なるお方
日々自分の罪の性質と向き合い、葛藤し
気づきあり、戦いあり、涙あり、苦しみあり、心張り裂けそうになる時
イエス様が一緒に歩んで下さる
十字架の歩みを思い出せて下さる
両腕と足の杭の後、脇腹の刺し傷と、何よりも霊的に神との断絶があった事はわたしの罪のため身代わりに罪の代価を負って下さった。友のために命を差し出すお方。
イエス様の十字架は私の罪のためと人類の罪を贖うため
十字架の救いを信じます
墓に葬られた事、神に受け入れられた事信じます
死んで3日後に蘇った事信じます

今天国で私たちへの執りなし祈りをして下さってる事を信じます
終わりの日が刻々と進む中、携挙が近い事を信じます。
それまでイエス様の福音を周りの方々に伝えることができるよう勇気を下さい。相手が受け入れるかは神様に委ねます。主に会える日まで聖化のプロセスが豊かにありますように。主の似姿にまで私を成長させてください。早くお会い出来る日を待ち望んで。

「あなたがたが祈りをささげる天の父なる神は、人の行いをすべて、正しく公平にさばかれます。ですから天に行くその日まで、主を恐れ、慎み深く生活しなさい。」
— ‭‭ペテロの手紙Ⅰ‬ ‭1‬:‭17‬‬

4/14/2024, 1:49:07 PM

【神様へ】

もし私が神様に手紙を書くのなら

神様へ

どうして私のことを嫌うのですか?
私は何か悪いことをしたのでしょうか?
そうだとすれば、それは前世の話かと思います
だって私は物心つく前の幼い頃から面倒な病気でしたから
そのせいで同じ年頃の子たちにも
悪口を言われたりいじめられたり
そして私も、そのせいで萎縮していきました

そのあとも私には酷いことばかり起きていましたね
他の病気になったり、普通の人ならこんなに何度も体験しないだろうというような辛い経験をしたり
人に裏切られることも多かったです
だから私は、自分は神様に嫌われているのだと、ずっと思っています

そして最近も
お医者さんに原因不明の病気だと告げられました

神様
こんなにも私を嫌うのはなぜですか?
私ばかり苦しめるのはどうしてですか?
もっと普通の幸せがほしかった
もっと普通に生きたかった
いつも真面目に頑張っているのに
それを妨げられてばかり
いったい私が何をしたんでしょうか?
そんなに私が嫌いならば
私を作らなければ良かったでしょう
あなたなんて大嫌いです

4/14/2024, 1:47:06 PM

私は疲れた
私は残酷で可哀想な人。

選択肢は沢山あって
平等でなくても

どちらか選ばなければならない。

たとえ、人殺しでも、理由が複雑だったら
私は







許してしまうかもしれない。

被害者の家族達の気持ちだって、加害者の気持ちだって深く聞けば聞くほど

分からなくなる。

君ならどうする?
どうしてあげたい?

許す?許さない?
加害者のこれからの人生も真っ直ぐに戻してあげたいか?

質問に答えてよ

そう。あなたはその考えなんだね。

私みたいにならないで。

選択肢に弄ばれるなんてだめ

自分で決めて
生きて。

あなたは生きることだけ考えて。

神様?
私は自分の家族が殺されたら

私はそいつを許さないけどね。
#神様へ

4/14/2024, 1:41:32 PM

姿も知らず、声も知らず、だけれども ずっと あなたは私にとって、心の拠り所でした。
あなたの場所で遊んだり、景色を見たり、お祭りも沢山しましたね。
あなたにとってどんな事だったのか、そもそも覚えていらっしゃるのか分かりませんが、大切な思い出です。
少し前までは足早に通って、お賽銭を置いて御祈りをしてすぐに帰って、私が一番あなたの元に通ったんじゃ無いかと思うくらいです。

私は気にしいですから、あなたに何か失礼をしてしまっているんじゃ無いかとか、私に本当は来てほしく無いのでは無いか、と 沢山思ったのです。誰かと自分を比べるような私は あなたに嫌われているんじゃ無いかと。
それから、足が向かなくなったのです。あなたの元へ行くのが怖くなってしまったのです。
私は、悪い子ですから。

それでも、また神社で揺れる提灯を見たいし、あなたにきちんとご挨拶もしたいです。
私が神社に行かなくなったのは、自分に自信が無いからで、きっと何処かやましい気持ちがあるんです。
お賽銭を持っていないから今日は行けないとか、これは言い訳でしたね。ごめんなさい。

自分の本心すらもあやふやな私ですけれど、あなたを介して、自分を真正面から見つめ直したいと思っているのは嘘じゃ無いのです。それだけはどうか、伝わってほしい。
とりあえず神社の近くの八重桜が咲いたら、寄ろうと思います。その次は夏。今年も祭りが出来るでしょうから、不安と楽しみな気持ちで待っています。

長くなってしまいましたが、これからもどうか見守って下さると幸いです。どうかお元気で。
神様へ

4/14/2024, 1:41:26 PM

『神様へ』

魔王が倒されてから数日が経った。
何度も勇者がきては王を倒し、数日後や数十年後に再び魔王が生まれる世界に生まれた魔族の子。それが私だった。

数日とはいえ、魔界に身を潜めるまでは道を歩くだけで人族に石を投げられた。卵、枝、石、ひどい時には武器を使ってくる者もいた。
生まれ落ちてまだ数十年、見た目は八年も経っていないように見えるはずにも関わらずだ。
その外見にいち早く絆された者がいた。

「大丈夫かい?」
それは、王を倒した若き勇者だった。

彼は私を抱き上げると、戸惑い騒ぐ人族たちに背を向けた。下から見上げる顔はひどく穏やかで後光が差して見えた。とっくの昔に見限った神様が降臨されたのだろうか。そのくらい彼の胸の中は温かく感じた。

国に反逆者だと追放され仲間には見放された神様へ。
どうか、あなたの穏やかな御心が汚されることがありませんように。

そんな私の祈りもむなしく時は過ぎた。
かつての勇者は優しき心を魔に蝕まれ、その姿を醜く変えて、次代の魔王として君臨した。

4/14/2024, 1:41:18 PM

神様へ

人によって、人生の課題が違うのはどうしてですか?
重すぎる人、軽すぎる人、とっても不公平ですね。

Next