眠りにつく前に』の作文集

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眠りにつく前に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/3/2023, 3:46:30 AM

冬を迎えそうである。峠は過ぎていった。
コーヒーを呑んだりしてしまう時である。
家族を心配している、今日この頃であるね
寂しい時も家族の写真をのぞいて眠りにつく
なんだか、ふかふかでいい。出世も忘れて
冬の時を楽しんでいる。

峠を越えて、寂しくもないじゃないか。
長男は大きくなってきただろうか。
寂しい時も、冬の味を知っている、、、
鍋だった、夕食を名残り惜しいのかも
さあ、、もうそろそろ、明日だ。。。
夕食も、家族も。胸一杯で眠りに。。

11/3/2023, 3:29:47 AM

眠りにつく前に

自分の中を整理。
明日の自分を生かすために。

11/3/2023, 2:55:02 AM

何か書き残そうと思ったが、気の利いた言葉は見つからなかった。だから代わりに名前を書いた。ついぞ呼ぶことの出来なかった君の名を、



No.4 眠りにつく前に

11/3/2023, 2:54:07 AM

もしもーし。

あ、ねてた?

起こしちゃってごめんね、

大丈夫って?良かったぁ、

ちょっと、声聞きたくなっちゃってさ

あはは、ありがとう。

僕も好きだよ。

じゃあ、また。

おやすみ。


『眠りにつく前に』

11/3/2023, 2:43:21 AM

眠りにつく二時間ほど前からスマホを封印し、快眠に向けての準備をする。
目覚めの気持ちよさが寝るギリギリまでスマホを触っていたときと比べて段違いに良い。
朝気持ちいいと一日中気持ちよく過ごせる。と思う。

11/3/2023, 2:40:16 AM

眠りにつく前にか…

さて眠ろうという意思のもとに寝るときは
必ずトイレに行く。出なさそうでも行く。しぼりだす。
おねしょしたくないからではない。いや、したくはないけど。
延々とトイレを探す夢をなるべくみたくないからである。
何故かどこかの商業施設でトイレを探して
散々うろうろ歩き回り、目が覚めたときにヘトヘトになっている。
大概眠れば疲れって取れるものなのに
眠る前よりどっと疲れてる感じがするなんて冗談じゃない。

というわけで寝るときは必ずトイレに行く。
今宵もトイレに行った、大丈夫とつぶやき眠りにつくだろう。

11/3/2023, 2:39:42 AM

眠りにつく前に私には、必ずやる事がある。

それは、日記帳のノートを開き読み返す事






○月×日

好きな人とデートをした。

お洒落な燕尾服を着た
羊さんが執事の格好をして
美味しい紅茶を淹れてくれた。
甘くて、掴み所が無くて
フワフワした。









■月△日

友達と雲の上で寝転びながら
お喋りをした。
友達がふざけて
「食べて見ようか?」
と、雲を指しながら、言った。
私は、「落ちてもしらないよ!」
と、笑った。






△月☆日

家族と魔法を使った。
弟は火の精霊と仲良くなり、
火の魔法を使った。
私は、水の精霊と仲良くなり
水中深くまで潜った。





パタンと私は、ノートを閉じる。
「あ~あ楽しかったあぁぁー。」
今日は、そんな出来事に出逢えるかな?
出逢えたらまた明日 日記を書こう。

私の大事な夢日記に・・・

布団に入り電気を消す。



おやすみなさい  良い夢を・・・

11/3/2023, 2:30:43 AM

【習慣】
お題:眠りにつく前に

 ベットに入る前に香水をかける。爽やかなライムの香りがするオードパルファム。私の好きな人がつけていた香水。夢で会えるように願いを込めていつもベットにかけるけど出て来てくれたことは一度もない。もう会えないのだから夢にくらい出て来てくれてもいいのにね。

11/3/2023, 2:22:47 AM

【眠りにつく前に】

 ベッドサイドのスピーカーを操作し、いつもの音楽を再生する。僕たちが生まれるよりも前に流行したらしい、古い女性シンガーの歌う切ないラブソング。君と二人、波の音の響く海辺の洞窟で身を寄せ合った夜、ラジオから流れていた曲だ。
 足を踏み外せばどこまでも落ちていきそうな深い暗闇そのもののような漆黒の大海と、白銀の星がチラチラと瞬く馬鹿みたいに広い夜空を眺めながら、ふたりぼっち互いの温もりを確かめ合った。あの頃の僕たちにとっては、互いの存在だけがこの寂しい世界で生きるよすがだった。
 薄氷の上を渡っていくような幼い日々。あの頃から比べると僕たちはずいぶんと大人になった。互いに互いの世界で、真っ当な社会人の仮面をかぶって生きていける程度には。
 それでも時折、君の温もりを思い出したくなる。眠りにつく前にこの曲を流して、君と共にいたあの薄暗い日々をなぞりながらベッドに寝転がる。夢の中であの日の君の微笑みに会えるように。
「ばーか。素直に呼べば良いのに」
 遠くなる意識の片隅で、くしゃりと髪を撫でる手の温度を感じたような気がした。

11/3/2023, 2:12:33 AM

眠りにつく前にあの人のことを考える。
心の中で名前をうかべてみる。
次第にこころが緩んでいく。
気づけば眠っているのだった。

11/3/2023, 2:10:57 AM

夜、灯を消してぼんやりと天井を見上げる
こつこつ降り積もる自己嫌悪と希死念慮が
穏やかに己の首を締め付けて

うまく話せなかったこと
古い古い恥の記憶
人と混ざれぬ醜い嫉妬
失敗、叱責、冷笑

降り積もり降り積もり
じわりじわりと息が閉まる

ぷつりと赤を作る気力などなく
終わりを作る程の勇気も不幸もないために

かわりに降り積もり今日の反省文を
一枚一枚増やし続けて

とぷりと眠りにつく前に
今日の己を殺す夢を描いて

己は己を許せはしないが
明日を生きる事は出来るかと

【眠りにつく前に穏やかな殺害を】

11/3/2023, 2:02:15 AM

私の人生は平凡です。

沢山の楽しいこと、同じくらいの嫌なこと、ほんの少しの友達がいて、ただ一人の伴侶がいて、二人の息子がいる。

怒ったり、笑ったり、泣いたり、笑ったり、そんな当たり前の日々の繰り返し。

取り立てて物語の主人公にだってなれやしない、平凡な人生です。

そんな平凡な人生を送れたのは、あなたが私を産み、愛し育ててくれたから。

聞こえていますか?
きちんと伝えたことはなかったけれど、当たり前の日々をありがとう。

病院のベッドの上、ずっと目を閉じたままのあなたの手を握りしめた。
どうか伝わってほしい。

あなたが永遠の眠りにつくまえに。





 #1 2023/11/3 『眠りにつく前に』

11/3/2023, 1:55:14 AM

【 眠りにつく前に 】

なかなか寝つけない?
じゃあ、面白い話を聞かせてあげよう。

見えるようで見えない世界のお話。

あるところに、魔王討伐を控えた勇者がいました。
来たる日に備え、装備などの準備を整えています。
次第に高まる緊張感で、眠りの浅い日が続きました。
ある日、どうしても寝つけない勇者は、剣を取り出し、
素振りすることにしました。
ほどよく疲労したところで再び寝床へと向かうと、
宿の主人が待っていました。
勇者のために、温かい飲み物を用意してくれたのです。
それを飲み干すと、急に体が重くなり、眠気が襲います。
その時、宿の主人が不気味な笑みを浮かべていたのを、
勇者は見逃しませんでした。
耐え難い眠気に苛まれながら、剣を支えに堪えます…。

それからどうなったかって?

主人が魔王だったんだよ。
だから、勇者は食べられてしまったんだ。
可哀想にね…。

怯えなくても大丈夫だよ。
ほら、お前も勇者のように食べてあげるからね…

11/3/2023, 1:41:26 AM

1人きり静寂さに
君を思う 孤独の寂しさ君となら
埋まる 寂しさに人は彷徨いがち
私たち離れていても
募る思いも抱える人生
それぞれで互いに生きていく
約束してる 君を描く夜
繋がり続く 二人それぞれの力が
夜を超え困難や試練へ向かって
いける
1人きりがいいなんて強がり
もうしない
つい強がりな 私
ナーバスに凹んだら
君にラインやメール
君はいつも私に明日をくれる
一日お疲れ様 君へ独り言
どちらが 揺らぐも
私たちは励ましあいきた
数年
私は世間の喧騒さに苦手
悪あがきな私のオアシスは
やはり君 強がりさしかない
弱さ私を君が励ますから
やはり未知数な未来 辛い全てを
君と笑う約束為 私は精一杯
強がりさが 処世術をみたい
不器用だから 
芯から強い君さえ時にナーバス
必ず 私は君を掴むから
親友よ いつも有りがとう
朝がきた 今日も私は精一杯
生きていく 君と

11/3/2023, 1:17:17 AM

眠りにつく前に。以前不眠対策にヤクルトのミラクルケアだったかの飲み物を飲んでたけど結局飲まなくなったな。

 最初に飲んだときは効果あったと思うんだけどそれ以降効果を感じなかった。飲み続けてたら違ったのかな。

 効果を感じなかったというのもあるけどやめた理由はやっぱり金だな。

 一日あたりにかかるコストはそこまでじゃないけど金がかかるものは続けにくい。貧乏人だからな。

 それに最近は睡眠であまり悩んでないってのもある。

 普通にカーテンを閉めて寝るようにしたら結構ぐっすりと寝れることに気付いた。

 人生でカーテンの存在をあまり意識してなかったけど寝るのに光を遮断するってのは大事みたいだな。少なくとも俺にとっては大事なことだった。

 今の遮光カーテンは断熱効果のあるものを買ったらついでについてた機能程度のものだったんだけどむしろ断熱のほうがおまけみたいになってる。

 それくらい遮光カーテンにはありがたさを感じている。暗いってのは眠りやすいね。

11/3/2023, 1:11:51 AM

眠りにつく前に

私の人生は華やかではなかったけれど、たくさんの人と出会い、たくさんの愛をもらった。
シングルマザーだったけれど、優しい娘は、優しい旦那様と幸せになれた。仕事も頑張った。いろいろな失敗もしたけれど、皆んなに助けられた。

もうすぐ、私は天国に行く。人を傷つけた事もあるだろうけど、地獄に行くような事はしていないと思う。
永遠の眠りにつく前に思い浮かべるのは、初めて付き合った彼だった。結局、私は彼のことが最後まで好きだった。
私を幸せにしてくれたのは、あなただったかもしれない。
ありがとう。
そして、さよなら。

11/3/2023, 1:07:49 AM

「眠りにつくまえに」

 目を閉じて今日を振り返る
 ……
 あーあの時こう言ったら良かったな、
 明日会ったらこう説明しよう、
 いや、やっぱりこう言うとあれかな、
 ぐるぐるとやり取りが繰り広げられる
 でも全部言い訳で自分に都合の良いことばかり

11/3/2023, 12:55:04 AM

微睡みの記憶の底を思い出してごらん。

儚く散る星に願いを込めて。

暗がりの中で青空を探して。

心の奥は何が光っているのかな。

そうして思い出したのは遠い昔の記憶。

あの頃に戻りたいね。

あぁ、あなたもかい?

奇遇だね。

これもまた縁なのだから、一緒に過去へ行かないかい?

                『眠りにつく前に』

11/3/2023, 12:49:17 AM

お題 眠りにつく前に

私は眠りにつく前に、いつもおまじないをする。夢にあの人が出てきてほしいからだ。そうあの人。もう二度と会えないあの人。年数が経っても、あの時と同じ姿のままだ。あの人に会いたい。夢の中で会いたい。でもホントは夢じゃなく……

想い浮かべて涙が溢れる。胸が痛い。いつになったらホントに会いに行けるのか?

「決して僕を追って来ないでね。キミは僕の分も仕合せでいてほしい」

そんな書き置きのせいで、私はこの世に縛られている。あの人のいない仕合せなんて無いのに。

ある日のことだった。あの人の妹だという人が、私を訪ねて来た。

「突然訪れたのは、これを見つけたからなんです」

それは写真だった。写真なんて亡くなった後で、たくさん頂いたはず。

「ただの写真じゃないんです。なにか話しかけると表情で応えるんです。なにか話しかけてみて下さい」

そんな写真あるはず無いと思いながらも、話しかけてみる事にした。

「どうして逝ってしまったの。私、寂しいよ」

困った表情だ。

「あなたに会いに行きたい!!駄目なの?」

真剣な表情で私を見つめているようだ。私は涙を浮かべながらこう言った。

「今でも私を愛してる?」

満面の笑みを浮かべて応えてきた。
妹と言う人は、

「この写真、あなたに持っていてほしいの。ずっと寂しい表情のまま、あなたの側にいたがっている様子なの。だから大切にしてください」

と言った。

その日の晩からは、今日1日のあった事を、写真のあの人に話しかけるのが日課となった。

いつまでも笑顔で微笑みかけてくれるあの人を見てから眠りにつく為だ。

11/3/2023, 12:43:50 AM

眠りにつくまえに
 
自分は起きていたのか考えてみる。

もちろん生活していたから起きていたのだろう 

でも、自分の意思で自分から動き、心も動いていただろうか? 

なんとなく起きていたのではないか。寝てなかっただけではないのか。
 
副交感の眠りにつく前に交感神経働かせて顧みる。

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