眠りにつく前に』の作文集

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眠りにつく前に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/3/2023, 12:35:17 AM

6.眠りにつく前に

日の出と共に目覚めるために、日差しを浴びれるように寝室のカーテンを開けておく。
睡眠の質を良くするために香水を枕にほんのりかける。
さあ、ベッドに潜り込んで、いざ!





いつもこうだ。



毎度毎度スマホを弄ってしまう。

脳の覚醒状態が長引いて睡眠の質が下がってしまう。そう、そうなってしまうのは分かってるんだ。でも止められない。あぁ。また、ぐぅたらしてしまう。

11/3/2023, 12:30:04 AM

眠るのが惜しくなり、音楽をかけるようになったのは何時からか。
無音の部屋が逆に私から眠気を遠ざける。だからあえて音楽をかけるようになったのだ。そして出来れば音楽がいいと幼い頃お小遣いを貯めて小さなCDプレイヤーを見つけたり、余裕が出ると少し値段の張るスピーカーに手を出したり。
改めて思い返すと随分と幼い頃から無音を避けていたらしい。
だが就寝時と言う限られた場合に発生する無音こそが私の天敵。公共の場の無理は然程苦痛ではない。
何故とは考えない。
もう習慣化してしまったのだ。
なら、より良い音を探したほうが有意義だだから私は今日も眠りにつく前に音楽をかける。


眠りにつく前に

11/3/2023, 12:25:11 AM

愛してると伝えたらよかったな。
あなたが眠りにつく前に。
後悔は先に立たない

2023/11/03「眠りにつく前に」

11/3/2023, 12:11:36 AM

私は記憶をなくしてしまうから、

あなたをきっと忘れてしまう。

だから眠りにつく前にあなたの事を考える。

明日もきっと忘れてしまうから

今日のことだけでも覚えていられたら

少しの希望を持って

眠りにつく

朝を迎える

誰かがあたしを見ていた。

「おはよう」

「...おはよう...ございます..」

男の人が優しそうに少し寂しそうに笑っていた。

きっと私が忘れてしまったんだ。

ごめんなさい。

そしてありがとう。

私の目覚めを待っててくれて





─────『眠りにつく前に』

11/3/2023, 12:04:45 AM

かんな)しほっ!!!(しほ、、、しほが、しほが、
、危険なんだッ急げ、自分!!)
かんな)しほっ!!
しほ)、、
かんな)しほっ!しほっ!起きて!!ダメ、、ダメだよっ!!
寝たら、、、寝たら、、もう、、取り返しのつかないことになるんだよ、、、っ

11/2/2023, 11:43:35 PM

眠る前に決意したのに
別れられないなんて笑っちゃうね

あと何回泣きながら眠れば良いのかな





“眠りにつく前に”

11/2/2023, 11:41:42 PM

眠りにつく前に彼は言った


『愛してる』と






「今更言われても....

            私も貴方を.....」



『愛してる』



そして彼は永遠の眠りについた

11/2/2023, 11:32:32 PM

眠りにつく前に
 歯を磨いて、その前か後に水か茶を飲んで横になる。枕を大 2 個は重ねて下敷き枕に、中1個は抱き枕にする。
そして、本を一冊か携帯電話を見る。1ページも見られず、気がつけば本か携帯電話を抱きながら眠りにつく。 
 以前飼っていたシーズ犬か従妹の幼かった頃の抱っこちゃんしてあげた時の、顔を思い浮かべて。

美人で可愛いく性格の良いお姉さんを抱き枕代わりに抱いて眠りにつきたい徳博😴         49作目
もっと読みたい♡500突破感謝号

11/2/2023, 11:26:32 PM

眠りにつく前に眠りについて考える

数年前の記事で生物は起きている状態よりも眠っていることの方がデフォルトであるという言説を見たことがある

信憑性は定かではないが感覚としてその言説に共感した
起きていることが異常事態と捉える感覚

物言わぬ貝のような状態が普通であるというイメージ
意識を獲得するよりも以前の静的なイメージ

眠りにつく前にそう想像する
何かを常に捉える意識がある前の状態を意識する
その矛盾的な意識が何かに溶け込む感覚を与える

個体以前の未分類の身体をイメージする
枠のない枠のような矛盾した身体を

眠りの形而上学
どこかへ還るように私は眠る

11/2/2023, 10:59:35 PM

『眠りにつく前に』

何年…いや何十年前線で相棒と共に戦ってきただろう。
私も人間である以上年齢には抗えない。
いや、この世界魔法という物で年齢を戻せるらしいが、
私はそういうものには頼らずに
真っ当に命を終わらせたかった。

相棒ももうボロボロだ。何度も熱を浴び叩かれ見た目は新品そのものに戻るが、やはり染み付いた血肉は芯を錆びさせていた。

私は思い出の、私が初めての相棒と出会い今の
私の原点の森へと足を運んだ。
この森の奥にはそれなりに大きな湖がある。
私はその湖に腹部まで浸かるように入り、横になった。

鳥や水の音が私の中に響いているようだった。
私は今ここで命が尽きるのをなんとなくわかっていた。
相棒の刃ももう錆び付いてしまっている。
静かに目を閉じて永遠の眠りにつく前に1つ考え事をしていた。

きっと国の為とはいえ沢山の命を奪った私に安らかな眠りを
神は与えてくれるのかと…
そんなことを考えながら相棒を大事に守る子供のように私は眠るように息を引き取った。

11/2/2023, 10:49:52 PM

「眠りにつく前に」

眠りにつく前に

目を閉じて

一番逢いたいひとの顔を

思い浮かべて

その人の一番眩しい顔を

脳裏に焼き付けて



そう

夢で逢えますように


 

      「眠りにつく前に」

11/2/2023, 10:25:44 PM

いわゆる不安症•心配症の自覚がある

できるだけ考えるスイッチはOFFにしている

1番危険なのは就寝タイム

意図せずスイッチONになる

”眠りにつく前に” 強制シャットダウン

11/2/2023, 10:22:31 PM

朝起きて、夜に眠る。
眠りにつく前に願う事は、
明日も平穏でありますように...、

君と生きて、いつか眠る。
眠りにつく前に願う事は、
君がいてくれて良かったと
笑って逝ける自分でありますように...。

11/2/2023, 10:20:59 PM

眠りにつく前に、
必ずすることがある。

虫歯にならないよう、歯を磨く。
深夜にトイレに行くのは、少し怖いから、
早めにトイレに行く。
自分の部屋以外の電気を消して、
うとうとするまでベッドで本を読む。
眠くなったら、本をベッドの近くに置き、布団の中に潜る。

明日もいい日であるように

眠りにつく前に、必ずそう思う。

11/2/2023, 10:10:13 PM

完璧だと思っても、追い回されるような不安は消えない
大丈夫 大丈夫 大丈夫
3回呪文を唱えたらベッドに横になろう

だめだ。
暖かいはずの毛布の中は冷たくさめきる
誰もいないはずなのにまるで責められる

誰か誰でもいいから
ここにぬくもりを



#眠りにつく前に

11/2/2023, 9:55:59 PM

◤王子ではないから◢

俺の彼女は病を患っていた。いずれ、意識も失い植物状態になってしまう病だ。俺には君の病を治せるほどのお金はない。あればよかったのにと何度思ったことか。

君の病を治そうと動いている男がいることは知っている。そいつは君が好きだった。多分君が眠りにつく頃にはその準備は整って君は彼と愛し合うのだろう。大病を患った人が助けられて恋に落ちる、なんて王道的なストーリー。

君が目を覚ます頃、僕はもう君の彼氏じゃない。だから君が眠りにつく前に、その前にキスをした。君と俺の最後の思い出を。


テーマ:眠りにつく前に

11/2/2023, 9:40:16 PM

今日一日の自分を労って
大好きなお風呂にゆっくりとつかる
身も心もほどけるようにゆるんでいく
あまりの心地ちよさに
好きな歌が口から自然と溢れる
なんだか喉も潤って
程よくエコーの効いたお風呂リサイタル
ひとしきり楽しんだあとは
その温かな湯気を纏って
自然と笑顔に
笑顔で一日を振り返ると
楽しかったこと
嬉しかったこと
感謝を思い出せる気がする

眠りにつく前に
私のとっておきなひととき
明日の朝目覚めるときにも
笑顔から始められますように

11/2/2023, 9:25:50 PM

祈る。
次に目を開けた時、全てが消えていませんようにと。

貴方の腕も、香りも体温も、優しいこの部屋も全てが幻のように消え去ってしまわないように。
俺が俺として此処に存在できますように。


『眠りにつく前に』

11/2/2023, 9:18:38 PM

【眠りにつく前に】


飲み過ぎて足元も覚束ない上司を何とか自宅まで送り届け、もと来た道を引き返す。
外に出ると、眩しい程の月が地上を照らしていた。こんなに月の光が明るいのは、満月だったからかと今更気付く。
ふと微かに吹いていた夜風も止んだ。それは僕に、全ての時の流れも止まってしまったかの様な錯覚を起こさせる。

(ああ、何だか疲れた……)

足を止め、明る過ぎる月を見上げた。

「いいなぁ」

何に邪魔される事も無く、月はただそこに『在る』。何のしがらみも持たず独り、そんな風に生きられたらどんなにか……
月を見ると、そんな事をよく思う。
だが人に絶対の孤独など存在しない事も知っている。判っているからこその欲求だった。

なのに不意に浮かぶのは、優しくもどこか寂しげに微笑む恋人の顔で。
彼女を置いて去るのも、失うのも嫌だという己の中にある矛盾も、僕ははっきり感じている。
何もかもに疲れたこんな時は、独りの方が余程楽なはずなのに……何故か今日は、誰も居ない自分の部屋に帰る気もしなかった。

そんな僕の手には携帯電話。
開いたトーク画面は――彼女。


「あのさ、これからそっちに行っても良いかな」
『泊まってくって事だよね? 大丈夫』
「うん。ゴメンね急に」
『いいって。じゃ、待ってるね』


時計を確認すると、そろそろ日付が変わるかという時刻だった。よく承諾してくれたものだと、僕は苦笑した。

彼女の部屋に着くと、座卓にはお茶漬けが既に用意してあった。だが先程まで飲んでいた事など、話した覚えはない。
僕が驚いて尋ねれば、そっと彼女は微笑んで呟く様に答える。

「んー、何となく?」

お風呂の用意して来るね、と彼女はバスルームへ姿を消した。

風呂を済ませると、完全に酒は抜けたようだ。
良いタイミングで麦茶を渡されて飲み干すと、彼女が僕をじっと見ていた。

「どうかした?」
「普段ならお酒を飲むと口数が増えるのに、今日は静かだなぁと思って。でも、時々何か言いたそうな顔もしてるから」

彼女の眼から、すっと光が消えた。暗い視線を伏せ、今度は僕を見ずに呟く。

「――何か話したい事、ある?」
「今は、いい。居てくれるだけで」
「そっか……判った」

彼女は顔を上げ、穏やかに微笑む。それはもう、いつもと変わらない笑顔だった。

(ホント勘が鋭いったらないよ)

一旦は気に掛けつつも、僕が黙っているとなれば彼女はそれ以上余計な詮索をして来ない。判った風な口も利かないから、沈黙すら心地良い。
多分僕は、彼女のそんなところが好きで―――失いたくないと思う、一番の理由はそこなのかも知れなかった。
僕達は必要最低限の会話だけしながら、そのままベッドに入った。
どちらからともなく何度か触れるだけの軽いキスをしてから、彼女は「お休みなさい」と呟いて、眼を閉じる。

「ねえ」
「なあに?」
「手、繋いでも良い?」

彼女は小さく頷くと、布団から手を差し出した。その華奢な白い手に指を絡めて、そっと握る。
孤独を欲する心と、彼女への執着に揺れるそんな夜には、この位の温もりが丁度良い。

「温かい……このまま寝ちゃうかも」
「うん。お休み」

彼女の温もりを感じながら眠りに落ちていく瞬間、急に僕は泣きたくなって、きつく眼を閉じた。

11/2/2023, 9:18:01 PM

寝る前、

毎日11時まではうるさい

寮暮らしだから

男が7人。

布団に入っても

寝れずに出てくる

ほぼ毎日。

「俺もう寝るよ」って

ちゃんと伝えて寝る

それが決まりだから。

寝る前に映画見たり

ゲームしたり

散歩に行ったり

寝れなくても話し相手がいる

夜遅くまで課題をしてたり

オールしてたり

寝ることが不安な日は

少なくなった

寝る前、

布団に入ってスマホを見る

グループLINEが常に動いてる

誰か玉ねぎ買ってきて

お風呂冷めてた最悪

ゲームする人集合

もう、0時だってば

なんだか面白くなってくる。

寝ようと思って布団に入ったこと

あったっけ

大体が寝落ち

寝る前にすることが

日によって違うから。

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