眠りにつく前に』の作文集

Open App

眠りにつく前に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/2/2022, 12:34:43 PM

眠りつく前のベットの上はどこか寂しい。
眠れない日は誰かとお話したい。
誰かと一緒に居たい。
そんな事思いながら今日もまたベットの上で寂しく感じる。

11/2/2022, 12:32:28 PM

眠りにつく前に

眠りにつく前に本を読むと
夢でその本の世界に行ってしまう。
夢の中の世界は楽しい…
夢の中の私も笑っている。
束の間のシアワセ。

11/2/2022, 12:31:09 PM

『眠りにつく前に』

眠りにつくまでほんの数分

電気を消して

ウォークマン流して

明日へダイブ

あっという間に夢に溶けるの

11/2/2022, 12:26:38 PM

「今頃何しているんだろう」と窓から星空を眺め、タバコを燻らしながらギターをつまびく。

「メールが来てるかな?」とケータイを手に取り、センター問い合わせをする。

「日記書いてるかな?」とmixiを開く。

LINEのトークを開いて入力しては消去を繰り返す。


30年の時が流れ、やってる事が変わっても、考えるのはいつも君のこと。

これが僕の眠りにつく前に行うルーチンの変遷。






〜眠りにつく前に〜

11/2/2022, 12:23:51 PM

どうか
あたたかな
気持ちに なれるように
小さく 祈ろう

明日
また
君を 思えるように
君の 笑顔を 思いだそう

いつか
たどり着く 命の旅の果てを
ちょっとだけ 考えてみる


そして
あたたかな 毛布と布団に
包まれて 休める しあわせに
たまには 感謝してみる


眠りにつく前に。



やがて『僕』という名の『個』が
二度と目覚めぬ日が来るまで。

祈り続けよう

考え続けよう

感謝し続けよう


ずっと

『明日も生きていられる』、
その奇跡を 願って


#眠りにつく前に

11/2/2022, 12:22:26 PM

ものすごく。今までが救われる漫画に出会った。
そして今自分に必要な人もわかるような。
今自分を充電している。
今までの自分を抱きしめられるようになった。
今。少しずつまた前に足が進み出している。
そんな瞬間。
感謝が滝のように溢れた。

11/2/2022, 12:21:32 PM

#24 半月が綺麗な夜空の下。そろそろ、寝よう。
ベットの中に入る。でも、なかなか眠れない。

毎日考えてしまう。あと、何日だ、と。

確実ではないけれど、宣告されている日付はだいたいわかってしまう。今日も、時間を大切に、楽しく過ごせたと思い返し、明日も来ますように、と願う。
今日は、いつもよりも発作の痛みが倍になっていた………。
そう悲しく思いながらも、できる限り、この現実から目をそむけて、必死に忘れようとした。
自分で自分に声をかけて、心の奥の恐怖を慰めていた。

大丈夫、大丈夫。と。


___眠りにつく前に

11/2/2022, 12:20:36 PM

『眠りにつく前に』

ベッドに横になる
電気を消す

一気に襲ってくる不安

スマホを開く
スマホに保存されている
あなたの歌を聴く

優しくて
美しくて綺麗で

その歌声に
わたしは包まれるように

不安が消える
気持ちが落ち着く

あなたも
あなたのスマホに保存されている
わたしの歌を
よく聴いてくれるみたいだね

嬉しいな

そしてあなたも言ってくれる
「気持ちが落ち着くんだ」


あなたが
歌でわたしの気持ちを
落ち着かせてくれたように

わたしも
歌であなたの気持ちを
落ち着かせてあげることが
できて良かった

いつもいつもありがとう

またたくさん聴かせてね

11/2/2022, 12:13:51 PM

最近日課にしている事がある。

布団に入る前、その日の感謝したことをノートに10個書くという日課だ。

これは、眠る前のウトウトした時に気分を上げるのに役立つ。
書いたことを反芻し、嬉しい気持ちに浸る。

眠る前に暖かい気分に浸る。
そしてその気分のまま眠りにつくのが理想だ。

11/2/2022, 12:03:58 PM

眠りにつく前に。

眠りにつく前に
推しの事を
考えて
夢の中でも
逢えるように。

眠りにつく前に
明日も絶対に
幸せと唱える。

明日こそはって
言ってる間に
今日になるから。

11/2/2022, 12:01:39 PM

眠りにつく前に、毎晩欠かさず足元のクローゼットを確認します。
 ベッドから体を少し起こして、クローゼットの隙間をじっと見つめる。
 今夜もそこにあなたがちゃんといてくれているのか、毎晩欠かさず確認するんです。



#眠りにつく前に

11/2/2022, 11:59:39 AM

眠る前のひととき
今日一日を振り返る
良いことも悪いことも含めて

11/2/2022, 11:56:57 AM

寝る前に家族全員の顔を見る。
明日にはこの日常が変わってしまうかもしれないから。

11/2/2022, 11:47:22 AM

眠りにつく前に____


2022/11/02 小説日記

君は、知らない。

1時間半かけて起きてることも。
寝るまでに2時間かかることも。
癒やしボイスを3時間聞き続けていることも。
寝るまで日記を聞き続けてていることも。
泣かないと、寝れないことも。
寝たくても、寝たくないことも。

全部、全部
君は、知らない。






#嘘

私は毎日、毎日。嘘を付き続けていた。

友達からは、
「授業中寝過ぎ!夜中、何してるの?」
「スマホ触ったりユーチューブみてるー!』
そう言うしかなかった。日記を書いて、夜遅くまで泣いているなんて言えるわけがない。

親からは、
「一日中寝すぎ!!少しは起きなさい!」
「だって、眠いものは仕方ないじゃーん」
そう言うしかなかった。日記を書きながら泣いている時間を親は寝ている時間だと思っている。

だから、親からしてみれば、私は一日中寝ていることになる。だけど、言えない。一日中、眠くて夜は寝たくても寝れないなんて。言えるわけがない。だから、嘘を付き付けるのが辛い。






#本当の私

多分、私は夜中に日記を書かないと昼間『私』になれない。きっと、できない。そして、深夜泣かないと、昼泣いてしまう。睡眠時間を減らして泣かないと、言葉にしないと、昼の『私』は多分死ぬ。

もし、そうなったら。
私の周りには誰もいなくなる。
ちょっとしたことで怒って。
ムカついたら八つ当たりして。
自分の意見を堂々と言って。

そんなもうひとりの私、とっくのとうに過去で捨ててしまった。無邪気で人の気持ちなど一切考えない幼稚な私なんて。

誰でも、学校や会社、人と話すときは必ずいい顔をする。話すとき、態度を変える。
でも、私はそれが異常すぎると思っている。

だって、夜の私と、
昼の『私』はまるで別人だもの。












どうして泣くか…?

そんなの、『怒り』を涙に変えてるだけだよ。

11/2/2022, 11:47:20 AM

眠りに落ちる前に貴方の綺麗なおでこに口付けを落とす。今日のBGMは「星に願いを」
おやすみなさい。

11/2/2022, 11:42:09 AM

眠りにつく前に
ホラー動画見てはダメです
夜中トイレ行くとき、めっちゃ怖いです

11/2/2022, 11:38:27 AM

眠りにつく前に、私はいつも今日を思い出す。

あの時ああしとけば良かった…なんて、考えてもしょうがないって分かってるのに。

毎日毎日、思い出してしまう。

そして明日が怖くなる。

このまま寝て起きてしまったら、またあの地獄のような場所に行って、偽りだらけの私にならないといけない。

だから朝は嫌いだ。昼も嫌いだ。夕方も嫌いだ。

そして何より、こんなことを考えさせてくる夜が、一番大嫌いだ。

11/2/2022, 11:33:57 AM

「眠りにつく前に、君がしたいことは何?」

彼女はそう、僕に問いかけた
「眠りにつく前...?それって、寝る前ってことですか?」
「...まあ、そういうことさ」
彼女は曖昧にそう答えた
「そうですね、ホットミルクを飲みたいですかね。最近寝付きが良くなくて、だからホットミルクを飲むようにしてるんです」
「そうか、体が温まると寝やすくなると言うからな」
「はい、それのおかげか、昨日はぐっすり眠れました」
「それはよかった」
彼女は少し間を置いて...ぽつ...ぽつと言葉を続けた

「今夜、眠る前に家族のことを思い出すといい」
「自分を取り巻く大切な人のこと、学校のことみんなのことを思い出して眠るといい」

「...なんでですか?」
「きっとその方が、良い眠りにつけるだろうからな」
「そうなんですか、じゃあ試してみますね」

彼女との会話はそこで途切れた
終わりを告げるチャイムが鳴り、僕と彼女は別れの挨拶を交わした


家に帰ってベッドに着くまで僕は妙に彼女の言葉が気になっていた
『大切な人を思い出す、自分の周りのこと、みんなのことそうすればいい眠りにつけるだろうから』か...
どういう意味なのだろうか

僕はパジャマに着替えホットミルクを入れた
彼女の言葉の意味を考えながら、ゆっくりゆっくりと体の中にホットミルクを注いでいく
体全体がホッと温まる感覚を楽しみながらベッドへと移動する
ベットに入り目を閉じる

彼女に言われた通り、自分を取り巻く周りの人、大切な人を思い出しながら
最近あったことみんなのこと楽しかったこと、悲しかったこと
不思議と、みんなの笑顔が鮮明にまぶたの裏に映し出されていく

...もちろん今日話した彼女のものも

そうこうしてるうちに僕は眠りについた





暗闇に一筋の光が現れる
その光は街の夜空には似つかわしくないとてもとても明るい光だった
光は今までにないほど強く輝いたと思うと
次の瞬間、けたたましい轟音と共に隕石が街に衝突した

その強い強い光は一瞬にして、街全体を包み込み、あたかもそこが元から更地であったかのように全てを消し去っていった





永遠の眠りにつく前にどんなことを思い出そう
もし今日眠りについたら全てが終わってしまうなら
どんなことを考えよう、何をしよう



...あなたならどうしますか?





お題:『眠りにつく前に』

11/2/2022, 11:30:51 AM

これまでの自分と向き合い
愛をくれた人達を思いながらそっと目を閉じる

窓から吹く風で揺れるカーテンの音がおやすみと囁く
眠りにつく前に後ろに続く足跡を振り返りホッとする
長く過酷な人生からの旅立ちに
「お疲れ様」

11/2/2022, 11:17:16 AM

お題 眠りにつく前に

凍える街に二人寄り添い歩く

明るい街明かりが瞳に輝く

この日もいつかは終わってしまうから

眠りにつく前に

あなたの優しいキスで

想い出を繋いで

Next