眠りにつく前に』の作文集

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眠りにつく前に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/2/2022, 12:03:58 PM

眠りにつく前に。

眠りにつく前に
推しの事を
考えて
夢の中でも
逢えるように。

眠りにつく前に
明日も絶対に
幸せと唱える。

明日こそはって
言ってる間に
今日になるから。

11/2/2022, 12:01:39 PM

眠りにつく前に、毎晩欠かさず足元のクローゼットを確認します。
 ベッドから体を少し起こして、クローゼットの隙間をじっと見つめる。
 今夜もそこにあなたがちゃんといてくれているのか、毎晩欠かさず確認するんです。



#眠りにつく前に

11/2/2022, 11:59:39 AM

眠る前のひととき
今日一日を振り返る
良いことも悪いことも含めて

11/2/2022, 11:56:57 AM

寝る前に家族全員の顔を見る。
明日にはこの日常が変わってしまうかもしれないから。

11/2/2022, 11:47:22 AM

眠りにつく前に____


2022/11/02 小説日記

君は、知らない。

1時間半かけて起きてることも。
寝るまでに2時間かかることも。
癒やしボイスを3時間聞き続けていることも。
寝るまで日記を聞き続けてていることも。
泣かないと、寝れないことも。
寝たくても、寝たくないことも。

全部、全部
君は、知らない。






#嘘

私は毎日、毎日。嘘を付き続けていた。

友達からは、
「授業中寝過ぎ!夜中、何してるの?」
「スマホ触ったりユーチューブみてるー!』
そう言うしかなかった。日記を書いて、夜遅くまで泣いているなんて言えるわけがない。

親からは、
「一日中寝すぎ!!少しは起きなさい!」
「だって、眠いものは仕方ないじゃーん」
そう言うしかなかった。日記を書きながら泣いている時間を親は寝ている時間だと思っている。

だから、親からしてみれば、私は一日中寝ていることになる。だけど、言えない。一日中、眠くて夜は寝たくても寝れないなんて。言えるわけがない。だから、嘘を付き付けるのが辛い。






#本当の私

多分、私は夜中に日記を書かないと昼間『私』になれない。きっと、できない。そして、深夜泣かないと、昼泣いてしまう。睡眠時間を減らして泣かないと、言葉にしないと、昼の『私』は多分死ぬ。

もし、そうなったら。
私の周りには誰もいなくなる。
ちょっとしたことで怒って。
ムカついたら八つ当たりして。
自分の意見を堂々と言って。

そんなもうひとりの私、とっくのとうに過去で捨ててしまった。無邪気で人の気持ちなど一切考えない幼稚な私なんて。

誰でも、学校や会社、人と話すときは必ずいい顔をする。話すとき、態度を変える。
でも、私はそれが異常すぎると思っている。

だって、夜の私と、
昼の『私』はまるで別人だもの。












どうして泣くか…?

そんなの、『怒り』を涙に変えてるだけだよ。

11/2/2022, 11:47:20 AM

眠りに落ちる前に貴方の綺麗なおでこに口付けを落とす。今日のBGMは「星に願いを」
おやすみなさい。

11/2/2022, 11:42:09 AM

眠りにつく前に
ホラー動画見てはダメです
夜中トイレ行くとき、めっちゃ怖いです

11/2/2022, 11:38:27 AM

眠りにつく前に、私はいつも今日を思い出す。

あの時ああしとけば良かった…なんて、考えてもしょうがないって分かってるのに。

毎日毎日、思い出してしまう。

そして明日が怖くなる。

このまま寝て起きてしまったら、またあの地獄のような場所に行って、偽りだらけの私にならないといけない。

だから朝は嫌いだ。昼も嫌いだ。夕方も嫌いだ。

そして何より、こんなことを考えさせてくる夜が、一番大嫌いだ。

11/2/2022, 11:33:57 AM

「眠りにつく前に、君がしたいことは何?」

彼女はそう、僕に問いかけた
「眠りにつく前...?それって、寝る前ってことですか?」
「...まあ、そういうことさ」
彼女は曖昧にそう答えた
「そうですね、ホットミルクを飲みたいですかね。最近寝付きが良くなくて、だからホットミルクを飲むようにしてるんです」
「そうか、体が温まると寝やすくなると言うからな」
「はい、それのおかげか、昨日はぐっすり眠れました」
「それはよかった」
彼女は少し間を置いて...ぽつ...ぽつと言葉を続けた

「今夜、眠る前に家族のことを思い出すといい」
「自分を取り巻く大切な人のこと、学校のことみんなのことを思い出して眠るといい」

「...なんでですか?」
「きっとその方が、良い眠りにつけるだろうからな」
「そうなんですか、じゃあ試してみますね」

彼女との会話はそこで途切れた
終わりを告げるチャイムが鳴り、僕と彼女は別れの挨拶を交わした


家に帰ってベッドに着くまで僕は妙に彼女の言葉が気になっていた
『大切な人を思い出す、自分の周りのこと、みんなのことそうすればいい眠りにつけるだろうから』か...
どういう意味なのだろうか

僕はパジャマに着替えホットミルクを入れた
彼女の言葉の意味を考えながら、ゆっくりゆっくりと体の中にホットミルクを注いでいく
体全体がホッと温まる感覚を楽しみながらベッドへと移動する
ベットに入り目を閉じる

彼女に言われた通り、自分を取り巻く周りの人、大切な人を思い出しながら
最近あったことみんなのこと楽しかったこと、悲しかったこと
不思議と、みんなの笑顔が鮮明にまぶたの裏に映し出されていく

...もちろん今日話した彼女のものも

そうこうしてるうちに僕は眠りについた





暗闇に一筋の光が現れる
その光は街の夜空には似つかわしくないとてもとても明るい光だった
光は今までにないほど強く輝いたと思うと
次の瞬間、けたたましい轟音と共に隕石が街に衝突した

その強い強い光は一瞬にして、街全体を包み込み、あたかもそこが元から更地であったかのように全てを消し去っていった





永遠の眠りにつく前にどんなことを思い出そう
もし今日眠りについたら全てが終わってしまうなら
どんなことを考えよう、何をしよう



...あなたならどうしますか?





お題:『眠りにつく前に』

11/2/2022, 11:30:51 AM

これまでの自分と向き合い
愛をくれた人達を思いながらそっと目を閉じる

窓から吹く風で揺れるカーテンの音がおやすみと囁く
眠りにつく前に後ろに続く足跡を振り返りホッとする
長く過酷な人生からの旅立ちに
「お疲れ様」

11/2/2022, 11:17:16 AM

お題 眠りにつく前に

凍える街に二人寄り添い歩く

明るい街明かりが瞳に輝く

この日もいつかは終わってしまうから

眠りにつく前に

あなたの優しいキスで

想い出を繋いで

11/2/2022, 11:15:50 AM

眠りにつく前に
秋晴れの青空
抱きしめた子どもたちの温もり
うれしかったこと
暖かい気持ちになったこと
たくさんたくさん思い出そう

11/2/2022, 11:14:57 AM

『眠りにつく前に』


今日はどんな一日だっただろう?

起きてから、眠りにつくまでの、
時の流れを振り返る。

こんなことがあったな、とか、
あれって一体何だったんだろうとか、
これができたな、とか、あれができなかったな、
とか、はたまた、
何もできていないクソみたいな一日だったな〜とか。

私は、圧倒的に最後が多いけれど。笑

できたことが、一つでもあれば、良かったなぁ、と。
マルを付けよう。
できたことが、ひとつも思い浮かばない、いわば、
クソみたいな一日だと思った時は、、、

何もしないということを、した!!
そんなふうに思っちゃえばいいか。なんてね。

案外、何もしないで一日を過ごすことって
難しいらしい

トイレにも行かなきゃ行けないし、喉が乾けば、
何も飲まないで過ごすというわけにもいくまい

スマホも何となくダラダラと見続けてしまうもの、、、


何もしなかったわけじゃないけど、無意味な時間を
過ごしてしまったなぁ、と感じた時は、、、

無意味とは?
、、、有益なことが何もなかったということ?

有益とは?
、、、自分にとって、何か得だと感じること?

得とは?
、、、損をしていないということ?
もしくは、未来に役立つかもということ?

損とは?
、、、何かを失うということ?
役立つとは?
、、、助けてくれるということ?

失うとは?
、、、もう手に入れられないということ?
助けるとは?
、、、うまく行くようにすること?


私にとっての意味があること、とは、
何度も手に入れることができるようにする力、
もしくは
未来がうまく行くようにする力を
持てるようにすること。
なのかなぁ〜??

うまく行くってなんだろう?
何を手に入れたいんだろう?

これがわからないと、いつまでも
意味があるって、感じられないのかも。

じゃあ、明日は、

自分にとって、うまく行くって、どんなことだろう?
自分は、何を手に入れられたら、嬉しいんだろう?

そんなことを考えてみようかな?


眠りにつく前に、そんなことをつらつらと考える。
明日はちょっと、
意味のある一日になりそうだ。だといいな。

11/2/2022, 11:14:46 AM

眠りにつく前に

あなたのこと祈りましょう

明日も幸せであることを

11/2/2022, 11:08:50 AM

眠りにつく前に

ゆっくりお茶を
のみながら…

真っ暗な部屋で
のんびり…

人に認めてもらおう
なんて…

諦めて…

わたしがわたしに
いい子いい子…
おつかれさま

11/2/2022, 11:06:22 AM

眠りにつく前に

「眠りにつく前に」、深く深く、息を吐いて、息を吸うを繰り返す。
深い呼吸をすると、よく眠れると教えてくれたのは、元恋人だった。
一緒に寝ていた時は、二人で呼吸を合わせてから、目を閉じた。

私の隣には誰もいないが、目を閉じて、深く呼吸をすると、隣で同じように息をしてくれていると、錯覚してしまう。
次に付き合う人には、私が教えてあげようなどと思いながら、私は今日も眠りにつく。

11/2/2022, 11:06:12 AM

眠りにつく前に



エジプトの女王クレオパトラは、赤ワインに真珠を入れ。

あのユリウス=カエサルを驚かせたようですが。


私たちの寝る前は、カップの紅茶にブランデーを一滴たらす。


これが、至極、贅沢で、寝る前の習慣でもあり。


と、同時に密かな楽しみでもあります。



         
   


        美味しい大人の紅茶の楽しみより。

11/2/2022, 11:05:25 AM

|眠りにつく前に|


わたしはベッドに入ってから寝付くまでが長い



まずベッド入ってから携帯でSNSを触る

あとはエッセイを数ページ読んだり

YouTubeを見たり



あれこれしてると時間はあっという間に経ち、
睡魔が襲ってきて眠りにつく


本来寝る前の携帯というのは
睡眠の質を下げるそうだが、やめられない

寝る前のこのベッドの中の時間がとても好きなのだ

11/2/2022, 11:01:52 AM

最近の寝る前の楽しみ
それは寝る前にアロマキャンドルを焚くこと
私が気に入っているのはラベンダー
あのやわらかい香りが寝る前にとってもぴったりなの
仕事であった嫌なことも全部忘れられて、ぐっすり眠れるようになる
目覚めもとってもすっきりする

眠りにつく前に

11/2/2022, 11:00:01 AM

幸せな時間か、辛い時間か。

その時の気分や、その日あったことで決まる。

「今日もかっこよかったな。あの人。」

「テスト不安だな。」

「部活、うまくいかなかったな。」

.........

いろいろあると思う。

でも、明日のために考える。

今日を振り返り、明日に繋げる時間。

きっとこれからも、大切な時間。



『眠りにつく前に』

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