眠りにつく前に』の作文集

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眠りにつく前に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/2/2022, 10:52:44 AM

眠りにつく前に、枕に、泪が下った。
泣いていると言う自覚は無いのに、止まらない。
手で拭うことはせず、わざと何もしない。



僕が期待してのは、あれは、夢だったのか?


いなくなったら、もう、会えないんだろう?


なんで、分かったようなフリして、さよならを告げたの?






もう、僕には、君を想うことしか出来なくなった。

11/2/2022, 10:50:25 AM

私は眠り着く前に考える
明日は何の話をしよう?なんて挨拶しよう?
自分でも馬鹿だと思う。寝る前にもう明日の朝を考えているんだから。夜が早く終わればいい。ずっと昼がいい。だってあなたに会えるから。
先生に早く会いたいな。。

11/2/2022, 10:48:32 AM

一日の終わりには君の声を聴いていたい。辛かったことも、嫌なことも全部忘れてただ君を感じたい。

『眠りにつく前に』

11/2/2022, 10:39:04 AM

眠りにつく前に、貴方に伝えたいの。
昔に秋が好きだと言いましたね。
あれは貴方と歩く、紅葉に埋もれた街路が好きだったのよ。
歩幅の小さい私を貴方が合わせて歩く時の、
合わさった枯葉の踏む音が好きだった。

そういえば、映画が好きとも言いましたね。
あれは映画を見る貴方が好きだったの。
アクション物の時の熱が籠もった目と握り込んだ手。
コメディ物の時の細んだ目と笑い皺。
感動物の時の涙ぐんだ目とそれを拭う細い指。
目まぐるしく変わっていく貴方は、
どんな名作より面白かった。

貴方のお陰で好きな物が増えたの。
ありがとう、好きにしてくれて。
ありがとう、好きと言わせてくれて。
ありがとう、好きになってくれて。
ありがとう、一番好きです。

眠る前に言えて良かった。
おやすみなさい。良い夢を。

#眠りにつく前に

11/2/2022, 10:33:55 AM

眠りにつく前に



ホットミルクを用意して。ああ、部屋の灯りはつけなくていいよ。ベッドの傍の、この薄ぼんやりとした灯りがあれば。ホットミルクを飲むにはそれだけで事足りるだろう? ──いや……確かに、そうだな。御伽噺を聞かせてと頼んだのはぼくだ。子供みたいって、君は茶化さないと思ったからさ。じゃあ、御伽噺はやめにしよう。代わりに、君の話を聞かせて。 えっ、ホントにいいのかい? 冗談のつもりだったけれど、僕としては願ったり叶ったりだ。はは、怒らないで、ならこうしよう。ぼくも話すよ。それならコウヘイだろう?
うん、ありがとう。……ってぼくから? 言い出しっぺのナントヤラ? 君は口が上手いね、敵わないないや。君は怒ると怖いからね、潔くぼくから話すよ。


ㅤ ?」


ぼくの瞼が落ちるまで、君の瞼は落ちなければいい。

11/2/2022, 10:30:03 AM

眠りつく前に

トイレに行こうか
でも夜中にもう1回行くけどね

11/2/2022, 10:29:00 AM

眠りつく前に

いつも眠りに入る前に、いつも楽しく過ごしているみんなを思い浮かべる、私はその楽しい輪の中には入らない、影で見ることしか出来ないから。

11/2/2022, 10:28:34 AM

眠りにつく前に、君と話しして、一日の出来事を話して、君と眠りたい

11/2/2022, 10:24:13 AM

眠りにつく前には

好きなことして

ボーッとして

眠りに誘われるまで

まったりな時間

そんな時間があるのは幸せ

11/2/2022, 10:23:26 AM

眠りにつく前に

永遠の眠りにつく前に、何を思うか。

自分の人生を振り返って、訓戒の思い。それもあるでしょう。

こんな国にしてしまったと、これからの人たちに詫びる思い。
きっと、心によぎるだろう。

帰省した社会人の子供に、
お母さんくらいの人は、逃げ切り世代って言うんだよ、と言われてげんなり。
あれから、どうしてこんな国にしたの、と考えてしまう。
選挙には必ず行ったのに。言い訳か。

政治の話しをするつもりはないけど、自分の人生で、がっかりするポイントなのだ。

永遠の眠りにつく前に、きっと思うだろう。

11/2/2022, 10:20:02 AM

眠りにつく前に


眠りにつく前に、最後にもう一度だけ貴殿に会いたい。

そう思うけど、その貴殿が今どこにいるのか、某には分からない。

11/2/2022, 10:18:35 AM

「私とあなたじゃ住む世界が違う 第四十四話」

「ところで、アンバー。戦う場所は別の場所が良いのでは?」
アメジストは、アンバーをパズルの拠点以外の場所で戦うように勧めました。
「別の場所?」
アンバーは、ほぼ聞く耳持たずの状態でした。
「別に、ココでも良いんじゃないか?敵地だし。グラウンドクレバス!」
アンバーは、アメジストに向かって技を使って来ました。
「危ない!アタックワープ!」
アメジストは、アンバーの攻撃を別空間に飛ばして止めました。
「我々がココで戦うと甚大な被害が発生するぞ!」
アメジストは、外にいる志那達に危害が及ばないように必死でした。
「いや、だからココは敵地だろ…」
「ココには人質が何人も居る。彼等の為にも、ココで戦ってはいけない!」
「人質?」
「罪のない子供達だ」
アメジストはとっさに言い訳をして、アンバーの方を凝視しました。
「…分かったよ」

「アンバー、別の場所で戦いましょう。建造物の無い場所がベストです」
「この辺で建物が無い場所か…山とか平原とかか?」
アメジストとアンバーは、戦闘場所の相談をし始めました。
「海岸や山だと、観光客も多いでしょう。大海原や平原だったら、多少の人は居ても配信者とか芸能人でしょうから、攻撃は交わして逃げて行く事が可能の筈です。」
「じゃあ、平原にするか?そっちの方が戦い易いからな」
「じゃあ、そうしましょう」
アンバーは、アメジストを連れて国境付近の平原へ向かいました。
「平原ですか…メンバー達と修行していた思い出が蘇りますね」
「あの時は、まだ駆け出しで…ウッ、止めろ…!」
アンバーは、昔の出来事を思い出そうとすると苦しみ出しました。
「(呪われたメンバー達は、必ず助けます)」
平原に向かう二人をベージュの肌、青色の目、赤い髪色、痩せ型で柔らかい物腰の正直者の警察官は追っていました。
「ホシを発見!2.5次元と三次元国の国境付近の平原へ移動中。尾行します!」

「平原に着いたな」
「ココなら人は居ませんし、心置きなく戦えますね」
平原に着いたアメジストとアンバーは、辺りを見渡しました。
「じゃ、一対一の勝負だな…」
「ちょーっと、待って下さーい!」
二人の背後から警察官が現れました。
「警察?!」
アメジストは、目が点になっていました。
「俺達、今、2.5次元国で指名手配されてる…殺人未遂の罪とか訳分かんない理由で…」
「濡れ衣を着せる悪党も居る物ですね…」
「そこに居るのは、指名手配中の林檎王子のメンバー、アンバーですね!パズルのメンバー殺人未遂容疑で逮捕します!」
「??」
アメジストは目が点になっていました。
「だから、言ってるだろ!何で俺達がスカイって奴、殺さなきゃならないんだよ?!どーなってんだよ!?」
「お巡りさん、お名前は?」
アメジストは、警察官に名前を聞きました。警察官は、アメジストの所へ近づきました。
「貴方は人質の一人の様ですね。僕はベガと言います」
「ベガ、スカイは無事です。俺が知る限り、彼に対する襲撃事件とかはありません。」
アメジストは、ベガを説得し始めました。
「あれ…?おかしいですね?聞き込みの情報に寄れば、スカイさんは毎日のように何者かに襲撃されて居るとの事ですが…」
「ベガ、多分、デマだと思います。それにパズルのメンバーの実力で危ない目に遭う戦闘は殆ど無いかと…」
「いや…スカイって人を初めとするパズルのメンバー達がスノーって人を幽閉して虐待しているってデマを林檎王子のメンバーがバラ撒くぞって脅しているって情報を聞いたからつい…」
「安心して下さい。デマです」
「分かりました…ただ、アメジストさんは窮地みたいですね。僕も参戦します!」
ベガは、アメジストの様子を見て参戦しました。

「…警察は、有りもしない理由を付けて俺達を脅す存在かと思っていましたが、実際はフェイクニュースに踊らされて困っていただけなんですね。疑いが少し晴れた様です」
アメジストが警察に持っていた疑いの感情が少し晴れました。

11/2/2022, 10:17:33 AM

「眠りにつく前に」

明日の私が、
朝起きて少しでも楽になれるように、
少しでも朝の憂鬱な気持ちが晴れるように、

今日の私は、眠りにつく前に
お風呂に入って、歯磨きをして、
保湿もして、髪の毛も整えて、明日の服も揃えて、
明日の準備をする。

いつか明日が訪れなくなるその日まで、
今日の私は明日の私のことを思って
眠りにつく前のひとときを過ごす。

11/2/2022, 10:17:24 AM

眠りにつく前に

眠りにつく前に思い出すのは
谷川俊太郎さんの朝のリレーという
詩です。
世界中の朝をみんなでリレーを
している、みんなで地球を守ってる
みたいな詩なのですが
わたしが送った朝を誰が
受け取ってくれている
そう思うとなんだかくすぐったい

そして目覚めた時
誰かから朝を受け取っているのだ

よし!今日も地球を守るぞ
なんてたいそれたことは
出来ないけど
ここにいる意味を今日も
ふんわり考える

眠れない夜は
わたしが夜の警備を残業していると
思うようにしようかしらね

11/2/2022, 10:15:29 AM

眠りにつく前に
ここにきて
瞼にキスを落としてほしい
あなたの優しい唇で
悪い夢から守ってほしい


#眠りにつく前に

11/2/2022, 10:14:54 AM

題 眠りにつく前に

あくびに邪魔されながら、Bダッシュ

羊を数えるように、倒した敵を数えながら

ファイヤーフラワーを探す

クッパは面倒くさいから、炎の連弾で焼却

明日はルイージを使ってみよう

マリオが助けに来ると思ってるピーチ姫には悪いけど

最後に歯を磨いて、おやすみなさい

11/2/2022, 10:14:47 AM

#眠りにつく前に

"神様。あとほんの少しの勇気をどうか私に。"

死にたい私にさよならを。
哀しい夜がもうすぐ明ける。

11/2/2022, 10:13:36 AM

…眠りにつく前に…

夜 君を想う

1日を振り返り ふと考える

明日も君と 過ごせたら良いなぁ

_end_

11/2/2022, 10:13:14 AM

お風呂から上がってスマホを見ると、日付が変わっていた。仕事はほとんど片付いたのでそろそろ寝ようと視線を移したら、寝ていた犬がムクリと起きた。
どうやら待っていたらしい。
「起こしたな」
軽く頭を撫でると、犬は撫でている手を舐める。
眠りにつく前に犬と軽く遊んでやる。
こうでもしないとなかなか寝てくれない

11/2/2022, 10:11:06 AM

眠りにつく前に
貴方はいつも私よりも遅く眠る
なんで?
そう聞いても答えはいつも同じ
「お前の寝顔がみたいから」

私は今貴方が眠っているのを見てる
冷たくなった貴方を
永遠の眠りについた貴方を

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