眠りにつく前に』の作文集

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眠りにつく前に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/2/2022, 10:17:33 AM

「眠りにつく前に」

明日の私が、
朝起きて少しでも楽になれるように、
少しでも朝の憂鬱な気持ちが晴れるように、

今日の私は、眠りにつく前に
お風呂に入って、歯磨きをして、
保湿もして、髪の毛も整えて、明日の服も揃えて、
明日の準備をする。

いつか明日が訪れなくなるその日まで、
今日の私は明日の私のことを思って
眠りにつく前のひとときを過ごす。

11/2/2022, 10:17:24 AM

眠りにつく前に

眠りにつく前に思い出すのは
谷川俊太郎さんの朝のリレーという
詩です。
世界中の朝をみんなでリレーを
している、みんなで地球を守ってる
みたいな詩なのですが
わたしが送った朝を誰が
受け取ってくれている
そう思うとなんだかくすぐったい

そして目覚めた時
誰かから朝を受け取っているのだ

よし!今日も地球を守るぞ
なんてたいそれたことは
出来ないけど
ここにいる意味を今日も
ふんわり考える

眠れない夜は
わたしが夜の警備を残業していると
思うようにしようかしらね

11/2/2022, 10:15:29 AM

眠りにつく前に
ここにきて
瞼にキスを落としてほしい
あなたの優しい唇で
悪い夢から守ってほしい


#眠りにつく前に

11/2/2022, 10:14:54 AM

題 眠りにつく前に

あくびに邪魔されながら、Bダッシュ

羊を数えるように、倒した敵を数えながら

ファイヤーフラワーを探す

クッパは面倒くさいから、炎の連弾で焼却

明日はルイージを使ってみよう

マリオが助けに来ると思ってるピーチ姫には悪いけど

最後に歯を磨いて、おやすみなさい

11/2/2022, 10:14:47 AM

#眠りにつく前に

"神様。あとほんの少しの勇気をどうか私に。"

死にたい私にさよならを。
哀しい夜がもうすぐ明ける。

11/2/2022, 10:13:36 AM

…眠りにつく前に…

夜 君を想う

1日を振り返り ふと考える

明日も君と 過ごせたら良いなぁ

_end_

11/2/2022, 10:13:14 AM

お風呂から上がってスマホを見ると、日付が変わっていた。仕事はほとんど片付いたのでそろそろ寝ようと視線を移したら、寝ていた犬がムクリと起きた。
どうやら待っていたらしい。
「起こしたな」
軽く頭を撫でると、犬は撫でている手を舐める。
眠りにつく前に犬と軽く遊んでやる。
こうでもしないとなかなか寝てくれない

11/2/2022, 10:11:06 AM

眠りにつく前に
貴方はいつも私よりも遅く眠る
なんで?
そう聞いても答えはいつも同じ
「お前の寝顔がみたいから」

私は今貴方が眠っているのを見てる
冷たくなった貴方を
永遠の眠りについた貴方を

11/2/2022, 10:09:02 AM

【眠りにつく前に】

眠りにつく前に考えること。
それはどうすれば何も考えず眠れるかということ。

不安なことを考えると眠れなくなるから。
明日のことは明日考えればいい。
眠ることに集中しながら、ふかふかの布団で眠る。

11/2/2022, 10:06:12 AM

私はいつも、眠りにつく前に音楽を聴き始める。

耳にイヤホンを装着し、大好きな曲を流しながらゆったりと寛ぐ。

瞼を閉じてリラックスしつつ、全身から力を抜いていく。

気が付くと私は深い眠りに落ちている。

とても心地の良い眠気に誘われて…。

11/2/2022, 10:05:04 AM

Sommeil


届く筈も無い この想い
傷付く事を 恐れて
瞳に映る 愛しさは
頬を濡らす 雫に変わって…

触れた その指先強く
絡ませ そっと… 抱き締めて
泣き崩れて居た あの夜は
もう… 最後だと感じて…

天空の狭間から 見える
白い月に 願いを込めて
廻る時の中 ずっと…
傍に居たいのに…

何時の日か失った
夢を見続けて居た
僕は 又独りきりになり
闇を照らす 光に
手を差し延べ逝くよ…
そっと… 瞼を閉じながら…

最後に見た記憶
忘れ様としたけど
綺麗過ぎて 離れて逝かず…
疲れ果てた 躯と心が物語った
優しい声に 包まれて…

天空の狭間から 見える
白い闇に 願いを込めて
廻る時の中 ずっと…
傍に居たいのに…

「求めてる程 切なくなって
愛してた程 僕は現実…」

何時の日か失った
夢を見続けて居た
僕は 又独りきりになり
闇を照らす 光に
手を差し延べ逝くよ…
そっと… 瞼を閉じながら…

最後に見た記憶
忘れ様としたけど
綺麗過ぎて 離れて逝かず…
疲れ果てた 躯と心が物語った
優しい声に 包まれて…

11/2/2022, 10:04:24 AM

眠りにつく前に

深い眠りにつく前に
世界中の本を読み漁ってみたい
海外の本屋でゆっくり過ごしてみたいし
本の装丁がどんな感じなのか
紙の手触り、大きさ
手に取って見てみたいし触ってみたいな

11/2/2022, 10:03:56 AM

こんなにも(早く明日にならないかなぁ)(学校に行きたい)
そう思うなんて。
好きの力は凄いや。

11/3/2021, 9:53:44 AM

君のおやすみで眠りにつきたい。

眠る前に聞く一言は君の声がいいんだ。

夢の中でも、現実の中でも。

そんな毎日を過ごしてみたい。

付き合って、結婚して、死んだとしても。

僕は幸せ者なんだと思いたい。

11/3/2021, 9:36:21 AM

もっとたくさん伝えたいことあった
でも伝えられなかった
私からかけた電話 あなたはすぐに終わらせてしまった
私から言ったさよなら
あなたはどんな気持ちでありがとうと言ったの
あなたがほかの人を愛して、私が他の人を愛して.
そんな日には、私の勇気が報われるでしょうか
たったの1年
私の人生最大の愛がつまった382日間
忘れたくない
忘れてほしくない
大切で
綺麗で
宝物みたいな思い出
もう1回
出会い直せるなら
あの海に行って水切りして遊ぼう
その時には私の初めてのキスを奪ってよ

11/3/2021, 9:19:40 AM

今日を、楽しく悲しく苦しく切なく、、、感情の全てを余すところなく感じ、またそれら感情を湧き起こしたその体験、そして、その感情をそもそも選択した自分、その全てに感謝。

11/3/2021, 9:15:18 AM

思ひつつ 寝ればや人の 見えつらむ……なんて。
いかにも雅なことを考えるよね、昔の人は。
きっと、本当にその人のことが好きだったんだろうな。
僕?そうだなあ、僕なら……
恋愛感情でなくてもいいなら、そんな風に思う人はいるよ。
今日は何をしていたんだろう、何か面白いことあったかな、って。
いつも寝る前にそうやって、あいつのことを思い浮かべてるよ。
あはは、そう考えると、正に思ひつつ……だね。
もしもあいつが夢に出てきたら、現実では出来ないぶん、たくさん遊ぶんだ。子どもの頃みたいに。
あ、でも。
夢と知りせば 覚めざらましを……みたいになっちゃうな。だって、あいつとめいっぱいはしゃいだり、思いっきり走り回ったり、なんてこと、夢でしかできないもの。
夢もいいけれど、やっぱり僕は、現実であいつを大切にしたいな。
だからさ、夢だと知らないままでいいんだ。
夢で逢えたら、その分、現実でもたくさん話したり、散歩したりするから。
——え、今日も寝る前に「思ひつつ」なのか、って?
うーん、そうだなあ。
あいつの話だとさ、あいつはあいつで、自分自身の夢の中ではかなり忙しいらしいんだ。だから、もし僕の「思ひつつ」があいつに伝わっちゃうと、困らせちゃうかなって。
だから、今日はお休み!はは、そんな顔しないでよ。わかったわかった、また明日ね。
……ああ、そろそろ帰らないと。じゃあ、また。

11/3/2021, 8:49:59 AM

明日の憂鬱
今日の疲労感

これからも続くだろう変わらぬ日々への嘆き

全てを抱えて持て余して

死にたいと呟きながら
不条理を呪いながら
理不尽を恨みながら

眠りにつく前に
声なき叫びと共に

11/3/2021, 8:40:14 AM

眠りにつく前
毎回毎回
嫌な事ばっか
辛いことばっか
思い出して
自分のことが
嫌になる
嫌いになる

11/3/2021, 8:26:27 AM

「死ぬまでにしたいことぉ?」
「そう。まぁ、なんとなくね」
「はーん……せやなぁ、俺は……
 ……あかん、思いつかんな、そんなパッとは」
「それはそうでしょう。愚問やったね」
「いや、それはええねんけど。
 突然変わったこと聞いてくるやん」
「なんとなく、思いついただけやけど……
 ほら、ここの連中みんな死が近いから」
「ああ確かにね。それはそう。
 うん、そう思うと色々やりたいことはあるな」
「でしょ?」
「聞いてきたあんたはどうなん?」
「私?そうだなぁ…もう一度生徒に会いたいかな。
 変わったやつがおったから」
「へー。どんなんやったん?」
「おちゃらけたような、毎日気楽そうにしとった女学生」
「ふーん」
「特に他意は無いで。ただ、元気にしとるかなって」
「ああそう。なるほどねぇ」
「まあ、気にしてられるほど
 のんびり過ごしてはいられへんよね。終わりにしよ」
「せやなぁ」
────ある日の話:9

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