目が覚めるまでに』の作文集

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目が覚めるまでに』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/3/2024, 10:41:36 AM

#目が覚めるまでに

透き通るような綺麗な海でプカプカして

それに飽きたら大気圏突破して

生まれた星の青さをこの眼で観に行くの

それでいつか誰かが言った

"地球は青かった"ってつぶやくの

もちろん夢の中でね

8/3/2024, 10:39:34 AM

目が覚めるまでに


冷たい夜空に
流れ星ふたつ
月が傾いて
もうすぐ朝がくる
窓を開けて
膝を抱える
魔法がとけて
いつもの私になる

8/3/2024, 10:37:39 AM

目が覚めるまでに、あなたのことを忘れられたらいいのに。でも、きっとそんなことはできないんだよね。何回もやめようとしたけど、結局ここに戻って来ちゃうんだから。

8/3/2024, 10:35:49 AM

空気に溶けて霧散して 全部消えてたい

私の痕跡なんてもう この世のどこにもないように


  
    ✎ --------------- 目が覚める前に ---------

8/3/2024, 10:34:57 AM

あいつの目が覚めるまでの時間。
目覚めの悪いあいつのために、朝食を作る。

まずはとびっきり濃くて苦いコーヒー。
丁寧に一から、あいつのために。

そして食パンをトースターに入れる。
音が鳴って、こんがりと焼けたパンが出てくる。
バターを塗った、あいつの好きなシンプルなトースト。

みずみずしい旬のトマト。
きれいな緑色のレタス。
色鮮やかなハム。
全部食べやすいように皿に盛り付けたら、サラダは完成。

いい出来栄えだ。

「おい、朝だぞ。朝飯出来てるから来いよ。」

最後にこいつを起こして、俺の朝の日課は終わり。
全く、世話が焼けるな。

8/3/2024, 10:33:14 AM

詩(お題)
『目が覚めるまでに』


今から寝まーす
目が覚めるまでに
晩メシお願いしまーす

二度寝しまーす
目が覚めるまでに
風呂掃除もお願いしまーす

もう少し寝まーす
目が覚めるまでに
宿題もしておくよーに!

起きても寝てまーす
目が覚めるまでに
飾り付け急いでくださーい

そろそろ起きまーす
誕生日のパーティー
えっ、そんな、ほんとに?

思いきり驚きまーす
目が覚めるように
ケーキとプレゼント
「くださーい!」

8/3/2024, 10:31:14 AM

叶うなら

目が覚める前に

もう1度だけ

あなたに

会いたい

8/3/2024, 10:30:10 AM

目が覚めるまでに

後悔なんてしても
どうにもならないから
反省だけして
後悔はしないと
決めている

けれど
本当は
目が覚めるまでに
今の自分の人生が
終わってくれたら
どんなにいいかと
思っている

許されないことだけれど
やっぱり心の底では
疲れ果てているから

自分の努力では
どうにもならないことが
おとなになると
やっぱり多過ぎて

8/3/2024, 10:30:02 AM

目が覚めるまでに

この世から
イヤな人間がいなくなればいいのに

根っからの悪い人間はいないと言って
みーんないたら
笑ってしまうよな

8/3/2024, 10:29:11 AM

𖤐·̩͙ 目が覚めるまでに

「…なぁ、まだ寝てんのか?」

医者の人曰く、コイツはいつ目が覚めてもおかしくないらしい

「全国取んじゃねぇのかよッ…」

部活の全国大会目前
アイツは事故にあって
昏睡状態になった

アイツはいつも明るくて
どんな練習も爽やかな顔して
スタメン取って、エースやって
1番努力してたのに

なのに神様は味方してくれない

「早く起きろよ…
大会もう来週だぜ?」

手を握ってみても
大声で呼び掛けても
ピクリともしない

「ったく…しょうがねぇヤツだなお前は
目ぇ覚めるまでに 代わりに全国取ってきてやんよ
俺がエースって注目されて、お前追い越しても知ら
ねぇぞ?」

果報は寝て待てって言うし
大会が終わる頃には目も覚めるだろう

「じゃーな!いい報告待っとけよ!」

それだけ言うと俺は病室を出た

8/3/2024, 10:27:00 AM

「目が覚めるまでに」

二人で食事をして
手をつないで歩いて
お互い微笑みあって

目が覚めるまでにしたい事は
そんなことじゃない…


明日の天気の話をして
仕事の話題で盛り上がって
小さな声で笑って

目が覚めるまでに聞きたいのは
そんな言葉じゃない…



目が覚めるまでに
私が貴方にして欲しい事は……

8/3/2024, 10:25:39 AM

目が覚めるまでに

夢の中だけでいいから、

会いたい

8/3/2024, 10:25:35 AM

ずっと余韻に浸っていたい

好き 楽しい 美味しい 嬉しい

そんな感情に浸りながら過ごしたい

溺れるまでに 目が覚めるまでに

ただひたすら 浸りたい

#目が覚めるまでに

8/3/2024, 10:24:37 AM

僕の目が
覚める前に
どうか僕を
殺してくれたり
してくれない?

8/3/2024, 10:24:11 AM

「目が覚めるまでに」 #3

君が眠ってしまったのはいつだっただろう。
君が喋らなくなって数十年。
僕は何年経っても君一筋で、君との恋愛しか知らない。 

「ねぇ、もう目を覚ましてくれても、いいんじゃない?」
僕の言葉に君の返事はない。
君の寝息しか聞こえない。

「……早く起きてよ」

いつまでも待っているから。

8/3/2024, 10:23:45 AM

「目が覚めるまでに」

電車の中でほんの短い時間、墜ちるように眠ることがある。
物音も人声も、ガタン…ガタン…という音もハッキリと聞こえながら、夢を見ている。

そんな時の夢の中では、焦っていることが多い。
アリスの白ウサギみたいに、急がなくっちゃ、次はあれしなくっちゃ!!忘れちゃダメだ!ってずっと言ってる。

でも、途中で絶対って言っていいくらい…あれ?って氣付く。

ああ、これ夢なんだ。夢なんだ。
急がなくっちゃならないことも、忘れたらいけないことも、ぜんぶぜんぶ、夢なんだ…。

それで、見ていた夢が端から溶けていくみたいに…ホッとしながら焦っていた夢の中身を根こそぎ忘れ切って…、ハッと目を覚ます。

夢だった、忘れていい、安心した。(だから、忘れた。)

電車の中の夢は、いつもこんなふうに覚める。

8/3/2024, 10:20:25 AM

「ここはどこ…?」
私は、夢の中の何処かにいるみたい
それなら、朝までにやりたいことをやろう!
と思った
目が覚めるまでにやりたいことはたくさんある
朝までにやりたいことをやれば、朝起きたときに
やりたいことが残ってないから
きちんと起きれるはず!…と思っていたけど
なかなか終わらない…終わらせたのに終わってない
これじゃ無限ループ
そろそろ、朝になる
目が覚めるまでにやらないと…
目が覚めるまでにやりたいことを終わらせた
目が覚めるまでにやらないといけないこともやった
これで、モヤモヤになることはないだろう
そして私は、眩しい朝を迎えたのであった

8/3/2024, 10:20:25 AM

今朝久しぶりにとても心地よい楽しい
夢を見て目が覚めた。
午前中は今まで通り涙が溢れて来て、
でもその気持ちは決して苦しく、悲しい
だけではなく、感動もしているのだ。
そして嬉しい事に今日、心の病が少し
以前よりも客観視出来るようになった🥹

8/3/2024, 10:20:22 AM

落ち着いて聞いてください。貴方が目覚めるまでに……。



その辺にいる至って普通の高校生。超能力に目覚める訳でも、異世界に転生する訳でもなく只々普通の高校生生活を送っている。

ただ1つ、他の人と少し違う事があるとすれば。





「今日の調子はどうですか?」

事故ったーー!!!完全に事故をした。自分のミスで。調子乗って下り坂で飛ばすからこうなるんだと再度自分を戒める。全治1ヶ月。いや無駄に長いしダサい。自分で下り坂調子乗って1ヶ月なんてダサすぎる。

「元気です……」

「それは良かったです。安静にして下さいね」

笑顔が怖いよ看護婦さん。ごめんて、忙しいのにしょーもない怪我のやつがいてごめんやん。今日もめっちゃ緊急患者きてたよね、ごめんね。

……なんて、爆速謝罪を心の中でしつつ看護婦さんに会釈する。やる事もないし暇だし、のんびり寝るかとふかふかのベッドに身を預けた。







「スゥ……おはようございます!!!」

「……っ、う"ぁぁ!!」


とんでもない爆音の声で飛び上がって目が覚める。目に入ってきた景色は全く知らない世界。辺り一面砂漠で、でも気温は寒くて、空は灰色に濁っている。

これは……流行りの異世界転生ってやつなのでは?

「落ち着いて聞いてください。貴方が目覚めるまでに、5000年経過しました。ここは5000年後の元いた場所です」

「……へ?」

「こんな世界にならない為に、私と頑張りましょう」

「……いや貴方誰?」

「ここに来る前、神にお告げを貰いました。勇者となって世界を救えと」

「…………はぁ」

え、俺……俺、ただのモブキャラかよ?!この目覚め方は勇者ポジじゃないの?!?!

「共に頑張りましょう!」

手を取ってぶんぶんと握手をされる。そんな光景をポカンと見つめるしかなかった。


『目が覚めるまでに』

8/3/2024, 10:19:27 AM

チャレンジ14(目が覚める前に)
意識不明の患者が回復するために、いくつかのリハビリがある。手のひらにドライアイスと温かいタオルを交互に置く。唇に少しの食べ物を乗せてみる。家族の声に反応するか。手や足を動かせるか。まばたきができるか。それぞれの段階によって、刺激の与えかたが変わってくる。再び目が覚めるまで、長い闘いが続く。わずかでも、反応があることを信じて。

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