生きる意味』の作文集

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生きる意味』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/27/2023, 9:58:36 PM

あらゆるものに冷たくされて
そうされる事にも随分慣れて
夢なんて物はとっくに枯れて
毎日は眠って夜が明けて
何者でもないただの自分
何かに負けているような気分
必死に探した生きる意味
目の前には優しく力強い木々
ただ生きるだけだって良いさ
生きているから生きるで良いさ

4/27/2023, 9:23:01 PM

大人になったら、綺麗になったら、友達がたくさんできたら、これさえ変われば、きっと全部が良くなるのだけど、と思い、荒唐無稽な憧ればかりを膨らまして、結局変わらないように、目を背け続けることを選びとり、今も今もすべてをないがしろにして生きているから、風船はしぼんだまま、一度も飛ばず跳ねず這いつくばるだけになる
『生きる意味』

4/27/2023, 9:21:46 PM

「ディヴァイン・フューリー/使者」 ヨンフがみつけた生きる意味のはなし。(二次創作です)


 契約している選手から「イタリアで神父になるから契約を切ってほしい」と言われて「はい」とうなずけるマネージャーがどこにいるだろうか。自分は「あの、もういちど行ってくれませんか?」だった。ここが喫茶店じゃなかったらテーブルを挟んで座る男にすがりついていたかもしれない。
 ハン・ミグァンはぱしぱしと目を瞬かせて「あのぉ、契約をこのタイミングで切るというのは違約金が……」とそっとスポンサーのことを話す。ヨンフの悲劇的な人生と、類まれなる強さに目をつけた企業がこぞって彼のスポンサーとして手を挙げ、ミグァンは金に頓着しないヨンフのために利益と彼の保護のためにスポンサー契約を結ばせたのだった。
 それを大会を蹴っ飛ばすわ、契約を切りたいだわ、散々なものである。後始末をする身にもなってほしい。
 ヨンフは不思議そうな顔をしていた。
「だからあなたに頼んでるんですが」
 だから。だからと言ったのか、この男は。
 ぎりぎりと持っているマグカップを握り締めたい衝動に駆られながらもミグァンはヨンフを見つめ返した。
 親を早くに亡くし、育ててくれた祖母も学生時代に失い、生きる道を求めて軍人をめざし、そして格闘技への道を進められた青年。彼の人生はまだまだこれからで、一生を遊んで暮らしても足りないくらいのフィトマネーが彼を待っているはずなのだ。(そしてヨンフはその金を周りに勧められるトレーニングや食事などの体への投資にしか使わないので経済は全くまわらない。)なのに、彼はそれらを捨てるという。人が喉から手が出そうなほどに羨ましいと思うあの高級マンションも、車もバイクもトレーニング用機器も手放して大嫌いだった神様のための存在である神父になると言う。
 一度チャンピオンになると決めたら突き進むまで突き進んだヨンフほど頑固な男が一体なぜ。
「それで、違約金はいくらなんですか?」
 あ、ああ。ヨンフの中では膨大な貯金から違約金を払うこともこれから得られる金を失うこともどうでもいいようでミグァンが提示した金額を見て頷き、小切手にその金額を書いてミグァンに渡した。
 ミグァンが嘘をついているとか、そういうことは全く考えていない素振りだった。もちろんミグァンは無名だった頃からのヨンフのマネージャーであるというプライドから嘘をつくなんてことはしないが。それでも、その仕草ひとつひとつに感極まりそうになった。

 ヨンフにこれからどうするんですか? と聞いたら空港へ行くと言った。まさか、この契約を切るためだけにソウルに留まっていたのだろうか。
「ま、まさかもうイタリアへ!?」
「いえ。お世話になっていた神父さんを送るんです」
 お世話になっていたシンプさん。言葉の意味が分からず首を傾げた自分にヨンフはすいすいとスマホをタップする。そして「この方です」と優しそうな神父さんと恥ずかしそうに横に立つヨンフというツーショットを見させてもらった。
「イタリアへ行くか決めあぐねていたら、チェ神父……友だちが、写真を撮ったらと言ってくれたんです」
 それがこの写真らしい。ヨンフは続けざまに「この写真を見ていたら、この人を守るのは自分しかいないんじゃないなと思って」と言う。
 確かにヨンフと比べれば小さくて笑顔が明るくて優しそうな人だけれど。だからといって神父を守るって、と冗談を言うことはできなかった。
「……今度こそ、守りたいんです。大切な人を」
 ヨンフのその時の表情はなかなか表現がしにくい。大切な人を慈しむような、後悔がまざるような、そんな不可思議な顔をしていた。
 自分は「機会があったらぜひ会わせてくださいね」と言うしかなかった。

 ヨンフと別れたあと、神父 守ると検索をかけてみる。出てくるのはいのちを守るだとか、掟を守るという話に加えて性加害についてのページもヒットした。ヨンフが言いたいことはこれではないだろう、とすぐにブラウザを落とした。
 保護者をなくしたあとの彼は、人に言われるがまま、やりたいことではなく生きていくために道を選んできたと思う。それが初めてやりたいことを見つけた。初めて、自分の意思で進む道を決めた。それが嬉しいことであり、別れることが寂しくもあり。ミグァンは複雑な気持ちだった。
 それでも、雲ひとつないこの青空はヨンフの旅立ちを祝福してくれていると思った。
 いつか、自分もイタリアへ行きたい。そして、ヨンフとあの老神父と一緒にジェラートでも食べたい。そう願うくらいは許されるだろう。

4/27/2023, 8:44:57 PM

深更の砂礫に幽然と河水の寄せる音だけが響く。
どれくらいの時間、こうして二人居並びながら、ただ柔和に揺れる水面を見詰めていたのだろう。水の流れは黒々として底知れない。やがて、いずれともなく沈黙を破ろうとしたのだろう、覚えてる?二人で――君が言いかけたとき――あのさ……と、僕は遮るように呟いた。花火したよね、こういう河原でさ。僕の言葉に、君は微笑みながら言う。おんなじだね――ずっと。二人を急き立てるようにしたたかに風がそよぐ。そうだね。君の髪は艶然と蠱惑するように大きく靡く。
それじゃあ、また。うん。絶対に忘れないよ。うん。潤んだ瞳をゆっくりと閉じると、意を決し、二人は歩き始める。それから、二人は足首にさやかな水の冷たさを感じると次第に全てを忘れていっただろう。そしてまた、瀬音は、他日の再会を誓う二人の言葉さえ覆い隠すように流れて行ったのだろう。
――じゃあ、またね。

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生きる意味

4/27/2023, 8:15:22 PM

生きる意味なんて知らない
だから、それを探して一生懸命楽しんで生きる

4/27/2023, 8:15:00 PM

空を見上げて、いい天気だと思う

ごはんがおいしいと思う

生きる意味なんて、それくらいでいいと思う


/『生きる意味』




『善悪』

「あなたのこと、愛してるから、殺すわね」
堪えきれない涙をこぼして、女は包丁を振り上げた。


精神的にも体力的にも参ってしまった僕は、この日々から逃げ出したかった。
だから僕の部屋に通っていた彼女に、僕を殺してくれるよう頼んだ。

彼女は僕に頼み事をされたことに喜び、その内容に落胆した。だがすぐに顔を上げ、僕の頼みならと了承してくれた。

決行は2日後。
僕のことを大好きな人に僕を殺すことを頼むなんて、僕は大罪人かもしれない。でもいいんだ。

(僕も君のこと、大嫌いだから、君にお願いしたんだ)


4月26日19時。
僕を殺すために、彼女は渡した覚えのない合鍵を使って僕の部屋に入ってきた。


/『善悪』
昨日の分

4/27/2023, 8:04:04 PM

生きる意味。
それは愛する者が居るから出来る。
愛する自身が居るから出来る。
常日頃、感謝。

4/27/2023, 7:58:09 PM

【生きる意味】

『生きる意味』を失くしました



(投稿するはずだった会話文が消えました。悲しいです)
(運営さん自動保存機能が欲しいです)

これは自業自得の物語

4/27/2023, 7:50:47 PM

アイスピックのジョーって殺し屋知らないか?
いやね、会って聞きたい事があるんだ。
うん? マッカランの12年ものか、いいのあるんじゃないか。
俺はベアナックルのサリナスだ。

ジョーか? ああ、噂じゃ殺しをする直前に
「お前の生きる意味はなんだ」
って聞くらしいんだ。
人は死ぬ直前に、ゴホン、ゴホ、自分の生きる意味を知るんだよ。

だ、、だか、だだから、どういう事を、み、み、みんなどういう意味をか、かたっているのか・・・

も、も、もしかして、お、お、お前は
毒酒のテリーか?

く、くそ、うん? 
生きる意味?

そ、そんな事、言われて急に言えるかよ。

4/27/2023, 7:00:20 PM

『生きる意味』

 ここまでか、と男は眼前の巨大な熊型のモンスターを睨みつけながらも覚悟する。
 縦も横も男の倍はあるモンスターは、本来ならばチームを組んで討伐する類のもの。だがこの場には男の姿しかない。
 受けた依頼は顔なじみの商人の護衛だが、このモンスターは本来こんな場所に出没するようなものではない。手負いらしい様子からして、誰かが討伐に失敗して逃したか。
 商人を逃すため男はひとり残った。男一人の力ではモンスターを倒せる見込みは低かったが、二人逃げてもすぐに追いつかれる。商人が逃げる時間を稼ぐには、それしか無かった。
「ついてねぇな、全く。熊公とデートとはよ」
 軽口を叩いて自分を鼓舞してみても、手負いで気が立っているモンスターの殺気に、構えた剣の切っ先を下げないようにするのが精一杯だ。
 しかし、やるしかない。おそらく自分は死ぬだろうと男は理解していたが、それが遅くなればなるほど商人の生存率が上がることもわかっていた。だから、男は裂帛の気合とともにモンスターに斬りかかる。
 熊型で怖いのはその爪だ。モンスターが振り回す豪腕とその先の巨大な爪に僅かでもかかれば、人間の装備も皮膚もたやすく引きちぎられ肉片に変わる。
 間近を通り過ぎる死の旋風を辛うじて避けながら、男はそれでも少しずつモンスターに手傷を負わせる。
 苛ついたモンスターが大振りに腕を薙いだ瞬間を逃さず、男の剣がモンスターの喉を貫く。しかし、その程度ではモンスターは死なない。痛みに怒りめちゃくちゃに暴れるモンスターに吹き飛ばされ、男は近くの木の幹に叩きつけられた。
 衝撃に息が詰まり、モンスターの体から飛び散った血飛沫が目に入って視界が赤く染まる。
 身動きの取れない男に、怒り狂うモンスターが肉薄する。
 振り下ろされる爪をまるでスローモーションのように感じながら、男は嗤う。
 時間は稼いだ。あいつを生かして死ねるなら、この命にも意味があったに違いない。
 その瞬間を待つ男の目の前で、モンスターの頭が弾け飛んだ。
「はっ!?」
「このばかー!! ちゃんと生きてるんでしょうね!?」
「ちょっと隊列より前に出ないでください危ないから! 射線に入ったら当たりますからね!?」
 聞こえた騒がしい声は、商人のもの。見れば、対大型魔獣用魔導銃を構える狩人たちと、彼らに怒られている商人の姿。
 逃した商人が、助けを呼んだのだ。
 狩人たちはモンスターにもう数発弾を撃ち込んで完全に動かなくなったことを確認してから、男の救助に向かう。
「大丈夫ですか、怪我は?」
「ふっ飛ばされて多分肋骨と片足折れてんな。あとはほとんどかすり傷だ。すげえな、新型か?」
「はい、配備されたばかりで。いやー、初めて的に当たりました」
 不穏な一言は聞かなかったことにして、男は大きく息を吐いた。途端、胸に走る痛みに顔をしかめる。吸っても痛いし吐いても痛い。
「ばか! このバカ!」
「おう、無事か。ありがとな、助けを呼んでくれて」
 商人は、めいっぱい眦を吊り上げた怒りの表情のまま、ぼろぼろと涙をこぼす。
「ばか! あた、あたしを死ぬ理由にするなんて許さないんだからね」
 彼女の精一杯の力で、男の肩を叩く。正直、今の男であっても、大した衝撃ではない。けれど、それは男の胸に響いた。
「ばか、いてえよ」
「痛くしてんのよ。生きてる痛みでしょ」
 だんだんしゃくり上げるようにして大泣きし始めた商人は、動けない男の肩に顔を伏せる。
「ばか。あたしのために死ぬんじゃないわよ。あたしのために生きなさいよ」
 泣きながらそんなことを言う彼女に、男は苦笑する。
「そうだな、ごめんな」
「ぜったいゆるさないんだから」
 狩人たちの生温い視線が突き刺さっているのを感じながら、男は胸の痛みを耐えて彼女の頭を撫でる。その表情は、たった今死にかけて肋骨も足も折れているとは思えない程緩みに緩んでいた。


「やっぱあれ、置いてっちゃだめですかね?」
「気持ちはわかるがだめだろ。一応怪我人だし」

2023.04.27

4/27/2023, 6:41:49 PM

知るために生まれた。

この世のありとあらゆる、ものごとを。
見て、触れて、感じて、そして記録するために。

 雨のにおい、風の音、夜の静けさ、朝の爽快さ。
つるつる、とげとけ、ざらざら、ペタペタ。

 全てが愛おしい、もっと知りたいと思う。

甘い、辛い、しょっぱい、酸っぱい、苦い。
かたい、やわらかい、もちもち、さくさく。
フワフワ、キラキラ、ズキズキ、シュワシュワ。

 たくさんのものごとを、これからも経験していく。

良いことも悪いことも、たくさんたくさん。

 知らないことだらけのまま、消えたくはない。

テーマ「生きる意味」

4/27/2023, 6:02:07 PM

生きる意味

哲学者のヘーゲルは進化の過程を分析した。いわく、初めに“正”あり、次に神は“反正”を生めり。ふたつの仲から“合”生まれり。詳しくは分からないが、そんな内容だ。二項対立とも言うらしい。2つのものはぶつかり合うものなんだ。その中から良いものが生まれると考える。とてつもなく偉い哲学者だと感心したものだ。

4/27/2023, 5:59:17 PM

12 生きる意味

 理想の半熟目玉焼きを作るために、私は生きている。
 毎日、朝は必ず目玉焼きだ。ぷるんと満月のように弾む黄身を、限りなく透明に近い膜が包む。
 白身の広がった部分は、くっきりとした白色でしっかりとした二段になっているといい。
 全体に照り照りして、新鮮で、まだまだ生きている、と思わせるような、躍動感あふれる、輝く目玉焼きだ。
 黄身をつつくと、太陽のような濃い黄色がとろりと流れる。
 あくまでも「とろり」だ。さらりとしていてはいけない。
 ほんの少し熱が入ったのだなと分かる、絶妙の火加減。
 理想に近いものができると、今日は絶対いいことがあると思える。
 お皿にあけて、熱いまま思いっきりすすると、大地そのままのうまさが味わえる。その瞬間、まさに私は全力で生きている。
 さあ、今日も目玉焼きを作ろう。熱いフライパンに卵を滑らせて。最高のやつを。

4/27/2023, 5:53:34 PM

「生きる意味」

生きる意味。
家族がいるから。
生きる意味。
友達がいるから。
生きる意味。
推しがいるから。
生きる意味。
好きなものがあるから。
生きる意味。
やりたい事があるから。

生きる意味なんて自己満だ。
本当の意味なんて誰も見出せない。
そんなものなんじゃない?だから、簡単なものでいいんだよ。
難しく考えなくて、いいんだよ。

だから、自分の好きなように。生きていこう。

4/27/2023, 5:48:19 PM

無い物ねだりだわ。将来どうしたらいいか分かんねー、も。梨園も、農家も一族世襲の家に生まれたやつもきっと生き方を探してる。同じこと続けてたってどんな仕事だって対人であるから不変は存在しない。
 海外で、とある女の子が両親と姉相手に裁判を起こした。理由は「あたしのいのちはあたしのもの」だから。移植手術しないと死ぬような娘産んでしまった夫婦が、もうひとり作ってスペアのように臓器を移植した。だから『やっと物心ついた妹』は、「もうあげたくない」と拒んだ。もう、がポイントな。

4/27/2023, 5:27:48 PM

(アンデッドアンラック 二次創作)
生きる意味とはなんなのか。
死ねない男は考える。
死ぬ意味ならばいくらでも。倦怠、鬱屈、絶望、それに贖罪。
永すぎる生、答えを必死に探したが地にも空にも落ちていない。
だからもう殺してくれと叫んでも願いは虚空に散ってしまった。
自棄になり嗜虐性を共にして、倦んだ日々をただ歩く。
生きるとはそういうことで、意味などないと思っていたのだ。
あの日気まぐれに彼女に出会うまでは。


生きる意味

4/27/2023, 5:26:27 PM

──後悔した。ただ後悔しただけだ。
私が10歳のとき、友達とボール遊びをしていた。そのとき唐突に襲ってきた後悔。
──何故私はあのとき子宮に入ってしまったのか?
その日から生について考えることが多くなった。
──何故私は生きているのか?
──何故私は私なのか?目の前にいる人間が私だって構わないはずだ。なのに何故?
ご飯を食べているとき、風呂に入っているとき、寝るときまで考えている。
──この体を操作してるのは何故?
──意識が私として存在しているのは何故?
もちろん、答えはない。
私は私だ。父は父、母は母。そして他人は他人。
理解ができるが時々どうしてか自分がわからなくなるときがある。
期待されるたび、がっかりされるたび、私の価値とは何かモヤがかって見えなくなってしまう。
それと同時に私とは何か、私を通して両親や他人は何を求めているのか、何を見ているのか、何を望んでいるのかわからなくなる。
それは本当に“私”なのだろうか?いいや、違う気がする。
私は私であることを、他人は他人であることをやめてはいけない。どちらの領域にも超えてはならないものであると私は思う。
思うだけで、他人の期待に応えずにはいられない性である。

【私と性(さが)】

4/27/2023, 5:22:04 PM

「何かしらに夢中になれる権利」を得た状態や有り様。

#30「生きる意味」

4/27/2023, 5:18:26 PM

生きる意味
そんなものはない

生きてく為に意味を探して
その意味が終わったら死ぬの?
ただ死なない為の理由付けに過ぎない
その意味が運良く終わっても
次の意味を探すだけでしょ

理由を探して意味を見出せても
生きることに関係ない
それは生きてくことが前提
死ぬ意味があっても死なないでしょ

生きる意味がないと生きてけないの?
意味が誰にでもあって
それが遵守出来るんだとして
その結果がこの世界だとしたら
良くない結果をもたらされた意味を
あなたは生きる意味と飲み込めるのかね

誰も誰かの代わりにはなれない
でも始めからいなくても
その現象は起こると思う
それがあなたではないだけ

誰かの為に生きられない
生きた結果に過ぎない
生きてきた過程に意味があるなら
死ぬことにも意味がある
最終的には誰もが死ぬわけだから
死ぬ意味なんて知っても意味はない
ただ死んだだけ
生きる意味もない
ただ生まれただけ

あなたがあなたで在ろうとする
その意味なら
あなたは知ってるはず
なかなか思い通りにはいかないけど

4/27/2023, 5:16:14 PM

今は正直思いつかないです。
将来に希望が持てる訳でもないし、何もかも終わっているので。

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