特別な夜』の作文集

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特別な夜』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/21/2024, 1:28:28 PM

「特別な夜」

「こんな時間まで一緒に起きてるの珍しいね。」
なんて言ったところで、
君の今にでも消えてしまいそうな瞳に
僕の声は届いていない。
きっと目を瞑ってしまったらもういないだろう
君に、言いたいことがある。
「もうお終いだよ」と

言う前にようやく振り向いてくれたと思ったら、
「もうお終いね」なんて、
最後までずるい人なのね。

1/21/2024, 1:28:10 PM

特別な夜って
どう特別? 誰と何処で何を
どうしたら特別? なにが必要なの

ねぇ 特別な夜って なに? 教えて



2024/01/21_特別な夜

1/21/2024, 1:27:59 PM

さきほど、リアルにゴールドという炭酸飲料をのみました。それは、「リアルゴールド」
じゃーってかあΣ(・ω・ノ)ノ

そして、雨きらら、水野みゆ、レムリアキッドスタン
テキサスカールシューター、ケミアの五人は、1ヶ月後に行われる予選大会に向けて、必死の練習をしていた。今は、まだ、名前を、伏せるが、残りの四人は、龍神学園野球部の偵察に出掛けていた。そして、その練習は、四人を圧倒させるものであった。「こ、これは」「すごすぎる」「俺達、こんな奴らと、たたかうのか」「負けるかも知れない」口々に呟くのだった。しかし、野球をはなれれば、可愛い子供達である。「笑」バイトに、勉強に、恋愛に、励む彼らであった。そして、桜学園には、勉強の神様といわれる人がいた。彼の名は、ガリ勉太郎である!!アル!アル!アレ?
以上
今日は、ここまでにします。
ありがとうございましたm(__)m

1/21/2024, 1:26:21 PM

特別な夜は大切な人と過ごす事。
何年もそんな時はないけど、そう問題もない。

1/21/2024, 1:25:39 PM

結局…寝落ちってオチ

休み前の夜、『明日休みだ〜』って思うとお風呂にゆっくりつかりヘッドスクラブマッサージをして、お酒を飲みゴロゴロしながらスマホ片手にテレビを見るわたしなりの二刀流…
でもこの流れ確実に安眠へ向かっている。
本当なら深夜まで夜更かし!が理想だけど理想と現実は紙一重で気づいたら寝てる。
いや、気づいたらなんてウソでお酒を飲んで気分よくなり、こたつのぬくもりに包まれているうちに『このまま寝ちゃいなよ、寝たらいいさ、さぁ目を閉じて』という悪魔の囁きと共に心の中で『は〜い!』と返事をして意識的に瞼を閉じる。
数時間後、まだ時計の針が23時だったら自分の中でギリギリセーフ!❗️ギリオッケー👌だけど0時を回っていたらなんかよくわからない罪悪感に襲われる。
特別な夜は寝落ちで終わる。でもそれが…今の私の誰にも理解されない幸せなひととき❤️

1/21/2024, 1:24:15 PM

星を見るのが大好きな自分にとって、
冬の晴れた夜はいつも特別。

仕事が終わって
帰る頃はいつも真っ暗。
明かりの少ない場所を歩くと、
ついつい上ばっか見て歩いちゃう。

これからは
段々と日の入りが遅くなってくるだろうから
1番多く星が見える今を
少しでも長く見ていたい。

1/21/2024, 1:21:34 PM

仕事のある日などは全く持って楽しい日ではなく、日々のルーティンをこなすかのような時間の過ごし方をするため、何も特別ではない。仕事をして、家に帰り、家事をいくつかやれば終わりである。

 やはり、友人と遊んだりする時が良い。友人と遊んで、食事をし、くだらない話をして帰る。ありがたいことにかなりの頻度でできているが、それでも機会があるのは良いことである。

1/21/2024, 1:20:13 PM

「特別な夜」

こんな特別な夜には、2人で散歩をしよう。
ロマンチックな星空の淡い光を頼よりに、暗闇の道を進んでいく。人なんて1人もいなくて、君が吐く息の音だけが僕の鼓膜をくすぐる。

「ねぇ、綴。私は大人になったらどーなるのかな?」
どこか寂しげな声で言う君。

そんなの、分かんないよ。と僕は返す。
将来どうなるかなんて誰にも分かんないさ。

「でも、不安じゃ無い?暗闇を歩いてるみたい」

そうだね。でもさ、君には僕が居るから。
僕たちはずーっと一緒だ。毎日を一緒に過ごす。片時だって離れることはしない。

「ありがとう。」
優しい音色。明るくて、でもどこか儚げてそんな君の声が僕は大好きだ。

「綴、でもね。私もう生きてるのに疲れたんだ。」

海を目の前にした時、君はそっと言った。
耳を澄まさなければ、消えてしまいそうな声で。

あの時ずっと一緒にいるって言ったじゃん!今は、今はまだ子供だけど、大きくなったら結婚するんでしょ?

「まだ覚えてたの。もう3年前の話なのに。」

僕たちを必要としてくれる所はきっとこの世界の何処かにあるよ!

「きっと、きっと?そんな物にもう縋れないよ。ごめんね。綴。」

僕も死ぬ。
驚いたように目を見開く君。月明かりに照らされた横顔はとても綺麗だった。

ずっと、一緒だって言ったでしょ?

「うん、」

自然と涙がこぼれ出してくる。あぁ、なんて綺麗な日だ。海へ一歩踏み出す。波が僕らを飲み込む。

あぁ、特別な夜だ。きっと僕の人生の中で1番。

愛してる。

1/21/2024, 1:19:59 PM

「特別な夜」

特別な夜は
君と一緒に過ごしたい。

でも、きっと、君は
「嫌だ」と言うんでしょう?
なら、傍にいてって言ったら
「いいよ」なんて言う訳無いよね。

きっと、私は、君には
届かない存在…
だから、少しでも近づけるように
頑張るね。

いつか、君を惚れさせる。

1/21/2024, 1:19:34 PM

特別な夜


『子供の頃はさ、クリスマスの夜って特別な夜じゃなかった?』
キラキラした目で嬉しそうに君が話すので
『うん、そうだったね』
ぼくも思わず微笑んだ

そう
大人になっても
クリスマスじゃなくても
毎日が特別な夜だよ

そう答えたかったけど
恥ずかしくて
言葉を飲み込んだ

子供の頃とは違う特別感

君の笑顔が
ぼくにとって何よりのプレゼントだよ

1/21/2024, 1:16:53 PM

特別な夜

 ここ1ヶ月の特別な夜は、もうじき終わりを告げる。とてもリラックスしていたのに、もうすぐ父が帰ってきてしまう。
 入院治療で少しは懲りてくれたらと思ったのに、まったく副作用がないらしく毎日暇なのだそうだ。
 また暴力暴言三昧の日々が始まるのだろうか?
 特別な夜は永遠に続いて欲しかった。

1/21/2024, 1:14:04 PM

今年、本厄の私。
近くのお寺さんで、19時より厄払いがある。

お母さん達の分まで払ってもらうつもりで、1人、
少しの孤独に耐えていた。

厄払いのお客様達がお坊さんを囲んだ。

お経と、太鼓の音。
そして護摩木を焼く火。
私は、どんどんその世界に吸い込まれていくようで。
特別な夜への招待状。私宛の、招待状?
このまま、行くとこまで行けば
———会いたかったあの人に、会えるかもしれない。
と、願いにも似た想いを抱く。
会えるはずも、ないのに。



——--今年の夏、私は家を出る。
貴方を思い出さないような、キラキラとした都会の波。
貴方よりもさぞかし、心奪われるであろうと。
そんなわけ、ないのに。

1/21/2024, 1:11:20 PM

【特別な夜】

自分が中学卒業を機に、家族全員で田舎から都会へ引越しをすることになった。今日は学校が終わってから、高校受験のため母の車で夕方から都会へ移動する。
引越し準備や学校見学のため何度か行ったり来たりを繰り返しているが、この移動の時間が好きだった。

夜の高速道路は山に囲まれ、明かりも少ない。窓から上を覗けば、きれいな星空が拡がっている。運転する母の眠気覚ましや換気のために窓を開けて移動しているのはこの時期少し寒かったが、自然に囲まれているからか、不思議と気持ちが良い。
途中、サービスエリアに止まって真夜中に温かい夜食を食べたり飲み物を買ったり。
ただ移動するだけだったが、眠るのがもったいないと思ってしまう時間を過ごした。

そうしてちょっと特別な夜を過ごして受験に挑むのだった。

1/21/2024, 1:10:43 PM

年に一度しか会えない、彼との特別な夜。
地上では今年も雨らしいけれど、私からしたら逆に嬉しい。

橋の真ん中で、彼の手を取る。

「今年も会えて嬉しいわ、彦星様」

「僕も嬉しいよ、織姫」





そっと優しく口付けをする。
一年ぶりの感触。
天の川に一年に一度だけ架かる橋で、彼と2人。

世界で一番幸せで、特別な夜。



【特別な夜/2024.1.21】

1/21/2024, 1:10:20 PM

特別な夜




寂しくはない

やっと1人になれる

やっと私に戻れる

温め続けてきた計画を、実行する

準備は念入りに、
でも早く始めたい

私はベッドに横たわっている
首だけ回して隣を見やると、
真冬でも下着姿で大いびきをかいている夫と、
バンザイして静かに寝ている娘がいる
目を逸らしてから目を閉じた

私は今夜、この灰色のアパートの寝室から出るのだ


鏡台は、寝室の隅で埃だらけになっていた
ミラーの埃を拭いて見えた、
スッピンでひどい自分の姿に少し怯んだが、
すぐにメークアップを始める
何年も買い換えていない化粧品を、騙し騙し使って
アイシャドウとアイラインを恐る恐る描き足してく
睫毛を長く濃く 唇は少しずつオーバーに描く

こうしてる時も、気持ちが高ぶっている

メークアップの次はドレス
胸元と腰が露出したドレスを 、迷った挙句、纏った
次はヘアメイクだが、髪を少し強く巻きすぎた
やり直したいが時間がない
持っているもので一番上等なジュエリーを散りばめ、
香水をサッと振る

そして夫に隠れて買ったピンヒールを身につけると

私は生まれ変わった

曲がった背中が伸びて、
露出の効いたドレスを美しく着こなしている
産後に戻らなくなった、たるんだ下っ腹が消え、
浮腫んでパンパンに腫れ上がっていた顔は
別人のようにシャープになり
眉間のシワも、寝不足のクマも消えた

なによりも、いろいろな劣等感が消えた
胸のつかえがとれ、
妙な自信のようなものが私を支えてくれている気がした

私は自分の姿に満足して、心は晴れ晴れしく
これから私は1人で、特別な夜を満喫する

ヒールを突き出して歩き出そうとしたその時、
あっ、と気がついた

左薬指の、くすんだ指輪

すぐに外して、鏡台に置いた
何か言いたげな指輪に、
私はわざと乱暴に背を向けた


そして今度こそ、藍色の世界へ飛んだ

気分は清々しく、これから起こる出来事に
私はすっかり高揚している


いつもより長い夜がいい

毎回そう願うのだけど、無情にも、どんな夜も
流れ星みたいにサッサと過ぎ去っていく
それは仕方ないとして、限られた時間をめいいっぱい
楽しく過ごしたい
きっと今夜も、朝までご機嫌で踊りあかすのだ
この先二度と会えないだろう、
今夜限りの秘密の人たちと……

期待に胸を弾ませ藍色の中を進んでいくと、
目指す所へはすぐにたどり着いた

会場は気後れするほどに きらびやかで、眩しく、
深夜1時とは思えぬほど人々の陽気な歓談に溢れていた

可愛い顔立ちのギャルソンから受けとったシャンパン片手に
この先二度と会えないだろう、今夜限りの素敵な相手を探す

こちらで一緒にお話ししましょうよ
歳上のお姉さまに話しかけられ舞い上がる私
私は、歳上の女性とのおしゃべりが大好き

綺麗なドレスね ジュエリーもよく似合ってる
ヘアメイクは?自分で?
実は私、あの俳優の奥さんと同じエステに通ってるの
こないだ行ったレストラン、すごくよかった
ねぇ、シャンパンの泡って好き
きめ細やかな泡が絶え間なくグラスの底から生まれて……
ずっと見ていられる……

女は男と違って、そんな事を延々と言い合える
私は、クープグラスで短い役目を終える泡を見つめた

よく冷えた泡は私の喉を潤し、若干の火照りを生んだ

手の甲で首元を冷やしていると、
ひとりの好青年が手を差し出してきた
瞳の綺麗な人
私は喜んで、と、その手をとった

軽快なワルツ
こんな素敵な人と手をとりあい、微笑んで、見つめ合う
弾むステップ 、流れるような優雅なターン

実は、私は踊り方なんて全く知らないのに
彼が私をエスコートしてくれるので
ただ夢見心地で、身を委ねればいい

ひとしきり踊ると、
彼はニコリと笑ってから、ボウ・アンド・スクレープ
そして私の手を再びとり、手の甲にキスして
くるりと背を向けあっさり去っていく
私も引き留めたりしない さよならと胸の中で呟く
後ろ姿が、足からスーッと灰色になり消えてく
そうして私は計画通り、何人かの素敵な男性と、
飽きるまで踊りを楽しんだ

タンゴにワルツ……またワルツ……
私は夢中で踊り続けた

踊りに疲れて、また女性たちとの歓談に向かった
追加でオーダーしたシャンパンを片手に
妬ましいほどに成功している女性たちの元へと向かう

社長令嬢、女社長に女医、スーパーモデル、官僚の夫人、
世界で活躍する歌姫、インフルエンサー、タレント、
女性外交官、野球選手と結婚したアイドルやアナウンサー
妬ましいほどに経歴も肩書きもある輝いている女性たち
対照的で場違いな私……
けれど大丈夫
彼女たちは私の作りだした幻だから、
もちろん一般人の私のことを蔑んだりもしない
陰口や噂話や、余計な詮索やお節介もない
ただ、美しいものや世間をにぎわせているものを題材に
愉快に、お上品に笑い合うだけ

そうして夜は、やっぱり流れ星のように過ぎてった

終始、上機嫌で過ごしていた私だが、
ふと通りかかったギャルソンの足を見て青ざめた
足は灰色になり、その色も薄く、消えかかっているのだ

慌てて目の前で話している女性たちの足を見たが、
やっぱり灰色になり消えかかっている
見渡すと、さっきまでそこで踊っていた人たちは
いつの間にか完全に消えていて、私は悟った


朝がきた……


嫌だとひたすら思うだけで、一歩も動けない
私が生み出した人々はみるみる消えていく
豪華な建物も、シャンパンも灰色になってく


嫌……!!朝がくるのは嫌……

やめて……



目を開けると、アパートの寝室の天井が見えた
私はベッドに横たわっていた
首だけで隣を見やると、夫と娘がひどい寝相で眠っている

この2人は、私が、どんな姿で、どんなところで
どんな素敵な人と踊って、笑って
どんなに楽しく過ごしたかなんて知らずに眠っている

私は昨夜眠りにつく時の姿から何も変わっていない
もちろん顔はスッピン 眉間のシワもちゃんと、ある
やつれて、ひどい顔

ドレスやアクセサリーも香水も、ヒールも、
身につけていないどころか
元々、私はそんな高価なものは持っていないのだ

元々持っていないのに、何もかも取られたような
不思議な喪失感と
とてつもない孤独感を味わっている

もう一度…

あの特別な夜の余韻に浸りたいのに、
夫のいびきが邪魔をする
白から青へ変わる空を、
恨めしそうに窓越しに見上げる

またその時がくるまで
密やかに、新たな計画を温めよう


…ふと視線を感じて鏡台の方を見ると
鏡台の上に、くすんだ結婚指輪があった
指輪が、物言いた気に私を見ている

…本当は、私たち夫婦には結婚指輪さえ存在しないのだ

何もない鏡台を見つめていると、
私が特別な夜を過ごしたように、
もしかしてこの2人も……
そんな気がした

1/21/2024, 1:10:17 PM

「特別な夜」

今日は月が綺麗だ。
この時期の夜に、外に出るのはとても寒いが、
その寒さが月の端麗さをより引き立たせている。
長い間曲げていた腰を伸ばす。
フーッと息を吐くと夜のキャンバスに白い息が映える。
思えばここまで来るのに相当な時間がかかった。
何度も自問自答し、ほかの最適解を探そうと努力したこともあったな。
しかし、そもそもこれ以外の答えなど初めから無かったのだ。
それに気づくことが出来てからは本当に早く行動できた。
そしてようやくここまで来れた。
今、君は土のドレスを着ているね。
あいつと一緒に選んで着ていたウェディングドレスよりも遥かに美しいよ。
さぁ、土のヴェールをかけてあげよう。
地面に置いたスコップはあえて使わない。
膝まづいて君の美しい顔に優しく土をかけてあげる。
次ヴェールを外す時は僕がそっちに行った時だ。
その時は永遠を誓うキスをしようね。
月が僕たちの牧師だ、僕らの永遠の愛をずっと見守っている。
祝福してくれる人は周りにいないけど、こんな結婚式も素敵だよね。
あぁ、今日は特別な夜になる。

1/21/2024, 1:09:12 PM

雨が斜めに走っていた。
ワイパーが必死に水をかき分けた。

どこへいくとも知らず、
道の光が消えていくのに好奇心と不安を感じていた。

自販機がとても眩しかった。

首筋に水滴が伝って半袖を濡らした。
「あの映画みたいですね」

私は緊張して、体をこわばらせながら水を一口飲んだ。

#特別な夜

1/21/2024, 1:08:41 PM

帰り道をるんるんと歩く

スマホの通知オンが鳴り

画面を確認すると

今日の生きがいが始まるツイートだった

少し駆け足で帰路に着く

これが私の毎日であり日常

だけどこれがいつまで続くかわからない

だから毎日が特別な夜なんだ

お題『特別な夜』

1/21/2024, 1:07:07 PM

特別な夜
いくつあるだろうか?。
誕生日?初めて人を好きになった日?
成人式?独立した日?
色々あるけど、
何事になく平穏に過ごせる夜が
何よりも特別なのかもしれない。

1/21/2024, 1:06:58 PM

誕生日の夜










あなたから

プロポーズ

してもらった。






人が
いっぱい
いるところでは
イヤ!

って
伝えておいたのを

覚えていてくれて




ちゃんと
家で
二人きりの時に
してくれた。








ほんとは、

今日
プロポーズが
無かったら

家出でも
しようかな

と思ってた。






それくらい



ずっと

ずーっと



待ってたんだもん。






家出せずに

済んで

良かった。


#特別な夜

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