物憂げな空』の作文集

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物憂げな空』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/26/2023, 6:12:35 AM

『物憂げな空』


ベランダで煙草を吸う

昨日から引き続き天気は快晴、雲のひとつも浮いてやしない
つまらん空だ、気に食わない

俺がこんなに悩んでいるのに、お前は雨雲ひとつもないってか?
能天気な面しやがって、腹が立つったらありゃしない

空に向かって煙草の煙を吐いてやる
綺麗な青に灰がかかった

瞬きの曇天にほくそ笑む

「ざまぁみろ」

これで少しは気が晴れた
明日は雨でも降らせてみせろ

2/26/2023, 6:00:24 AM

物憂しげな空 とはなんだろうと思い調べてみると なんとなく気が塞ぐような空という意味であり、憂鬱な空とも言い換えることができるようだ。
そして、憂鬱といったらば、萩原朔太郎さんの名言である 「真面目になる」ということは、しばしば「憂鬱になる」ということの外の、何のいい意味でもありはしない。
という言葉があるようだ。
文字の通り解釈すると真面目になることは憂鬱になるという意味である。その言葉から、私は真面目に生きることは辛いことなのだろうと思う。例えば真面目に仕事をしようと考える人と楽をしようと考える人とでは仕事の効率がよいのは多分後者の方である。また、真面目に考えるということは考える対象から逃れられないということでもある。真面目というのはいわば頑なに固執する考え方を上手にいっただけでありもっと不真面目に楽に生きた方がよい。そんなことをこの名言はいいたいのかなあと思う今日この頃です。

2/26/2023, 5:50:01 AM

今にも泣き出しそうな空だ。
駅から待ち合わせ場所の喫茶店へ向かう足が気持ち早まる。
その物憂げな空に、昨日の彼女の表情が重なった。
『いいなぁ。』
見るともなしに点けていたテレビに映ったのは結婚式。女性は白い着物で、頭がすっぽり隠れる白い大きなフードのようなものを被っている。ちらりと目をやって『んー? そうかな?』と言った瞬間、しまったと思ったがもう遅い。彼女は「ん?」と笑顔を見せたが、その一瞬前、僕の目には何かを堪えるように引き結んだ彼女の唇が確かに見えていた。

喫茶店に着くと待ち合わせの相手はすでに来ていたが、ぼんやりと空を眺めており、こちらに気づく様子はなかった。
「美里。」
声を掛け、向かいの席に座る。
「蒼斗君、早かったね。降られなくて良かった。」
彼女は僕に微笑みかける。昨日の片鱗は垣間も見えない。
「うん、降るかと思って早足になった。こういうのを物憂げな空っていうんだろうなぁ。」
「降るか降らないか悩んでる感じね。ところで今日はどうしたの? わざわざ…」
店員さんが注文を取りに近寄ったので、会話が中断する。僕はブレンドコーヒーを、彼女は小腹が空いたと言ってホットサンドとアメリカンコーヒーを頼んだ。
僕が口を開こうとすると「あ。」と彼女が話し出す。
「さっきの物憂げな空、青空かも。」
「え? 何で?」
「ほら、気分が落ち込んでることをブルーな気分って言うじゃない。マリッジブルーとかマタニティ、ブルーとか…ウィンターブルーとか」
話しながら彼女の表情が歪んでいき、声が小さくなる。泣き笑いのようになった彼女の顔。
「美里、昨日はごめん。」
僕は心を決めて話し出す。
「昨日、僕の返事が悪くて…。僕は、その、着物じゃなくてドレスの方が似合うと思ったんだ! それで、君が着物を見ていいなって言ったからついそうかなって言っちゃって!」
僕は一呼吸入れてから、改めて彼女を見据える。
「島本美里さん!」
「はい!」
彼女は返事と共にピッと姿勢を正す。
「僕と結婚して下さい!」
僕はポケットから素早く小さなケースを出し、蓋を開ける。キラリと輝く一粒のダイアモンド。
「は…はい! よろしくお願いします! ふ、ふふふ…蒼斗君、こんなことするキャラじゃ…。」
僕は何も言えないまま、指輪をケースをから指に持ち、彼女の左手を待つ。
そして彼女の薬指に…入らない。サイズが小さかったようだ。
「…入らないね。」
僕に気を遣ってか、唇を噛み締めて笑いを堪える彼女。
そう、昨日の失態に焦った僕はすぐにでも彼女にプロポーズをと焦るあまり、店頭ですぐに持ち帰ることができる指輪を買ったのだ。
タイミングを見計らって注文の品が彼女と僕の間に並ぶ。
それを境に、彼女は堪え切れなくなり笑い出す。

彼女の言う通り、キャラじゃないことはするものじゃない。でも彼女が笑っている。何の憂いもない笑顔。
彼女がホットサンドを食べ終わったら一緒に返品交換に行こう。

2/26/2023, 5:32:43 AM

物憂げな空

「…はぁ。」
溜め息が1つ、雨に濡れたコンクリートに反響した。
今日は、何もかも上手くいかない。課題を家に忘れて怖いと有名な先生にキレられ、雨で寝癖は酷くなり、色々重なってイライラしていたせいもあったのか大切な親友を傷つけてしまった。
雨が降っていて気温が低いにも関わらず、半袖で教室を飛び出してきた。心臓がぎゅうっと鷲掴みされる様な痛みに、渡り廊下の床にしゃがみ込む。
俯いた拍子にビシャビシャに濡れた髪から雨水が滴って、ズボンを濡らしていく。ベタっと体に張り付いた半袖シャツが気持ち悪い。
いっそ、このまま居なくなれたらどれだけ楽だろうか。こんな最低な俺に、今手を差し伸べてくれる人はいないのか、と自虐的な乾いた笑いがこぼれた。

ふと、頭に容赦なく降りつけていた雨がすっと止んだのがわかった。顔を上げて前を見ると、未だにどんよりとした曇天から雨が降り注いでいた。
「ねえ、こんなとこで何してんのさ。風邪ひいたらどうすんの。」
いつも明るい声は、低く優しい声に変わっていた。右を見ると、傘を俺の方に向けながら目線を合わせてしゃがんでいる親友が居た。

「…何しに来たの。」
せっかく心配しに来てくれたのに、目線も合わせず冷たく返してしまう自分が腹立たしい。さっきよりも深く俯いて目に滲んだ涙を隠す。彼奴は、背中に手を当てて優しく摩ってくれた。涙腺崩壊を加速させるその動きが、今は心地よく感じる。
流れ出る涙と口から漏れて止まらない嗚咽はそのままに、見上げるは、、、

2/26/2023, 5:21:12 AM

空にもし感情があったら、
快晴なら気分最高、
雨なら悲しい気持ち、
雷なら怒ってる、
雪なら…なんだろう

「物憂げな空」=くもり かな?
特にテンションの上がらない時ってところかな

2/26/2023, 4:37:55 AM

だいだい、雨はふらない

        『物憂げな空』

※地域差あり

2/26/2023, 4:21:00 AM

物憂げな空を見つめながら
同じように翳る 僕の心

どれだけ光が差し込んでも
眩しすぎるものは 僕を追い詰めるだけ

わかっているよ ちゃんと
でも 自分で歩き出せるようになるまで
どうか待っていて


#物憂げな空

2/26/2023, 4:15:22 AM

こんな物憂げな空をしているのに
俺の心はスカッと晴れている

もうこの街とおさらばするからだ

さよなら 大嫌いな人々
さよなら 俺をいじめた人々

やっと会えた
これからは
離さないよ
キュートで愛しい彼女

2/26/2023, 3:34:45 AM

「物鬱げな空」

家への帰り道
現在の時刻は午後4時半
空は太陽が隠れて赤い空へと変わっている
だけれどそれはどこか薄暗く
どことなく憂鬱になるような空
そのような空に
僕は一つ息を吐いた

2/26/2023, 3:04:19 AM

「物憂げな空」

ちょこっとだけ
哀しい顔を覗かす
空の憂鬱は
私には
分からない

だけど
憂鬱が伝染したみたい

分厚い雲の
ハンカチを
差しだしたら
照れくさそうに
顔を隠してしまった

2/26/2023, 3:03:01 AM

それは低気圧でしょう。
灰色の雲がそこまで迫っているかのように重々しい空。なかなか目が覚めず頭痛から始まる朝。
そんな時には五苓散。

2/26/2023, 2:49:54 AM

わたあめ機からあがっている煙には目をそむけながら
『物憂げな空』

2/26/2023, 2:38:34 AM

#物憂げな空

眠気まなこでカーテンを開ける

灰色で物憂げな空
雨が降りそう


ぎゅうぎゅうの満員電車に身体を押し込み会社に向かう、
プレゼンの日は毎回胃袋がキリキリ痛い

帰りたいな…
常用してる薬が最近増えてきた

降りそうで降らない灰色の空
いっそ降るだけ降ってくれればいくらかましなのにな。

2/26/2023, 2:37:26 AM

〈物憂げな空〉



神さまに、お祈りしました。

明日は大事な日なのです。どうか、私をお許しください、と。

神さまに、お祈りしました。

私の行いを、お赦しください、と。

心が軽くなりますね。

あの、武勇で有名な御仁が祀られており、
猛々しい龍の装飾がある、神殿に向かって。

あの、学問に優れたお方が祀られており、
梅の花の装飾がある、祠に向かって……



その日は雨でした。雫は、とても冷たい。

誰よりも、どの神さまよりも、神々しい存在は、

天。

御天道様ですよ。



私は、まだ、御天道様には、赦しを乞いません。

まだ、まだ……

2/26/2023, 2:37:03 AM

物憂げな空

こうゆう日は、
お気に入りカップで暖かいコーヒーと
一口サイズのクッキー、ビターチョコで
まったりすること。

近所迷惑にならない程度の大音量で
カノンを聴く。

我が家のもふもふにゃんこを
ぎゅっと抱きしめて見る。

うちのにゃんこは、スキンシップが
苦手だから触るのは、10秒程度。(笑)

物憂げな空の色は憂鬱になるから
なるべく、空と目を合わさない。

いつも気持ちが明るくなることを
探してるかも。

2/26/2023, 2:19:12 AM

餓鬼には呆戯く権利もねえで、
病んぢまいそうなゆめうつつ

2/26/2023, 2:10:34 AM

気分が晴れの日も、気分が落ち込んでいる日も、空を見ると、そこには、
いつもの、物憂げな空。
只、ぼーっと、その空を見ると、雲が流れて、太陽の光があり、風が吹いている。
いつもの、物憂げな空。

2/26/2023, 2:07:57 AM

パシャリ。

 ぼくは無意識の内に写真を撮っていた。
 何故ならそれが、一枚の『絵』のように完成された画角で、物憂げな空を見上げる彼女に、見蕩れてしまったからだ。

「……?」
「ご、ごめんなさい。えっと───」
「いいよ、別に。"慣れてる"から」

 彼女は、アイドルだった。ぼくはどちらかと言うと二次元寄りで、アイドルという存在に疎かったけれど、彼女の美貌を目の当たりにした瞬間、「なるほど」と思わせるだけの説得力があった。

「よく撮れてるね、それ」
「あっ……えっと。すみません」
「いいの。褒めてるから」

 一息置いて。

「凄く純粋に、私を捉えてると思ったから」

 声を聞く度に、どこか幻想に包み込まれるようで不思議と彼女に魅入られていく。

「何を、悩んでいたんですか?」
「えっ……どうして?」
「さっき、空を見上げている貴女が、何かを思い詰めているような表情だったから。余計な事、聞きましたか?」
「ううん。君の言う通りだよ」

 もう一度、空を見上げた。鈍色の雲に覆われた空はまるで彼女の心の内を表しているようで、どこか落ち着かない。

「私がアイドルになったのは、弟の為なんだ。弟は、生まれつき身体が弱くて、入院生活が続いてた。だから、あの子に……テレビの中でも私を見せてあげられたらなって」

「素敵な理由ですね」


「でも……もう、死んじゃった」


 ぼくは軽く目を見開いて、己の失言に気が付いた。ぼくの謝罪を目で制すると、それから訥々と彼女の心境を語った。


「じゃあ今の私は何の為にアイドルをやっているんだろうって」


 難しい質問だった。それは当たり前で、数分前までぼくは彼女がアイドルである事にすら気が付かなかったのだから。

 今の彼女は、硝子細工のように繊細で、言葉一つで簡単に未来が変わってしまう気がした。それでも、何故かぼくは他人のように思えなくて何とか言葉を紡いだ。

「じゃあ、今は……今はどうですか」
「えっ……?」
「今は、弟さんの為だけにアイドルをやっているんですか。少しでも、楽しいと思う事は無かったですか」

 彼女は少し迷う様な仕草をして。

「あった、かも?」
「なら、今度は自分の為にアイドルを続けたらいいと思います。勿論、楽しければ……の話ですが」

 これで答えになっただろうか。彼女は一度満足するように頷くと、一枚のチケットをぼくに手渡した。

「これ、次のライブのやつ。見に来てよ」
「……いいんですか?」
「うん。これは、自分の為に行う初ライブ記念だから」

 彼女は悠々と去っていった。

 物憂げだった空から、雲の合間を縫う一筋の光が照らされた。これから彼女は彼女自身の為に人生を歩んでいく。その姿を、ぼくを見に行くとしよう。

2/26/2023, 2:06:35 AM

ああ、今日もまた空に包まれていく






ちっとも変わらない



空はいつもそこにあって


空は裸ん坊だ




だから



太陽さんやお星さま



月や雨や雪、雲



春、夏、秋、冬




柄のお洋服をたくさん持ってる








君が衣替えをする頃



たくさん君に包まれていた



黒のパジャマがほとんどだったな


星柄があったかどうかは、、



わからない(笑)



たまに


白っぽいお洋服に着替える所もみちゃったりして




あの頃は君が遠くに感じてた




どこかスッキリしない




いつからかお星さま柄のお洋服が



目立つようになったね




キラキラ輝いていて



とってもキレイだ


でも、、




激励にも皮肉にも見える



1年で1番輝くお洋服が



......空しい




最近は爽やかなブルーのお洋服が眩しいね




君に包まれる度にチクッとする





君はずっと変わらない



いつからか物憂げな洋服しか着なくなった空



ずっと変わらない...





もう1度衣替えが来る前に




今度は包まれない



見てもらうの




安心して笑ってる私を





その時はきっと



何十倍も素敵に見えるだろうな



お空のお洋服





長くなっちゃったッ

2/26/2023, 1:55:00 AM

物憂げな空

このところ空を見上げることが多くなった。
きっと一人でいることが増えたからだ。

どの空も美しいと思うよ。
青空や夕焼け空はもちろんだけど、今日のような曇り空も。

今の僕の気持ちのようで。

全く晴れることがない。

いつか、誰かと、澄んだ星空が見たいな。

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