澄んだ瞳』の作文集

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澄んだ瞳』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/30/2024, 2:48:09 PM

親友と話すときの笑顔な瞳           一
                       人
幼馴染と話ときの優しい瞳        奇  一
                    麗  人
彼と話すときの君を想う瞳        な  違
                    瞳  っ
                       た

7/30/2024, 2:44:37 PM

澄んだ瞳

無彩色の瞳に、薄青の光が反射する。
そんな君の澄んだ瞳に、私の姿が映っていたら。
そんな夢を見る私の瞳には、無意識に君が映っていた。

7/30/2024, 2:44:36 PM

父の休みに合わせて帰省
2024/07/30㈫日記

7/30/2024, 2:44:28 PM

作品No.121【2024/07/30 テーマ:澄んだ瞳】


 あれは、いつのことだったか。
 美しい目のネコ様に出逢ったのだ。
 まるで、美しいガラスでできたかのような、そんな目をもったネコ様だった。あまりの美しさに魅入られてしまうほど、それは本当に美しく綺麗な目だった。
 あのネコ様は、今どうしているのだろうか。幸せなネコ生を、過ごしているといいな。

7/30/2024, 2:42:32 PM

瞳が澄んでいるなぁとおもうときっていつだろう。

近しい間柄でもなければ、瞳が澄んでいるとか輝いているとか分からないよね。

純粋、
いたいけ、
邪心が含まれていない
澄んでいる瞳をいつ見たかなあ。

そのときわたし、泣いちゃわないかなあ。


#澄んだ瞳

7/30/2024, 2:39:10 PM

仕事で焦ってラップで手首きれた
リスカみたいな感じにめちゃくちゃ見える💦
めちゃ嫌や(.︿. )

7/30/2024, 2:39:03 PM

【澄んだ瞳】

吸って吐いて淀んだ空気

他人の重りでがんじがらめに固められて

これまた誰かの濁った海に放られた

呼吸の仕方も誰からも教わっていないから

受け入れてただユメを見た



僕と同じように放られた瓦礫にぶつかって傷が出来る

同じところばかりが抉られて

多分大事にすべきところも当たり前の様に

露出されてまた傷が付く

その痛みさえ知らずに漂っていた

それほどになにも持っていなかった



今日も誰かが汚い言葉を吐き出した

その影が向かって言った

ガラクタの何かは

こんな海の中で隠せないほどの澄んだ瞳を持っていた



2024-07-30

7/30/2024, 2:34:28 PM

今日も生きてしまった。
今日こそは、って思うのに。
意気地なし。

どうせ、明日も生きるんだろ。

7/30/2024, 2:32:02 PM

#7 【澄んだ瞳】


明るいナッツ色の 君の瞳の中に
ぼくはいつでも ぼく自身をみることができた

あの日
ぼくの腕の中に当たり前のような顔でおさまって
そのまま一通りあたりを観察したあと
こちらを振り返って
チュッとぼくの顔にキスしたね

ぼくは君みたいな子はあんまりタイプじゃなかったのに
あの一瞬ですべて世界が変わってしまった


君みたいに賢くて 美しくて
温かくて 優しい生き物を ぼくは他に知らない

逢いたいよ
いつでもずっと君に逢いたい

あと何日かで 君の誕生日がくるのに
笑ってくれる君がいない

君はいま どこにいるの
どこにいけば 君をもう一度抱きしめられるの
どうすればまた君の匂いを嗅ぐことができるの


答えはみつからない
死は永遠に僕たちを引き離した

ぼくはずっと ずっと この気持ちを抱えたまま生きていくしかない

何度でも熱い涙で頬を濡らすだろう


せめて夢の中だけは

自由に君に逢いたいのに

それすらも叶わない

7/30/2024, 2:30:51 PM

『 澄んだ瞳 』

君の澄んだ瞳が好きだ。

僕だけを見つめていればいいのに

って、独り占めしたくなるほど。

でも君は、僕じゃない誰かに目を向ける。

あぁ、その笑った顔。ずるいなぁ。

僕は君の瞳はもちろん

全部全部丸ごと君を好きだと言えるのに。

言えるはずなのに。

今君に、気持ちを伝えられないのは何故だろうね。

7/30/2024, 2:28:22 PM

彼女の、綺麗で澄んだ瞳には、もうなにも映らない。

冷たくなったその身体が、やけに現実離れしていた。


絶対に、僕よりも長生きするんだと、耳にタコが出来るほど言っていたのに。

それが、こんなにもあっさり、彼女の生が終わってしまうなんて。


「君も、納得できないだろう?…待っていて。君をこんな姿にさせた奴に、必ず報復してあげるから」


だから、と。彼女の顔に触れる。


「君のその眼、お守りにさせてもらうね…?」

7/30/2024, 2:27:29 PM

カラン コロン、と。
それは僕の手の中で、転がる度に音を立てていた。
正確には、透き通る水色の瓶の中で。

「まるで、あなたの瞳みたい。」
いつかの君が言っていた。

そうだろうか?
僕には分からなかったが、君が言うのなら、そうなのかもしれない。

夕日に、かざしてみた。
それはキラキラと輝きを増している。

うん。やっぱり、僕の目がこんなに澄んでいるとは思えない。
僕は、瓶を口に運び、ぐいっと中身を飲み干した。


「あっま。」



#澄んだ瞳

7/30/2024, 2:26:43 PM

「澄んだ瞳」

澄んだ瞳に映る景色
それは無垢な心の反映
その透明な光の中で
私たちは真実を見つける

数え切れない涙を流しても
その瞳は曇らずに
どんな困難も乗り越えて
強さと優しさを育んできた

愛する人たちの笑顔が
その瞳に輝きを与える
悲しみも苦しみも
その光に溶け込んでいく

いつの日か、迷いが訪れても
その澄んだ瞳を信じて
進むべき道を見つける力が
心の奥底に眠っている

君の瞳が見つめる先には
希望と勇気が満ち溢れている
その瞳が私たちに教えてくれる
生きることの意味を

7/30/2024, 2:19:37 PM

澄んだ瞳

子どもを見ると皆澄み切った瞳をしている。
これが大人だとそうはいない。
どこかに思惑を感じる。

本人がいかに澄んだ瞳を持っていても、
そもそも私が濁りきった瞳をしているので、
見落としているのだろうとも思う。

そんな私でも澄み切った瞳を持った大人を見かけたことがある。

それは地元の回転寿司での事だった。
地元は海産が豊富で、回転寿司も美味しい店が多い。

よく行く寿司屋の、テーブル席からカウンター席が覗ける場所で寿司を堪能していたところ、その日はカウンター席が騒がしい。

座っていたのは彫りが深く、中年ではあるがスタイルも抜群。お洒落なカジュアルに身を包んだ恐らくイタリア系の1人の男性だった。

寿司をひとつまみするたびに全身で美味を表現している。その一挙手一投足に私だけではなく周囲の客もちらちら様子を見ているようだ。

男性は「えー...次はー... 大将!」
店内によく通るいい声で注文を始める。

「おぃしい おぃしいな.......Salmonをください!!」

注文をした瞬間の彼の瞳は
見たことない程澄み切った瞳をしていた。

なんてことはない話ではあるが、私はその瞬間をずっと記憶している。

私はこれから先、かつてないほど美味しい食べ物を期待し、料理を目の当たりにしたとして、
彼のように心から純粋な瞳を向ける事は出来るだろうか?

そんな事を考えている。

7/30/2024, 2:18:34 PM

(今回のお題の漢字が読めなくてわかならかったのでお題変えて書きます)

高校最後の夏君を祭りに誘った君は来てくれなかった大学1年生の夏もう一回君を祭りに誘った君は来てくれなかった大学に2年生の夏また君を夏祭りに誘った君は来てくれなかった大学3年になってから忙しくなり大学2年から3年が経ち社会人1年目の夏また貴方を夏祭りに誘ったお墓に眠る貴方に言っても返ってくるはずは無いそれは分かってるでもそれでも貴方を忘れられないそれから5年後の夏貴方に旦那と結婚挨拶をした貴方に似た優しい人よそう言ってお墓から立ち去った

お題 どんなに考えても分かりま        
   せんでした(ごめんなさい
   )

7/30/2024, 2:16:15 PM

・4『澄んだ瞳』

雨が降る中「帰りたい!」と叫んだ
女の人は困った顔をして
何か言い訳のような事を言っていた。

濡れるから
家は近いから
あぶないし
それなら送っていくから

「知らない人だから嫌だっ」
僕は走ってそこから逃げた。

家に向かったら家がバレるだろうか?
追ってくるだろうか?

すると向こうから犬が走ってきた
僕と目が合う
見つけた!みたいな表情だった
とってもキレイな瞳だった

【続く】

7/30/2024, 2:16:07 PM

「この世界が綺麗だと思ったことはあるかい?」
 僕は彼女にそう尋ねた。
「…………綺麗なんじゃない?」
 彼女は首を傾げながらそう言ったが、僕には賛成できなかった。
「……どうして」
「どうしてって。綺麗じゃん。青空とか」
「そういう意味じゃないんだよ。簡単に言えば……きみがやっている行いを綺麗だとか正しいとか思うかという話だ」
「……正しいんじゃない」
「なんで」
「だって、元の世界で上手くやれてなくてこっちに逃げ込んできてるんだよ? もう元の世界で暮らさなくてもいいように、こっちの世界で生きられるようにしてる。それって、いい事なんじゃない?」
 人々を洗脳してこの世界でしか生きられないようにしているなんて思っていた僕は澄んだ瞳でそう言われて何も返せなかった。

7/30/2024, 2:14:40 PM

澄んだ瞳に見つめられるは、罪悪。
潤んだ瞳に蔑まれるは、嬉々。
私の正は、冒涜。
私の生は、規律。
下品な口に問われるは、嫌悪。
濁りし瞳に映るは、私。

澄んだ瞳に見つめられるは、罪悪。
濁りし瞳に映るは、私。

7/30/2024, 2:14:39 PM

─── 澄んだ瞳 ───


天気がいいから外へ行こうと誘われて
君の後ろをゆっくり歩くいつもの散歩道

変わらぬ日常
ずっと続けばいいのに

ふと気配を感じた
どうしたのかと尋ねる
答えはこうだ


君を見てるんだよ
君の瞳をね
いつ見ても美しい色彩だ


こう言われるのは何回目だろう
初めは恥ずかしかったが今は慣れた

それなら君も同じになるかと
意地悪っぽく言ってやった

返事は返ってこない

答える代わりにまだ君は見つめているんだね


光を失って久しいこの瞳を

7/30/2024, 2:13:30 PM

初めて見たのは電子書籍の雑誌の表紙だった。
磨かれた宝石のように透き通った榛色。
光の虹彩で金色にも薄緑にも光る瞳が美しい。


世界中、どこを探してもこんなに綺麗な眼は彼女だけのものだろう。
そして今、まさにその眼に下から見上げられている。


─────彼女が誰かなんて、名前を聞かなくても判るだろ。

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