泣かないで』の作文集

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泣かないで』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/30/2024, 11:14:03 AM

泣かないで_71

私以外の女を想わないで。

思い出されるだけでも

反吐が出るわ。

そんな弱い男だったかしら。

私が惚れた彼はいつしか消えて失せた。

なぜなら

それでもこの残酷な世界は

彼を生かしたから。

ほら顔をあげて。

その殴りたくなる泣きっ面を。

きっと誰かが言ってくれるのを

待ってるのでしょう

君は。

泣かないでなんて

ただのエゴイズムの塊よ。

11/30/2024, 11:13:53 AM

泣かないで


轟々と燃え盛る黒い炎。
熱くはない、冷えていく。
吐いた息が白く変わり溶けていく。
炎の中にポツリと立っている。
黒く煤けたタキシードがじわじわと朱に染まる。
同じように煤けた顔に黒い涙がさらに顔を汚していく。
涙を拭おうともしない。
唯一汚れていない手で一対の指輪を撫でている。
一つを二つに、二つは三つに。

消えることのない罪の炎。
けれど決して悪い事だけでは無かったと。
足元に蹲る二つの亡骸と、一匹の青い猫。
自分一人がその罪を背負えば、愛する彼らを護れる。

ふわりと、薄紫の風が炎を縮めた。
淡い青色が黒い涙を拭い、去った。
白い光が凍える寒さを取り、去った。
黒い涙に隠された赤い目が驚きと光に満ちた。
嘗ての二人が見えた気がした。

透明な涙が煤けた顔に道を創った。
一瞬、ペルシャ猫が足元で一つ鳴いた。


「やっぱり、笑顔が似合うね。」

11/30/2024, 11:13:09 AM

【泣かないで】

泣かないで

なんて自分が言う権利ないけれど

泣かないでほしい 自分も心が痛くなるから

11/30/2024, 11:11:55 AM

『頑張れ』とか『泣かないで』って言葉が

どうしようもなく、嫌だった。

元気づけるために言ってくれてるのは分かってる。

でも、その一言が重い枷のように感じて、

期待に応えないと、ああしないと、こうしないと、

あなたに迷惑をかけないようにって

頑張って、頑張って、

また疲れて。

小学生の頃、不登校気味の友達がいた。

よく勉強を教えてた。

そのたびに友達が疲れたって言うから、

「頑張れ」って沢山励ました。

それが相手にとって一番いいことだと勝手に勘違いして

『うざい』

そう言われた。

私は腹が立ってそのまま帰った。

なんで、なんで、私は正しいことをしただけなのに。

だけど、もしそれが相手にとって不快だったら…?

自分の中では頑張ってるのに、

頑張ってないみたいに言われて…

そんなの、辛いよね。

…ごめんね。

言葉の感じ方はみんなそれぞれ違って

複雑で、難しいけれど

いつかみんなが幸せに思えるような

そんな言葉が生まれればいいな

11/30/2024, 11:11:30 AM

【泣かないで】

いや泣いた方がいいと思う。

泣いていいと思う。

我慢して何がある。

11/30/2024, 11:10:40 AM

『泣かないで』

「僕と...結婚してください!」
君の前で膝をつき結婚指輪を見せる。

最近仕事ばっかりで忙しくも理解してくれて
いつも以上に尽くしてくれた。
休日ぐらいは手伝おうと動くも一緒に家事をしてくれた。
美味しいご飯を作ってくれたり優しくしてくれる君に
何をしてあげれるだろうか。

今後の人生の時間を全部君に捧げて、
できる限りの幸せを送りたい。
君がいいなら結婚して永遠に尽くしたい。

...震えているのがバレてないだろうか、
君はそこまで本気じゃないのかもしれない。
返答が怖い。けれど...それも受け入れないと
今後君を幸せにできる人にはなれない。

セリフを言い切ってひと呼吸おき君の顔を見上げる。
君は口元を手で押え泣いている。
...ダメだったかもしれない。

そう思い立ち上がろうとすると、君は震えた声で答える。
「...私でいいの?」
「君じゃないとダメなんだ。」

そう言いながら立ち上がると君は僕に抱きつく。
子供のようにわんわんと泣く。

あぁ...そんなに泣かないでくれ。
こっちまで泣いてしまいそうだ。
幸せなのに涙が出る...
こんな不思議な経験は今後あるのだろうか。

語り部シルヴァ

11/30/2024, 11:10:06 AM

【泣かないで】(創作物語)
あの子を悲しませる酷い奴
あの子を汚す汚い奴
あの子を痛ぶる悪い奴
あの子を泣かせる許せない奴等

由衣莉 「泣かないで…お願い。私が咲舞を助けるから、」
咲舞 「……、うぅ…、無理だよ、!」
由衣莉 「咲舞、お願い……泣かないで」
咲舞 「う…ん..、」
由衣莉 「!…ありがとう」

(貴方が泣いてる姿を本当に見たくない、貴方が他の奴等に泣かされる姿なんて、貴方が他の奴等のせいで感情が動いてる姿なんて…貴方の心が私以外の奴等のせいで傷付いて体にまで反応が出てる姿なんて見たくない)

咲舞 「由衣莉ちゃん……何したの?」
由衣莉 「咲舞が辛い思いしてるところ見たくなくて……
引いた、?よね…ごめん、お願い、っ嫌わないで!!」
咲舞 「嫌わないよ…ありがとう由衣莉ちゃん」
由衣莉 「えっ…よ、良かった、」(可愛い…咲舞喜んでる)

(私のためにここまでしちゃうなんて…可愛い由衣莉ちゃん私の泣いてる姿、見たくないんだよね、私のせいで狂っていく由衣莉ちゃん…1番ヤバイのは貴女なのに!!それに気づいてないなんて、物凄く可愛いよ…!!)

由衣莉 「どうしよう咲舞…バレたかも……」
咲舞 「大丈夫だよ、すぐにはバレないよ」
由衣莉 「でも…!今日警察が学校まで来てた…」
咲舞 「……由衣莉ちゃん、バレたらどうなるかな?」
由衣莉 「咲舞とは居られない…私……」
咲舞 「由衣莉ちゃん?私を…1人にしないよね……?」
由衣莉 「咲舞……うん、1人にしないよ」
(可愛い由衣莉ちゃん可愛い由衣莉ちゃん可愛い……大好きだよ…あーー可愛い可愛い可愛い!!!)

由衣莉 「もう、無理だよ…!」
咲舞 「由衣莉ちゃん…、私を1人にしないって言ったよね」
由衣莉 「………咲舞、私たち…」
咲舞 「私、由衣莉ちゃんと居られるだけで幸せだよ」
由衣莉 「私もだよ…私達、どうしたらいいのかな」
咲舞 「…由衣莉ちゃん、海まで行こっか」

咲舞 「ふふ…やっぱり海は綺麗だね」
由衣莉 「綺麗…でもこんな事してたら……!」
咲舞 「由衣莉ちゃん、私の事好き?」
由衣莉 「大好き…愛してるよ…咲舞が居てくれたらそれで幸せなの……うぅ…ッ…」
咲舞 「由衣莉ちゃん…泣いてるの?可愛い。私も愛してる…由衣莉ちゃんが居てくれたらそれで良い……ねぇ、由衣莉ちゃん一生一緒に居よう?」
由衣莉 「ん…咲舞…、」
咲舞 「手繋いでたら怖くない?ふふ…!」
由衣莉 「ずっと一緒だからね、手、離さないでね…?」
咲舞 「うん…絶対離さない」

(綺麗な海で誰にも邪魔されず一生一緒に居られるなら、貴方の泣いてる姿も私だけが見られるなら、幸せだからここで一生一緒に居ようね)

11/30/2024, 11:09:59 AM

あー、泣かせちゃった
泣かないで
私は君を笑わせるためにやったんだから
でも喜びが溢れてるみたいでよかった
いやあ、嬉し泣きってものを初めて見たよ
大粒の涙を流して泣いてるけど
笑顔で泣いてるわけだから
まあ、これは大成功かな
まさか泣くほどとは思わなかったから
最初はちょっと困惑しちゃったけど
今はちゃんと喜んでもらえたっていう安心感と
君の笑顔が嬉しくて
こっちまで泣きそうになるよ
ただ、私が泣くのはなにか違う気がするから
そこはしっかり我慢する
気が済むまで涙を流したら
今度こそは
涙のない君の満面の笑みを見せてほしいな

11/30/2024, 11:09:07 AM

【泣かないで】


 怒鳴られたのは私なのに、後輩の彼女の方が涙ぐんでいた。変なことを言い出した客をどうにか男性のスタッフに押し付け、彼女のフォローをする。

「泣かないでよー、大丈夫大丈夫」
 すると彼女は、涙をいっぱいに溜めた目で私を睨んできた。
「そんなこと言われて泣きやめるくらいなら最初から泣いてないんですぅ」

 泣く気がなくても、泣きたくなくても、条件反射のように泣いてしまうらしかった。
「難儀な性格だねぇ。感受性豊かってやつなのかな」
「……実は、大声出す男の人だめで。すみません、克服できたと思ってたんですけど」

 うーん。そういう事情であれば、接客の仕事は厳しいかもしれない。
「あたし、クビになりますか」
 そう言って、彼女はひどく不安そうな顔をした。それは私にとって、思わず守ってあげたいと思ってしまうような表情で。

「まあ、まだ何か大きなミスがあったわけでもないし、私もフォローするから」
「でも……ああいうお客さん、また来ますよね?」
「調理補助とかに仕事変えてもらう?」
「……できるんですか」
「一応、店長に聞いてみてあげよっか」

 彼女はパアッと満面の笑みを浮かべた。
「ありがとうございます! お願いします!」
 泣いたカラスがもう笑った、という言葉があるけど、この子はまさにそれだなぁと思う。
「絶対変えてもらえるってわけじゃないから、あんまり期待しないでよ」
「はい!」

 コロコロと変わる表情が可愛くて、私は何かと彼女を構った。今では連絡先を交換して一緒にカラオケに行くくらいの仲だ。

「あたし、やっぱりお店辞めようかと思って」
「……そっかぁ」
 そんな気はしていた。厨房のスタッフも結構声が大きいから、この子の負担になっていたのだろう。
「でも! こうやって一緒に遊べるわけですし、先輩はこれからもあたしの先輩です!」

「うーん、それはちょっと」
「え……」
 私の言葉を早とちりした彼女が顔を曇らせる。
「ああ、違う違う。別に嫌なわけじゃなくて。店を辞めるなら、もう『先輩』じゃなくてもいいでしょ。名前で呼んでよ」

「あ。そうか。ええと」
「まさか私の名前知らないとか言わないよね?」
「それはないですよぅ」
 彼女が私を名字に『さん付け』で呼んだので下の名前を呼ばせた。バイトでは先輩後輩だったけど、学年が同じなのはわかっていたから。

「私たち、対等な友達になるんだよね。敬語ももう無しにしよう?」
「はい。あ……うん、そうだね」
「それじゃあ、これからもよろしくね」
「うん、よろしく」
 私たちはカラオケ店のコーラで乾杯をして、どちらからともなく声を上げて笑った。

11/30/2024, 11:08:25 AM

「泣かないで」

しばらく泣いてない自分。
決して強くなった理由ではない。
心が
見ないふりをしてただけなんだ…
心がモノクロで
感情のセンサーが
壊れてた…。

泣けるって
素晴らしいよ。

「泣かないで。」と言われるほど
涙をながしたい。

11/30/2024, 11:08:12 AM

泣かないで

泣かないで
人生は辛い
悩みを抱えていない人なんて
存在しないから
工夫して
行きなっきゃね
正しい道を生きなっきゃ

11/30/2024, 11:07:46 AM

上司の佐久さんが、やらかした。
 できる女の佐久さんも、マシンじゃない。やらかす時はやらかす。受注ミスだった。納期スレスレで何とか納品したが、先方はおかんむりだった。菓子折りを持って出向いて謝罪して、小一時間担当者に嫌味を言われてようやく放免となった。
 同行した俺でさえ、疲弊した。ましてや佐久さんはをや、ってやつだ。
「殿山くん、ごめんね。付き合わせちゃったね」
「いや、俺は構わないですけど……。大丈夫ですか、佐久さん」
「何が?」
「何がって……」
 自覚がないのか。酷い顔をしている。
「うちまで送ります。それより飲みに行きますか。どっちでも」
 俺は言った。佐久さんはかぶりを振る。
「そんな、いいのよ。気を遣わせてゴメン」
「いや。そういうんじゃなくて」
 普段、優しくしてもらってる分、こういう時こそ力になりたかった。ぼろぼろの彼女を一人で帰したくない。俺は引かなかった。
「とにかく送ります。タクシー拾いましょう」
「大丈夫だってば、心配性だなあ。じゃあお言葉に甘えて、電車でね」
 困ったように笑い、佐久さんは折れた。
 電車は混んでいて座れない。やはりタクシーにすれば良かったと後悔していると、ドア口の手摺りに持たれていた佐久さんがポツリと呟いた。
「ほんとだ、酷い顔してるね、私」
 電車のドアの窓に姿が映っている。俺はかける言葉に迷う。
「カッコ悪いね、いつも殿山くんにはしゃんとしなさいって口を酸っぱくして言ってるのにねー」
 泣き笑い。
「……そんなことは、ないです」
 俺は俯いた。佐久さんの細い肩が見える。
 そこで駅に電車が滑り込み、乗客を吐き出し、より多くの人が車内になだれ込んできた。俺は背を押され、佐久さんとの距離を詰める。
 懐に彼女の身体を包み込む形になった。密着する。
 俺は動揺した。佐久さんの柔らかい身体が押し当てられる。なんていい匂いーー。いきなりのことで、動悸が……
「……」
 佐久さんが息を詰める気配がした。俺の肩に額を押し当てる。
 俺はわざと電子広告を見上げた。そして彼女にしか聞こえない声量で
「泣かないで……」
と言った。
 佐久さんはぴくっと身を硬くして、黙った。ぐす、と湿った音が胸の辺りから聞こえた。
 泣かないでください。佐久さんにそう囁きながら俺は、心の中で「泣いてもいいよ、泣いていいんだよ」と繰り返していた。
 佐久さんの背をさすりながら、俺は電車のかすかな振動を感じつつ夜を征く。


 俺がこの人を大事にしたい。守りたいと心から思った瞬間だった。

#泣かないで
お付き合いの前の二人です
 
「紅茶の香り6」

11/30/2024, 11:02:20 AM

どうして泣いているの
眠いの?
そう 私も眠いわ。

どうして泣いているの
お腹空いたの?
待っててね 今作っているから。

どうして泣いているの
やらかしたの?
大丈夫 着替えようね。

どうして泣いているの
さみしいの?
側にいるよ。みんないるよ。
泣かないで。

何を見て何を感じているのか
あなたの目線になって考える。

あなたの笑顔を見たいから
今日もあなたの泣きに付き合う。
大丈夫だよ。




#237

11/30/2024, 11:01:43 AM

泣かないで
お願いだから
いつもの笑顔を見せてよ
ねぇ泣かないで
言ってたじゃない
君が居なくなっても生きていけるよって
泣くなんてありえないって
嘘つきね
普段は愛してるなんて1回も言ってくれないくせに
こんな時だけ言うなんてずるい人
言わなくてごめんなんて言わないで?
ちゃんと伝わってたよ
だからお願い
泣かないでよ

11/30/2024, 11:00:52 AM

『泣かないで』
今だけは泣かないで
あとで散々泣いていいから
今だけ
今だけ我慢して

人に涙を見せるな

11/30/2024, 10:59:51 AM

土曜日の早朝。
インスタントコーヒーを飲むために、ヤカンに火を点けた。
 昨日来た二人の刑事、京子は小説で読んだ警察小説は一人で・・・とかあったが・・・。 
お湯が沸いたようだ。
ヤカンのお湯をコーヒーカップに入れて、スプーンでまぜた。
 コーヒーカップから湯気が上がる。
今は、子猫ちゃんと一緒にマンション(動物も飼うことも出来る)に住んでいる。

11/30/2024, 10:59:33 AM

『なかないで』の変換と解釈

①泣かないで →泣いちゃヤダ〜。
 
②鳴かないで →猫ちゃん鳴いちゃダメ〜、押入れに隠し    
        てるの、お母さんにバレちゃう〜。

③中、無いで?→その箱のお菓子食べてしもたから、中な
んも入って無いで〜。


平和的な 「なかないで」は③と思う方、‥あなたからは関西人のニオイがします。

11/30/2024, 10:58:26 AM

「泣かないで」

俯いたあなたの涙
睫毛にすがって
地面に落ちた
頬をつたうと跡になる
あなたはそういう人だから
わたしは見ないふりをして
乾くまで空を仰いでいよう

11/30/2024, 10:58:07 AM

先日の吸血鬼ドタバタ騒動から数日が経った。まぁ今もまだ奴は生きているし、騒動以前の状態に戻った日常なのだが。
オレは喫茶店でいつも頼むコーヒーを飲み、しばらく時間を潰してから屋敷へ戻るとリビングからピイピイと何かが泣く声がしていた。

まず、寒さが苦手らしく暖炉の前で転がっている吸血鬼は放っておき鳴き声の主のコウモリの元へ行く。
どうやら暖炉の火を使ってのマシュマロ焼きに失敗して苦い苦い焦げを作ってしまったようで泣いていたようだ。
泣くな泣くなと、焦がしたマシュマロをフォークから取り、新しいマシュマロを刺してコウモリに渡す。泣き止んだコウモリは暖炉にフォークを向けまたジリジリとマシュマロを焼き出した。
焦げたマシュマロは奴の口にねじ込んだ。

甘い中に苦味と塩味を感じる。大人の味だな。案外美味いじゃないか。
そう言いつつも奴は動こうとしない。
マシュマロが焼けていく甘い匂いが漂うリビングでゆったり時間が流れている。

全く、自分の使い魔が泣いているのに放置したバツで屋敷中の窓開けの罰でもくらわしてやるとするか。
(泣かないで)

この後窓開けられて寒さに泣く吸血鬼さんとまたマシュマロが焦げて泣くコウモリの大合唱が始まるご様子。

11/30/2024, 10:53:35 AM

〈泣かないで〉

私のために泣かないでよ、泣くなら嬉し泣きが良いわ

お願いだから、君のために言ってるのよ

アヒルの涙のように美しい君の涙を、どうしたら止められるのだろうか?

あぁ、知りたくなかったな

愛する人を失ってしまった人の涙が、こんなにも、こんなにも、美しいなんて

そして、その愛する人は私なんて

いつの間にか距離を置いていた恋愛

君の好意を無視してきた私の罰かもしれないわ

私じゃもったいないと言っておきながら、君に近づいた私の罰

君の涙を見続けたいと思う私はきっと、悪魔ね

次会うときは、あの教室で。

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