『泣かないで』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
泣かないで
私はいつもなく恋愛をしている、
いつになれば、泣かない恋愛ができるのだろう、
大丈夫。
そばにいるから。
泣かないで…
なんて言わないよ。
大丈夫。
そばにいるから。
泣いていいよ。
泣かないで
生後半年の娘、夜九時過ぎに寝なくて、泣かれたことが一度だけ二ヶ月前にあった。二歳の長男に寝る直前のiPad動画を見せたくなくて、娘が寝ないのにも関わらず夫に娘を託し、私は長男を絵本で寝かせつけを始めた。夫は泣いている娘を抱っこしてあやすが、泣き止まない。長男は大人しく私の腕の中で絵本の読み聞かせを聞いているが、娘が泣き止まないどころか本気の泣き。ついに私たちの寝室に義母がやってきて「だいじょぶ?娘ちゃん貸して」と夫から娘を取り上げて義父母の部屋に連れて行く。私は泣き止まないだろうな…と思いつつ、息子の寝かせつけを続けたが、やっぱり娘は泣き止まない。「ばあさんが眠れない」と義父のイライラした声が聞こえたので、私は息子を夫に託して娘を連れ戻そうと義父母の部屋に行くと、義父が娘を抱っこしていた。「すみませんでした、寝かせます」と言うと「頼むから早く寝かせてくれよ」と怒った声と共に娘を返される。孫と嫁と同居してるのだから赤ん坊の夜泣きの声を一時間くらい怒らずに聞き流してくれないのかなこの人たちは。田舎でこの家には生まれて間もない子どもがいることは近所の人たちも分かっているのに、と悲しくなる。
娘が生後四ヶ月ずっと夜は泣かせないで寝かせつけているが、それは娘の特性だけではなく私の努力も半分くらいあると思うのだけれど、まぁそんなこと言い返す気力もなく、自分の寝室に戻り、絵本で寝かせつけできずiPad動画を見せている夫に心の中でため息つきながら娘の寝かせつけにかかった夜は娘へ「夜、寝たくなくて寝なくてもいいから、せめて泣かないでいておくれ」と願ったのであった。
泣かないで
なんて言わない
愁いを含んだその
透き通った血を
気が済むまで出し切ったら
また笑顔
取り戻せるよ
「泣かないで」
泣かないで...
そう言ったり 言われたりしたのは
子供の頃が多かったかな…
大人になったからこそ
泣いていいよ 泣いちゃいなよ
そう言ったり 言われたりして
支えられてきたんだな
いま そんなことを噛み締めてる
君が泣くのは僕の前だけでいい。
泣いて酷い顔になっても、大勢から批判されても、僕は、僕だけは君を否定しない。大事ななにかをむやみに他人にさらけ出すときっと傷つくから。
ぼくだけをみてよ。
特権
なにがあったか
わからないけれど
ここにいるね
ひとりで泣かないで
そばにいるよ
/ 泣かないで
「白猫ハクと同居人」
ボクが玄関へ行くと、同居人が帰ってきた。
いつもなら「ただいま~」と言ってボクを撫でてくれるのに、今日は様子が違う。
うつむいたまま部屋へ行ってしまった。
着いていくと、同居人は部屋の真ん中に座り込んでいる。ボクはそっと同居人の隣に近づく。
同居人はボクに気づくと、ボクを抱き寄せた。
顔を見ると瞳から涙が溢れ、頬を濡らしている。
ボクは心がざわざわして、思わずその涙を舐めた。
涙が止まるまで舐め続けた。
「ごめんね。ハク、ありがとう」
『あんまり泣くなよ。そんな顔見たくない』と抗議したのに
「お腹空いたよね。今、ごはん用意するね」と見当違いな事を言っている。
まったく困ったやつだ。
泣かんといて
一生会えなくなるわけじゃないねんから
次こそ
会えなくなるよ
また言って
「泣かんといて」って
#泣かないで
嫌い!嫌い!嫌い!
泣いてばかりの私なんて
大嫌い!
心を見失うほどの悲しみに打ちのめされても
死にたくなるほど傷ついても
辛いのは今だけ…
時間の中にそっと埋もれて
ゆっくり自分を取り戻せばいい…
昔からやれば出来る子…
顔を上げて
自信をもって前へ…
私の中の知らない私
今 目を覚ませ…
🌈黒猫のつぶやき🌈
涙腺 緩いです
絵本の“泣いた赤鬼”は涙活のお友
ドラマ“Silent ”は今一番の涙活(´∀`*)ウフフ
テーマ:泣かないで #18
「泣かないで」
そんな言葉を言われるのが怖い。
泣いたらだめ、我慢しなくちゃ。
そうしてできたのは、笑顔のお面。
「いっつも笑っているね、あなたは」
よく友達に言われる。
私はすぐに泣いてしまう。それを知らない友達はそれが笑顔というお面だということを知らない。
このお面を取ってしまえば、私は泣き出してしまうだろう。今まであったつらいこと、悲しいこと、腹が立つことを思い出して…。
「泣いてもいいんじゃない?」
そんな言葉を待っているなんて知らない。
みんな、そんな言葉を待っているのかもしれない。
「泣いてもいいんじゃない?
泣いて、泣いて、泣き終わったあと、笑えばいいんじゃない? また頑張ろうって思えればいいんじゃない?」
私は親友にそう言われて、堪えていたものが全て出てしまったことがある。
涙が溢れて、言葉にならない声が口から出る。
そこで私は気がついた。私はいつも笑顔というお面をつけて影では自分の本当の姿を出せずにいたんだって。
初めてだった。自分の感情をこんなにも親友にぶつけたのは。
親友は嫌がらず、ただ頷いて
「頑張ったね」
そう言って背中をさすってくれる。
「泣かないで」じゃなくて、
「泣いてもいいんじゃない?」
苦しいと思っている人はきっとたくさんいる。
泣きたい人だっている。
でも泣けなくて、暗い部屋で一人。孤独に泣いているかもしれない。
そんな人に手を差し伸べられるような物語を私は作りたい。
※♡200ありがとうございます。
これからも物語を楽しんでもらえると幸いです。
-泣かないで-
なんか、急に死のうって思ったんだ。
今しかないって。
楽になれるって。
気づいたら、君に触れられなかった。
君を幸せにするって約束したのに。
ごめん。
「幸せになって。」
泣くなよ。
俺は、御前のそんな顔が見たいんじゃない。
御前の…笑ってる顔が好きなんだ。
笑顔。
空を仰いだまま固まった私に、ぽつりと思い
浮かんだことば。
「笑えないよ…、笑えるわけ無いじゃん。」
✴ #泣かないで No.7
青紫の夜
私が降りなきゃいけない駅に近づいてきた。この夜も、終わりに近づいている。
私と、その隣の君しかいない閑散とした車内に、車輪の音が響く。鉄橋にさしかかったのだ。──もう、残された時間は、わずか。
ふと、君が私の手をそっと握った。私は体温の感じない君の手を、両手で包む。目の奥が熱を帯び、涙が溢れてきた。
「泣くなよ、別に、もう二度と、───会えない、わけじゃ、ないんだし」
君はもう片方の手で私の髪を優しく撫でた。泣くなと言う君だって、泣きそうではないか。
…確かにもう二度と会えないわけではない、と信じていたい。ただ、会えるとしても、私が君のところへ行く日──私がこの世を去る日、それは、随分と後になるだろう。先ほど、「僕の後を追って自ら、なんてことは絶対だめだからな」と約束させられたばかりである。せめてこの夜を引き延ばすことができたら───
列車は構わず鉄橋を越えた。私は少し躊躇って、君に促されて、プラットホームに降りる。繋いだ手は離れてしまった。
ドアが閉まる直前、君は私を抱きしめて、キスをした。初めてだった。私はとめどなく涙を零す。
列車は、発車すると暁の空に消えていった。
駅から見下ろした町は、ひっそりと白に包まれていた。
11月30日『泣かないで』
泣かないで
ドアの向こうからぐす、と鼻をすする音がした。ゆっくりとドアを開けて、うずくまって泣く君の隣にそっと座る。
少しだけ肩が触れあって、そこからじんわりと熱が伝わるのを感じた。
ただ何も言えない僕の呼吸音と泣き続ける君の嗚咽が静かな部屋に響く。君の涙の理由も君の悲しみも、苦しみもわかるから、泣かないで、とは言えなかった。
むしろ泣いてすっきりしてくれる方がよかった。無理に笑ったりしないで、ちゃんと悲しんで、ちゃんと苦しんで。その感情に折り合いをつけて、それからちゃんと笑ってほしいから。
どれくらい経ったかわからないけれど、太陽はすっかり沈んで月が優しく照らす中、君はようやく涙を拭いた。
目はまだ赤くて、泣き跡や涙か鼻水かよくわからない液体でぐしゃぐしゃだけど、君はすっきりした顔で言った。
「……ありがと」
うん、静かにそう返せば、君は少し照れくさそうに笑う。その顔がかわいくて、思わずこの腕に閉じ込めたくなるけれど、まだ臆病な僕は何もできないまま君のことを見つめる。
好きな人の好きな人が僕ならいいのに。
僕ならこんな風に泣かせたりしないのに。
昔、「泣かないで」と舘ひろしに耳元でささやかれた事がある。
安いヘッドホンでラジオを聴いていた時だ。
世間ではかなりの数の女性がキャーキャーいっていた。
私はどちらかと言うと、女性からの「負けないで」や、「夢をあきらめないで」という言葉の方が元気が出たものだ。
「セーラー服を脱がせないで」と言ってた女性達もいたなぁ。小学生が嬉しそうに歌って踊っていた光景が目に焼きついている。ダメだろ。
#泣かないで
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泣かないで _,
泣いちゃ、ダメですか?
泣かないでより 泣いてもいいよ って言われる方が好き。
「泣かないで」
笑っていようよ。
きっとまた会えるよ。
そうでしょ?だから泣かないで?
そういう彼女の目尻からは一雫の涙がキラキラと光っていた。
そう言うあなただって泣いてるじゃない。
涙声でそう告げると慌てたように彼女は涙を拭って笑顔で
「また会える。だからさ、━━も笑顔!笑顔!」
私は不思議だった。
どうしてそこまで笑顔にこだわるのか。
しんみりしたくないのかもしれない、別れ際を押隠す彼女の振る舞いに無理してるのかもしれないと思った。
泣きたいなら泣けばいいのに何故、我慢してまで笑顔を大切にするのか最後に聞いてみることにした。
「なんで笑顔かって?それは、泣いたらさ、もしも、もしもだよ?もう二度と会えなかったら、最後の思い出はしんみりした悲しいものになっちゃうじゃない?」
「それより笑ったり、楽しかった思い出の方が大人になって思い出す時楽しい気持ちになれると思うんだ。」
「それに悲しかったり寂しい思い出で終わりたくないじゃない?」
「だって━━と一緒にいた時間はこんなにも楽しかったのに、それが悲しかったり寂しい思い出で終わるなんて私は嫌だよ。」
「私は━━と居れて最後まで楽しかったし、嬉しかった。そう思いたいんだ」
「つまり、ただの自己満足だね」
そう微笑む彼女の目尻からはまた一雫の涙が伝っていたけど、私は何も言わなかった。
ただ一緒に笑っていた。
このお題は、難しい
だって泣かないでって言われたくない。。
泣かないで
お願い、私
今だけは
泣かないで
彼の背中を
笑って見送るって
決めたじゃない