欲望』の作文集

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欲望』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/2/2024, 2:17:18 AM

【欲望】

私には高級車がほしいとか、大きな家がほしいとかの
欲望はない。また、女性にモテたいという欲望も
特にない。

変人と思われるかと察しているが、
愛と調和の5次元世界にいくことを目指している。

なぜ、5次元世界か?と眉をひそめる方も
見えると思う。

この世は物質世界の3次元世界である。
5次元世界は、今の地球のように争いもない、
お金も必要ない、貧富の格差もない、所有意識も
ない、愛と調和の世界である。

細かく説明をするときりがないが、ご興味のある方は
5次元世界をAIではなく、他の情報で調べていただきたいと思う。

5次元世界に入って、宇宙連合に所属して今の地球人と同じように、他の星の次元上昇を望む方たちをサポート
する仕事をしたい。

宇宙連合とは、地球外生命体の様々な星の人たちが愛と調和の集まりで構成された宇宙に存在する活動組織。

私も現に、また信じられないと思うが、宇宙連合の方たちから直接指導を受けている。
彼らは愛しかない。彼らから自分の利益とか一切ない求めない。またお金の請求なんてされたこともない。

残りの私の欲望は、「地球の環境がよくなること」と
「地球人の意識の解放」である。

また、わけのわからないことを言うと思われても
構わない。

地球がよくなることによって、宇宙の環境もよくなる。
私たち地球人は、地球に住まわせていただいている。
しかも、地球に住むための宇宙服ともいえる肉体をかりている。

私たちの本体は、魂、霊体、意識体など様々な呼び名が
ある。それを地球から肉体をかりて住まわしている。

地球は生きている。私たちは地球の声を聞こうとしないだけだ。聞こうとすればなんとなく、聞こえてくる。

私たちは、大きな地球から見たら微生物のような小さいものだろう。その中で、地球を汚すことばかりをして、
地球が良くなるわけがない。

地球がよくなることを私は真剣に願っている。
皆さんにも、地球の環境をよくすることを
考えていただきたいと思う。
地球の住民として意識されてはどうであろうか。

広島、長崎への原爆の影響で、他の宇宙種族は放射線の影響で滅びた星もあるということを、聞いたことがある。だから、地球の環境は地球だけの問題ではないと
理解していただきたい。

地球人の意識の解放とは、今の支配体制に多くの人たちが気づいてほしいことである。

何だそれ?と思われる方がほとんどであろう。

例えば、1日8時間労働、政治家はなぜ「増税、増税」と
躍起になるか、ローンという制度はなぜあるか、銀行はなぜできた、戦争をやるのはなぜか?なぜ、病院が増えていくのか?貧富の差はなぜ起きるのか?他にもあげるときりがないが、これらについて考えたことがあるのかお聞きしたい。

これらの答えはあまりにも長くなるので、各自で調べていただきたい。これらに共通するのは、人類を不幸にする理由なのだ。誰かが支配しているということだ。
これは、学校、社会ではまず教わることはない。

知られたくないのだ。知られたくない連中がいるのだ。
それが、わからない限り、意識の解放はできず無限ループに入り込んでしまっているのが、ほとんどであろう。

私はメディア、政治家、医療機関、上場企業を全く信用していない。それが答えだ。これらは嘘っぱち、まやかしばかりである。なぜかは、皆さんで調べていただきたい。これをしない限り、本当のことは見えてこない。

今までは知ろうとしないからだろか。今まで踏み入れたことのない世界に、入りたくないのだろうか。


しかしながら、多くの人たちにとって耳の痛い話ではあるが、これも意識の解放である。

今の地球は、マトリックスであることをお伝えしたいと
思う。なぜマトリックスなのか、すぐには答えはでないが、世の中に疑問を持つことが、意識の解放のはじめとなる。

いかに幼稚でバカバカしいことが多い世界で、あることが調べていくうちに、必ず見えてくる。それから本来の地球人として、楽しむ人たちが増えることを切実に願っている。


皆さんらしく、制限のない生き方での幸せを私は願っている。

3/2/2024, 1:47:13 AM

あなたが欲しいもの。
私が欲しいもの。欲しかったもの。
何一つ満たせなくて、いつしかズレた歩幅。
ありがとう。
ごめんね。
光を纏った涙が、酷く美しいと思った。

3/2/2024, 1:43:42 AM

金が欲しい

宝くじ高額当選したい

微動だにしない生活を送りたい

お金、降ってこないかな…

(欲望)

3/2/2024, 1:28:02 AM

欲望。痩せたいと思っているけど食欲をおさえられない。

 常に食料がある状態をやめれば痩せられると思うんだけどそれができない。意志が弱いんだな。

 結構続いていたあすけんもやめちゃったしダイエットは難しい。簡単なんだけど俺にとっては困難なことなのだ。

 欲望といえばもうひとつおさえがたいのが承認欲求。認めてほしいほめてほしいという欲望は強い。

 昨日ふと思いついたネタがあってそれを星新一っぽいショートショートに書き上げた。それで完成したからネット投稿の練習がてらあるサイトに投稿してみた。

 それで誰か見ないかなとちらちらサイトに行ってたけど結局PV数は0だった。正直がっかりしちゃった。

 でもそれは当然なんだよな。だって俺は見てもらうための努力を一切せずにただぽんと短編を一作投稿しただけだし。

 承認欲求を満たすためには努力が必要だということを痛感したね。まず見てもらう。これが既に高いハードルなんだ。

 今書いてる話もただ投稿するだけじゃなくて見てもらえる努力が必要なんだろうな。次を投稿するときは見てもらうためのテクニックを調べてみるか。

3/2/2024, 1:18:50 AM

欲望…。

欲しがることは悪いことではないと思う…。
生きる種になることもあると思う…。
大事なのは、欲張らないことだと思う…。
欲望が行き過ぎると、感情や行動の制限が抑えきれなくなることもあると思う…。
でも、引き際って難しいよね…。

3/2/2024, 1:18:10 AM

「去年は『二次創作って、自分の欲望のまま好きなように好きなものを書いてると、別の人の欲望とか好きなものとかと衝突しがちだよな』っての書いたわ」
アカウント開設2年目である。よくここまで長いこと続いたと思う。某所在住物書きはため息を吐いた。

「文才と力量があればさ」
物書きは言う。
「『欲望って要するにドーパミンが云々側坐核が云々ってハナシよな』っての、書いてみてぇの。淡々とした知識ネタとか、カッコイイから」
まぁ無理よな。レベル、足りねぇよな。再度ため息を吐く物書きはスマホのネット検索結果を見た。
前頭葉だのエンドルフィンだのの講座小説を書くには、まずこの検索結果で出てくる知識を全部理解している必要がある……「エンドルフィンが遊離してドーパミン」とはコクーンがパージ的なサムシングか。

――――――

3月1日の都内某所、某職場、夜。
つい数時間前まで先輩たる藤森の帰省に付き合い、
採れたてのフキノトウだの目の前にいる白鳥だの、あるいは雪広がる貸し切りの公園だの、もしくはメインとして、レトロな店内で堪能するミルクセーキやご当地カレーなんかを楽しんでいた後輩が、
先輩の親友で隣部署の主任、宇曽野からダイレクトメッセージによって呼ばれ、その日の朝配布された人事異動を受け取っている。

「藤森はとっくに来て、私物も全部撤去済みだ」
紙には後輩ただ一人だけの情報が記載され、要約するに、「明日から◯◯支店配属ね」とのこと。
「先輩も異動?!」
今まで数年、なんなら数時間前まで、ずっと一緒だった先輩と離れる。しかもこんな突然。
何がどうなっているのだ。後輩は仰天し、驚愕した。

「お前と藤森は明日から別々の勤務だ」
「先輩は、どこに、」
「俺からは話せない。建前としては『個人情報に関わる』、本音としては『諸事情』。お前と藤森の代わりに、俺がお前達の部署に入る格好になる」
「『諸事情』?」

「加元がウチに来る。明日から。この部署に」

加元。 元カレ元カノの、かもと。藤森の元恋人。
当時「附子山」姓であった藤森が未婚のまま合法的に改姓改名した理由。恋の依存者にして厳選ガチ勢。
己の中にある「恋人こうあるべし」の欲望と理想を「附子山」に押し付けて、そうならぬ附子山を散々裏垢でディスり、心をズッタズタに壊して、
ゆえに去年の11月、「藤森」にやんわりフられた。
加元は最後まで附子山が既に「附子山」でないことも、今現在の氏名も、知ることはなかった。
後輩はハッとした――あいつ、まだ諦めてなかったんだ。フったのが「やんわり」だったから。

「『じーちゃん』に俺から事情は話しておいた」
宇曽野が言った。「じーちゃん」とはこの職場のトップ、最高責任者、緒天戸 正義である。
「『ひとまず距離離して様子見るか』だとさ」
いやぁ。親友のためとはいえ、コネと権力でお前を支店飛ばしにするのは、非常に胸が痛むなぁ。
まぁ、「オテント様は全部見てる」し、「最後に勝つのはマサヨシ」、もとい正義だろうよ。
イタズラに笑う目と口は、それはそれは、もう、それは……奥にまだ何か秘策を秘めていそうであった。


――同時刻。宇曽野と後輩の会合など知りもせず、マンションでスマホ片手にニッコリ笑う者が在った。

「転職できて良かった。給料随分下がるけど」
高めの男声とも、低めの女声とも聞こえる中性は、ディスプレイに表示されている「採用」の2文字と、その下に続くメッセージに向けられている。
名前を、加元という。己をうつす鏡、あるいは己の価値を引き上げるアクセサリーとしての恋に恋して、
9年前、あるひとに一目惚れ。
1年程度付き合ったが8年前突然逃げられて、去年、ようやく足取りをつかんだ。
相手の名前を附子山という。
スマホの採用通知は附子山の勤務先からであった。

「待っててね。附子山さん」
既に附子山が「附子山」ではないことも、己の掴んだ部署からも離れていることも、つゆ知らず。
純粋な欲望に従う瞳と唇は、それはそれは、もう、それは。オーダーしたジュエリーを受け取りに行く、歓喜な乙女か青年のそれであった。

3/2/2024, 1:09:53 AM

欲望

欲しがることをやめれば
心の安寧を手に入れられることは わかっている

でも聖人になりたいわけではないので
どろどろしたものも とりあえず持っておく

そのほうが人間として魅力的だと思う

2024/03/02

3/2/2024, 1:02:37 AM

「欲望」

目に
口元に
腕に
肩に
腰に
足に
そして、頬に
優しく触れながらも
せり上がる欲望

3/2/2024, 1:00:18 AM

『欲望』

生きていて欲しかった。
死なないで欲しかった。
貴方を助けられるだけの力が欲しい。
貴方を守れるだけの力が欲しい。

なんて傲慢だ!お前のエゴでしか無い!
貴方の口から一度でも、
生きていたいと言われたか?
死にたくないと言われたか?
助けて欲しい、守って欲しいと言われただろうか?

生きていて欲しかったのは私で、
死なないで欲しかったのも私だ。
私は私のために貴方の生を求めている。
貴方のことなんてちっとも考えていない。

満足のいく死だったと思う。
貴方はきっと、清々しいほど見事な最期を迎えた。
それの何が駄目なのだろう。
再度の生を貴方は求めていないだろう。

私の願いは不必要である。
ただ花を手向けに行けば良いだけだ。
それだけで良い筈なんだ。

3/2/2024, 12:44:59 AM

僕は生まれた。

生きたいという本能的な欲で、
食べて、寝て、泣いて、息をした。

僕は育った。

育ちたいという理性的な欲で、
食べて、寝て、泣いて、息をして、
学んで、遊んで、喧嘩した。

僕は殺した。

幸せになりたいという渇望的な欲で、
食べて、寝て、泣いて、息をして、
学んで、遊んで、喧嘩して、
殺して、吐いて、絶望した。


ほら。「欲」がなければ僕らは生きていないのだ。

本能的であれ、
理性的であれ、
渇望的であれ、

「欲」は「欲」なのだ。

君の、生きていたい。「欲」を、大切にしなよ。

3/2/2024, 12:31:51 AM

魔女の強欲



 彼を一目見た時、可愛らしく何よりも尊い存在だと感じた。話しかけると警戒しているのか、つんとした態度。けれど、それでも愛おしいと感じた。

 ーーあの子が欲しい。

 そう思った時は、深海の中では小さな命の一つに過ぎない彼に話しかけていた。何が何でも私の手元に置いておきたくて、私を見て欲しくて。

 「君、セイレーンでしょ。どうしてここにいるの」

 「うーん……そうだなぁ。寂しそうに見えたから。それでは理由にならない?」

 手のひらの中にある小さな命は、ひらひらと舞うように泳いでいた。この子に人魚の姿を与えたら、誰もが見惚れるほど美しいのだろう。
 彼は少し考えているようだった。つい先ほど、私が水面の上にある空について話していたから、それが彼の好奇心を擽ったのだろう。

 さぁ、私の手の中へおいで。
 どうか私の手をとって。
 私の側にいたら、退屈はさせない。色んなものを見せてあげるし、一緒にいると約束する。それから誰よりも大事に深く愛してあげる。
 だって、君に一目惚れにしたんだから。

 「寂しそうだったとしても、僕はそう長く生きていられない。君とお別れをしたら、多分直にこの暗い海と一つになる」

 「なら、私と契約を交わしてよ。君に人魚の姿をあげる。代わりに君はずっと私の側にいるんだ」

 「どうして……」

 戸惑う彼の頭を指先で優しく撫でた。

 「私が寂しいんだよ。君みたいな子が側にいてくれたら、この先の命も楽しめると思う」

 そんな優しいものじゃない。君が死ぬのが嫌だ。
 どうか私の手を取ると言って。
 すると、彼は私の目の前までふよふよと泳いでくるとこう言った。

 「なら、君がさっき言った空を見せて。セイレーンなら水面まで泳げるでしょ?」

 「その空を見せてくれたら側にいてくれる?」

 「……約束は守る」

 彼を水面へと連れて行き、空を見せた時の彼の驚いた声は今でも覚えている。

 「これが……空」

 驚きながら空を眺める彼に呪文を唱え、頭に口付けを落とすと、彼は私と同じ青い尾鰭を持った美しい青年の人魚へと姿を変えた。
 驚いているのか、その赤褐色の目を大きく見開いて初めて見る自分の手を何度も手のひらと手の甲を返して見ていた。そして、その指先が顔に触れ、不思議そうに首を捻っている。

 「君はその姿でも綺麗だね。人魚の姿を与えて正解だったよ。今はセイレーンだけれど、私は近いうちにこの海で最も力を持つ魔女として名を馳せる。その時に君が側にいてくれると嬉しいんだけど」

 心の内で思ったことを溢せば、彼は私のことを抱きしめてきた。今度は私が驚く方だった。

 「側にいるよ。そういう約束だから。だから、魔女様も僕の側にずっといてよね」

 「……うん、約束するよ」

 私も彼のことを抱きしめ返した。ふと、あることを思い出す。

 「そうだ。君、名前は?契約を交わすなら、名前がいるよね」

 「持っているわけないでしょ。今の今まで、無名の海の精霊だったんだから」

 少しいじけたように彼がそう言った。

 「それもそうか……なら、君の名前は……」

 これでようやく彼は私のもの。
 誰にも渡さない私だけの。

3/2/2024, 12:21:55 AM

生きてる限り、欲望がなくなることはない。

妬みも、嫉みも、欲望があるから、
生きているから、感じてしまう。

欲望はときに誰かを傷つける武器となるけど、
這い上がるための勇気にもなる。


自分の欲望に誇りを持って、
あなたがあなたのことを愛せますように。

3/2/2024, 12:17:14 AM

欲望

人を蹴落とす理由
人を愛する理由
自分がしたいことをする理由
自分を追い詰める理由
自分の味方につけられたら
とても大事な仲間になる

3/2/2024, 12:14:24 AM

欲望ってなんだろう
なんとなくネガティブな印象がある

調べてみたら
欲望は満たされることなく
満たせば満たすほど
もっと欲しくなるという

なんだか哲学的で
よく分からない



#欲望
#88

3/2/2024, 12:03:37 AM

生きる活力、何かを成し遂げる力、誰かを助ける覚悟。
それらの根幹には、何かしらの欲望があって、それを原動力に人々は動いている。

人間の心にとっての心拍が、欲望だとするならば
欲望の無い人間は心の鼓動がない事になる。

煩悩を厭う考えも存在するだろう、けれど…
欲望や煩悩は、その使い方次第で、大きな力を持つ味方になる。

そうした欲望は、ひいては扱う者によって変わる。
心に最初から善や悪の隔たりはなく、ただその人間の在り方で外側から見た人間がどう捉えるかという話になって来る。
…心を縛るだけが、全てではない。
時には、心の鎖を外す必要がある。
それが出来るかは、貴方次第だろう。

3/1/2024, 11:47:24 PM

あなたを本気で好きになった。

好きになってもあなたは振り向いてくれない。

だって私は彼のお客さんだから。

こっちだけを見て欲しいなんて

欲望は叶わないの。

早く諦めないと





─────『欲望』

3/1/2024, 11:43:36 PM

欲望ってなんだろう
食欲、性欲、睡眠欲
よく人間の3大欲求と言われている
この3つの欲、私の欲は
食欲、睡眠欲、ゲーム欲この3つだ
皆の欲求とは少し違うが皆はどうだろうか

3/1/2024, 11:43:21 PM

「欲望」

書き途中・メモ用

受験終わったので(発表はまだですが)
ぼちぼち更新再開していきたいと思います。

3/1/2024, 11:32:19 PM

【欲望】


欲望を脱ぎ捨てて
あなたは白い無機質になった

3/1/2024, 11:26:32 PM

「欲望」

誰にでもある
たくさんある
あるのは悪いことじゃない
抑えることも大事

自分の欲望を列挙していったら
やっぱり108つあるのかしらと
欲望と煩悩は同じ事かと思ったら違うのだそうな
でも欲望が煩悩になる事がある…
わかるような、わからないような…?

取り敢えず今の私の欲望は、食欲
お腹空いたなー

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