『楽園』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
楽園
楽園ってさ
人によって違うよね
私の楽園は
布団の中
ダラダラできれば楽園
お金はかからない
けど時間は必要
楽園とは結局
その人が幸せな時間なんだよね
「あー、かわいいなぁ」
首も座ったけれど、まだ頭のバランスが取りにくそうにしている俺たちの天使。
「う?」
大きな瞳で俺を見上げては、全力で微笑んでくれるもんだから悶絶ものなんだよね。
本当に天使なんです。
愛しい奥さんがいて、可愛い天使がいる。
ここが楽園だぁ……。
おわり
七一四、楽園
『楽園』
楽園がこの世にあったら、どんな所だろう。
私は、お花畑であって欲しいなと思う。
私の好きなたくさんの自然と音楽、
そこには本もあって欲しいな。
それぞれの思う楽園が、
この世に存在してくれたらいいのにね。
楽園。
楽園って難しいよねぇ。イメージしてしまうのはほしいものが手にすぐいれてのんびりしたりすることができるところだって思う。
仕事もしなくてもなんでもある!
喧嘩もなくてね。苦労しなくていい。なんだか都合のいい場所だって思うよね。
でもさ?日差しの強い夏が好きな人と寒くて雪がたくさん積もる冬が好きな人がいたとしたらその楽園はどうなるんだろう。
自分の思い通りになる場所。だけど同時に相手の思い通りになる場所。
一人一人の楽園がないと楽園とは言えない。
そんなの夢みたいだ。
そうなると本当に楽園って難しいんだろうなって思う。やっぱり誰もいない場所は楽園とは言えないし。人と人が共存するには楽園ってとっても難しいんだよね。
楽園は完璧な場所じゃなくて、不完全だからこそ感じられるものじゃないかな?
そう思ったら今の世界が私はなんだか楽園じゃないかなって思えてくることもある。
大変だけど達成感を感じられる。
辛いけど幸せだと感じられる。
悪いことが起きるからいいことが際立つ。それを感じさせる今って楽園じゃないかな?
だから私は今のこの不完全な世界を、少しだけ楽園だと思ってみたい。
朝のルーティン
着替える
顔をあらう&歯をみがく
朝ごはん&髪のセット
学校の準備
最後にかがみ🪞チェック!
学校に行く。
平穏、幸福、永遠。なんてつまらない言葉だ
平穏は、危険の中にあるからこそ魅力的だ
挫折と絶望の先にある幸福は何にも変え難い
いつか終わりが来るから人は永遠を追いかける
世界は変わり続けるから面白い。表が裏を、裏が表を引き立てる。
だが、宙に放ったコインは裏が出続けることだってあるだろう。悪いことは続いてしまうもので、簡単に断ち切ることはできない。
ついに彼はコインを捨ててしまった。彼はもう二度とコインの表を出すことはできなくなってしまった。
平穏、幸福、永遠。彼が何よりも欲しがったもの。これらを得る手段を、時間を、自ら手放してしまわないように。
「彼の楽園」
こんな楽園だったいいのに
優しい人が強い鎧が纏わなくてもいい世界だったら
昔は
昔なら
今よりもっと
好きになれた
それを踏まえて
この世は
きっと
楽園になる事はない
なんとか
発狂せずに
一呼吸した
「楽園」
君達が居てくれるこの空間が、わたしにとっては最高の楽園です。
綿の中からぬいぐるみを抱きしめられないように、
楽園に存在する人々もまた、
その青さを知ることはできないのです。
地平線の彼方まで続く緑の平原。
白とピンクのコスモスが、柔らかい風にその身を揺らす。
風と草が擦れる音。
白い小鳥の歌。
夜には星が空を埋め尽くすのだろうか。
ここには、人と人の諍いなんてないのかもしれない。
優しい世界だ。
だけど、何かが足りない。
ぼくにとってすごくすごく、だいじなもの。
そうか、ここには、君がいないんだ。
きっと、君はここに来ることはできない。
ここは君の住む場所ではない。
それなら僕は帰ろう、元の世界へ。
汚くて、ドロドロしていて、息苦しいあの世界へ。
そんな楽園とはほど遠い世界でも、
君と手を繋いで、寒さを凌ぎながら、涙を拭き合いながら
一緒に歩いていけるなら。
楽園
私にとっての楽園は
安心できて、愛を感じることができる場所。
そんな風に思いめぐらせていたら「inner peace」という言葉を思い出した。
どんな状況にあっても、私たちはじぶんの内側に平和なスペースを創り出すことができる。それがinner peace。
初めて知った時、そんなことができるのか、と衝撃を受けた。それができたら、どんな大変なことが起きても大丈夫じゃないか!と。
あれから10年。今もコツコツ、私は内側の探究を続けている。
外の嵐同様、内側にも嵐は来る。
寂しさや不安、怯え、焦り、嫉妬、怒り…吹き荒れるものを、誤魔化したり否定したりせず向き合ってみる。
そうだよね、その気持ちあるよね、と認めたら、
すとんと何かがおさまったりする。
そうだよねぇ、とじんわりこみあげてきたりもする。
やさしい気持ちで、ゆらゆらとじぶんを抱いて過ごす。
しずかに、しずかに満たされていく。
そんなひと時に、じわっと幸福を感じる。
Pakshika
今日もまた、人もまばらな各駅停車に乗って帰る。そろそろ夏が近づく空ももう日が沈みきってしまって、すぎていく街灯のあかりがちらちらとみえている。向かいの窓に映る私は酷く無愛想で、可愛くない顔をしている。最近レンズを交換したばかりの眼鏡はそんな私の表情までしっかり見せてくれて、どうも落ち着かず鞄に顔を伏せてみたりした。ゴールデンウィークも近づく今日この頃、二年ほど前の自分ならふらふらと遊び歩いて不安なども大して気にしていなかっただろう。しかし高校も二年目。そうは言っていられない。電車に乗れば参考書を開く学生の群れが視界に入り、授業の休み時間には課題やら予習やらに勤しむ同級生が目の前にいる。私はそれを見て少し焦って、結局は後回しにしてしまうことの繰り返しをしていた。こんなことを考えていると、駅から家までの夜道もなんだか長く感じてくる。
私の持病はきっと怠惰病。面倒くさいことを一度でも思い立ってすぐ始めることができれば治る、たったそれだけの病だ。怠惰の悪魔はベルフェゴールだが、私はきっと彼にも認められるのではないかとおもう。怠け者として。勉強も、読書も、趣味も、一度さぼってしまうともうだめだ。なにもかもに身が入らない。今日の課題に明日の予習、趣味の読書から進路の悩みまで。やるべき事はあるはずなのに、やることが無いと言ってベッドに横たわるのだ。
なんとか今日を乗り切った、とだらだら思考回路を繋いでいく。こうして書いていると、自分が情けなくて仕方ない。人から頼られたいと言いながら、この体たらく。誰が頼ろうなどと考えるだろうか。新しい年度が始まってから早ひと月。今までの時間を取り返せるとは思えないが頑張ってみるのも悪くない。正確に言うと、一年と一月もの間怠惰と怠慢のかぎりを極めていたので、なかなかに苦労するだろうが自業自得だ。とりあえず課題だけでも夜のうちに終わらせてしまおう。
洗面台の鏡は眼鏡のない私の顔を映す。輪郭のぼやけた表情は、いくらか清々しくととのっているような気がした。
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いつかの楽園へ
いつかみた陽の光のもとへ
あの日の衝動へ
あの日みた眩い光のかげへ
とうとう来てしまつたこの日この時、
すてきなあなたがたに出逢えた喜び。
いつか日のもとに晒されるのは、
その衝動を晒け出し躍動する光。
「あなたがたに出逢えて本当に幸せでした。」
そう語る言葉はいつしか、いつかのあの楽園へ還る。
楽園
ここ、エデンの園では何でもできる
頭が良くなりたい?
金持ちになりたい?
恋人が欲しい?
ははっ、わかってないなぁ
そんなものたちに価値などないんだ
ここはエデンの園
楽園だからね
また、雨が降った何でだろう必ず雨が降る。
なりふり構わずに、決心して来たのに何で?
逸も、計画性が無いから失敗するんだって言われる。
仕方無いと諦めた時も有ったけど、此処まで来ると
流石に。
遺伝かも知れない、家族でドライブ雨か雪若しくは突然の雷雨!
あ〜車洗ったのに〜
【楽園】
「この空間……貴女が作ったの?」
「そうよ。時間も空間も切れた、私だけの場所。これから閉めるとこだったのに、まさか貴女が来るなんて」
「貴女1人で?」
「ええ」
「なら、私もここに入れて」
「ダメよ出られなくなるもの」
「いいのよ、それで」
「天国には行けなくなるわ」
「地獄の果てでも付き合うわよ」
「私一人で良かったのに…仕方ないわね」
追放でいいよ お前の噛み跡に重なるように喰む林檎飴
題-楽園
何があるかより、
何がないか。
お金なんていらないから、ストレスを無くして。
何があるかより、
誰がいるか。
わたしの楽園は、きっと貴方だけ。
*楽園*
楽園
「はい、安全ですよ。悪魔が暴れることもありませんし悪魔が生まれることもありません。もちろん安全は我々が保証しています。そのための場所ですから。その先のことは皆さんが気にすることではありませんよ。…そうですね、この先押印していない人の方が少なくなりますから隔離されるのは押印していない人になりますね。悪魔が生まれるかもしれない人達が自由なのは良くないですよね。…欲によって悪魔は生まれますから、本当は自由にさせてはいけないんですよ?大丈夫ですよ、一瞬で終わって痛くないですよ?」
天使のように優しいヒーローに導かれた。
※二次創作です。
楽園
静かな風が
ひとひらの光を運んでくる
そこは 争いの影さえ落ちない場所
草原はやわらかく
踏みしめれば 心までほどけていく
鳥たちは名もない歌を紡ぎ
空はどこまでも澄んでいる
誰も奪わず
誰も傷つけず
ただ、在ることを許される世界
もしも楽園がどこかにあるのなら
それは遠い地図の向こうではなく
ふと胸の奥で
静かに灯る
ひとすじの安らぎなのだろう
眞白あげは