未来』の作文集

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未来』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/17/2023, 12:43:15 PM

未来

未来の自分に
ありがとうと
言われる自分に
なろう

6/17/2023, 12:41:43 PM

私の未来は多分、でっかい犬を飼っていて棚にはたくさんの漫画があって推しのために毎日頑張っている。
というのが理想。その理想に近づくために、毎日頑張ろうと思う。

6/17/2023, 12:39:32 PM

未来〜

先のことを想像するのが苦手な私。

人から「どういうふうになりたいの?」「どういう将来を描いてる?」と聞かれてもスッと答えられたことがない。

こういう風になりたいなぁという想いや願いはモチベーションになるというけれど…

漠然としたことだけど…自分のことを好きでいられる自分でいたらいいなぁと思う。

6/17/2023, 12:32:16 PM

【未来】

 晴れ渡るような青空から、ハラハラと真白い雪の欠片が舞い落ちる。きっと何処かの山に積もった雪が、風に乗って飛んできているのだろう。ジッとその光景を睨むように見据えながら、石段に腰掛けた君は小さく口を開いた。
「結局、神様なんてこの世のどこにもいないんだよ」
 鳥居の下で放たれるにはあまりに不躾な言葉だった。けれど僕は何も言えない。君がどれだけ熱心に弟の幸福な未来を祈っていたか、僕だけは知っているから。
「祈ったって未来が保証されるわけじゃない。だから、もう誰かとの未来の約束はしたくない」
 ごめんねと、君は泣きそうな声で囁いた。どうかこれからもずっと、君の隣にいさせてほしい――僕のそんな告白に対する、それが君の答えだった。
 謝るのは僕のほうだ。君を困らせてごめん。正体を隠していてごめん。……君の純真な願いすら叶えてあげられない、役立たずの神様でごめん。
 神様なんて無力なものだ。僕たちにできることは、ただ人の行く末の幸福を願うことだけ。未来を変えることどころか、未来を知ることすらできやしない。
 それでも僕は、君の隣にいたい。あやふやな未来の先で、それでも君のそば近くで君の温もりを感じていたい。
「約束なんて、いらないから。そのかわり、僕が勝手に君のそばにいても怒らないでいてくれる?」
 冷えきった君の手を取って、窺うように尋ねた。深く息を吸い込んだ君が、僕のほうを見ないままで頷く。
「それは貴方の自由だから、別に怒ったりはしないよ」
 淡々と響く声は、けれどどこか柔らかい。その音色の安心感に身をゆだねて、僕はゆっくりと瞳を閉じた。

6/17/2023, 12:29:27 PM

未来

−12日

これだけは、はっきりとわかっている

未来は明るい。

6/17/2023, 12:26:34 PM

容赦なく突きつけられ
影のように離れない
大きな荷物を背負う
真っ暗闇な道
時に流れ星を眺めながら
ただ僕らは月へと向かう

―未来

6/17/2023, 12:24:27 PM

未来のことばっか考えちゃう。まだ大学生になってもいないのに就職できるかなとか上手く生きられるかなとか。未来なんてあるかもわからないのにね。

6/17/2023, 12:24:03 PM

「そう遠くない未来、あなたは後ろの人間に呪い殺される。今すぐに除霊なさい。除霊用の護符を持つべきです」
「はあ、そうですか」
お代を置いて席を立つ。紙幣の都合で倍の金額だったけれど釣りを貰う気にもならなかった。
背を向けて十歩も進めば引き止める声も聞こえなくなるだろう。こちらも態度の悪い客だがあれだけ支払ったなら向こうもすぐに忘れてくれると楽観視した。
下手な占い師というか霊媒師というか。道端に出した露店の胡散臭い相手でも手がかりにはなるだろうかと声をかけたのがおよそ十分前。「何を占いますか?」と聞かれてすぐに「幽霊がいるんですけど」と後ろを振り返ったのがまずかったのだと後悔する。落ち窪んだ先で商機を逃さんとギラついた目を思い出して、そっとため息をついた。
とはいえ実際現在今ここに幽霊がいるので、どうしたものか。
ヘボ占い師の言うことには悪霊らしい、道行く人の間を縫い抜ける先輩は楽しそうに歯を見せていた。呪い殺すのならもっとおどろおどろしい姿なり態度なりしてくれないと、こちらとしても警戒心が抜けちゃっていけない。それに呪われて死ぬくらいなら呪い返してから死ぬような性格であるのだけれど、すでに死んでる相手にはどうしたらいいのだろうな、とか。近いうちに訪れるらしい未来を考えた。
「呪っても良いのでしたらぜひ、いえ、まあ、やぶさかではありませんが」
おまけに当の幽霊がニコニコと言い出す愉快犯であることがいちばんいけない。
仕方なく街中であるし、絞り出すような返事をした。
「まったく、まったく、そんな未来は望んでおりませんからね」
耳に入ってしまったらしい訝しげな通行人と並んで先輩は笑う。笑うだけで、一度も返事をしなかった。

6/17/2023, 12:23:41 PM

私の未来なんて
暗闇にさまよっている

けど、君が…
私を見つけてくれた

秘密の場所だけで泣いてる私を
君はその不思議な雰囲気をまとって
神様みたいに、天使みたいに、私の前に現れた

私の話を聞いてくれた
私の話をふんわりと優しい笑顔で頷きながら
聞いてくれた…

私は思う…

君と歩む未来はきっと、世界一にぎやかな街より
輝いている……と、

6/17/2023, 12:23:09 PM

焼酎のカテキン緑茶割り

2つのグラス

スーパーブランドの焼酎で

かめに貯蔵された居酒屋の焼酎

コンビニの缶の緑茶割り

君のお父さんの好きな角瓶

第3のビール

のらぼう菜のおひたし

海外産のサワークリームのポテチ

きし麺

漬け鰹

焼きコンニャクカレー

昆布焼酎…

サイゼリアのワイン…

鎌倉パスタ…

トンブリ

たまに焼肉屋さんの個室で…

センマイ刺し

東京ドーム正月休み


いつか必ず大さん橋のワイン祭り


いつか必ず生キクラゲの炒り卵


いつか必ずプロポーズ


いつもふたりで…

これからもふたりで…


愛してるよ

ふたりになろう…

幸せにします


これからもふたりで

ずーとふたりで…





時の流れを自由自在に

トビウオみたいな二人…

ずーと…ずーと…

生まれる前から…

ずーと…



thanks smile



僕の町に大きな海浜公園があるよ

緑の芝のラグビー場も

棕櫚の通りもあるよ


天気の良い日には

2人で自転車に乗ろうよ

僕のほうが少し速いけど…

べつに…君を…

追い越したりはしない…

君の髪が…

風に揺れるのを…

見ながら走るのが好きだから…

あまり話はしなくても

きっとなんか楽しいよ…



そんな風に僕のところへおいでよ…

ゆっくりでいいから…



君の好きな歌を歌おう…

僕のほうが上手いけど…

君のほうが声がいい…

本当にそう思ってる…



ここにおいで…



今すぐでなくていいから…


僕のところへ…


おいでよ…


ここにきて…


僕のところへ…



おいで…





永井真理子さん「ZUUTOO」

KAN さん「プロポーズ」


から抜粋しました

6/17/2023, 12:21:55 PM

わたしのゆめ

おおきくなったらおはなやさんになりたいですっ!


わたしのゆめ

大きくなったらけいさつ官になりたいです!


私のゆめ

大きくなったらせんせーみたいなやさしいせんせーになりたいです!


私の夢

人のためになりたいです。


私の夢

絵を描くことが好きなので、デザイナーになりたいと思っています。


私の願い

とりあえずいい企業に就きたいと思いますー。


私の願い

結婚したいです。


私の願い

これからもずっと幸せでいたいです。


私の願い

おじいさんがあっちでも幸せでありますように。


私の願い

おじいさんに笑顔で会いたい。

6/17/2023, 12:17:59 PM

「あなたは将来、何をしたいですか?」

「ああいえ、俺は何も」
したくない。

最初に言っておくか。俺は、高校三年生の、

罪人だ。


俺には未来がない。高校を卒業したら、大学へ行って、ずっとずっと未来なんて考えなくていいように生きたい。

俺の周りにいる人間みたいに、未来が見える奴らはいいさ。でも俺は罪人だ。だから、「大人」がいる社会には溶け込めない。

お前の罪って何だ?

そう思った人間がいるだろう。


俺は、俺の罪は、



「社会」という仮面を被った世界では生きていけない、生きれない、

まだまだ青春を謳歌したかっただけの子供で、「未来」を見たくなくて、見なかった事。


それが、俺の罪だ。



社会という残酷な世界から何を言われても。

ずっと好きなことをしていたい。
俺はここだと叫びたい。
世界に俺という存在を認めてもらいたい。


「未来を見たくない。」ただそれだけなのに、何がいけないんだ。

俺はここにいる、俺を、俺のことを、



知ってくれるだけでいいから。

_2023.6.17「未来」

6/17/2023, 12:13:15 PM

想像してた未来の2023年はドラえもんみたいな世界で、車が空飛んでるような世界で、わかりやすい宇宙服みたいな服着てる世界だったけど、現実は全然違った、過去からの延長線上にある人間くさい泥くさい未来でしかなかった、未だに戦争もやってる、そんな突然変異みたいにドラえもんの未来はやっては来なかった、夢見過ぎてたのかもね。
【未来】#6

6/17/2023, 12:13:15 PM

君のいない未来なんて想像ができない。

君のとなりにいる未来も想像できない。

「帰国子女みたい」

そんな風に言われるほど美人な君は、
僕にとっては高嶺の花すぎました。

運動もできて、勉強もでき、そしてユーモアもありました。

だけど、そんな君にとっては褒め言葉の数々も、
僕にとっては嫉妬の対象でしかありませんでした。

「〇〇の何処を見てそう言えるの?」

と、問い詰めたくなるのです。

部活も時々サボるけれど、嫌いだった人にも優しく接してくれるんです。
生徒会も部活もなにもかも両立して頑張っているんです。
僕はそんな君の素敵なところをひとことでは言い表せません。

笑顔が似合う君には、ずっと笑っていてほしいんです。

6/17/2023, 12:10:35 PM

お菓子とゲームとYou Tube。
  この先も多分続いていくんだろうな。

               「未来」

6/17/2023, 12:10:14 PM

#未来

私は地球の未来がどうなっているかを
知るために、タイムマシンを作った。
30年ほど先の未来では、
綺麗な水が飲めなかったり、
お寿司が食べられなくなってしまったり、
みんなが健康でいられなくなったり…
そんなひどい星になってしまった。
私は未来を変えるために、SDG sの17の目標に挑戦するのであった。


数年後、私はもう一度タイムマシンに乗り、
未来を見に行った。
するとそこには、
綺麗な水が流れており、
回転寿司ではいろんな魚がまわっていて、
みんな健康に過ごせていた。

地球の未来は守られたのだーー(^O^☆♪
こんな地球を保つために、
私はまだまだSDG sに励むのであった。

(このお話はわたしのワールドの話であり、
実際の話ではありませぬ。)
今日は小説風?にしてみたよ( ・∇・)

「リフォマーズの杖」という番組が
好きなんでこんな話にしたった。(。・ω・。)

6/17/2023, 12:07:40 PM

未だ 晴れず

来る人の 足を遅らす雨

6/17/2023, 12:05:57 PM

息を吸って 息を吐いた先

朝目覚めて コーヒーを手にした時

言うか言うまいか悩んで 結論を出した時

やりたいと「思う」だけでなく
やりたい事に「アクション」を起こした時

右足を出して 考え
左足を右足よりも先へ向けて出した時

心で思って
言葉に出して
全身を使って行動した時

過去は一秒前 そして

   いまは刹那
     
大きく息を吐いて
コーヒーを手にして
「言葉にする」と結論を出して
アクションを起こし
歩み始め、全能力を絞り出す



     だからもう すでに「未来」

6/17/2023, 12:05:00 PM

―ミーンミーン

蝉が一生懸命暑苦しく鳴く中、私は近所の小学校の隣を歩いて通りすぎる。

小学校のグラウンドでは、お昼休みなのか、たくさんの子供たちが走り回っている。

私にもこんな時代があったんだろうが、今では友達の顔や名前をはっきりと思い出すことができない。

この子たちは将来どんなふうに育つんだろうか。

私は、恥ずかしながらも若い頃は小さな子供をうるさく煩わしく思っていた。
大人の言うことを聞かず好き勝手に暴れまわる姿には辟易したものだ。

そんな私にも子供ができた。
かけがえのない宝物だ。

小学校にグラウンドで駆け回る子供たちをみて思う。

-この子たちが国を作り、国を守り、祖国を繋いでいくんだと。

この子たちの未来を守るためなら、私の命などいつでも差し出そう。

そう心に固く誓い、平和を守るための制服に袖を通して今日も歩く。

6/17/2023, 12:01:14 PM

未来はすごく近くにあって
1番気になる、どうでもいいこと

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