『朝、目が覚めると泣いていた』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
疲れている時ほど仕事の夢を見る。
仕事の夢は目覚めた時どっと疲れるから嫌なんどけど...
理不尽なクレームを入れられ(夢の中で)
怒鳴られ「私は悪くない!なんであんな言われなきゃならないんですか?!!」って、上司(リアル上司じゃない)に泣きながら
訴えてるとこで目が覚めて...
実際、涙流してて枕ビショビショだった時。
我ながら「病んてるなぁ...」と思う。
♯朝、目が覚めると泣いていた
朝、目が覚めると泣いていた
ありがとう。とは感謝の言葉。御礼の言葉。
言った自分も言われた相手も気持ちが良いと思うんですよね。
今まで出会った人。沢山の人がいて1人残らず全員は流石に覚えていませんが、色んな人がいて色んな考えを持っていて、沢山の事をその人達から教わって学んで今の自分が居る。その時は苦手だとか嫌な人もいたけれど、世の中いい人ばかりじゃ無い、自分と気の合う人ばかりでは無い。だから自分にとってとても必要な人だったのだ。と思うのです。
普段からなるべく お礼を言う様に心がけてきましたが、最近は『何が?』と問う人や、無視する人が増えてきた様に感じます。これをしてくれてありがとう。とか説明を入れなくても解るだろ。と思ったりもしますが、普段言い慣れてない人や言われ慣れてない人には感謝の言葉が伝わりにくいのでしょうか?
いちいちウザいと思う人もいる様です。なんだか悲しいです。でもそれは一部の人です。自分の気持ちが伝わり、相手が笑顔になったら嬉しいですよね。
自分も優しい気持ちになれますし。
私は昨日夢を見ました。何故か沢山の人に囲まれて『ありがとう。』と皆に感謝され、大きな花束を貰っている夢。びっくりしている自分がいて、嬉しくて涙を流していました。
翌朝、目が覚めると泣いていました。枕も目も濡れています。夢でも本物の涙がでるのですね。
朝起きたら泣いていた
嗚呼、今日も死にたいな
もう何年も泣くことが無かったので、はじめ涙だとわからなかった。涙とわかって驚いた。呆然と。まじまじと。何か夢でも見ていたのだろうが、夢を見ていた記憶すらなく、数年分の現実の上では自分の身に起こらなかった何かに夢の中でおもいきり揺さぶられたのであろうことに軽く感動した。しかし朝に涙は不釣り合いのように思えたし、いつまでもこうしている暇はなかったので、直ちに洗面所に向かって普段通りに顔を洗った。鏡に飛沫がはねたのをそのままに、今日の支度を優先した。
もう3週間も話してない
LINEも来ない、位置情報も動かない
他の男と遊んでる形跡なし、
なのに俺に構ってくれない
そりゃ泣くよ…病むよ、
毎朝毎朝泣いてるよ
朝起きてたら泣いていたんじゃなくて
眠れないからまず起きないよ、
朝、目が覚めると泣いていた
夢を見ていた、それはまるでリアルのようだった
彼は普段通りに通学路を歩いていた。
いつも通りの学校に向かっていた
いつも通りの道、空、川だった
なにか変だったのは誰1人外にいなかった
学校についても、先生も友達、他の生徒もいなかった
朝礼の時間になっても誰も教室には入ってこなかった
そこに真黒な姿の人なのか、そうでない者が入ってきた
「何故皆がいないのか気になるか」と言ってきた
彼は気になる教えてといい、真黒の姿な者に問いかけた
すると真黒な姿の者が
「教えてもいいがきっと知ると悲しくなるぞ」
そう言ってきた。
それでも気になる彼は教えてくれるように懇願した
それを見た真黒の姿の者は教えることにした
聞いていると夢である事が分かった。
夢から覚めることを決意した
だが、何処へ行っても覚めない出れない。
出口がないのだ。すると急に元のいる部屋に戻っていた
なんだったんだろうと目元を触ると涙が溢れていた
外に出ると人がたくさん歩いていた。
彼が「良かった…」と思った瞬間、当たり一面真っ暗になりさっき夢だった世界に戻った。
彼はその瞬間察した。この世界が現実(いま)の世界で
さっき一瞬みた世界が夢(かこ)の世界なんだと
賑やかな世界が寂しくなり夢を見たんだと
ずっと独りのこの世界が寂しくて泣いていたのだ。
朝、目が覚めると泣いていた。
どんな夢を見たのだろうか。
怖い夢か、悲しい夢か、
思い出したいとは思わない。
でも、僕の心にはぽっきりと穴が空いた。
朝学校行くと辛くなって泣いてしまったなんでだろう?ちゃんと先生に相談してるのに……
朝目覚めると泣いていた
悲しい夢を見た
みんな私を置いてどこかへ行く
この声は誰にも届かなかった
届くはずないのに何度も何度叫んでいた
起きたらふと涙がでてた
朝、目が覚めると泣いていた。
悪夢でも見たんだろうか。
それとも、好きなキャラクターのことでも思い浮かべていたのだろうか。
何故かはわからない。
ただ、“泣いていた”。
あの日から
夢の中が現実で
現実が夢の中
だから
目が覚めると
悲しくて
寂しくて
辛くて
涙が溢れ出す
朝目が覚めたら泣いていた
「朝、目が覚めると泣いていた」
夢をみた。
昔飼っていた犬の夢。
私が初めて飼ったペットだった。
ミックス犬で
ちょっとドジな性格で
雷と花火の音が怖くて
車に乗るのが好きで
何をするにも可愛くて
ずっと、一緒だと思っていた。
でも、それがなくなるときは一瞬だった。
そんな子が夢に出て
昔と変わらない元気な姿で私のそばにいた。
嬉しかった。もう会えないと思っていたから
目が覚めると私は泣いていた。
あれは夢だったんだと思った。
でも会えて嬉しかった。
だから
「ありがとう」
夢の中で君の隣で笑う私が居たんだ。
#朝、目が覚めると泣いていた
ほんの少し浮いてる様な感覚がした
すると視界が沢山の木で映されてた
何処かで以前通ったような場所、
ダレかと一緒に
懐かしい想いと同時に哀しい想いもした
知らず知らずのうちに歩いてある家の前に立った
確信した、これは夢だと そして
朝、目を覚めると泣いていた
別に不幸じゃないんです
それなりの幸せ
それなりの家庭
多分、僕は幸せなんです
でも、でも、
どこかで死にたいと嘆く自分がいて
死ぬのは怖いけど痛いけど
生きるのは嫌で、もう嫌で
よく分からないまま
生きてます
自分でも何を書いているのか分かりません
朝、目が覚めると泣いていた。
きっとただの夢。されど夢。
私たちは忘れていないんだ、思い出せないだけで。
久しぶりの悪夢……
大好きな人がいなくなったなんて
聞きたくもない……
夢でも、現実でも、
辛いことに変わりはない
「朝、目が覚めると泣いていた」
朝、目が覚めると私は泣いていた。
夢の中で、家族に見捨てられる夢を見ていた。
とても怖かった。夢の中で、
夢なら早く目が覚めて欲しい。と願っていた。
なぜ、私は見捨てられる夢がそんなにも
恐ろしかったのだろうか、それは、
夢で恐ろしいものそれは現実でも
私が恐れている事なのだろう、そう私は思った。
だが、私の家族が私を見捨てる訳は無い。
そう分かりきっているのに何故か恐れている。
それは、不安・心配・恐怖
この不の感情があるからなのだろう。
この恐怖心を抑える方法、それは、
全てを信じて生きる事だと私は思う。
この恐怖心を打ち消して、
輝いた心になろう、私はそう思った。
こんな夢なんかに恐怖心を抱く。
そんな弱い思い、必要ない。
ただ、恐怖から逃れ、希望を手にする事が
大切なことなのだろう。
朝、目が覚めると泣いていた。ってよく小説にでてくるよね。
でも、本当に泣いてるとことない?
あとから考えたらなんで泣いてたのかなんて思い出せないけどたしかに泣いていたことは覚えてる。