『朝、目が覚めると泣いていた』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
きっと君が
笑っていたのね。
朝、目が覚めると泣いていた
何も分からずに
天井を見続ける私。
あの日、こうしていればとか
こうやっていれば
何か変わっていたのかな。とか。
そう考えて天井を見続ける。
でもあの日っていつのこと?
どこで起きていたこと?
そんなの分からなかった。
だんだん
なんで泣いていたのかも分からない。
一瞬であの日あの時を忘れてしまう
そういう事ならその出来事は
夢の中での時間だったのかもしれない。
夢の中で訴えていたから
目が覚めると泣いていたんだ。きっと。
君の名は。だと思った私。
#朝、目が覚めると泣いていた
1度だけあったなあ、なぜ泣いてたんだか、、
怖い夢の中
なぜ?どうして?
そういう思いの夢
朝、目覚めると泣いていた、私
今は大丈夫だよ…って
背中を押してくれるから
朝、目覚めると泣いていた
私は毎日泣いている
どんなに頑張っても、
報われないし、
人の気持ちなんてわかんないよ、
相談してって言うからしたのに反応がテキトーなのはなんなの??
じゃしない方が良かったじゃん、
だってしてもその後態度なんにも変わんないんだもん、、もうしたくないな、
だから信用出来ないんだよ、
辛いよ、
辛い、でもなんで辛いのかわかんない、
考えても考えても答えは見つからない。
朝泣いている
つらくて泣いている
朝、目が覚めると泣いていた。
理由もわからず涙が溢れたー。
朝、目が覚めると泣いていた
私このアプリ辞めます、
他の人と共有もできないし、フォローも出来ないからなんか意味あるのかなと
あなたに夢の中で会えたことが嬉しくて悲しくて、朝、目覚めると泣いていた
気付いたんだ
私は貴女が好きなんだ
叶わないのに好きなんだ
この気持ちは
どうにもなりはしないのに
夢を見たんだ。
悲しいくらい美しくて残酷な夢を。
そこには貴女がいて、私の隣で笑っていた。
それを見た私は、心の醜い温かさを知った。
朝、目が覚めると泣いていた
朝、目が覚めると泣いていた
何故泣いていたのだろう?
自分でも分からない
朝、目が覚めると泣いていた…
きっと朝が怖いんだ。
学校に行かないといけないと思うと涙が止まらない。
学校で何かあるわけでもないのになんでだろう。
朝なんて来なければいいのになんて考える日もある。
そうやって一日がはじまる…。
朝、目が覚めると泣いていた
なんでか分からない
でも泣いていた
きっと今日も笑える
朝、目が覚めると泣いていた
夢でも見たのか…
誰のせい?
泣くくらい辛かった?
もしかして…
嬉し泣き
泣くとストレス発散になるらしい
夢の中で泣いて
今日がいい日でありますように…
夢の中で、君が「おはよう」って
起きたら居ないくせに
あの先生に会いたいから
朝、目が覚めると泣いていた。
いや、そんなの嘘。
泣いていた。そうだったら良かったのに。
涙すら出てこない私の朝。
あなたとあの子の夢ばかり見るのにね。
なんで泣けないのかな。
辛くてたまらないのに。
泣けたら楽なのに。
犬がいない日。
さみしい。
さみしいよ。
早く帰っておいで。
さみしいよ。
さみしいよ。
わからない。
どうして泣いているんだろう
どうして悲しいのだろう
どうして苦しいのだろう
自分より苦しい人も辛い人も
沢山、沢山いるだろう。
その人達に比べたら私なんて幸せ者だ
住む場所があって食べるものがあって
仕事があって大切な人もそばに居る
でも、でもね、すごく寂しくて悲しくて
どうしようもないくらい消えちゃいたいの。
自然と涙が溢れて 自然と足は止まって
帰りたくないのに、帰らなきゃいけなくて
食欲も無くて夜眠るのも辛くなってきて、
また意味もなく涙を流す
そしていつの間にか眠って
新しい朝(1日)が始まる。