『朝、目が覚めると泣いていた』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
“朝、目が覚めると泣いていた”
なにかとてつもなく悲しい夢を見た気がする。
思い出せないけど、
胸が締め付けられて苦しかった。
それだけは今も続いていた。
朝からなんて気分だ。
は変な夢を見ていないだろうか。
横を見て後悔した。
…あぁ、そうだった。
もう は、いないのか。
苦しくなる。息が出来ない。
夢の内容も思い出してしまったじゃないか。
もう、5年も前の話なのに。
幸せで
目が覚める度にワクワクしてた
そんな日々が懐かしい。
今は寝て起きる度に寂しい気持ちになる。
涙がとまらない。
また君の夢をみた
夢の中で僕は笑い
君はいつも泣いていた
#朝、目が覚めると泣いていた
朝、目覚めると泣いていた。
私は心に問いかけた。
夢に出てるくようになった人は
次に恋をする人ですかと。
多分それは正解だ。
私はあの人に恋をする。
懐かしい
小さいときに見た
”あの”夢だった。
夢を見て泣くこともあったし
辛くて泣くこともあった
朝起きると自然と涙も出てくることもあった
でも 今は
涙も流れない
夢の中
わたしは 号泣していた
大切な人とお別れ
辛い夢だった‥
#朝、目が覚めると涙が出ていた
花恋🌸
朝、目が覚めると泣いていたって、
ある漫画のシーンを思い出す。
愛する人の皮膚が解けて
ミイラになりかけたシーンで
目を覚ますんだよね。
目が覚めたのは良いけど、
何で裸のシーンなんだろ?
一人で寝てるのに…
その漫画は多分少女漫画では
平成のトップの売り上げだったと思う。
ここまで書けば、
勘の良い人だったら
何の漫画か分かるはず。
─朝、目覚めると泣いていた─
懐かしい匂いがした
トーストが焼ける匂い
懐かしかった
昔、こうして朝ごはんを用意してくれていた
母を思い出す
今は
僕を救ってくれた恩人と暮らしている
夢の中で君が隣にいた。
目元は白いモヤがキラキラと輝き、良く見えない。
何か、楽しそうに話している。
その笑顔がとても愛おしくて、ただ見つめた。
君がこちらを向き、手を伸ばした。
その手を取ろうとして__。
目が覚めた。
何度も見た夢で、
また、泣いていた。
朝、目が覚めると泣いていた
何も無い部屋。
誰もいない部屋。
ただただ、自分だけが
太陽に照らされて
ポツリと床に
涙が垂れた。
あなたが苦しみ泣くような眠れぬ夜には
僕があなたの隣にいますように と
あなたが笑って目覚める朝には
僕があなたの背中を押せていますように と
朝、目が覚めると泣いていた
嫌な夢見ちゃったな
こんな夢ほど忘れられないのは
なぜなのかな?
君が僕の前で死んじゃう夢なんて
早く忘れたいのに
朝、目が覚めると泣いていた
息が上手くできない苦しさと
訳の分からない
不安
恐怖
悲しみ
朝、僕は泣いていた。
君の死体を抱えながら_
#愛って怖い
#哀って怖い
#霜乃芽蕐唯
朝、目が覚めると泣いていたことがある。
夢の中で好きな人と幸せなことがあった。
嬉しくて幸せすぎて泣いちゃったんだ。
現実でもこんなことが起こればいいなぁ
なんて思ってたら、勝手に涙が溢れちゃって…
あれ?おかしいなぁ…
幸せな夢を見てただけなのになぁ…(笑)
#朝、目が覚めると泣いていた
目の縁に残るぬるい跡が緩く透明になっていくのをただ見つめている
朝、目が覚めると泣いていた
君と別れる夢をみたようで…。
朝、目が覚めると泣いていた。
悪夢を見た訳でもないのに。
あ、わかった
今日を生きるのが嫌だから、朝目覚めるのが嫌だから泣いていたんだ。
また...一日が始まってしまうのか、
朝、目が覚めて
しばらくしたら泣いていた
あなたのことが恋しくて
愛おしくて...