『月に願いを』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
月に願いを
晴れた夜空に
青白い満月
静かな優しい光
さて…
月がある。
ツキがある!
ラッキー!!
その優しい光が
何でも受け止めて
くれそうだから
純粋で素直な気持ち
聞いてくれる?
今日も、お疲れ様。
明日に備えて、おやすみ。
無事に朝を迎えられるよう、どうか見守っててください。
(月に願いを。)🦜
・広く大きな
星空に、
まん丸いお月様🦜
《僕の、お願い
聞いてください・。》
・あのね。
「僕は、いつも一人ぼっちで
少し寂しいんだ。
だから
優しくて、可愛い・・。
娘雀と
出逢います様に。」🦜
【お願いします。】
今日は月が綺麗だ。あの人も今、同じ月を見ているのだろうか。手を合わせて、月に願う。叶わなくてもいい、報われなくてもいい。だからどうか、あの人がいつまでも幸せに過ごせますように。
月? 星に願いをなら分かるけど
月に願いごとは しないだろう 普通
願い事なら たくさんある
それこそ すぐ叶いそうなものから
難しい お願い事もある
月といえば 昼間 出てることがあって
見つけると なんか 嬉しくなったりする
でも やっぱり 夜に出てる月の方がキレイだな
最近 満月🌝 見てないなぁ
まるで、真っ暗な絨毯に宝石をこぼしたように
夜空に美しく輝く浮かぶ星たち。
その中でも月は一際大きく、明るく輝いていて
何百、何千年も前から、人々の心を奪っている。
そんな、いちばんに目が惹かれる月でも、太陽の光なしでは、その美しさを得られない。
……1人じゃ、ダメなんだ。
いつも周りを照らしていた、太陽みたいなあいつは、もう戻らない。
俺の世界は、もうずっと真っ暗のままだ。
なぁ、月。そんなに眩しく光らないでくれよ。
あいつのことを思い出しちゃうから。
お題『月に願いを』
どうしてだろう
星を見上げると
月を見上げると
願いを唱えたくなるのは
それはきっと
優しい光に
心を溶かされてしまうから
星に願いを
月に願いを
今夜もひとり
空を見上げる
月の夜にねるねるねるねを練ると
あなたの願いの色に変わるのだという。
そんな噂を何処かで聞いた気がするが、
記憶違いかもしれない。
(月に願いを)
私が願うのは、お金。
一見汚いと思う人もいると思う。
もちろん、お金が全てではない。
でも、お金があれば、行きたい学校に行きやすくなる。
友達と遊べる。
推し活ができる。
生活が充実する。
あくまで私の意見だけど、これ以上幸せは中々ない。
2024 4 26 #3 月に願いを
叶流(議名)
「月に願いを」
…さまようことも出来ない。と。
街の灯があふれる中で、月を仰ぐ。
願いをかけたことはないけれど、
味方、だとどこかで思っていた、月。
…それが、願いだったのかな。
月は私が、見あげるのを待っていた。
本は、私に読まれるのを待っていた。
あなたは、私が帰るのを待っていてくれた。
どこかでフッと、思う孤独を、
受けとめてくれるものが、
どうしても人には必要だから、
在る月。
月に願いを
私は部屋の窓からそっと月にお願いした。
これからもずっと幸せな日々が続きますように
丸い月が明るく私を照らしてくれた。
これからも私達家族を明るく照らして下さい。お願いします
こどもの頃よりもうんと視点が高くなって、
下を向いていても見える範囲はずっと広い。
ぴかぴか光る広告のスポットライト。
合間を縫って存在するは確かな暗がり。
点々と空に舞うざらめの輝きと、ちょっぴり欠けたカルメ焼き。
最後に見たのは理科室、黒い机のうえ。
周りは光を吸われてほんのり暗く、
かと思えばぼんやり明るい。
あいまい。あいまいだなあ。
こどもの頃見た夢、背(せな)に雨。
とっくに隠れたあまいカルメ焼きが、また食べたい。
/ 月に願いを
強い光のもとにはかならず深い暗闇がある。夜道をひとり歩いていてふと私は気がついた。足元を照らす電子の光と、膝が防いだ黒い黒い影。光は照らす限りぼんやりずっと同じ形でも、足の影は歩くとくっきりかたちが変わる。前へ進む度に影のかたちが移ろう。いい方向に進んでも、結局そばには姿を変えた闇がある。
『流れ星が流れている間に願い事を三回唱えると、願い事が叶う』
流れ星を掴まえることは出来なかった。見てから言う、それが出来なかった。
すると、大好きなお姉さんが星になってくれた。私が君の願い事を叶えてあげよう、と。
だから、いつも心の中で念じてた。私はその星を信じていた。
それが迷信と気づいたときには、星は既に砕けてしまっていた。
お姉さんはどこか遠くへ行ってしまった。
私が高校生になった途端。
私はただ、お姉さんといたかっただけなのだ。
お姉さんといると、悲しく苦しく泣き叫ぶ心がいつも柔らかに凪いで、安寧を取り戻せた。
話すことが楽しかった。お姉さんにだけは、何でも話せた。つらいこと、嬉しいこと、気になること、くだらないこと。悲しみ。喜び。自責の念。希死念慮。全て、お姉さんの前ではさらけ出せた。
お姉さんが大好きだった。修学旅行ではお互いにお揃いのものを送りあった。他の子には内緒だよ、と言って笑っていた。
未だ私は、お姉さんに会えることを信じて願っている。もう星は砕けてしまったというのに。
だから、月に、星を叱ってもらわなくてはいけない。願い事を叶えてやれと伝えてほしい。
その一心で、私はただ月に祈る。星といつまでも一緒に、という信仰心を月に差し出して。
せんせー。
東京に行ってしまったせんせー。
私は今でも、あなたのことを待っています。
せんせーがこのアプリを使ってるかなんて知らないし、知らない可能性の方がずっとずっと高いけど、それでも私はずっと待っています。
せんせーにもらった『白い恋人』のストラップは、無くすのが怖くて未だ包装すら破れていません。
あなたに会いたいです。
あなたに会えるのなら、私は星にでも月にでも祈ります。
保健室できっと待ってます。
【月に願いを】
お月さま、おねがいします!
ぼくは、ペットを飼ったことがありません。
だけどようちえんに行っていたころ、ようちえんで飼われているうさぎの世話を毎日していました。
ふわふわでかわいくて、はっぱを食べるところを見ているのが好きでした。
だけどぼくは小学生になったので、うさぎに会えなくなりました。
とてもさびしいです。
お月さま、おねがいします!
お月さまにはうさぎがいるって、絵本で読みました。
だからお月さまに、ぼくの家までうさぎを送ってもらえませんか。
だいじにだいじに育てるって約束します。
ようちえんのうさぎと同じように、毎日ちゃんとお世話します。
ぼく、どうしてもうさぎと暮らしたいんです。
一番の友だちになりたいんです。
ちゃんとお母さんのいうことを聞いていい子にしてるので、お願いします!
今日はお月様が見えない日。
それでも私は願い続ける。
いつか貴方に、月が綺麗ですねと伝えられる日がくるまで。
月に願いを、届ける。
『私に声をください』
「月に願いを」
夜、月を見た。今日は、月に願い事をしてみようと思った。
「私も含め、みんなが幸せに暮らしていける世界になりますように」と月に願いをした。
いつか、叶うといいなと私は思う。
幼少期
月に願った
夢いづこ
子どもほど
夢物語
語れない
なりたいと
思った大人
遠すぎて
高3に
なって感じる
先輩の
器の大きさ
未だ届かず
ぬいぐるみ
愛しい背中
癒される
月に願いを
夏を通り越して早く秋になってほしい。
少し肌寒い日に空を見上げるとプラチナ色の満月と無数の星たちが私たちをやさしく照らしてくれる。
一緒に月見しながらだんごを食べたい。
ささやかな願いだ。ちょっとの勇気で叶うと思う。
どうありたいかをはっきりさせたらいい。
(月に願いを)
叶うのならばまたあの子に合わせてくれませんか。
あの子は今楽しい生活を送っているのだろうか。
月に願いを…
"星に願いを" なら聞いた事あるけど
月に願いを?
初めて聞いたなぁ〜
最近何をやっても上手くいかない私が
"月に願いを"と言う
キャッチフレーズを見かけてそう呟いた。
星と月は違うのだろうか…
ん〜
私なら何を願うかなぁ〜
最近何をしても上手くいかないし
彼氏だって付き合っては別れて早2年…
もうすぐアラサーだよ(笑)
まっ!とりあえず
次は良い人と出会えますようにっと!
あはは、叶う訳ないぢゃん何言ってんだ私(笑)
とりあえず頑張るかぁ〜!!
華金だし、今日はビールビール♪
私はるんるんで帰った(笑)
さぁ…
あなたなら何を願いますか?