時間よ止まれ』の作文集

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時間よ止まれ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/19/2024, 12:17:01 PM

人生の中で誰しも一度は時間が止まって欲しいと感じたと思う、宿題が終わっていない時、友人と居る時。。嗚呼お願いだから、時間よ止まれ。この故人(ひと)ともう少し。いやずっと居たいの。だから私は今日も小声でこう話す「時間よ、止まれ」
お題 時間よ止まれ

9/19/2024, 12:14:25 PM

今はもう、それはそれは離れてるのですが、かつては席が隣だった時もありまして。
黒板に視線を向けると、同じく黒板を見やる彼が視界に映るんです。
その時初めて彼の右目側に涙ボクロがあるのに気がついて、よくみると背筋もぴんと伸びていて、そういえば髪の毛がエアコンの風になびいてました。
#時間よ止まれ

9/19/2024, 12:12:19 PM

本当にこれは

本当に突然始まるから困る


今回で確か七回目、
前回は四年前で映画館で鬼滅の刃の無限列車編を観ていた時だった

煉獄さんが竈門少年に語りかける
このシーンは漫画で結末を知っているだけに胸にこみ上げてくるものがある

次はいよいよあの台詞だ、息をのむ


心を燃や





…あれ?止まった

マジかよ、こんな良い場面で機材トラブルとかあり得んやろ、と頭に浮かんだが
その思いはすぐに絶望感で打ち消された

発動してしまったのだ
時間を止める能力が

久々だから忘れていた


初めて止まった時は
現象を理解した直後、その驚きと共に
とんでもない力を手に入れたと高揚した

チート級の能力
これより世界は物理法則を超えた我が力にひれ伏すのだ、ガッハッハと

だが、問題が発生する

確かに私以外の時間は止まっている

戻し方がわからないのである

それに気づいた時、暗闇の太平洋に浮き輪一つで置き去りにされた気分になった

どうやって戻すんだよ、これ
時計も動かないから止まっている時間もわからない

初回は体感で三日間

丸三日程度、周りが動かないという恐怖で泣き疲れて
もうこうなったら裸で街中で踊ってやろうか、とズボンを脱ぎかけたその時、時間が動き出した

あの時は死ぬほど嬉しかった
脱いでなくて本当に良かった

それから謎にランダムに時間が止まる度、発動条件と解除条件を探っているが全くわからない

一番短い時は80秒ほどで動き出した

前回の鬼滅の刃の時はすぐ戻るかもしれないし、続きを観たくて映画館でそのまま待ってたけど
結局、戻らないから諦めて帰った

この時が一番長くて恐らく1週間ほど

段々慣れてはきていたものの、流石に長すぎてこっちが無限列車になるかと思った


そして今回が七回目

Mステを見てたら止まった

テレビもゲームもスマホも動かない

風も吹かないし、お月様も動かない

いきなり動くかもしれないから悪いこともできないし

この静寂の世界で

再びタモリが動き始めるのを

ただ望む


           『時間よ止まれ』

9/19/2024, 12:11:44 PM

「時間よ止まれ」

時間よ止まれ、と思う事はいっぱいある。
温泉に入っている時、
マッサージを受けてる時、
いい夢を見てる時、
熟睡してる時、などなど。
時間よ止まれと思う。
こうやって書き出して気付いたのが、
私、今疲れてる、癒しを求めてる、という事。
私の願望を叶えてほしい、神様。

9/19/2024, 12:08:51 PM

昼寝の子鼻の頭に汗の粒
時よ止まれと願う夏の日

「トンボくんと5時に待ち合わせしたんだよ」
声残る庭姪ら帰京す

パパのあとトイレに入り叫ぶ姪
「パパのう◯ちがお鼻に入ってきたぁぁぁ」


#時間よ止まれ

9/19/2024, 12:08:44 PM

「 時間よ止まれ 」


ベッドの天蓋を手でよかし
窓から見える月を見る

綺麗な形の満月

明日はもうこの形ではなくなっている
完璧なのは今だけ

時間が止まってくれたら
明日も見ていられるのかな…

うっとり眺めてあくびをする

微睡む午前2時

9/19/2024, 12:08:43 PM

#時よ止まれ

私はベットの上で自分の死を待つ。

私の人生は一言で終わる。

「辛い」

ただそれだけ、

重い病気にかかった私は、外に出ることも自由は食事も許されない。

恋愛は、もってのほか。

きっと前世の私が相当悪いことをしたのだろう。

神様に何度も謝ったけど許されなかった。

この体は悪くなることがあってもよくなることはない。

日に日に増える薬のよう。

日に日に近づく死への恐怖。

死ねば楽になれると思っていたが、

私はまだ生きたいみたいだ。

お願いします、

お願いです

「時よ止まって」

9/19/2024, 12:06:07 PM

みんなは時間が止まってくれ。不幸せな人と俺だけは時間が動いてくれ。俺はこのペースで歳を取りたい。

9/19/2024, 12:03:51 PM

「いつかくる幸せとか、知らねーって感じ」

「今この瞬間が超辛いじゃん」

「早く楽になりたいなぁ〜」

「じゃあ、また来世で!バイバイ」

錆びた手すりを越えて夜に沈む君を、

君の手を、つかみ損ねて空を切る。

(時間よ止まれ)

9/19/2024, 12:03:48 PM

題【時間よ止まれ】

「やばい!時間よ止まれ~!!」
おはよう、みんな。朝から廊下全力ダッシュの葵だよ❤️
よし!あと少しで教室!!
てっ、うわ!?
ドンッ💥 痛い!?
「だれだよ?ごめんな。」
とりあえず、謝っとかないと。
「ん?葵?ごめんね!」
てかなんか、今日は体が軽い気がするな?
「「!?」」
いや、気のせい。じゃない!?
「「私たち、入れ替わってる!?」」
「どうしよ!?ひなたくんの体なんか恥ずかしい」
「なんでだよ!?本当に葵の体は軽いな?」
「やめてって。」
「ごはん、食べてる?」
「食べてるから!」
「どうしよう?てかスカートってスースーする。」
「何してるの!?スカートひらひらさせないで!」
「だって~!」
「ー!///」
「とにかく!私の体と声だから!変なことしないで!分かった?」
「はい、は~い❤️」
「しゃべり方も私にしないで~!!」
「まぁまぁ、今日はとりあえず大人しく授業をすれば良いでしょ?」
「そうそう。」
「じゃあ、教室入るよ。」
「お願いね?」
「俺の体で女子のしゃべり方やめろよ?」
「あっごめん。」
「やっほー♪みんなー!葵だよ❤️」
「葵ちゃん、今日も可愛すぎ!」
「おはよ!」
「おっはー!」
トン。
「へっ!?」
俺、抱き締められてる!!女の子に!?
あっそっか!葵だからだ~。
あっ、今日終わった。
「ひなたくん、ヤバそう!」

続きは明日でるかな?
分からないけど、近いうちに出すよ❤️
「ひなたくん!私の体で止めてって!」
「あはは!じゃあ、また明日~!」
「ちょっと~!?」

9/19/2024, 12:03:40 PM

この時も時間はすぎている
何をしようとも何もしてなくても
止まることを知らない時間
時間というものは止めることの出来ない言えば呪い
止まって欲しくとも止まらない
ま、止まっても意識とかも止まるだろうから
止まったことに気づかないのだろうが

悩みまくった挙句時間が止まって欲しい時がある
それは誰にでもあることと思う
私は毎度悩む時に思う 「時間よ止まれ」と

9/19/2024, 12:03:27 PM

このお題懐かしいなぁ。
はい、書きます。




嫌なことが沢山続いた日は、「時間よ止まれ」と何度も心の中で唱える。

時間は、早く進んで欲しい時には進まず、過ぎ去って欲しくない時はすぐ過ぎ去ってしまうもの。

「正直、1日24時間じゃたりないよね」

「うん。100時間くらい欲しい」

「分かる。外が明るい時間は10時間くらいでいいけどね。それ以外は夜がいい」

「それいいね。あぁ、今日は満月が綺麗だから、この時間のままでいたいなぁ」

「まぁそうは言っても、明日は来るからね。じゃ、おやすみ。また明日」

「ん、おやすみ」

スマホから、プツッと電話が切れる音がした。

願ってもいないのに、明日は来る。

世の中は、時間だけは平等に振り分けられている。

私は窓から見える満月から目を離せなくて、そっと呟いた。

「時間よ止まれ」

9/19/2024, 12:03:05 PM

時間よ止まれ


時間なんて止まらなくていいから
巻き戻ってくれたらいいのに

9/19/2024, 12:02:06 PM

好きな人が今隣にいるこの状況に

時間止まってください、と

何度願ったことか


【一文目で思い浮かべた人が
あなたの本当の好きな人です。
家族にしろ友達にしろその人が本当の】

9/19/2024, 12:02:01 PM

─── 時間よ止まれ ───


止まらない時はない
進まなきゃ
生きていかなきゃ

9/19/2024, 12:01:58 PM

《この瞬間を永遠に》
(刀剣乱舞/大包平)


誰しもが「この時間が永遠に続けばいいのに」と思う事があるだろう。

この大包平も同じだった。

彼にとっての時を止めたくなる程の事は、近侍である時だという。

その本丸では近侍を1日交代で務めており、大所帯となればなるほど、近侍が巡ってくるまでに時間がかかる。

だからこそ、近侍として審神者の傍に居られる時間は、大包平にとってかけがえのない時間なのだ。


「次に俺が近侍になる時も、存分に頼ってもらっていいぞ」

9/19/2024, 12:01:17 PM

〜時間よ止まれ〜
この瞬間
私はいつにもなく
幸せである

そんな瞬間はどんな時だろう
時が過ぎるのがおしくて
時間が止まって欲しいと願う
時間は過ぎないで欲しい時ほど過ぎて
行かないで欲しい時こそ遠くに行ってしまう
辛い時間は長くて
ひたすら耐えるしかなくて
理不尽で特別で
かけがえのないものだ

この一瞬は今しか生きれないから
この一瞬を大切にしたいな
私の一生を
止まって欲しい一瞬で埋めつくしたい!

いつか願いが叶うまで
この一瞬を生きていく
いつか忘れてしまいたくない
その一瞬を生きるため

9/19/2024, 12:00:30 PM

【時間よ止まれ!】

時間を止める能力。
僕が有している能力だ。
時間を自由に止めたり、再生することができる。
昔はその能力が如何に便利なのか気づかなかったが、成長するにつれ能力の万能さに気づいた。

数学のテスト中。
巡回する先生の足音、忙しなく動く鉛筆のカツッとした音が聞こえる。
僕はある問題で鉛筆が止まった。
「△ABCと△BDRの面積比を求めよ。」
僕が苦手とする問題だ。
うーん…
考えたけど分からない。
他の問題の答え合わせも兼ねて、時間を止めてカンニングしようではないか。
僕は指を鳴らした。
パチン。
その途端、先生の足音や鉛筆の音が聞こえなくなり、静寂に包まれた。
この状態なら、何をしても良い。
例えカンニングしても、誰かを殴っても。
何かを盗んだっていい。
あと、先生の顔に落書きしてもいい。
僕はクラスで2番目に賢い奴のもとへ行き、
回答用紙を拝借した。
しばらくして全ての問題を確認し終え、
回答用紙を元の場所にそっと戻した。
用が済んだので、時間を再生しよう。
と、思ったのだけれど。
なんだかテストに飽きてしまったので、
もう少しだけこのままでいよう。
僕は教室を出た。

他のクラスも皆必死の表情を浮かべ机に向かっている。
歩いているのは僕だけ。
この優越感、堪らない。

僕は運動場に出た。
ますます優越感を感じる。
みんなはテストに苦しんだまま、
自分は圧倒的な解放感を感じている。
ああ、自由だなぁ。
僕は近くのベンチに腰掛け、天を仰いだ。
そして目を閉じて、ただ風が当たる心地よさを感じていた。
感じていたのだけれど…

「!!!」
急いで跳ね起きた。
時計には7:30と表示されている。
夢、かよ…

9/19/2024, 11:59:59 AM

幻想
2024/09/19㈭日記

スーパーに行く為に信号待ちを
していたら目の前に車に乗った
黒柴 わんこちゃんが辺りを
キョロキョロ 見回していた。
あまりの可愛さに手を振ったら
気づいてくれて じっと車が動き出すまで黒い瞳で僕を見つめてくれた。
ああ、可愛すぎる。
車はスーパーの駐車場に入って 
行った。
飼い主を待つ黒柴わんこちゃんを
見たいけれど 不審者みたいなことはできない。
今日はほんの束の間だけど
可愛い姿を見れたから我慢だと
思った。
スーパーに入って カゴを
取ろうとしたら飼い主さんも
同じカゴを取ろうとしていた。
僕の方が早かったんだけど
手を引っ込めて 譲った。
飼い主さんは僕の行為に
気づいていた様子だったけど
何の反応もなかった。
ここは会釈 ぐらいしてくれたら
嬉しいのにと思った。
可愛い犬の飼い主さん=感じの良い人ではないんだなあ。

今日の収穫物は鶏天。
初めて見る商品。
うどんとかそばに入れる用の らしい。
加工食品 は 体に悪いけど
この暑さで ガスを使う料理は、
まだまだできませんよ。
卵サンド も購入して食べたら
顎がおかしいの。
音が鳴ってるわけじゃないんだけど
顎がゴリゴリする。
これはもしかして……嫌な予感。
顎関節症 経験者の友達に聞いたら
「大きなサンドイッチでしょ?」って。
なぜわかった?
可笑しい。
「軽度の顎関節症だよ」って。
「しばらく大きな口を開けちゃダメだよ、安静に」って。
顎関節症のプロだなあ。
頼りになる。
次から卵サンド 食べる時は
パンを 1枚にして食べよう。

伸びるのが早い今年の土手の草を
刈ってくれた人がいたみたい。
なかなか出来ないこと。
心ある人も世の中にはいる。

おやすみなさい。

9/19/2024, 11:59:09 AM

時間よ止まれ

どうしていいかわからない時、時間が止まってくれたら、ゆっくり考えれるのにな〜

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