『時間よ止まれ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
一緒に浴衣を着て夏祭りに遊びに来た俺と彼女。
リンゴ飴にわたあめ…色々買って楽しんで居た時…
「わぁっ…!」
急に彼女がそう叫び立ち止まった。
「どうした?」
「下駄が…!」
そう足元を見ると、鼻緒が壊れている…
休憩がてらに下駄を直す為に近くの縁石に座った。
「すぐ直るから大丈夫」
そう言って下駄を直した後…
バーンって空が明るく光った。
びっくりして空を見ると、綺麗な花火が上がっていた。
「綺麗だねぇ…」
そう彼女が花火を見ながら言った。
「君の方が綺麗だよ!」
照れる様に笑う君の横顔を見ながら思った。
(この時間が止まればいいのに…)
僕たちは、今晩時よ止まれって思ってる
それは、何故かって?
それは、明日テストだからである
明日のテストに向けて徹夜で勉強をしたいと思ったからだ
「本当に、アナタは美しいわね。さすがは私の娘」
それが、ママの口癖だった。みんな、アタシの美しさを誉めそやす。そして決まって言うのだ。
「お母さんに、よく似てるね」
長くツヤのある髪。透き通るような白い肌。
キスしたくなるようなジューシーな唇。吸い込まれそうな魅惑的な瞳。抱き寄せたくなるような華奢な身体。
写真で見た若かりし頃の、ママの生き写し。
アタシにとってそれは、最大の褒め言葉で誇りだった。
ママは、アタシの髪を優しく撫でて囁いてくれるの。
「アナタは、私の娘。私がお腹を痛めて産んだ美しい娘。
美しい私から生まれた特別な子なのよ」
毎日、繰り返し繰り返し。その度に、幸せな気持ちになるの。アタシ、大好きなママにとっても愛されてる。
いつも、忙しくて普段は会えないけど夜が深まった時間には会いに来てくれてアタシとお話ししてくれる。
ママのそういう優しいところが大好き。
優しくて心配症だから、男の人とあまり仲良くするととっても怒るから近づかないようにしてる。ママが悲しむことはしたくないもの。
アタシの世界は、ママがすべて。アタシの1番の理解者なのよ。だって、アタシを産んでくれた神様だもの。
これからも、ママとずっと一緒にいたい。
そして、もっと愛されるためにお利口さんで美しいアタシで居続けなければならないわ。
ああ、このまま時間が止まればいいのに。
「時間よ、止まれ」
秋の心に持って行かれないよう
今が一番若い筋トレ
逢えない時間だけを早送りすれば
私ずっと若いままだね
♯時間よ止まれ
俺は、時間を止める超能力を持っている。
いつもは、テストでわからない問題があった時や、遅刻しそうなときに使っている。
俺にも、好きな人がいる。
ある日、その人が車にひかれそうになったのでいつもどうり「時間よ止まれ」と言ってひかれそうなところを、助けた。
終わり。
時間よ止まれ、そう、合図したら、
その通りになった。
私は、見習いの魔術師だ。
普通は魔法使いだか、魔術師も好きなので、
兼業でやっている。
魔法のポーションとか、調合薬など、色々と
売っては生き延びては居るけど、魔女狩りやら、
面倒な事が最近は増えてきたな。
さっさと、家に帰らないとな。
"グゥゥゥ。"
何があったかと思い、音の聞こえた方向へと
行ってみると、うずくまって温めている、
竜が四匹もいた。
竜ねぇ、あれ?ドラゴンもいんの?!
ラッキー!!この子達引き離すのも嫌だし、
全員持って帰ろう~。
"おいで、ここでは凍えておわっちまうよ。"
あ。人だ。助けてくれるの?
いいの?そっちに行って…?
付いていこう…。
ママが魔女だから魔女狩りされるの?
ママを助けなきゃ!!
ママを傷付けるな!!
ママぁ、平気?
"あんたたち…。何やってるの…?私は魔女よ…?
早くお逃げ……。私なんて……"
私を助けてくれるなんて……
やっぱり縁は切れてなかったのね……。
復讐を始めましょう。
さぁ、服従しなさい、そして、絶望しなさんな。
早退した
体調悪いわけじゃなかった
ちょっと学校が嫌になった
DMが来た
早退したの?って
仲良くしてくれてる男の子
前まで彼女がいたらしい
その時の連絡は端的で一言二言で
それ以上話そうとしなかった
でも最近
会話が続く
今日もそうだ
授業中暇だからなだけかもしれない
でも会話が途切れても
また話題を出してくれる
そしてみさきとだけだからとか
言ってくれる
思わせぶりというか友達なのはわかってる
モテるし色んな子に言ってるんだろうなって思う
でもずっと話したいと思っちゃう
こんな時間が止まればいいのに
【時間よ止まれ】
恋人が胸をナイフで貫かれた。こういうのは時間を止めて欲しいというよりは時間を戻して欲しい。まあ、時間というものは過ぎ去るものであって止まりも戻りもしない。ならば、運命を呪うとしよう。どうして彼女があんな目に?何をした?前科者の俺が死ねば良かったのに。犯人は笑っていた。こうした方が傷付くと分かっていたんだ。しかも、奴は犯行後自殺した。この怒りはどうすればいい?理不尽だ。やり場のない怒りだけが思考を支配していた。
時間よ止まれって思うときって結構あるよね。
遅刻しそうなときとかテスト前日とか。
大切なひとが、目の前で消えそうな時とか。
時間よ止まれ
時計を握りしめ強く願う。
あれだけうるさかった音も人や車の動きもピタリと止まった。
どうやら本当に時を止めれるようだ。
道端で辛そうにしていたおじいさんを助けたら貰ったもので、
「時が止まって欲しい時に強く願ってみなさい。
君の気持ちに応えて時を止めてくれるだろう。」
そう言っておじいさんはスッと立ち上がり去っていった。
止まった世界はものすごく静かで、孤独感が募る。
この力で誰かを救えるなら...
そう思ったが止まった大型トラックを見つめていると
過去がフラッシュバックする。
焼けたアスファルトと血の匂いに
けたたましい救急車のサイレン。
...時計を握りしめ強く願う。
"もし...あの頃に戻れるなら..."
目をぎゅっと瞑って少し経ったあと目を開いたが
世界は止まったまま。
時を止めても、過去には戻れない。
もういい。時間よ進め。
冷めた気持ちでそう思うと時間は進み出す。
さっきまでの静寂が恋しくなるほど
世界も頭の中もうるさくなった。
この時計は...本当のもしものためにとっておこう。
まずはこの時計を大事にいれる何かを買いに行くことにした。
語り部シルヴァ
「時間よ止まれ」
なんて願っても、時間が止まることはない。
戻ることもない。
ただ前に進むだけだ。
だからぼくらも、前に進まなきゃならない。
立ち止まっていい。
振り返っていい。
だけど最後は、踏みださないと。
そうやって僕らは生きていくんだ。
20240919.NO.56.「時間よ止まれ」
#時間よ止まれ
幸せと不幸せ
いつも背中合わせ
ひとりでいて寂しいよりも
あなたといても寂しいと感じるのが
もっと辛くて
だから昨日までの幸せなんて
信じられなくて
いつもいつも心の中で祈ってる
あなたが見つめる今この時を
あなたが微笑むこの瞬間を
閉じ込めてしまいたい
私の腕の中に
祈るような願いを
光の中においもとめて
ひとつ ひとつ
受け入れながら
静かに時のかげに祈ろう
時を留めないと
時をみおくらないも
あまりにも上出来だった空だから時よ止まれと願った夜明け
時間よ止まれ
お願い止まって
まずいんだ。今月中に提出しないといけないものが山ほどあるのにもう1週間もない。
このままじゃ提出できずに叱られてしまう。
なんでも言うこと聞くから
なんでもあげっから。
止まってくれぇぇぇ
そんな切実な願いが届くはずもなく僕は虚しくも今月の最終日に来てしまった。
――――クソッタレ
ああどうか、どうか。
あなたと生きるこの一瞬を、
あなたの生きるこの瞬間を、
もう少しだけ共に、
もう少しだけ傍に居たい。
もしも神様が居るのなら。
時間よ、止まれ。
時間よ止まれ、、、と呟いてももう遅かったあの日の夜
大好きだったあの子から別れを告げられる
その時、時間が止まって欲しいと思ったけれどもう遅かった
今まであった時間は帰ってこないどれだけ謝ろうと帰らなない時間
後悔と悔しさが増すばかり、
いつもなら楽しく通話してた時間、沢山ゲームをした時間
今はもう何処にもない1人で泣いてる時間がだただた過ぎていくばかり
今後こんな悲しい想いをさせない、しないように、
これから過ごして行けたらいいなと思う、
君と会えてる時間
君と話せてる時間
君と笑えてる時間
こんなに幸せな時間はないだろう
ああ、時間よ止まって
時間よ止まれ
なんと申しますかクソつまらないですね。あなたはそんな願いしか思いつかなかったのですか。凡庸な人間は凡庸な願いしか思いつかないものなのですねえ。いえお願いされたら叶えます。対価をいただければ絶対的に叶えます。それがわれら悪魔でありますよ。それはそれとして、恋人との幸福な時間を幸福なままに時間を止めたいのですね? われら悪魔は万能ではありませんから止められる時間も空間も制限されます。それでも時間を止めることは可能です。ただし、御理解ください。主観的にあなたの時間は止まりません。意味がわかりますか? あなたの時間は客観的に止まりますが、主観的には止まりません。それでもよいなら止めます。またお会いしましょう。苦情は受け付けませんが、新たな代償をお支払いいただけるなら話は別です。恋人との逢瀬のために血族を売り払ったあなたにまだ売るものがあるなら喜んで買いますよ。最終的にあなたに残るのはそのえげつない欲望でしょうがそれこそがわれら悪魔の大好物なのです。
2.時間よ止まれ
嬉しくて、切なくて
甘くて、息苦しくて
痛くて、心地よくて
矛盾した君との時間が
なによりも愛しかった。
家族の集まりで思う…
このまま時間を止めて…
だいぶ昔に願ったけど…
止まる事は無かったな…
純白に身も心もドレスアップした
晴れの日の姿を思い出した
あの日の朝にも願った
お願い時を止めてと
このままにしてください
「親父の一番長い日」が
リアルに目の当たりに…
でも時は止めてはくれなかった
時は大きく舵を取り凪がれた
そして…
さらに歳を重ねて
今日朝方の川の字に寝る姿…
俺は離れたイスに腰掛け眺めてた…
確かにそうだった
俺は昔から少し離れて見ていた
それがとっておきの
俺からの家族風景だから
久しぶりに味わう思い
見えてますか?
あの頃…
隣に居た貴方からは見えていますか?
何も無い人生は無いからさぁ
紆余曲折と色々あって重ねた人生
貴方が子さえてくれた私達の命
いつまでもあなたのように優しくありたい
志を果たして何時の日にかは
あなたのように優しくなりたいのです
いつかあなたのように