『時間よ止まれ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
似ているところが好きだって思ってたけど、
似ているところを探しているだけだったのかもね
「時間よ止まれ」
題:時間よ止まれ
これ以上時が進んだら、
あなたが離れていくかもしれない。
今の楽しい関係が、壊れるかもしれない。
あなたが私に何かしらの我慢をしているなら、
私があなたに何かしらの我慢をしているなら、
そーなる事間違いない。
だから僕は言った。
ドラえもん、時間をとめるにはどーしたらいい。
時間よ止まれ
もしも、時間を止める方法があったなら…なんて、考えてしまう…
あの日、つまらないことで喧嘩した君と…意地っ張り同士、拗らせた儘。ねぇって声掛けすらできない…時間を止めて、君に伝えたい…
#82 時間よ止まれ
彼の唇が触れるのを感じながら、
叶わぬことを思った。
やがて顔を離した彼は、まだ近い距離にいて。
「止まらないね、涙」
ほんのり笑って今度こそ、頬に流れる涙を優しく拭ってくれた。
「このまま泣いていたら、今夜あなたと別れずにすむかしら」
「君の涙が止まらないなら、いつまでもそばに居るよ。だけれど君のご両親には怒られてしまうな」
「それは困るわ。あなたに会えなくなってしまう」
「今度は僕が泣いてしまうね」
「そうしたら私は抱きしめてあげるわ」
話しているうちに涙は乾いて、
彼が近すぎる距離-未婚の男女としては、だが-を
戻そうとしたので、咄嗟に袖を引いた。
「僕だって離れ難いんだ…そんな顔をしても駄目だよ?」
「わかっているわ…でも、もう少しだけ」
彼の纏う香りが、ふわりと届く。
両親からもらった時間は短くて、あっという間に過ぎていく。
夜の逢瀬が終わるまで、あと何度願うだろう。
このまま時が止まってしまえばいいのに。
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前話の続きを彼女視点から。
ありきたりな内容ですが、ふわふわ砂糖菓子系もビターチョコも、口の中が幸せになるやつが好きです。
でも最初に思い浮かんだのは、
「ザ・ワールド‼︎」って言ってる承太郎だった。
二十年以上前
友人の結婚式に出席した時
彼女は矢沢永吉の大ファンで
披露宴の曲はほぼ
矢沢ソングだった。
もう一人の友人は
ミスチルファンで
披露宴の曲はほぼ
ミスチルだらけだった。
二人は仲が悪かった。
今でも
ミスチルや矢沢を
応援しているのだろうか?
白いドレスと
生カラーの花束は
素敵だった。
次に行く結婚式は
娘だったりして
何の曲を流すだろうか。
今日は大好きな君の家に行く日
ゲーム機とスマートフォン、おやつにスケッチブックと筆記用具をかばんの中に入れる
走って家を出て、行き慣れた道を通り進む
「邪魔するでー」
と言うと
「邪魔するなら帰って〜」
と、可愛い君は応える
「あいよぉ〜って!なんで!?」
まぁ、分かっていた
「だって〜お邪魔しますじゃなくて、邪魔するでーだったから、そう言うノリかと思ってぇ!!てか上がって上がって!もうみんな来てるから!」
「え?まじ?」
「まじまじのまじ」
こんな会話を繰り広げ、楽しく過ごしている
みんなと遊んでいるうちに数時間が経っており、私と君だけになった
そしてこの〈恋愛感情として、女性の君が好きだ〉と言う気持ちを抑えながら過ごす。
でもこれ以上の事がしたいと、感情が訴える
こんなぐちゃぐちゃの感情になるけど私はこの時間が好きだ、そして
「時でも止まっちゃえば良いのにな」
とこっそり呟いた
(3つ目)
朝起きて
今日も一日生き抜くって決めてんだから
時間が止まってしまったら
達成感も喜びも、苦しみも悲しみも何もない
何もないんだからある意味もない
だから時間はずぇったいに
止まらないでくださいナンマイダムナンマイダム
「時間よ止まれ」
私は君と付き合えて毎日が幸せ。
だけど、幸せの反面寂しい。
なぜかって 1日は24時間しかない、
仕事がある日はこんなにも時間が進むのが遅く感じるのに、
君に会える日ってなると、起きて、準備して、「もう、こんな時間。もう時期会える!」ってなって、ワクワクしながら君のお迎えを待って、君に会ってお出かけして、ドライブして、ショッピングして、ふと思う。「あれ、もうバイバイの時間か…なんか早いな…って。」けど、君に会える1日ってすっごく幸せなんだ。嫌な事も忘れられて、時間も忘れるほど楽しくて、君に会える時だけ時間が止まればどれほど幸せか。
1度でいいから君と会ってる時、時間が止まりますように。
なんて叶わないけど、君のことが大好きだから、
また、君に会えるまでまたお仕事頑張るね。
そしたらまたギュッて抱きしめてね。
#時間よ止まれ
君と目を合わせた時
君と話している時
君と幸せな時間を過ごしている時___
お願いだ、時間よ止まれ。
#5
「ほらすぐ〇〇は拗ねるから」
何回話しかけても無視してくるから諦めたら、そう言われた。
「別にわたし拗ねてないし」
「そういうとこが拗ねてんでしょ」
そういう意図して言っていないのに、悲しいかな人間は過去の経験から相手の気持ちを推し量る。今回は合ってない。本当に拗ねそうだ。絶対に拗ねてやんないけど。
「で、なんの話なん?」
「もういい、大したことないもん」
あーあ、こういう自分が嫌いだ。拗ねているようにしか話すことができない自分が。そもそもかまって欲しいから話しかけたくせに。
「……俺が拗ねるよ?」
予想外の言葉に慌ててしまう。
「あっえっ、どういう、いやなんでそうなるん」
彼は頬をつんとつついて言った。
「そういうとこ、可愛いんだもん」
#時間よ止まれ
時間
ニュースで、今の季節に桜がさいたとあった。
桜も間違えるるんだね。
芸人さんのぺこぱが『時を戻そう』と、何時か
身体あぐねってぐち口笛を吹いたっけかな。
面白かったな〜。
杏南風に、時を戻せたらカッコイイ〜💛
ダリの時計も倦ねている。
それは、時間も生きていることを現すのかな??
あんな風に、あぐねって、異世界緩出しているが、歪曲で魅せてーー。
でよ、あれば逆から言うとダリは
時間は、有限何だよ
ヨ〜と私達に教えてくれているのかしら。
時が戻ったらいっぱいいっぱいしたいことがある。
それは、全部、叶わないこと……。
読みかけの本か待っています。
今まで、全部私が選んで生きて来たんだね。
ゾン100のように、ちゃんと自分を見失わないように
最低でも、ノートに書いておかなくちゃ(#^.^#)V
否定されてぺこんでいる私。何故、頑張っているのにけっかがついて来ないのかな〜(´;ω;`)
なんで、あの人は私のことを理解してくれないのかな〜。
ーー見る風景がたとえちがくても、私はあなたが大好きでした(;_;)
いっぱい、色々な話しや恋の話しや今は何を頑張っているのかな〜。
とかな。タイムリミットがあったとしても
仲よくしたかかったな~。泣き笑いになってしまう。
思っていることわそのままぶつけないでほしかったな。
私にも、前を向ける余力のあるサヨナラを下さい。(´;ω;`)
底辺で、頑張っている私に貴女なりのやさしさが私にほしかったです。
天月さんが歌う『怪獣の花唄』のように風とおし二人なあったら良かったな。
私が、貴女のように、すごい風景は見えないけれども、
コツコツと努力していま〜す(#^.^#)♫
だから、自己認証の為に、私が眼科いないとか言わないで下さいネ。
キレイごとで無いことも、ダリはの時間の歪みなのにかしら?
私は、貴女と仲よくしたかったです……(´;ω;`)仮令、季節が違くても
桜は、桜ですよネ🌸
今の私に出来ることをしよう。私らしく(#^.^#]V
終わり
夜の風景
私は、会社の仕事を終えて夜の帳が降りようとしているの街が大好き。
大好きな書店で本を詠てブラリと、本と対話するの。
向こうから、私を読んでと本が光る✨
きゅんで〜す💛(#^.^#)V
外に出ると一段と夜の貌になってくるころから、何処からか
サックスの音が聴こえてくーー。
オトナの危うさも好き。
何処が、太宰治の『斜陽』のような恋に憧れれた……。
横恋慕だって恋は恋。
タバコとお酒……、不意に酔ったなんて、嘘ついて。
送るよなんて……。
そんな、恋を太宰治の『斜陽』と夜の街とサックスの音。
何処か、私を明後日の方角に連れって行ってくれた街に私は夢を見ていた。
現実は、書店で買った本のはしりだけ読んで、ポテトを食べて、
ジンジャーエールの気泡とそんな恋を憧れながら夢みている私なの。🌙♫♫♫
終わり
立ち止まって靴紐も結び直すことができなかった
押し流されていく流れの中で自分を見失った
私が進むまで全人類止まっていればいいと思った
あの人と過ごす時間は永遠であればいいと思った
いつまで時に振り回されているのか
自らつかみにいく実態のないやつら
#時間よ止まれ
機械を手に入れた
これで時間を止める事ができる
止めるといっても完全に止められるわけではなく賞味期限を延ばす程度のもの
あなたが綺麗であった時の記憶もいつか忘れてしまうかもしれない
それを忘れないように
2人の写真も私の脳に刻まれた記憶も
形あるものはやがて朽ちてしまう
だからあなたが笑っている顔も眠っている姿も忘れないようにこの機械であなたの時間を止めて保存する
時間よ止まれ
もう 逢えなくても
懐かしく 愛しいもの達は
時間が止まったまま
何も変わらず
アルバムの中で微笑んでいる
誰かと同じ時を過ごし
幸せを感じる時
時間よ止まれと思う
仕事中は時よ早く進めと思う
歳を重ねていくときっと
時間よ進まないでと願うだろう
時は金なり
時間よ止まれ
そんなことを思わない日はない。
特に学生時代は毎日欠かさず思う。
体育祭の決勝や修学旅行の楽しい一時。
悲しいことがあったとき。
いや、これは時間よ戻れのほうがあってるか。
時間を止めて自分の好きなように全てを操作できたらと思う。
物価の上昇も止められるし犯罪も防げる。
神様、僕に力をくれないか?
きっと世界をより良くできると思うんだ。
口だけじゃないよ本心でそう思ってる。
戦争のない世界を実現させる!
そんなこと口だけだと思うだろう?でよ実際ほ心でもそう思ってるんだ。
でもなぜ口だけと言われるのか?
その答えは簡単さ!
力を持つと人間は変わるんだ。
私利私欲のために力を使う。
でも僕は違う。
時間よ止まれ
まずはいらない人から消してゆこう。
時間よ、止まれ。
この空に舞う、光の瞬きのように儚い君と、ずっと一緒に居たいから。
時間よ、止まれ。
天使のようなかわいいかわいい娘と一緒に居たいから。
時間よ、止まれ。
学生時代の思い出を、ちゃんと作りたい。
大人になって思い出すのは、学生時代の思い出ばかりだから。
110テーマ【時間よ止まれ】
過去、ヤツは私に闘えと言った。
民衆も共に私に闘えと囃し立てた。
私にとって闘いは、争いは、戦争は、暴力は正義だった。居場所だったんだ。
だけど今彼らは闘いは悪だと言う。争いは、戦争は悪だと断ずる。
私を人殺しと蔑み、過去の汚点として忘れ去ろうとする。
世界は私を捨てようとする。必要が無くなり、邪魔になった私を。
……許せない。私はもう其処じゃ生きていけない。
私が、私達が生きていけるのは戦場だけだ。そうさせたのはお前らなのに!
私の栄光は、青春は戦争だ!
決して忘れさせはしない。
時間よ止まれ。
永遠に、人類の闘いは終わらせない。
テーマ:時間よ止まれ
君が穏やかな顔で寝息を立てている。
それを見ていると自然と顔が綻ぶ。どんな夢を見ているのだろう。そっとその頬を突っついた。柔らかく押し返される指。
もう一度突っつくとむにゃりと口元が動いた。それでも起きる気配はない。流石にこれ以上触れば起きてしまう。それでもその顔をもう少し見ていたい。
「時間が止まればいいのにな……」
俺は他の人とは少し違う人間だ。
祖母が言うには異能力者?らしい。
最初は莫迦莫迦しいと思い全く持って信じてなかった。けれど、喧嘩した時や、自分が不利な時に時間が止まればと少しでも考えると止まることが多くなった。
勿論、俺は此の事は誰にも言っていない。
知っているのは家族とたった一人の友人のみ。
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