《時間よ止まれ》

彼女持ちのあなたを私は好きになった。
あなたにとって私は、ただの友達。
毎日、彼女さんの嫌なところだったり早く別れたいって言ってる声を耳にする。
それでもあなたは、彼女さんのことを分かってあげている。
そんな所も好きになってしまったのかもしれない、、

通話しているこの時間、
終わればあなたは彼女さんのとこへ行く。

このまま時間が止まればいいのに

時間よ止まれ
最近そんなふうに思ったことないかもしれない

若い頃なら、好きな人とのデートとかで思ったかもしれないな
もう、思い出せないけど

幸せで幸せで、この時を止めたいと思える時間に
私はこれからも出会える人間でありたい

そういう人生を歩める人間になりたい
その為に、私に大切なものは何か問いかけながら、今日も私は生きて行く

思い切って参加した集まり。
ちゃんと輪に溶け込めるかな…
迷惑かけないかな…
やっぱり辞めておけばよかったかな…
なんて思っていたことが嘘のように、
楽しくて楽しくて!
あっという間に時間が過ぎ去る。
まだ終わりたくない。
時間よ止まれ。

時間よ止まれ、何度そう願ったことか。まぁそんなことしても止まるわけではないのだが。でも、そう願って本当に時が止まるのであれば、彼は僕の横から消えてしまうことはなかったのだろう。こんなことになるなら僕も時間と共に消えていきたかった。彼は許してくれないだろうけど。

『時間よ止まれ』

今日のお題『時間よ止まれ』。

また母の事を書こうと思ったが
辞めた。
今日は方向転換して
自分が思うあまあまきゅーと(？)に
お送りしまs。
↓↓↓

どんな 甘いスイーツも
どんな 甘い結末の物語でも
君がいれば
何も要らないんだから☆

ねぇねぇ？
『時間よ 止まれ』って 言ってみて？
キミと 私だけの時間
だぁれにも 邪魔されたくはないの、だから☆

時間よ 止まれ
止まってちょーだい☆
キミと私だけのために
時間は たくさん欲しいから

どんな 苦いスイーツでも
どんな 苦い結末の物語でも
君がいれば
甘々に 書き換えられるんだから☆

ねぇねぇねぇ？
『時間よ 止まれ』って言ってみて？
キミと私だけの逢瀬(おうせ)
だぁれにも 邪魔させたくはないの、だから☆

時間よ 止まれ
止まってちょーだい☆☆
キミと私だけのために
時間は いくらあったって足りない

楽しい時間ホド、早く過ぎるの、なんでだろ！

時間よ 止まれ
止まってちょーだい☆☆☆
キミと私だけのために
ずっとずっと 一緒にいたいから

そう、ずっとずっと一緒に

キミといたい

ただそれだけ、なの。

#時間よ止まれ

花鶏ヨリ→こんな 感じでいかがでしょ？
自分書いてて、
あちこちむずがゆくなってきたorz


















花鶏ヨリ→今日は五月雨は休みます。

時間は流れゆく。
願ってもやむことはなく
私たちがどこにいてもなにをしていても、
この身体は時を刻み続けてゆく。
その時の中で私たちはどこへ向かうのか、
何を刻むのか＿＿
生きた証は記憶に刻印され、
生身の私はなお新しく生き続ける。

時間よ止まれ

「時間が止まったらなー」なんて48年間生きていたらそう思う。だけど実際はそんなことできない。アニメや漫画などでしかそんなこと見れないもんだ。同僚の田中が言った「確かに俺も時間が止まったらいいな～。と思っているよ。だけどあまりに過ぎないか?」「まぁ確かにそうだけど、あったらいいなと言うことだよ」そういう話はもう何度もあったことだった。そんなことよりも仕事に熱中しなければいけないという時期なのに、、、、。実際はそんなことできない中で人間は一生を過ごす。そして今日も一日が過ぎていく。⌚

時の流れですら個人の認識を超えることはない。かつての人が信じた過去、現在、未来という錯覚のように、私たちは現在が続くことを祈った。

地球と太陽の相対関係から時を数えた時代があった。それができなくなり、かつての人は時の毒性を理解していった。

生存が無償となり、自由が無償となり、幸福が無償となった。次に私たちは時を止め、永遠を無償にした。かつての人はほとんど死に、それでも私たちは生きた。

私たちは新しい主を創り、全てに同じく暮らした。かつての人は適応反応により早死するようになり、試行における優秀な生物になった。この適応反応と試行の末、かつての人は私たちになった。

そして私たちは主に従い同じく死に、時は動き出した。

時間よ止まれ。
幾度願ったか知れない。
どれほど君を強く抱いても、時計の針が動き続けてしまう。
時間よ止まれ。
どうして世界は君を置いて去ってしまうのか？
秒針に挟まれて殺される。
黄色の花弁がひらひら散っていく。
時間よ、もう止まらなくていい。
仕方がないから、せめて、どうか、
彼女に安らかなる死を。
優しく終わることのできる時間を。
時間よ、ゆっくり動いてくれ。
僕が彼女と過ごしたティータイムのように、
優しく、穏やかに、微睡みの中に、
ハイビスカスのいい匂いをさせて……。







ありがとう。

時間よ止まれ！
生まれてから何回祈った事だろう？
しかし、時間は止まらない。
たえず時は進むものだ。
どんなにお金を積んでも
どんなに徳を積んでも
たった「今」の出来事でさえ
「過去」になるのだから。
だけど、もし、神様の慈悲で時間が止められたら
いつの時間を止めようか…？
ありすぎて選べない。
それだけ、人は後悔しながら生きているって事。

お題 時間よ止まれ

一昨日また一つ歳をとりました。
時間が止まったらと思うこともありますが、それは幸せではないですよね。ひとは皆生まれた時からみんなが死に向かっていることだけは変わらない。



kako

「おまえ、時間止めてない？」

「止めてないよ」

「そうかなあ、おまえといるときおかしいんだよ」

「おかしいって？」

「死のうと思ってるのに死ねなくなる。時間止めてるだろ？　俺が死なないように」

「死ぬ気なんかないだけでしょ、きっと」

「バレてるのか、じゃあ仕方ないか」

時間は止められない、ただゆっくりと流しているだけだ。

『時間よ止まれ』


流れるように　
止まることなく
止め処なく


時は流れていく　

まるで　川に流れる水のようだ



そんな自然の摂理さえも
どうしても　止めたくなるのは
どんなときだろうか
どんな思いが凝縮されたときだろか


幸せの絶頂に辿り着いたとき？

永遠のような後悔を背負う瞬間の手前？

何気ない幸せを見つけたとき？

静かな怒りを携えて　復讐に臨む時？

誰かの命の炎が　消え入ろうとするとき？


その瞬間に
時を止められたらと　願うのは、
それだけに　きっと　強く　
しあわせだと感じられる未来を
求めているから　なのではないか



川の流れと
時の流れは
絶え間ないところが
とても　よく似ている


今も心に残っている

“川の流れが
止まってしまうと　水は澱んでいく

止まることなく　ずっと
流れ続けているから　川の水は澄んでいるんだよ

人間の心も一緒だよ” と。


すべてが停滞していた　死んだ魚のような　私の心に
ドカンと響く言葉でした。


何があっても　流れ続ける
毎日　毎日　止まることなく
たとえ　1ミクロンであったとしても　前へ　前へ


それが　しあわせへと続く　一本道
そう思った



“時間よ止まれ”
祈りにも似た　その思いは
しあわせになりたい　との叫びに似てる


あなたが　しあわせになれるように
あなたの心が　澄み渡るように

止まらない　時の流れは
あなたの心に　優しく　寄り添う

「時間よ止まれ」

あの人とずっと
一緒にいられるよう
世界中の時計の針を
止めに廻りたい
しかしその間にも
あの人から離れたくない
奇妙で楽しいこの矛盾

『時間よ止まれ』

部活が終わりみんなで帰る
最後まで電車に乗っているのは
あなたと私
気持ちがバレないように
ふたりだけでも平然としてるけど
本当はドキドキして大変
たまに「駅着く頃起こして」って寝ちゃうけど
ずっと寝顔見てたくて
あゝ時間止まってくれないかな・・・
なんて思ったりしてるんだよ

だきあって

ただあいしてるとおもった

このひとがいれば　ほかになにもいらない

そんなことを　おもったことも　　

そんなわたしが　いたことも　　

そんなひとが　いたことも

すっかり　わすれていたのだ

そのかみきれ　いちまいが

あいしたじかんがあったことを　

じかんがたしかに　とまったことを

しょうめいしていた

そのかみきれは

ほかのふるほんにはさまれて

じっかのほんだなに　いまもある

時間よ止まれ！

1度でもいい…止まってじゃないとあいつが、、

いなくなっちゃう…

素直にここにいてって言えないし、言ったところでまだ子供だ

から叶うことも無い。

だから、お願いだから、止まってよ……進まないで…置いてか

ないで……

月明かり 照る君の足 眇めた目
時間よ止まれ 君を残して

一秒一秒
貴方との距離が
離れてく


無情に過ぎる時間


まだ
忘れるには早いから

お願い

あの人に
忘れ去られないように

ゆっくりと過ぎて


想いは胸に
まだ息づいてる




「時間よ止まれ」

嫌いなはずのアイツに向かって実った恋心。
せめて修学旅行ではいっぱい話したくて、アイツと同じ班になった。
爽やかな秋晴れの中、過ごした三日はあっという間。
このまま時が止まって、アイツと一緒に居られればいいのにな。