『時計の針』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
時計の針
ちょっとおかしな時間だけど
詩を書いてみることにするわ
ちょっといつもより暗がりだけど
光を浴びてみることにするわ
青白いネオンが照らしてて
赤白い太陽を真似してて
そんなお部屋の静寂の中を
ハイヒールがランウェイするの
すっごく素敵でしょ?
ここには誰もいない
ここには舞台しかない
自分勝手はダメなのでしょうけど
でも たまには必要よね
時計の針
今日もチクタクチクタクと時間が過ぎ去っていく、でも私にはもう関係無いことだ。 私は疲れたんだ。この世界から現実から逃れたいと言う気持ちだけで学校の屋上から飛び降りた。
さようなら私 さようなら 私をいじめたみんな 私はもうね 疲れたんだ。
生きることもわからないだよ。飛び降りた瞬間は早かったけど自分が地面に落ちていくときにはまるで時計の針がとまっているかのようにゆっくりだった。
あなたのことを考えても
あなたがわたしのことを考えていなくても
時計の針はどんどんまわる。
あなたは、わたしに答えをくれなくて
ずっとフワフワした所にいるの、
わたしを見て
わたしを愛して。
チクタクと規則正しい音を放つ時計の針は私たちを焦らせ、困惑させる。時間、それはかけがえのないもの。私たちの人生もいつかは終わりをとげ、それまで進んでいた針は止まってしまう。怖い。針の進む音が聞こえる度にそう思う。時間は止まってくれない。いつかは、大切なモノを、大切な人を、大切な自分を失ってしまう。それが怖い。今死んだら私はきっと後悔する。まだやりたかったことが、つたえたかったことがあるから。だから私は時計の針が止まる前に、君に伝える。
「愛してるよ」
時計の針
時計の針が動く音。
昔の時計は結構大きな音だった。
特に夜。
家の中が静寂に包まれると、
カチコチカチコチ聞こえてくる。
眠れない夜、これが耳障りだ。
子どもの頃は、夜中に目が覚めると、
この時計の針の音が、本当に不気味だった。
怖くて布団を頭まで被ったりしてたっけ。
そういえば最近気にならないな…
あっ、そうか。スマホしか枕元にないんだ。
paki
時計の針が24時を指す
時間が、生命が、寿命が、削られてく
余命が削られてく
時計の針
私は斜陽で御座います。
なあ!ぉ、お、ッれ、おれを、
おれをころしたやつがっ!!
み、ぅ、みつ、かったんだよ、
ほん、っほんとに!
あ、っあ、だからさあ、
もういらな
時計の針
色々辛すぎてどんどん時間が過ぎていく気がする。誰にも話せないし先生に話してもいいのかもわかんない。私がこんなに悩むきっかけを作った人は一人しかいない。なのになんで会わないといけないの?やめていいかな
《時計の針》
これは、親友から貰った時計。
高校卒業の時、悪ふざけで壊してしまった。
ずっと、あの青春を親友と僕と過ごしてくれた時計。
あの時を刻み続けてくれた時計。
今でも、まだ、あの時間を指している。
「ならばいっそ、殺してあげましょうか」
冗談のつもりで言ったのに蓬があんまり嬉しそうに笑うから、もう一ヶ月も「嘘だ」と言えずにいる。
時計の針
時計の針が刻む時間は誰しも平等。その中で努力するも何もしないも自由。他の人が無駄に時間を過ごしている間に努力をした方がいいと言われるけれど、ほんの少しの努力で実力を伸ばすことが出来る人がいるから自分には才能がないのだと自覚している人はやる気がなくなりがち。人間は平等だとか言われるけど実際生まれ持った才能が人それぞれ違うから事実、平等じゃない。でも、実力を伸ばすのに人一倍時間がかかってしまうからと言って諦める必要はない。才能がある人はすぐ目に見えるほどのめざましい成長を遂げるかもしれない。けれど、努力をした時間というのはほんの少し。才能がないという人は成長を感じるのに時間がかかるかもしれない。だけど、努力するのに多くの時間を要すことで魂は磨かれる。目に見える部分じゃないけどその洗練した魂は人間力を大いに成長させる。努力することに意味がある。
チクタクという音が、私たちを最後へ導くカウントダウンみたいね。
チクタク、チクタクとなる時計を使っている人はどれだけいるだろうか。
時計自体デジタル化され、アナログの時計を持っていない人もいるかも知れない。
僕は、アナログの時計が好きだ。
デジタル時計は、時間がパッと一目でわかる。
だけど、なんだか冷たい感じがする。
時間が流れるように消費されていく現代において、アナログ時計の針の進みは僕にとっては癒しになる。
アナログ時計の針の進みは、なぜか安心する。
少しゆったりした感覚になる。
時計の針は、チクタクと鳴っていてほしいし、デジタル化に負けず、いつまでもそばにいてほしい。
#時計の針
針が止まってしまった家族の腕時計はクォーツ時計で、店で電池交換するより新品を買ったほうがいいような安物だった。それでもこの時計がいいと言うので、ボタン電池を購入して、百均の精密ドライバーで交換した。
無事に針が動きだしたら時刻合わせ。昔は電話で時報を聞きながら、ピッピッポーンで針を合わせたものだが、いまは電波時計を見ながら合わせる。
電波を受信して正確に時を刻む時計が発売されたときは、これは便利なものが出たと思ったものだ。
当時ちょっと奮発して電波ソーラー腕時計を買ったが、自分のようにあまり太陽の光を浴びない人間だと、いつのまにか針が止まっていて復活するまで時間がかかる。だから普段から甲羅干し、といっても室内だが光に当てなければならない。
故障して電波を受信しなくなったときの修理費も相当だった。
そう考えると、クォーツ時計には秒単位の正確さはないし電池交換や時刻合わせの手間もかかるが、気軽に使える良さがある。
それに、どんなタイプでも使い続ければ、その人にとってはその時計の針が一番見やすくなるのだろう。
『時計の針』
僕らの歩調はそれぞれ違うかもしれないけど
確実に前に進む。
出会ったり別れたりを繰り返しながら
とにかく前進。
何度目の別れかわからないけど
きっとまた逢えるよね。
さよなら。
またね。
時計の針みたく。
時計の針みたいに、たまに会って話をするぐらいの関係が丁度いい。
『時計の針』
秒針が時を刻む音だけが室内に響いている
机上のノートPCは白紙のままのページを絶え間なく映していた
急かすようにカチカチと響く機械音に
若干のイラつきを覚えながらもキーボードに指を伸ばし、
適当な文字を打ち込んでゆく
しかし、どれほど指を動かしても白紙は一向に埋まらない
波のように満ちては引きを繰り返し、ただ時間だけが過ぎてゆく
そろそろ足掛かりを掴んでも良い頃合いなのに、
どうにも上手く行かず、胸の内に燻る苛立ちは募ってゆくばかり
溜め息を一つ、虚空へと溢して天を仰ぐ
PCをスリープモードに移行させて、
先程綺麗にしたばかりのベッドに突っ伏した
目蓋を閉じて微睡みに意識を預ける
深く沈んでゆく意識の中に秒針の音だけが嫌味な程、耳に残った
時計の針
時計の針が12時を指すと魔法が解ける
有名な某おとぎ話 ○○姫
あの話しに少し注釈を加える事を許される
なら 12時を過ぎても何故ガラスの靴だけは、魔法が解けなかったのだろう....
物語を繋げる都合上そうせざるを得なかったと言えばそれまでだが....
私は、その話しのその部分だけが
子供の頃から疑問だった為
此処にあえて、載せてもらう
グリム童話だか アンデルセン童話だか
イソップ童話だかには
本当は怖い○○姫という本もあるらしい
私は、ホラーの類が苦手な為
そう言う人達向けにマイルドにする為に
ロマンスの要素を加えたのかもしれない
そうして、今回の題材はロマンス要素の
強い○○姫 ハッピーエンド感の強い○○姫の方にスポットを当てたいと思う
いや 単に私がそっちの話ししか
良く知らないと言うだけの話しだが....
また最初の疑問を注釈を掘り下げようと
思うのだが....
○○姫 12時に魔法が解ける。
だけどガラスの靴だけは、残る。
この疑問を私なりに解釈したいと思う
まず一つ 12時は、12時でも
午前0時 真夜中の12時の事を指して
いる。
時計の針が真夜中の12時を指したら
魔法が解ける。
この事から一夜の夢の様な出来事
だと私は、思う
王子様とのダンスパーティー
魔法で着飾ったドレス アクセサリー
ティアラ 元々の整った眉目麗しい
姿に加え メイクも施されている。
おまけに舞踏会に 遅れて登場と言うシーンが 王子様の目を惹き付ける要因に
なっている。
○○姫にとって夢の様な一時だろう...
しかし12時の鐘の音が全てを引き裂く
魔法が解ける前に家に戻ろうとする
○○姫 しかし長い階段を降りきった所に
靴が片方脱げてしまう
呼び止める王子様の声も聞こえ○○姫は
靴を拾わず そのまま去ってしまう
時計の鐘が鳴り終わり ○○姫が外に出て
幾許も立たない内に 魔法は解けてしまう
城までの道のりで乗って来た馬車もかぼちゃに馬や御者もねずみや小鳥に
綺麗なドレスも古ぼけて汚れた
小間使いの服に戻ってしまう
けれど王子様が拾い上げた
ガラスの靴の片方は、何故か
戻らなかった。
魔法を掛けた魔法使いなりの気遣いと言う
事もあり得るかもしれない
そもそも お城で開かれる舞踏会なんて
明らかに 王子様の花嫁候補を見つけるのが目的だろう....
魔法使いは、もしかしてそれを知っていたのかもしれない
もしかしたら魔法使いは、王子様と
繋がっていて 王子様に相応しいと思う
花嫁を探していたのかもしれない
これは、最初から 魔法使い あるいは
王族の誰かに仕組まれていたのかもしれない あくまで物語なので詳細は、定かでは
ない
もう一つ ガラスの靴 自体が○○姫の
欲望の象徴の様な物だったのかもしれない
義姉や義母に小間使いの様に家事仕事を
言い渡され ○○姫は全く何も思わなかったのだろうか....
いくら誰にでも分け隔てなく心から
優しいと言われて居る ○○姫でも
姫だって人間である。
口では、不平不満を言わなくても
心の中では、 意識 無意識に
関わらず 凝りとして溜まっていたのでは
無いだろうか....
義姉 義母に恨みつらみはなくとも
羨望 位は、あったのではなかろうか
舞踏会で遅れて登場して衆目の視線に
晒された時 ○○姫の中にいわゆる
優越感と言う物が僅かばかりであっても
生まれたのでは無いだろうか...
加えて王子様との夢の様な一時
手放したく無いと思っても何ら可笑しくはない
無意識に王子様との再会を願っても普通の事だと私は、思う。
よってガラスの靴とは、○○姫の欲望
または願いが魔法によって具現化した物
では、無いかと思われる。
と 以上で私の話しを終わる。
猶 あくまで私の解釈なので 苦情 批判は、お断りする。
私は、メンタルが弱いので バッシングは、受けたくないのだ。
では、私の取るに足らない話しを長々と
聞いて下さった 聴衆の皆さん
ありがとう またいつの日か 出会える日を願って .... さようなら
災害で止まってしまった街も人々も
負いていくかのように
時計の針は止まらず進み続けている
一日も早い復興を願っています
「時計の針」
パタパタと控え目なスリッパの音が聞こえて、一気に覚醒した。
しかし、目は開けない、そのまま寝てるフリ。
キイ……、とドアが静かに開いた。
フワッと香る、カリカリに焼けたベーコンとトースト、それから君の香水の匂い。
私の肩を優しく揺する、君の少し冷たい手。
朝だよ、と君の囁き声に耳が擽ったくなる。
起きて起きて、とユサユサする君。
かわいい。
もうちょっとだけ、我慢。
テーマ「時計の針」