星座』の作文集

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星座』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/5/2024, 10:53:37 AM

俺の人生をストーリーに
酒を飲みながら物語を作ってみた
よくある現実逃避である

綴った文字の量を数えようとすると
これがまぁ清々しい程の白だった
所謂白紙だ

星座の神話を見て
俺の物語を見て

まぁ星になるやつよりは余っ程マシな人生だろうと
確信のない物と比べて自分を慰めるほろ酔いの俺

気づいたのはゼウスも上司も
不平等に情けをかける残念野郎だという事だけだ

10/5/2024, 10:53:25 AM

星座など、生きていた時の俺はその存在について考えもしませんでした。太陽と月は流石に意識しますが、星を観察することにどんな得があるというのだ、そんなことをしても何の意味もない、そう思っていました。ですので、それが織りなす形など、本当に興味の埒外でした。

 一方、貴女は子どもの頃の夏休みの宿題として、星を観察することを六年間続けましたね。星座を指さして空を見つめる貴女の瞳が、きらきらと美しく輝いていたのを、俺はよく覚えています。

 貴女が、生きていた時の俺のような、殺伐として浅薄な人間になることがないのは、俺たちにとって喜ばしいことです。
 貴女には、生きるために必要な物事だけでなく、心の琴線に触れるような美しいもの、雅なもの、圧倒されるもの、そういうものに心を震わせ、感動に満ち溢れた生き方をしてほしいと、俺たちはずっと願っています。

10/5/2024, 10:53:14 AM

星座占いとかってあるじゃないっすか。
めざましテレビとかで毎朝やってるやつとか。
あとはテレビでたまーにプロ占い師呼んで、星座ごとにあーだこーだ有る事無い事駄弁ってたりアイツは運がいいコイツは次の日槍の雨が降るだとかって話したり。
ああいうの見るたび思うんすけど、あれぜってー星座格差とかあるわ絶対ってなるんすよ。
いや多分ね、いて座おひつじ座やぎ座辺りなんかやたら扱い酷くないすか?
だってあそこらへん大体いつもあんま良い事書かれてないっていうか、いっつも不遇な扱いな気がするというか、なんというか。
しし座おとめ座アンドロメダ座辺りはなんか逆に優遇され気味な感じする。
なんでだろ。
個人的にはさそり座とかぜってぇー強そうだから、生まれ変わるならさそり座になりたいかなとかご所望してみたり。
でもよく考えたらさそり座ってなんかすげぇ悪党っぽくね……?

10/5/2024, 10:49:30 AM

星座

空を見上げも
星のほとんどは見えない
輝いているはずだけど
輝きはその星そのものから見えない

星座として捉えても
星座の星達とは無関係で
私達の都合だからね


Youtubeを観るのだけど
観る基準は配信者の都合ではない
視聴者の都合なんだけど
自覚ない配信者がいるんだよね

配信者の都合での配信になると
部外者には問題でさ
部外者は新規の視聴者だから
他人のグループに
関係ない個人が参加しないのと同じで
仲間内の身内の仲良しゴッコだから

閑話休題

登録人数と同接人数
これが問題で同接が少ないほど
ある一定の登録者からは捨てられてる

アーカイブもショートもあるから
外から視聴者からは不明だけど

配信者は配信者として
傾向を考えないと駄目だね

中途半端に人数がいるのが最大の問題
そこは井戸で大河からも観れるから
基本的な姿勢が必要で
姿勢が身内だけの都合だと
観る価値はない、よほどの技術がないと

結局は配信者の都合だから
配信で何がしたいのかが配信に出る
自分の配信を他人として見返してみなさい
って、思うのだけど
所詮は人間だから問題は同じ

捨てられてる原因は配信に出てる
可視化しやすい、側から観ればに限り

星と私達は距離があるから
星座として見れるんだよ

10/5/2024, 10:49:30 AM

星座

雑誌の星座占いを見る
自分の星座の運勢をチェックする
結果は、良くも悪くもまぁまぁだった。

微妙な結果だったとしても占いと言う物は
見てしまうもので....
毎朝のニュース番組の最後にやる占いも
欠かさずチェックしてしまう
やはり当たらないと分かって居ても
ラッキーカラーやラッキーナンバーなどを
教えて貰うとつい意識してその色の小物を
身に付けたり つい何かを選ぶ時に
何番目を意識して選んでしまう傾向がある
占いに踊らされていると言えばそうなのだが.... でも私は、一日の選択肢の指針としてこれからも星座占いなどの占いの
チェックは欠かす事は無いだろう....

10/5/2024, 10:49:26 AM

星座が好きだ
星それぞれに星の形があり
皆違うって言っているように感じる
違う事を嫌う今だからこそ
互いに尊重しあい大切にしていったほうがいいと想う
       「星座」

10/5/2024, 10:48:33 AM

星座 10/5 土

私の星座はみずがめ座
彼の星座はおひつじ座
いつも気にするのはみずがめ座とおひつじ座の相性
SNSで相性についての投稿を見かけると
いつも気にするのは私と彼の相性ばかり
両思いだったのに…
今となっては片思い
「次だ次!」
そう友達と話したはずなのに
何故か忘れられない
やっぱり私は
彼のことが好きなんだ

10/5/2024, 10:47:22 AM

テーマ 星座

「星が僕らを見ている」
何いってんだこいつ。
「でも、僕たちも星を見てる」
そう言い空に手をかざしていた。
「意味深にかっこつけるな」
「いてっ」
ふざけたことをぬかしたこいつは昔からの幼馴染。
こいつは、

「ねね、すっごい言葉ができたんだけど」
「ん?」
「星は結晶、月はそれを照らす光」
「「どやぁ」」

...期待した僕が馬鹿だった。

こんなこととか、

「ねね」
「何?」
「人は死んだら天国と地獄どっちかに行くって言ってるけど」
「うん、そうだね」
「実際に体験してないのによく知ってると思ってさ。体験談だったら死者だー(笑)」
「...お前このこと小さい子供が聞いてたら泣いてたぞ」
「涙もろっ」
「感動とかそっちじゃねぇよ!!!」

とか意味深なことをぬかす。



「あ、冬の大三角形」
「..わからん」
どこにあるのかがさっぱりわからない。暗くて見えないのか視力が悪いのとかが原因なんだろうけど。

「あの星綺麗..」
あいつが指を指していたのは綺麗に輝く一等星。
「一等星はきれいだよな」
「取れるかなー」
軽い気持ちで思いっきり手を伸ばすあいつ。

「ズルッ」
手を伸ばしていたせいで、足元をみていなかったあいつは深く落ちていった。
「お前..!!」
深く落ちているせいで姿が見れない。

次の日、あいつは死体で発見された。
「即死でした」
あの時、僕が止めていたら..!!

僕は僕が憎くなって、今もその気持ちを持ちながら生きている。

おわり

10/5/2024, 10:44:35 AM

冬の冷たい風が肌をそっと撫でる。思わずぶるっと身震いをして、より一層体を縮こませる。

パチパチと明るい焚き火に身を寄せて今は何処にいるのか分からない、あの人の事を考えていた。

今は何をしているんだろう。彼の最後の言葉は何だった?何で僕はあの人と止められなかったんだろう。

ひんやりと静まり返った森では考えたくないことほど頭に浮かんできてしまう。負の感情が僕の心に霧をかける。

吐く息が白い。白…僕の親友の色。でも、こんなに冷たくなくてもっと温かみのある、優しい白。

「…早く君に会いたいよ。もう春が待ち遠しい。」

ふと空を見上げると黒い宇宙に星々が散らばっていた。紫みがかったもの、白いもの…そして青い星も。紫白青、それぞれの色3人の顔が浮かび上がる。

「青い…蒼いあの人も同じ空を見ているかな。緑の星は無いけど…僕のことを、思ってくれているのだろうか…」

何もかも見透かされた様な澄んだ青。覚えているのはそれだけ。あの瞳を細めて僕の名前を呼んでよ。






「聞こえているさ、覚えているさ…。俺の大切な息子だからね。あの駄目親父…なんて言われているかと思ったら…ふへっ、照れくさいじゃあないか。」

「そりゃあ緑の星なんてこの世界にもないさ…。でも星と星を繋ぎ合わせればいつでもお前の事を思い出せる。」

「だから、そんな悲しいことを言わないでおくれよ…。」

「今すぐその涙を拭ってやりたい。でも…俺にそんな資格があるとは…俺は思えないんだ。」

「だから、いつかお前の前に颯爽と現れて涙なんか吹き飛ばしちまうさ。この空がある限り。」



追伸 
あの可愛い物語をお借りさせていただきました!

10/5/2024, 10:42:58 AM

〜星座〜

何を思ってか 昔から星を眺めてた

特に意味もなく これといった理由もなく

ただなんとなく眺めてた

きれいなお月様に色や輝きが違う星々を

とある日に 一番輝く星の話を知ってから

それを探す毎日に

季節によって時間や位置が違うことなどを理解する

十二星座と夜空に輝く星座をみては

形を不思議に思う日々

そして またある日に感じた

古人と同じものを今みてるのだろうと

その時の風景は今の世界と同じなのかなと

思いながら 空を眺める

最近は

変化がない 夜空に

安堵しつつ

乾杯!

10/5/2024, 10:40:07 AM

帰り道にいつも1人で私を見守ってくれているあの星にも、いつも一緒に光る仲間がいるのかな。

  日が暮れ始めた紫色の空にぽつんと光るあの星を眺めながら、ふとそんなことを考えた。
一際目立つともいえない、ぼんやりとした光をいつも纏っている小さな星。

  たくさんある星座の中で、私はまだ君がどんな人生を送ってきたか分からないし、誰と仲良しかも知らないけど、ふと気付いたときに1人でも頑張ってる君を見ると、人生まだまだ始まったばっかだなって思うよ。

  夜になると君のことは見失っちゃうけど、君は星座になって、また私に光を見せてくれる。

       この世界も悪いもんじゃないね。


 「星座」

10/5/2024, 10:39:55 AM

若い頃、
よく、星座占いをしたっけ、
偶然かもしれないが、
相性の良い人と
結婚した。
星が
導いて くれたのかな?!
今?
幸せです。

10/5/2024, 10:39:11 AM

星座ってなんで無理に当てはめるんだろうね。
2つの星を直線で繋いでこいぬ座ってかなり無理がある。ただの直線だし、どこからどこを当てはめているのかも分からない。
他の星座も途中の星を無視して繋ぐからどの星を繋ぐから分からなくなる。
難しい星座の事は置いといて、星座占いでも見ようかな。
(星座)

10/5/2024, 10:37:29 AM

なんでこんなに好きになってくれるの?と君は聞く。

私はね、
ふとした時に目が合ったら笑ってくれるよね
急に甘えても嫌がらないで受けとめて
好きって言ったら好きと言ってくれる
いつも私のことを考えた発言してるのがわかる
あなたの抱きしめ方が好き
さみしいときはさみしいと
会いたい時に会いたいと
ただそれだけを、伝えることになにも考えなくていいくらい君も私と同じ気持ちなんだろうって思えること。

君とあとどれだけ一緒にいられるのかな?
30年じゃ、全然足りない。
君のそばなら私は安心する。

君となら一緒に歳を取るのも楽しめるんだろうなと
想像できるとこ。

2人して、老けたね〜って会話して
支えあって生きていける未来が
あなたと出会って、初めて想像できた。

あなたと出会ってから、価値観がどんどん更新される。

変わっていく自分は、自信がつくの。
君に誇れるように生きていこうと思えるから。

人を愛することは不安もつきもの。
何度かあなたともつまずいた。

あなたと喧嘩して仲直りするたびにまた1段、好きになるよ。

ずっとそばにいたい、なんて、
傍から見たら重いのかな。
でも本当に素直にそう思える。
そこに重さは、ないと思う。

これが愛だとやっとたどり着いた。
あなたと出会えて、良かった。

10/5/2024, 10:36:20 AM

「星座」

大好きだよ。君のことが。
前世も現世もずーっと、大好きだよ。
君の綺麗なところも、醜いところも、全部を愛しているよ。

これ以上愛することが出来ないくらい、好きで好きで、好きなんだよ?
でも君の死を愛で治すことはできない。

できないんだ。

だから君を星空に閉じ込めて、夜になったら星座になった君を見つめるんだ。

今、寂しいだろう?僕も寂しくて仕方ない。

でも、安心して。

もうすぐ僕も、君の一部になるから。

もうすぐ僕も、星になるから。

10/5/2024, 10:36:08 AM

星座

夜空を見てもどこにあるのかわからないし
むしろ種類も全部は覚えてない
誕生日で分ける星座なんて以ての外だけど
あの人の誕生日の星座だけは覚えてたな

10/5/2024, 10:35:45 AM

【星座】
普段はあまり見ないけど、
ふとした時に空を見て、
自分の星座があると少しだけラッキーな気分。
明日いいことあるかな?

10/5/2024, 10:32:35 AM

ひとつずつ
星をなぞって描いた
指先に
火照った気持ちが
夜空に浮かんで
あなたに伝わればいいのになぁ

10/5/2024, 10:32:04 AM

星座は12種類ある

あなたは何座?

私はギョウザ!

なんちゃって😜

10/5/2024, 10:31:03 AM

なかなか星座を真剣に見る機会は無いが…
時々、無性に星座を眺めたくなって
近場のプラレタリウムに足を運ぶ
季節によって流れる映像は変わり
着席直後は、久しぶりの人工夜空にでも
ちょっとしたワクワクを感じたりする
明かりが落ちゆっくりとした音楽と
星座についてのアナウンスが流れる
……わけだが
普段から非常に疲労困憊な大人たちに
とって、暗闇と音楽とアナウンスの
三点セットは睡眠薬より効果的だ
せっかく入場料を払ったのだから
何とか睡魔に打ち勝ち夜空を目に焼き付け
帰るべく、今日のミッションは果たしたい
しかし……
「皆様、お帰りの際にはお忘れ物無きようお気をつけてお帰り下さいませ」
………まずい……負けた💦
目に涙をため、顎が外れんばかりに
あくびを連発した結果…気がつけば
今回も私は睡魔に負け「よく寝た」と
良いか悪いか何だかスッキリして
帰路につくのだった…
プラレタリウムに来た意味って…

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