星が溢れる』の作文集

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星が溢れる』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/15/2024, 10:43:29 AM

星が溢れる空
1つ1つキラキラ輝く星
そんな夜空を眺める時間が好き
ふと見上げた空に星が溢れてたら
なんだか得した気分になる

3/15/2024, 10:40:05 AM

天《そら》に散りばめられた星は、その空間から溢れない。流星や隕石、彗星が地球に降ってきたとしても、それらは〝宇宙〟という盃《さかずき》の中を漂っているに過ぎない。宇宙は膨張し続けているらしいのだけれど、恐らく、その中身をひっくり返す事は不可能だろう。期待を裏切ってくれるとしたら、人の言葉で示される〝神〟〝奇跡〟〝魔法〟くらいしかないのではないだろうか。
 僕は、人間がちっぽけだという事を十全に理解しているつもりだ。だから、そうした言葉に縋りたくなる所以も心得ている。言語を操っている限り、どのような宗教であれ、すべて言霊信仰と言えるだろう。
 人々の願いは、遡れば、無意識の最下層である〝元型《アーキタイプ》〟に行き着く。元型とは、人類共通の無意識の事だ。言葉の誕生は、偶然ではなく必然だったに違いない。
 星という言葉が生まれた以上、そこには何かしらの意味が込められている。己の手でその解《こたえ》に辿り着いたとき、「星」から溢れてくるモノに触れられるのではないだろうか。

3/15/2024, 10:38:09 AM

星が溢れる夜空を二人で見る。
寒空の中互いのぬくもりを確かめながら。
あっ流れ星。
「いつまでも一緒にいれますように」

3/15/2024, 10:34:33 AM

星が溢れる 
夜に包まれて
心が踊る 
幻想的な世界
煌めく星々が 
私を照らす
微笑む月が
背中を押す
星が溢れる
空を見上げて
歩き出す
幸せな時間が
止まらないように
願いを込めて 星に祈る
星が溢れる
私たちの未来
輝く星々が
道しるべとなる
どんな困難も
きっと乗り越えられると
信じている
星が溢れる
私の夢
輝きを失わぬように
大切に抱きしめて
星々とともに
歩いていこう
永遠に続く
私しか知らない
私の物語

3/15/2024, 10:34:16 AM

夜空で一等輝く、あの煌めきは

まるで、彼の様で

...嗚呼、どれだけ手を伸ばしても

あの煌めきを、掴むことは出来ないな

---二作目---

溢れ出す涙の数だけ
夜空に浮かぶ星々も
眩いて見える様な気がしたの。

#星が溢れる
241作目

3/15/2024, 10:34:13 AM

今年は雪が降ったね
君はそう呟いた
でも何故か君は泣いている
可愛い顔が台無しだ
心做しか雪と涙がとても綺麗で儚く見えた

君に届かないと分かっているけど
また降るといいね
君の隣でそう呟いた

そしてその言葉は星が溢れる夜空に消えた

#2「亡者」
【星が溢れる】

3/15/2024, 10:33:57 AM

夕闇せまる中 車を走らせる
人家もない荒涼とした大地
はじめての道 はじめての場所
日没前には辿り着きたい

あと何マイル 直進です
時折りナビの音声が響く
両脇の枯れた茂みから
生き物が飛び出しはしないか

日暮れと同時に目的地に到着
ロッジに荷物を運び入れて
軽く夕食を済ませる
他の客もまばらな時期

ロッジにしか光はない
大きな蛾が自販機に群れている
もう一度車に乗り込み
光から離れた場所まで

人影はないか獣の気配はないか
緊張しながら車を降りて歩く
聞き慣れない虫の声
少し先は断崖

月もない夜 地面以外の全てが空
滲むように白く光る空のドーム
星座?一等星?もう何もわからない
溢れる星々で視野がいっぱいに満たされる

お空に果てはあるの?と尋ねる
絵本を思い出す
果てはあるから夜は暗いんだよ
果てがなかったら星でいっぱいだよ

なんてことだ
お空に果てはなかったのか
こんなにも星だらけじゃないか



「星が溢れる」

#362

3/15/2024, 10:32:46 AM

テーマ 星があふれる

「被験体43と被検体44が逃走した」
「見つけ次第44は...」
今日は流星群の日。僕と君は静かな丘で時を過ごしていた。あたりが段々と暗くなっていく。さっきまで綺麗だった青い空がすっかり黒く染まっていた。刹那、星がこの黒い空を通った。とても幻想的だった。
「綺麗...」
つい口に出していた。
「そうだね〜」
と君もいう。
「見つけた..」
どこからか声が聞こえた。
「あの星きれいだったよね!」
君はあの星の事を目を輝かせて話している。
「バン」
静かな丘に銃声が響いた。
「え.....」
君の頭を撃ち抜いていた。君はすぐに意識を失った。
「被検体43お前を連れ戻」
「ドシャ」
俺は怒りに任せてその日を過ごした。

次の日には街が消えていた。

3/15/2024, 10:32:18 AM

いつもとは違う練り方を試してみると、
ダークカラーのねるねるねるねが出来上がった。

そのねるねるねるねに
キャンディチップを付けると、
それはまるで
星が溢れる夜空のようだった。

僕はその美しさに心を打たれ、
食べることを一瞬忘れた。

3/15/2024, 10:32:05 AM

星が溢れる

夜空を見上げる
無数の星が輝きを放っている
ただ、残念ながら都会の街光が星自体の輝きを消してしまう
都会から離れた落ち着いた場所でもう一度星を眺めることにした
見上げるとそれはいっそう輝きを放っていた

その光景に圧倒された。
この光景をどう表現すべきか、、、
『心が奪われた』
そう表現しよう

3/15/2024, 10:30:08 AM

星が溢れる…

都会の夜空には 月さえも 星の瞬きさえも
手をかざしてみても 見えないんだ
少し 離れて上を見ても なかなか難しい
いつから
こんなに夜空に星を見つけるのが難しくなってしまったんだろうね

どこもかしこも 明るい夜
電信柱にも 街灯にも そこかしらに灯りが…
墨のような真っ暗で道の先が見えないなんて ない

周りがほどほど薄暗い場所は 眼下に広がる
夜景がキレイな場合が多いんだ

日常から離れて
人工的な灯りが無い場所へ
山 林 森 湖 雪原あたりかな
頭上に広がる星が溢れる場所は
ドーム型に見える大きな夜空に こちらからは
両手を広げて 空を抱きしめたい
自然の夜空は 澄んでいて 気持ちいいね

都会の夜空にも 星は溢れていて
月だって ネオンよりイルミネーションより
優しい光を届けているのに
見ようとしないから 見えてこないだけかな
ただ 都会の夜空の星の中には
夢を持って挫けないで頑張っている人にしか
見えない星が 散らばっていると 思う

今日 悔しい事があっても
深夜の夜でも 泣くもんか!って 夜空を
見上げたら きっと
その人にしか見えない星が溢れているよ
応援の 星がね



*読んで下さり ありがとうございます*

3/15/2024, 10:30:01 AM

星が溢れる夜に。
都会じゃ星は見えない。
人工的な光に照らされて、夜でも明るいまま。
でもいつか、満天の星を見たいなって。
あの日約束した。
まだ覚えてるかな。
どこか田舎に行こうって。一緒に旅行しよって。
疲れてたわたしたちは逃げようとしてた。
もちろん、今はそんな暇ないけど。
ときどき思い出す。
そして小さな祈りを空に掲げて。
数秒でいい。街の明かりがすべて消えたなら。
無駄に明るい光が天から去ったなら。
一緒に見れるかな。
星が溢れる夜空を。

3/15/2024, 10:26:35 AM

#星が溢れる


ありふれた日常の中に

あなたが隠す悲しみは

誰にも気づかれないことが

あなたのプライド

だけど気づいて欲しいと

心の声は叫んでる

誰か助けて…

夜空に呟く

目の前に広がる世界

その影に隠れる見えない星達

その美しさを知ったからこそ

ありふれた日常にさえ

愛おしいと思える

ひとつひとつに宿る溢れる思い

星の煌めきに

生きる証を添えながら

3/15/2024, 10:25:01 AM

星が溢れる


流れ星のことだろうか?

そういえば息子は星が好きだった
中高生にもなって
1人で
「今日は◯◯流星群が観られるから
小学校の山に行ってくる」と
登校拒否を繰り返し、不良だった息子が言っていたのを今考えると笑える
後に発達障害のグレーゾーンだとわかった

あの時、確かにまだ下2人に手が掛かってはいたけれど
なぜ一緒に観に行ってあげなかったんだろうと…
心に余裕もなく、未熟だった母親の私を叱りたい

流れ星観られたよ!って言う君は
私に何かを求めていたのではないか?
一緒に綺麗だねーって時間欲しかったんじゃないかな?
ごめん
本当にごめんね

私も精神が崩壊してた頃だったから
ちゃんと向き合ってあげられなかったんだと思うけれど…
今になって悔やんで仕方ない

だから
私は君の倍は生きているのに
まだ流れ星を見たことがないんだ

あの時一緒に見たかった
まだチャンスあるならさ
流星群とやらを一緒に観に行ってほしい

未熟な母親でごめんって
君が家を出て行った時にLINEをしたらさ
「そんなこと思ったことないよw」って
返信くれたけどさ…
君は昔から私に優しい

こんな弱い母でごめん
君をお父さんから守りきれなくてごめん
それでも優しく育ってくれてありがとう
私の子どもに産まれてきてくれて
ありがとう!
君は君らしく
君が選んだ道を歩んでいいんだ
応援してるよ!

3/15/2024, 10:25:00 AM

「天気が良いから、今夜は星が溢れるようだ。」

なんて、
人生で一回位は言ってみたいね。
今日も月だけがビルの隙間から
追っかけてくるんだもん。

3/15/2024, 10:24:11 AM

これからは星が溢れる未来だよ
きっと良いことあるよ!
明るい未来のために
星って輝いて明るいよね
明るい未来を信じて前向きに生きよう!

そう思って自分は頑張ってる

みんなの明るい未来は何かな?
思ってる未来を信じて前向きに生きよ
どんな壁にぶつかっても生きる!
壁にぶつかってしまったらまた後ろに下がってしまうけど
それをポジティブに考えて次に進もう!
いつまでもネガティブのままじゃダメだ
暗い未来にいってしまう…
前向きに生きなゃ!
泣いてもいい 怒ってもいい 逃げてもいい
ただ味方をしてくれる人を忘れるなよ
いないなら家族! 家族がダメなら職場!
職場がダメなら友達!

それらを信じて

3/15/2024, 10:23:37 AM

『ねぇ見てー』
「この光ってるのってなあに?」
『さぁね〜』
「あっ便が割れちゃうよ..!」
『キラキラしたのがいっぱいだぁ』
「割れたぁ!」

3/15/2024, 10:21:00 AM

ふと空を見上げてみると
空一面に星が広がっていた。
「すごくきれい、」君は言った。
「そうだね。すごくきれい。」
僕も君の言葉に返した。
「私もこの冬が超えたらあの星のようになるのかな、笑。」君は冗談交じりで言った。
「……」何も言えなかった。
彼女はもうすぐ死ぬ。
あまりそのことは考えないようにしていたが彼女の口から聞いてしまうと信じたくないが、そうなんだと実感する
︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎まだ君と一緒にいたい"︎︎
そう願った僕の気持ちは叶う訳もなく
君は天気のいい心地よい日に眠った。

星を見ているとどうも君を思い出してしまう
気がついたら僕の頬には涙の星が溢れていた。
あぁ、君のいない世界は生きづらい。
2024/3/15 星が溢れる

3/15/2024, 10:20:59 AM

星が溢れる

銀河を泳いで渡る
遠い遠い世界の果て
星たちが生まれるその場所に
なぜか行ったことがある気がしていたんだ。

3/15/2024, 10:20:26 AM

テーマ 星が溢れる



貴方と沢山見てきたこの世界の美しさ



色んな景色を見てきたけど、



一番輝いていたのは他でもない私だけの貴方で




それに負けないぐらい夜空の星が溢れていた。

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