日差し』の作文集

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日差し』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/2/2023, 11:11:13 AM

太陽の日差しが窓に降りそそぐ。
冬なら暖かいありがたい太陽も、真夏の太陽は容赦なくて嫌だ。
真夏は外に出るのが億劫になる。車を外に置いていると車内がすぐ暑くなって乗り込むのが嫌になるほどだ。
クーラーをつけてもしばらく暑くて汗がタラタラ出てくる。
集中力がそがれて、事故になりそうになったこともあるほどだ。冬の暖房は真冬の夜の時間帯でなければ我慢できるが、真夏のクーラーは我慢できない。暑いのに我慢出来たとしても、汗がタラタラ出てくるので車内が汚れてしまう。
冬と夏とでは、日差しの意味が全く異なる。

7/2/2023, 11:07:50 AM

ジリジリと
容赦なく照りつける日差しの中
思い出すのは白く細い母の手

麦わら帽子をそっと頭に乗せ
微笑む母の顔

つられて笑ったボク
なんだか無性に楽しくて嬉しくて
母の手を引っ張るように
見慣れた景色の中歩き出した

いつの間にか小さくなった母の手を
そっと支えて
夕焼けを背に
見慣れた景色を歩いている

7/2/2023, 11:04:05 AM

日差し

眩しい日差しより…
夜に見える優しい月…

不安定ながらも…
やさしい月に
癒されて…

不安定な月の
そばで…

優しく語りかけるの
…だいじょうぶ…
そばにいるよ

不安を安心に
変えてあげたい…

心に寄り添って…

7/2/2023, 11:02:02 AM

『日差し』

まったく
ジリジリと暑く
イヤになる

時間をかけて
セットした髪もメイクも
全部ムダになったじゃない

どうせ遅れて来るんでしょ

ってか

もしか まさかの
いつもの ドタキャン

約束なんてするんじゃなかった

あなたは
いつも そうなのよ

日差しが強い
こんな日に
炎天下の元
待つ私

バカな奴だと
笑ってるんだ

私と違う
別の娘と

7/2/2023, 11:01:47 AM

もうすぐ夏になる。
暑い熱い 夏になる
日差しの眩しい 夏になる
日陰に逃げ込む 夏になる
涼しい風が救いの 夏になる
水に入りたくなる 夏になる

熱中症対策しとこうね。

7/2/2023, 11:00:03 AM

梅雨空の

  雲の切れ目から

  射す光が

  心を明るくする


  あなたの手が

  差し伸べられているようで
  
  



           # 日差し(199)



   ✢ ✢ ✢ ✢ ✢ ✢ ✢




  逢えない時間を
  重ねていく
  そのなかで

  一粒ずつ
  掬い集めた
  想いの星たち


  繋ぎ合わせて
  あなたにあげる


  世界にたったひとつ
  きらめく恋の
  プレゼント
  



         ✩ プレゼント (198)

7/2/2023, 10:57:36 AM

暗く冷たいじめじめした隙間で
動けずじっとしている
何も見えない 誰も訪れない
そんな毎日

ただ この隙間に日に数分間だけ
太陽の光が差し込む

それは突然現れる
圧倒的な光の奔流と熱量
まるで生まれ変われそうな
エネルギーが注ぎ込まれる

ひとときの
この恩寵なしに生きていけるものか



「日差し」

#153

7/2/2023, 10:56:29 AM

日差し

強い光を感じて手を止める
集中している間に
ずいぶんと日が傾いていた

カーテンを閉めるために窓辺に立つ
差し込む光はまぶしいけれど
あたたかなオレンジ色

少し休憩するか

あえて少しだけ日差しを感じられるていどに
カーテンに隙間を空けて
ゆっくりと伸びをする

お疲れ様でした
自分

7/2/2023, 10:56:22 AM

《日差し》

僕は日に弱い。肌の病気だと言われた。

実際は違った。全く平気だった。
日光浴にも行ったし、太陽を見つめたりした。
平気だったんだ。

僕が弱いのは心だ。心の病気だったんだ。
だから、日にも当たれない。
だから、誰とも喋れない。
だから、何も感じない。

「ねぇ神様、なんでこんなことするの?」

僕は暖かい日差しを浴びて無気力に笑っていた。
消えかけの心とボロボロな体で。

7/2/2023, 10:53:22 AM

日差し

朝は、暖かく

昼は、厳しく

夕は、優しく

四季によってまた変わる

厳しい時もあるが

時と場所が変われば

感じ方も変わる

厳しさに抗わず

生きていきませう

7/2/2023, 10:52:46 AM

昨日の続きです。
暇潰しにでも読んでくれたら嬉しいです。
2行空いたところから新しく書いたところです。

窓越しに見えるのは君の誰よりも努力している強い姿でした。

今日も私は誰もいない図書館から1人、バスケットを練習しているかっこいい横顔を見つめる。
私が今見つめているのは、川上翔吾(かわかみしょうご)だ。同じ学年の別のクラスの同級生。
隣のクラスでもあんまり目立たないポジションにいる男子だ。でも、誰よりも早く来て、準備して努力している彼を見るのが私の日課だった。
彼を見つめていると、彼以外の部員がやってくる。
でも、彼達はまるで翔吾がいることさえ気づいていない
ように練習している。
まるで、小学生の女子が好きな男の子を取られたからってみんなで無視するような態度だ。
はぁー、本当にイライラする。
無視して、同じ部員の仲間にですら声をかけない。
翔吾は1番最初に来て何もかも準備してるのに。
お礼の一つもない。見てて呆れる。
「ピピピー、ピピピー」
イライラしながらも練習をしている翔吾を見ているとあらかじめ設定しておいたタイマーがなった。
もう、戻らないといけない時間か。
図書館には時計がないからこうして、タイマーを測っていられる時間を決めているのだ。
もっと見ていたかった。
戻りたくない。
ため息をつき、重たい腰を上げて教室に向かう。
教室に入るとみんなが近くによってくる。
「紗夏ー (さなつ) どこ行ってたの?
毎日この朝の時間にいなくなるよねー?
荷物は置いてどこ行ってんのよー?」
そんなクラスメイトの言葉に笑って返す。
「別に〜、てかさ、昨日のドラマ見た!?
めっちゃ最高じゃない?かっこよすぎてやばすぎー」
図書館に行ってたことは言いたくなくて、言えなくて話を変える。
そしたら何人かの女子がまた集まってきた。
「紗夏見るの早すぎー!もう見たの?」
「見た見た!!私の〇〇くんへの愛は大きいからね!
今週の〇〇くんもやばかったよー
見てない人即見るべし!」
そうやって、クラスメイトと長い間話していると5分前のチャイムがなった。
席について、次の授業の準備をしていると
「さすが一、クラスの人気者!やっぱり明るくて喋りやすいからみんなが集まってくんのかな!」
後ろの席の海(かい)が喋りかけてきた。
「何〜、おだてても何も見せてやんないぞー」
どうせまた、宿題忘れて来たんだろうけど。
「そんなこと言うなよー、みんなやってなくて頼れるのお前だけなんだよー、一生のお願い!頼む!!」
仕方ないな。
「もうしょうがないな。はい、ここねー」
そう言って見せてやると、他の男子達も俺も俺も!って言って私のノートを囲む。
はぁー、自分でやってこいよ。
人がやったやつを当然かのように写しやがって!
そんなことを思いながらも見せる私も私だ。
授業まで残り少ない時間を終えて、授業が始まる。
その時の授業はよく生徒にあててくる先生の英語の授業で私も当てられた。
「はいー、ここの問題白石、訳せ。」
だるいなー
めんどくさく思いながらも立って答える。
「ここは〜〜〜で〜である。」
訳せと言われたところを迷いなく読む。すると
「おー、完璧だ。」
褒められた。
「まぁ、先生の教え方が良いからですかねー
いつも、ありがとうございます!せんせー?」
笑顔で言うと、先生は褒められて機嫌が良くなったのか
そこからは笑顔で授業をしていた。
ほんと、単純で扱いやすー。
そんなふうに授業を終えると、先生に呼び出された。
「白石ー、ちょっと、このプリント準備室まで運んでくれんかー?ちょうど、係の子が休んでてな。」
めんどくさ。私じゃなくても他の奴らに頼めよ。
そう思ったけど、私は笑顔で言う。
「はーい、先生100円!」
「バカ言えー、そっからそこだ一頼むぞー」
そんなふうに先生を冗談言って笑う。
すると、クラスの男子が声をかけてきてくれた。
「紗夏手伝おうかー、1人じゃ大変じゃね?」
おー、ありがたい。じゃあ、少し持ってもらおうかな?
「ありがと、じゃあ、」
お願いっていいかけると、その男子は他の女子から呼ばれた。確か、付き合ってる彼女だったかな?
「ねー、ちょっと来てよー」
さすがに呼ばれてるのに手伝わせるのは気が引ける。
「行ってきていいよー1人でも大丈夫だしー」
そう言うとその男子は申し訳なさそうな顔して、彼女の方へ向かった。
「はぁー、行くか。」
私はノートを抱えて準備室へ急ぐ。
別のクラスのやつから時折絡まれながらも、準備室に着いてノートをおろす。
「はー、めんどくさい。他の奴だって暇そうにしてたじゃん。そいつらに頼めよ、あの単純教師。」
愚痴にながらもノートを置いて準備室を出る。
私もそんな言うなら別になんか適当に理由つけて断ればいいのに。
ただ、笑顔でふざけていいですよーなんて、良い子ぶっちゃって。
時々、疲れる。
みんなに笑顔振りまいて、明るくて喋りやすい自分を演じるのは。
だけど、そんな自分からなかなか抜け出せないしょうもない私だ。そんな自分が大っ嫌いだ。
暗い気持ちになりながら図書館へ向かった。
なぜか、無性に今、翔吾の姿が見たくなったんだ。
今日も練習やってるかな?
今日も誰1人いない図書館に入っていつもの席に座って彼の姿を見る。今日は練習はないみたいだ。
けど、翔吾は自主練をしていた。
バスケットの基本から初めて、シュートをうっていた。
そんな今日も地道に努力している翔吾の姿を見て少しだけ心が明るくなった。


次の日
昼休みを沢山の友達と過ごしている時
「ねぇ〜ねぇ!
今、バスケ部が1年生対2年生で対決ゲームしてるんだって!みんな見に行って良いみたいだし見に行こうよ!」
バスケ部の話が出てきて思わずびっくりして反応してしまう。
「えっ?バスケ部が?」
「うん。今やってるんだって!
てか、そんな反応して興味あるの?
まさか、とうとう紗夏にも気になる人ができたのか?」
ギクっ、しまった!明らかにこんな反応するべきじゃなかった!
「まさかー、好きな人なんてできてないし〜
珍しいと思っただけだし。」
慌てて弁解すると友達はニヤニヤして
「えー、ほんとかな?
とうとう、紗夏にも春が来たか!余計に楽しみだ?」
違うってー!からかわれながら私達は体育館の中に入って見えやすい所へ移動した。
私の目は自然と翔吾と方にいっていた。
いつも見ていることもありすぐ見つけられた。
隣で友達がキャーキャー言ってる中、私はドリブルをしている翔吾のほうを見つめる。
「ねー、ねー、みて!紗夏!!
めっちゃ、かっこいいんだけど宗治(そうじ)先輩!」
あぁ、あの先輩か。私はあんまり好きじゃない。いつも、朝練の時絶対翔吾の次に来るのに準備されてるのが当たり前みたいに他の子と練習してるからだ。
そして、隣に一生懸命練習している人がいるのにずっと、ふざけて練習しない時だってあるし。いつだって、真面目に練習していない。
「うん、そうだねー」
適当に返事をして、眺めていると少ししてからちゃんとした1年生対2年生のゲームが始まった。
試合が始まってあと10分ぐらい残っている時翔吾がシュートを外してしまった。
「ねぇ〜、あの子さっきからあんまり動けてないし、チームの役に立ってないよね?
誰だっけ?あの他のクラスのー」
他の友達のそんな声が聞こえてきた。
何も知らないくせに、そんなこと言わないで。
それに全然そんなことないし。
確かにシュートは外したけど、周りを見てどういう動きをすればチームがいい方にいくか考えて動いてると思うし。誰よりも努力してる。
私はそんなふうに言われてムカついて思わず言ってしまった。
「別に、誰にでも失敗はあるでしょ。
人が頑張ってる姿を侮辱するなんてサイテー
しかも全然役に立ってない訳じゃないし。
何も知らないくせにそんなこと言わないで。」
しまった。ついついムカついて言ってしまった。恐る恐る友達の方を見ると
びっくりした顔でこっちを見ていた。
「どうしたの?急に?しかも、あの地味な子を庇うなんて?怒るなんて珍しい。紗夏らしくなくない?」
まだ、全然私の言葉が響いていなくて呆れてもっと言おうかと思ったけど、友達の最後の 紗夏らしくない と言った言葉に冷静になって、
笑って返した。
「なんてーね!あんたねー、そんな言い方しちゃいけませんよ!お母さんはそんな子に育てた覚えはありません!」
いつもの私に戻れて、ほっとしていた。
友達もそんな私の様子にほっとしたようにふざけて、言葉を返してきた。
そして、バスケ部のゲームが終わって1人になれる場所になった時、後悔した。
なんであんな言い方したんだろう。
でも、別にあんなことを言ったのは後悔していない。頑張ってる人を見てあんな言う友達はサイテーだし、間違ったことは言ってない。
逆に、図書館であんなに頑張ってる姿を見て何も言わない人はいないだろう。
だからって言い方ってもんがあった。ほんと、何してんだろう。
学校では明るくて誰とでも喋れるのが私。それが私。そうじゃなくちゃいけないの。あんな私は求められていないのだから。
昔のことを思いだしそうになって慌ててもう考えるのをやめる。
深呼吸をして教室に戻った。

                 続く


読んでくれてありがとうございました!



日差し
いつだって優しい日差しに当たりたい。
でも、ほとんどが私に当たるのは悪くて痛い日差し。
それでも、優しい日差しを当ててくれる人もいるんだから明日に向かって頑張らないといけないよね。

7/2/2023, 10:50:34 AM

最近は日差しが強い
今日なんか快晴で立っているだけで暑い

でも今年の目標は美白を極めること
日傘と高い日焼け止めを買ったりして

動機は些細なこと
あの人がいい笑顔で私の肌が真っ白で綺麗だと言ったから

最近は日差しが強い

『日差し』

7/2/2023, 10:48:13 AM

何で、こんな人生を……。そう考えると、暑い日射しが余計に暑く、痛く感じられる。
あの悪女は、涼しい場所で能天気な生活を送っていることだろう。人のおもいを躊躇いもなく踏みにじった、人でなしの今井裕子は……。


日射しを遮る麦わら帽子……、何処にしまってあるだろうか?

7/2/2023, 10:47:00 AM

「日差し」
小さな窓の外から、太陽が輝いている。
そして太陽の光が眩しく、綺麗と思える。

7/2/2023, 10:46:02 AM

夕刻の西日は灰色の街をセピア色に染め上げる

朧気で

脳の何処かの淵にあるような

思い出すら

染め上げられてしまいそうで

いやになる

7/2/2023, 10:43:01 AM

少し遅く起きた

真夏の休日。

台所から換気扇の音して

肌寒いくらいのクーラーに

薄めの布団に包まりながら

まだこの腕の中で寝息をたてる

そんな君の肌の温もりを全身で感じてる。

閉め切ったはずのカーテンの隙間から

この薄暗い部屋に眩しい

真夏の日差しが差し込む。



ねぇ…今日はなにしようか?



ふいに甘い髪の匂いと

愛しい君の声が小さく響く…


それに答えるように僕は

もう一度

君を優しく抱きしめる



もう少しだけ

この甘い時間を感じていたいな…。






- summer time love -

7/2/2023, 10:39:12 AM

「日差し」

悲しみに溺れて
何か掴もうとして空を掻いた手に
ほんの少しだけぬくもりを感じた

見上げた先に
あなたがいたから

あなたがいなければ

闇の中に消えていた
あなたが柔らかく照らしてくれた
顔を上げるまで照らしてくれた
だから私
今もこうやって息をしているよ
あなたが照らしてくれたから
希望が芽を出したよ

あなたとはサヨナラしたけど
感謝してます
私もいつか誰かを照らすような
日差しでありたい

7/2/2023, 10:36:47 AM

「わたし、日差しはなんだか苦手だなあ」
「どうして?」
「あなたみたいに、眩しすぎるわ」
「僕なんかより、君の方が眩しいさ」

「あなたはわたしを救ってくれた命の恩人よ。何をそんなに自分の価値を低く見るの?」

「君には僕が神様だと見えていても、周りの人には僕が変人と見えるだろう?」

「そんなの関係ないわよ。どっちにしろ、あなたはわたしの太陽よ」

「ときどき、眩しすぎて目を背けてしまうこともあるけれど。それでも、あなたの心が暖かいことは分かってるわ。わたしに、十分すぎるほどの愛をくれたわよね。

わたしは、そんなあなたが大好きよ。」


「…ありがとう。でも、いつか別れが来るかもしれないことは、分かっていてくれよ?」


「僕は人殺しだからさ。」



「……ここに、現場から検出された人殺しの男の情報だと思われるものが。」
「なるほど。…こんなこと言っちゃ皮肉だが、この女、かわいそうだな」

「ですね。そして、この男は逮捕されるひと月半前、女に『君へのさいごの愛だ』と言って、キンセンカの花を手渡したそうです。
反対に女は男が逮捕される前、ヒヤシンスの花を手渡した、とされています。」


「キンセンカ…花言葉は確か……

『別れの悲しみ』だったか?」

「ヒヤシンスの花言葉は、『あなたとなら幸せ』です。」

_2023.7.2「日差し」

7/2/2023, 10:36:13 AM

書く習慣/89日目。

「 日差し 」…



☀️それは、太陽光であり日光でり光線である。


( ^ω^)つまり、太陽光線をくらっても無傷で日焼けする程度の我々は凄いてわけだ。


💡ピカーン

( ͡° ͜ʖ ͡°)「とても眩しいですね」

🧑‍🦲「え?今ハゲって言ったか?」

( ͡° ͜ʖ ͡°)「言ってないです」

🛀「きゃ〜西日が眩しいわ〜」

🧑‍🦲「ハゲって言いたいのか」

⛄️「日差しが強いわ〜」

🧑‍🦲「ハゲっていいよって!」

🤜) ͡ ͜ʖ ͡ )「もう、いいや」

  🔍☀️<熱々よ
 🔥


・・・日差しか…

紫外線とか熱とか やばいよね…

確か、日差しと言えば、

虫眼鏡で光を集めると紙が燃える実験とか…
それを応用して、
お湯や料理ができるエコクッキングとか、
太陽光発電とかもいろいろ

再生可能エネルギーの一つであるが…

とても眩しくて
目が目がぁぁ…ってなるわ

まぁ…

これから、夏日が続くから
日焼けには気おつけないとね…


ではまた明日…

  🔦ライトウーマン と
    💡フラッシュモブ
         この違いは…

7/2/2023, 10:33:09 AM

お題
『日差し』


『ん〜…今日も暑いねぇ…』


「ね、地球温暖化進みすぎ。」


『なんか社会的だね』


今日も日差しは私たちに向かって光を放っている。
私たちを真っ黒にしたいのか?と訳の分からない疑問を立てながらも今日も頑張っている。

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