日差し』の作文集

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日差し』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/2/2023, 10:32:08 AM

日差し

朝起きてカーテンを開いて差し込む日に生を実感する

嫌になる。

7/2/2023, 10:30:56 AM

強い日差し。
夏の到来だ。
日焼け止めを塗って。
目のやり場に困る海開き。
カラフルなビキニをサングラス越しに。

7/2/2023, 10:30:48 AM

僕は小さい頃から守らなければいけない事があった。

それは

【日差しには絶対に当たらない】事だ。

理由は知らないけど、不思議に思った。

だって、雨の日に村の子に聞いたら

「日差しはとってもあったかくて、優しいんだよ」

と、言われたのに…。

日差しは太陽っていう星の光らしい。

そういえば、その太陽って言うものも見た事無いな。

どんなものなんだろう…。見てみたい…。

僕はカーテンを開けた。

あぁ……。あれが太陽で、これが日差しなんだ…。

話に聞いてた通りだ…。

あったかい…な……。

日差しに包まれながら、

ヴァンパイアの子供は灰になった。


ー日差しー

7/2/2023, 10:27:46 AM

ポカポカ

痛い

寂しい

キラキラ

『日差し』

7/2/2023, 10:26:45 AM

日差し

死にたい夏だった。

蝉時雨が煩く止まない日。

僕は久しぶりに外に出た。

太陽が眩しく目の前を見つめるだけで
日差しが目に滲みて涙が出る程だった。

信号待ちをしていると…
飛行機のエンジン音が聞こえてきた。

僕は一目見たくて上を見上げた。

だけど…眩しすぎて…何も見えなかった。

日差しが…太陽が…眩しすぎて…。
目を合わせたら目が焼けちゃいそうで…。

涙が出てきて…目を閉じるから眩しいはずなのに…
暗くになっちゃって…。

何も見えなかった。


ふと…眩しい君みたいだなって思ったよ。





ここではないどこか

俺は知っている。
お前はここではないどこかにいると…。

ある日の事だった。
お前のお袋さんから電話が急にかかってきて
お前が「車に轢かれて死んだ」って言うんだ。
おかしな話だろ。

でもこれで終わりではないんだ。

お前の葬式までとり行われたんだ。
笑える話だろ…。

みんな泣いていたんだ。
凝った芝居だよな。
俺も不審に思われたら嫌だから精一杯泣いたよ。

そしたらお前のお袋さんが俺に気づいて
隣に来て「ありがとね」って言いながら
俺の背中を擦るんだ。
少し申し訳なく思ったよ。

お前の葬式なんて信じてないのにね…。
だって棺桶にお前は居なかったじゃないか!
俺は騙されないぞ。

数日経って俺は分かった。

お前はここではないどこか
遠くに行ってしまったんだね。

それじゃ電話も通じないし
ラインも帰ってこない訳だ。

早く帰って来いよ!
お袋さんはきっと喜ぶし
お前がいなくなってから
俺は世界が荒く見えるんだ…。

もういっそ俺から探しに行こうかな…。

7/2/2023, 10:24:26 AM

目覚めた。汗ばんでいて、お腹にかけて寝たはずのタオルケットも足元にくしゃっと丸まっている。半開きの窓からは、眩しいぐらいの日差し。薄らに感じる外気はむわっと熱気を帯びている。こりゃ暑いや。エアコンのリモコンが近くにあるはずだ…と手探り。充電しそびれたスマホにあたった。時刻は5:20。まだまだ早朝じゃないか。「今日、休みだったのに…」落胆の勢いで立ち上がって、窓とカーテンを閉め、エアコンをつけた。22度。気持ち悪いしシャワーも浴びたい。

7/2/2023, 10:24:14 AM

柔らかな日差しが差し込む日曜日。
蝉が鳴いている。
ベランダに出て、七月の暑さに身を委ねた。
あっつ。まだ九時前なのに。
でも、この暑さが心地よい。
半袖で歩く人、稼働したエアコンの室外機、今も鳴き止まない蝉。じわりと汗ばむ俺の額。
夏だな、なんて当たり前の感想が浮かぶ俺は夏の暑さにやられているのかもしれない。
部屋に戻ろう。

7/2/2023, 10:24:13 AM

木陰から見る日差しはキラキラ揺らめいる。
優しく肌を熱していた日差しは、いつのまにかジリジリと焼ける暑さに変わっていた。

この前まで春の陽気、若葉生い茂る初夏の日差しだったのに、梅雨を過ぎて、夏の日差し。

あっという間に今年も7月。月日が過ぎるのが早く感じる、今日この頃。
色々とあるけど、私は今日も日差しを浴びて過ごしていく。

お疲れ様。また明日。一歩ずつ進んでいる。

7/2/2023, 10:22:27 AM

アラーム音で目が覚めた
遮光カーテンのすき間からの
日差しで
季節の移り変わりを知る
日の出が早まろうとも
私は時間と共に生きていくのだ
明るかろうが暗かろうが
朝は同じ時間にやってくる
そういう時代に生きている

7/2/2023, 10:20:11 AM

日差し

ある日俺に絶望がやってきた。
諦めそうだった。「死にたい」そんな思いで埋め尽くされる日が何日も続いた。──

でもある日幸せがやってきた。
「楽しい!」そんなことで埋め尽くされる日が戻ってきた。「死にたいと思っても希望の日差しを待つのもいいかもな。」そんな事を実感した人生だった

7/2/2023, 10:19:27 AM

微かな隙間から忍び込んでくる光

私の心を突き刺すかのようにまっすぐ私の元へ光が来る

だんだん強くなっていく光…

7/2/2023, 10:13:30 AM

[日差し]

日差しは女子の敵!

曇でも日焼け止め必須!

7/2/2023, 10:13:14 AM

カーテンの隙間から眩い日差しが差している。

ベッド脇に置いてある置き時計の時間を見ると
午前9時を回っていた。

土日の朝は寝坊しがちだ。

仕事がある時は起きられるのに休みと思うと
気が緩んで仕方がない。

9時すぎまで寝たというのに、
体が怠く起きたくない。
こんな時は、掛け布団を握りしめ、
二度寝するに限る。

休みは、体を休めるためにもあるのだから。

7/2/2023, 10:09:09 AM

カーテンを開けて、朝の日差しを浴びる。
「今日も一日が始まるのか〜…」
と言って、あくびをする。
朝はみんな学校や仕事。
だからみんな家にはいない。
なのに、私はいる。
「みんな、今どうしてるのかな〜」
と言って、スマホをいじる。
これが私の朝だ。
学校に行く事ができない私の朝。
中学生の私。


―辛かったよね―


カーテンを開けて、朝の日差しを浴びる。
「今日も一日が始まるのか〜!」
と、言って元気よく階段を降りていく。
朝はみんな学校や仕事。
だが、私は今日も朝早く起きたので、まだみんな家にいる。
「おはよ〜お母さん!」
と元気よく言って、朝ごはんを食べる。
これが今の私の朝だ。
学校に行くことができる私の朝。
高校生の私。
今の私。


―大丈夫。未来で、笑ってるよ―

7/2/2023, 10:09:07 AM

窓に入る日差し

光と影をみつめている

#日差し                    -9-

7/2/2023, 10:06:04 AM

暑い暑い日差しを浴びながら
友達と「暑いねー、夏だねー、」って話しながら歩く通学路
今日も代わり映えのない学校生活を
1日過ごさないといけないと思うと
だるいなーって思うけど
今の「普通」が私にとって幸せなものだから
一生続いて欲しいとも思ったりもする、
実際代わり映えのない日々って思い込んでるだけで
毎日違う何かがあるから
楽しいって思えてるんだと思うけど!

7/2/2023, 10:05:07 AM

日差しは、恐怖でしかない。
何故なら一日の始まりだから。
そう考えて恐れていた日々が終わった。
太陽の日は暖かく、私を包んでくれる。
長い幸福が私に幸せをくれる。
これ程、美しい日差しを私は知らない。

7/2/2023, 10:03:19 AM

日差しの強い日はいつも
あなたが私に日傘を差してくれる。


わたしは、そんなあなたの横顔が好き、
#日差し

7/2/2023, 10:03:08 AM

うっまぶしぃ
朝、カーテンがひらりと揺れて、日がさした
きもちいぃ
今日も一日頑張ろぉ

7/2/2023, 10:01:52 AM

朝、日差しがさしこんできた。
眩しいと思いながら1日が始まる

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