『日の出』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
!Ce matin, le ciel était d'un beau bleu pâle ! À 8 heures du matin, le soleil brillait et j'étais content que le temps soit clair.
『日の出』
日の出をちゃんと見ようと思ったことは無い。
そう考えると、『年越し』『クリスマス』『ハロウィン』と遡ると、イベント事を心から楽しんだことは無いのかも知れない。
それは、決してつまらないとかそういう感情ではなく、私の中で『大切』か『大切ではない』かの2択によって間隔が変わると感じた。
ハロウィンやクリスマス、年越しなどは昔は大切だと思っていた。
今は対して大切だとは感じない。
なんなら、仕事前の休みくらいの感覚だ。
だって翌日には仕事は始まるのだから、そう思うのも無理は無い。
私の一日の休みが、いつかは大切な日だと思えますように。
「日の出」
オール明けの早朝。
眠気覚ましに外に歩きに行く。
歩いている人など1人も居ない。
なんだかいけないことをしているような。
居心地の悪さとワクワクを抱え、歩く。
河川敷を歩いていると、背後から明るさを感じた。
振り返ると、日が出てきているところだった。
優しい明かりが、空を朝へと包んでいく。
まだ、ぼんやりと月も出ていた。
朝と夜の隙間はとても優しくて、私はとても嬉しかった。
『日の出』
闇と共に
迷いや恐れが消えていく
進む道は照らされた
さあ 冒険に出発だ
太陽は働き者だ、1日も休まず24時間365日、それこそこの星がこの世界が生まれた時からずっと同じ動きをしている
西へ沈み夜に染め上げ、東から昇り朝を連れてくる、今の自堕落な自分と正反対だ
溜まっていた有給が一カ月半あったのでそれを使ってネット小説を書こうと、死ぬ程書こうと思っていたが、現実はそうはいかない
書こうと思っても中々書けない、昔は違った、思った事を書き連ねて、これはどう表現しようと調べてこの表現かっこいいなとかキレイだなとかヘタクソなりに工夫して書いて、読者からの感想で一喜一憂して、でも自分が好きに書いた作品は全くウケなくて、悔しくて人気なジャンルに鞍替えして、追放ざまぁ系に変えたがそれでも日計の端っこに乗る程度、今までずっとなろうで書いていたが試しに他サイトで書いてみたらアルファポリスでホットランキング一位になれたのが嬉しかった、そこからはアルファポリスに専念して書いてきた、このサイトでは恋愛系が人気だったので書いてみた、上位の作品をリサーチして、工夫して、書き溜めて、ランキングに載せる。
自分の好きなジャンルではないが充実していた………だが、ある時から書けなくなった、今まで書いた作品より良いものをと、もっと読者を魅了できる作品をと思えば思うほど筆が乗らなくなる、きっと自分は臆病になってしまったのだろう頑張って書いたものがあまり人気が出なかった時が恐ろしい、ずっと暗闇の中を走っている気分だ、だがきっとどんなに長くても、どんなに辛くても、走り続ければ抜け出せると信じて書き続けたい、何故なら明けない夜はないのだから。
「あーあ、今年も初日の出は拝めそうにないな」
厳つい剣を肩に乗せ、嘆くようにケインはため息をつく。そんな彼を不思議そうな顔でウィンターは見返した。
「はつひので?なんだそれ」
「あれでしょ、ニューイヤーのお祝いみたいなやつ!」
頰についた返り血を拭き取りながら短刀を納めつつ、リーナが言う。
「ちげーよ、いや、違くないんだけどさあ、お前たちが想像してるようなパーティーなかんじのじゃなくって」
ケインがうんうんと唸りながら捻り出した話をまとめると、新年を祝いながら年始に日の出を見る文化があるそうだ。わびさびと言うやつだろう。
「へえ、じゃあ見ればいいじゃねえか」
ウィンターは何気なくそう言って、そしてあたりを見回してあっと言った。それもそのはずだ。彼らは魔王軍を追い詰めるために日夜戦い、今は昼も夜もない火山帯の戦場真っ只中なのだから。
じっと自分を見る痛いくらいの視線に苦笑いを浮かべ、ウィンターは肩をすくめる。
「まあまあ、そんな落ち込むなって!」
「そうそう、今から頑張れば、日の出くらい拝めるかもよ!」
二人掛かりでやんややんや言っていれば、二手に分かれていたパーティーメンバーが戻ってきたようだ。一気に人数が増えて騒がしく明るくなった戦場で、ケインはよし!と大きな声をあげた。
「日の出までに終わらせてやらあ!」
「おー!!」
話の流れを知らないものも知っているものも、とりあえずノリで士気を上げる。そうして眼前に迫った敵陣へと向かっていくのだった。
集中していて、
寝れそうになくて、
窓からの光で朝に気がつく。
眩しくて、惨めで、
隠れたいのに、綺麗で。
やっぱり消滅しても残るものなんて、
今考えても分からないんだよなぁ。
貴方にね
照らされてたら
思ったの
貴方の視界は
明るいかしら
(日の出)
光がどうとか、
眩しい人だとか、
そういったことは思ったことがない。
人は光に例えられない。
君だってそうだ。
君も人に過ぎないし、眩しくもない。
それでも君に会えた時、
僕の世界は一気に照らされる。
ただ愛おしさと慈しみに包まれる時間。
いつまでも続いて欲しいと願う心地よい日常。
そして、それでも終わりが来てしまい、
次を心待ちにする間隙。
君自身は光でないのに
君と会うことは
僕にとって日の出なのだ。
『日の出』
新しい年の幕開け・・・か?
俺にとっては何も変わらない。現状も気持ちも心も。
前年が終って新年迎えたら、何事も無かった様に振る舞う人のなんと多いこと。
結局、年を経っても、己が変わらなければ何も変わらない・・・
(日の出)
日の出、世の中では初日の出がおめでたいものと
されているが、それは、また、違う意味を持つ、
戦線の始まりを告げる、火蓋を切ってしまう、
そんな要因にですら、なってしまうのだ、だから
抑圧する人が必要不可欠なのだ、我慢させるけど
その代わりに愛を与えてあげるから、待ってね、
私が貴方の慰めとなるのであるのなら、それは、
それで、私は嬉しいのかもしれない、多分でなく
確実にそう思ってしまっている所が増えてきた。
期待してしまっているのかもしれないけども、
その事ですら興奮する材料と成ってしまう、
そんな私に、与えられ、溺れさせられる貴方達を
見て、歪んだ心が笑って安堵するのは何故だろう
分かりたくないのに、分かりたいという感情に、
嫌気を差してしまうと同時に嬉しい気持ちは、
どうやったら、良いのか、グルグル思考が回る。
そうだ、こうすれば、良いのか!
"本当の姿へ変わり醜態でも愛されるように、
愛せるようにすればイイノジャナイカ!!"
人でない貴方達を愛するように、
私は、たった一人の人間を辞めて、
アナタ達のように、自由に動けるようにすれば、
同等になれるんじゃないか!
早く考え付かなかったのだろう、長い事、
大変な羽目にあっていたからな、しゃあないな。
だけど、もう、安心してね、これでオアイコ。
もう、オアイコ、オアイコサマサマだから、
早くワタシヲアイシテアイサセテ?
街の輪郭を白くなぞった
買ったばかりのコーヒーを飲んで
コンビニの駐車場で二人
いつもより大事したいと思った朝
横目に見た君が微笑んでた
センスが良いな、と思っている人は、かわいいイラストが描けて、色彩センスがあって、服装もお洒落だし持ち物もお洒落。構図を取るのも上手いから写真を撮るのも上手だし、写真の加工もできる。機械をいじるのも上手だからパソコンの設定とかゲーム機をつなぐとかスマホの扱いも上手。手先が器用で羊毛フェルトで可愛いくまさんを作っていたし、イヤリングもハンドメイドできる。料理やお菓子づくりもできて、美味しいし、見た目もきれいだし、盛り付けやラッピングまでお洒落。
素敵な人だなって思う。
僕はなんにもできない。
かわいいイラストは描けないし、かといってかっこいい絵画を描けるわけでもない。色彩センスもあんまりなくてファッションセンスもない。服装の組み合わせが下手だし、持ち物もごちゃごちゃしてる。写真を撮るのも編集するのも苦手。そもそも機械系に弱い。ケーブルが1本でもよく分かっていないのに2本になった途端さっぱりだ。手先が器用じゃないから羊毛フェルトでくまさんを作ろうとしてカチコチのピーナッツが出来上がった。イヤリングなんて作れたもんじゃない。料理をすると辺りをビチョビチョにするし、りんごを綺麗に切ることもできなほど包丁の扱いは下手だし、お菓子を作ると硬くて味も見た目も微妙なものができあがる。ラッピングもぐちゃぐちゃ。
でもね、なんにも気にしてない。「こうやったらできるはずでしょ」「どうやってるの?変なふうにしてない?説明書ちゃんと見てる?」「本とか読んでる?」「それはこうしたらいいんだよ」ってアドバイスされて、余計悩んだし苦しんだ。どうして人の言う通りにできないんだろう、どうして人よりできないんだろうって。でもね、僕、上達したいなんてこれっぽっちも思ってないからなんだと思う。僕自身が心から上手くなりたいと思ってないんだと思う。下手なままでもいいかなって思ってるんだって、気づいた。上手くなれたらそれはそれで嬉しいけど、下手なら下手なままでもいい。
だって絵が描けなくても、色彩センスがなくても、ファッションセンスがなくても、機械に弱くても、手先が器用じゃなくても、料理やお菓子づくりが下手でも、ラッピングができなくても、僕、日の出をぼーっと眺められるだけで幸せだから。それだけで十分だから、できないことは、できないなりにやればいいと思うんだ。
上達しなくたって上手くできなくたって全然気にしてない。そう言うと「本当は気にしてるけどできないからそう言って逃げてるだけだろ」って言われるけど、本当に気にしてない。
可愛く描けなくてもお絵描きはできるし「あはは、何この変な絵〜」って自分で笑えるし、バランスが悪くてもそれもまた一興ってやつだと思う。色彩センスがなくても「う〜ん変!」って思いながら、でもこれが僕らしさなんだって思える。機械に弱くて設定ができなくても一生懸命ちょっとずつ説明見ながら、何度失敗しても頑張れば、そのうちできるよ。2日かかったっていい、出来なかったら、それはもう仕方がない!だって僕、下手なんだもんなぁって思えばいい。それで、また困惑しながら頑張ればいい。いっぱい調べたら誰か親切な人が教えてくれてるから、そこに辿り着ければそのうちできるよ。できなかったら、ヘルプセンターに問い合わせ。できない人がいるから、そのためのヘルプセンターじゃないか。有り難く助けてもらう。手先が器用じゃなくても、へんてこなものが出来上がっても「これが僕クオリティ!」で終わっちゃう。だって、楽しいから!不器用で、完成したものが下手と呼ばれるようなものでも、僕は、作業してる時にすごく楽しいと思ってる。結果が悪くても、それも僕らしさ。野菜を洗って辺りを水浸しにしても拭けばいいだけだし、パスタがベチャベチャになっても「新しい味わいだな」と思いながらそのまま食べればいいだけ。りんごを綺麗に切れなくても、切れはするから、そのまま食べちゃえばいいだけ。お菓子の見た目が悪くても「へへ、ガタガタ〜」って思うのは思うけど、だからって気にしない、胃に入れば同じだ。多少硬くても噛みごたえがあるって思えばそれで済むし、パサパサでも「う〜んパサパサ!」って思いながらジュースと一緒に食べちゃえばいい。ラッピングがぐちゃぐちゃになっても、ラッピングするのが楽しいから、それで満足。
僕は僕で、素敵な人。
僕、なんにも困ってない。困ってるけど、困ってない。人より鈍くさくて工程が3つ4つ5つって増えても、やればいいだけ。やるのが嫌でも、僕、どうしようもないほど不器用だから、器用になるのを目指すより、増えた作業を一つ一つこなす方が早く済む。上手じゃなくても、完璧じゃなくても、下手でも、下手なりにやればそれで良し。
僕、ベランダから日の出を見られるだけで幸せだから、人より劣っていても別にいいんだ。日の出を見られて幸せと、自分が人より劣ってることが、どう繋がるのか僕自身も分からないけど、日の出が見られるだけで幸せだから、なんでもいいんだ〜。今日の日の出も綺麗だった、明日の日の出も楽しみ。僕、とっても幸せ。
まだ瑠璃色の空が広がる午前4時半、
夜明け前で1番綺麗な空。
ベランダに出ると肌寒くて、
まだまだ冬だなぁと思わされる。
夏はあんなに
外で涼しい風に当たって寝たいと
思ってたのに、
今じゃ考えられない寒さ。
まだ星も月もちゃんと見えて
とても4時半には見えない。
でも
なんだかこの時間だけは
世界を独り占めしてる感じがして
すごく好き。
早起きなんじゃなくて
寝るのが遅いだけ。
夜更かしが好きで、
迷子列車の「夜の鳥」にも
乗ろうとしたことはあるけど
駅まで少し歩くから
行けずじまい。
かといって家でもすることがなくて
漫画や小説を読み漁ったり
300ピースのパズルをやったり
たまにだけどゲームもする。
なんやかんやで寝るのは
朝の5時とか。
そこから昼の12時に起きて
また寝る。
起きたらもちろん夕方。
新年であっても
私の夜更かしは通常運転。
ベッドで寝そべっても
目は冴えていて
夜の静かな時間を過ごした。
寝て起きて寝たら
夕焼けがカーテンの隙間から差し込んでいた。
"Good Midnight!"
初日の出は見逃しても
夕焼けは怠惰の味方。
初日の出を見た気分になれた。
ここから段々私の好きな夜に染まる。
今年もいい真夜中を過ごせますように。
神社も何も無いけど
少しばかりお願いしてみた。
目を瞑り 時間が流れていくのを感じる
何もやる気が起きないままこのまま寝てしまおう。
そして目を覚ます。
気付けば周りはもう暗くなっていた。
自分は寝ていたのだな。
全く気付かなかった。
とりあえず外の空気を吸いたい。
そう思い、ベランダへと歩を進める。
人によるだろうが、寝起きでの肌寒い風は心地よいと感じている。
ベランダに着いた。
この家からは海が見える。
この海は、太陽や月の光が反射している時は特別というか、何か……そう、感じる
だが、たまに恐怖というか、ちょっと違うけど…恐ろしく感じてしまう。
今は無いが。
ま、この話は気にしないでくれ。
よくベランダでイスに座り、景色を眺めているので、もう見慣れてしまった海。
眺める前に、飲み物が欲しい。
とりあえず、ココアを作りにキッチンへ行き、作り始める。
まぁ、簡単なんで、すぐに作れるよね。
足早にベランダに戻り、ココア片手にイスに腰掛け、また寝た。
次に目が覚めると少し周りが明るくなっていた。
イスから立ち上がり、海を見る。
ちょうど太陽が出てきている。
実物では初めてだ。
太陽の光が海面に反射しているせいで、いつもの色が暖かみを帯びているな〜と、思った。
そして親に感謝するのだ。
海の近く…いや、海の見える高い場所に家を建ててくれてありがとう!、と
君の目が開く時のその光が眩しすぎてそれはきっと
「日の出」 白米おこめ
【日の出】
日が昇る前の空が好きだ。
青とオレンジのグラデーションが
私の心に日を差す。
後ろを向くと
まだ夜の街が見えるのもまた良い。
あっ、顔を出した。
「おはよう」
『日の出』
今年最初の日の出
眩しい
だけどなんか嬉しい
初日の出は日本晴れ
それだけでなんだか
幸先よく感じる
皆のスタートは
今年は良いスタートが
切れただろうか?
人を気にしてる場合じゃないかもだけど
でもせっかくなら
みんながみんな
いいスタートを切って
自分の満足のいく
人どうしのぶつかり合いが出来るなら
それは自分も相手も
とっても満足のできる
とっても納得ができる
そんな競争ができる気がする
そんな鼓舞ができる気がする
人生は
比べるものじゃないけれど
人と人とで互いを高めあえるって
最高の幸せのひとつだと思う
そんなふうに感じる
今年最初のスタートだった
〜シロツメ ナナシ〜
日の出・・・!?
あいにく今日は14時半頃に起きたから、起きた頃にはもう明るかったなぁ・・・
初日の出の時刻も寝てたので見れてないし・・・
でも、日の出ってすごいよね。絶望からの脱却って感じする。だって、地平線が明るくなったらもうすぐに太陽が昇るんでしょう?当たり前なんだけどさ。
つまりね、真っ暗な空→絶望、地平線が明るくなる→運命の出会い、太陽が昇って明るくなる→希望に満ちる・・・的な?
「あなたに出会ったおかげで人生が変わった。」
「あなたに出会えたから、絶望から救われた。」
って感じなのかな?それで、日の入りが死別とか決別とかそういう感じなんだよ。
てことは私は寝て起きたら救われてたんだ。
寝たら色んなことを忘れちゃうからね。私は睡眠に救われてるんだ。ありがと。
あっw年明け書くの忘れてた☆テヘペロ あけおめ〜☆
というわけで、今年から受験生でーす!なので、これからは書かないよ。でも、気分転換には皆のを見るよ〜
後、奇跡的にできた1年半片思いだった彼氏とはまあ、どっちも素直じゃないので別れる気しかしない☆電話4回も断っちゃった
まじ、1日で課題終わる気しないオワタ☆
では、今までありがとーね ごめんね愚痴とか書いたりしちゃって、、でも、そのおかげで心が軽くなったよ!ありがとー
皆、2025年も良い1年にしてね!
R