新年』の作文集

Open App

新年』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/1/2025, 2:20:59 PM

新年

雲、冷気、蜜柑
なんでかな
外に出なきゃって
子供じゃないんだから
どこに行こう
明日も休みだったらな
でも
友達に会いたいな
もう会えないのが
辛いな

1/1/2025, 2:20:02 PM

新年あけましておめでとう!って
君から言われなかった。
君からLINE来るかもとどこかで期待してた。

もし付き合ってたら、一緒に居て今年もよろしくね!
って言い合えたのかな、、

1/1/2025, 2:19:57 PM

【新年】

世間でガンタンというのは祝日で、みんな休みらしい。
俺にとっては関係ないが。
0時を30分ほど回り、寝不足でボーっとしていた頭を切りかえて品出しに移ろうとした途端、自動ドアが開く。
「…らっしゃいませ」
俺の口と自動ドアが常に連携してればいいのに。
かったるい表情のまま客と目が合う。
「あれ?」
「あ…」
最悪な別れ方をした元カノだった。
しかも男と一緒だ。
目が覚めた。
何故か?手を繋いでいた相手が男が俺の友人だったからだ。
正確に言うと、数秒前まで友人だった奴。
俺を認識すると気まずそうな顔をしてひとり踵を返した。
元カノは何故か口元に笑みを浮かべている。
何がおかしいのか。
「元気?」
「まぁ」
「ねぇ。ここで会ったのも何かの縁だし、今度ご飯食べに行こうよ!」
女の脳内って狂ってんのか。
顔にも態度にもイライラが出る。
「仕事中なんで」
「相変わらずだね、そーいうとこ。」
つまらなそうに捨て台詞を吐き、何も買わずに店を出ていった。

最高の新年の幕開けだ。

1/1/2025, 2:19:33 PM

あけましておめでとうございます。
 今日は正月ということで、投稿はお休みです。
 たまにはいいよね。

 でもこれだけはは覚えて帰ってください。


 忍たまの映画はいいぞ


 今日見てきました。
 約二十年ぶりの視聴ですけと、面白い!

 ネットの評判良かったのも分かりますね!
 土井先生があんなに強いの初めて知りましたw


 ただ、基本シリアスで渋め。
 大人中心で話が動いて、派手さが無い。
 子ども向けと言うより、むしろ大人向け。

 戦闘シーンもありますが地味。
 でも自分は好きです。
 年を取って派手なものより、いぶし銀の戦いが好きになりましたね。

 時代考証とかしっかりしてる(らしい)ので、リアル寄りの忍者をみたい人は是非!
 きっと楽しめると思います


 あと、忍たまは室町時代らしいですよ。
 明日から自慢出来るね!

1/1/2025, 2:19:06 PM

無造作に数刻の間つきっぱなしだったテレビは数分前から出演者みながそわそわとしている。そろそろ騒ぎ始めるころか。

 新しい年がそんなに嬉しいのか

 どうせ365日後にはさらに次の年を喜んで迎えているだろうに。なんなら一週間もすればたいていの人々は去年と同じことをしているのではないか。地球滅亡の日でもあるまいし、何がそんなに……

「新しい年になるねー」

 隣から聞こえる腑抜けた声。よく聞き慣れた彼女のものだ。

「そー、だねー…」

 答えに詰まった気がする。勘付かれたかも。

「りずちゃんこーゆーの興味ないもんねぇ」

 からからと笑う声。いかにも楽しそうだ。

ごー!よん!さん!にー!いち!

 テレビが始めたカウントダウンはあっという間に終わった。

ハッピーニューイヤー!!

 何か特別に変わったような気はしない。まぁ当然か。

「あけましておめでとう」

 開口一番そう言われる社交辞令。

「あけましておめでとー」

 でも、それでも。
 少しだけ心が温まった気がした

1/1/2025, 2:16:22 PM

新しい年の始まりですね。
 今年はなにをしましょうか。
 どうやって、もっともっと幸せを求めて歩きましょうか。

 どんな道を、どうやって進むとしても、俺たちはいつだって貴女の味方で、貴女を大切に大切に、愛していますからね。

 だから安心して、心の指し示す方向へ、駆け出してください。

1/1/2025, 2:10:15 PM

何がめでたいか
分からんが
来るもの

2025/01/01「新年」
川柳003

誕生日もそうかなと思うけど、個人的には新年のほうがこういう印象。

1/1/2025, 2:09:23 PM

『新年』


冬休み、
受験生の私は塾に通い詰めの日々が続いていた

常に机に向かい、外に出るならば家と塾の往復のみ


遂に勉強はスマホにも侵食し始め、
待ち受けには今日やるべき勉強のリストが表示された


「えーっと…今日は古文と英単語の暗記……」

今日も画面いっぱいに陣取るリマインダーに目を通し
ついでに時間を見ようと時計に目を移すと

<12月30日 0:04>

と、華のないスマホの画面に表記されていた

「24時間後には2025年かぁ……早いなぁ」


時計も回り、23:34
年越しそばを食べながらリマインダーに新しいラストを追加していた

「また増やしてるの?」
「うん」
「持ち物全部が受験生に染まってくねぇ」

母とそんな会話をしながらテレビに目をやれば
色鮮やかな装飾の中で踊るアイドルと一緒に年越しのカウントダウンが始まっていた

「5…4…3…2…1…HappyNewYear!!」
「HappyNewYear、いよいよだね。受験」
「そうだね。あと少しだけ勉強して寝ようかな」
「…平気?無理しないようにね」


何を終わらせよう、とリマインダーを見ると
1件メッセージの通知が入っていた

<あけましておめでとう。もしよかったら合格祈願も兼ねた初詣一緒に行かない?>


勉強漬けの毎日とリストだらけで可愛さもオシャレもないスマートフォン

もしかしたら私にも彩りが入るのかもしれない

1/1/2025, 2:08:19 PM

新年
あけまして
おめでとうございます

今年は
課題をこなしながら
見たいただいた方に
💙を去年以上に
付けていただけるように
しっかりと頑張る

見ていただく方に
わたしの言葉や世界観が
大好きと思えるように
日々努力を行い
わたしのファンに
なってもらえるようにする

わたしに
また1年間
ついてきてくださいね

よろしくお願いします

1/1/2025, 2:06:12 PM

新年

新しい年の幕開けだ。
今までが雑だった訳ではないが、今年は丁寧に生活していきたい。

自分の人生を攻めていくのもヨシ。
流れに身を任せる人生もありだ。

でも、丁寧って何だろうか
少なくとも、今日やると決めたことは1年間やり遂げたい。

続けられない時もあるかもしれない。
それでも丁寧に生活できるように努力はしてみよう

1/1/2025, 2:03:33 PM

お題とは関係ないんですけど今日見た夢が面白かったのでその話を書きます

とあるゲームの主人公はお面で顔を隠したダークヒーロー。ゲームの世界観はなろう系とサイバーパンクを足して2で割った感じで、彼は凄腕の諜報員(もしくはハッカーだったかも、このあたりは曖昧。養成所のような所で好成績を収めていた)として暗躍していた。そんな中、あることをきっかけに美しく裕福な婚約者(恋人ではない。何らかの理由があり結婚することになっているようだった)に猟奇的な一面があることを知り、彼女から逃れるために世界の端の端まで向かう。その結果ゲームの世界からはみ出してしまい。色々な世界が集まる場所の狭間に出る。(星と星の間の宇宙空間のようなイメージ)そこを探索するうちにある世界に迷い込む。そこは高層ビルが並ぶエリアや郊外のエリアが存在する現代日本をモデルにした風景だが、人型に固めたタールのような黒い化け物がはびこるホラーゲームの世界だった。化け物とは同じ空間にいるだけなら平気だが、一度体が接触するとどこまでも追いかけてきて体中を絞められ殺されてしまう。そこで主人公は化け物と戦いながら元の世界に戻る方法を探すことにした。

1/1/2025, 1:56:00 PM

ぐったりとステラは机に突っ伏していた。
「ああ……しんどかった……」
 口から溜息混じりのつぶやきが漏れる。
 新しい年を迎える今日という日に、国を挙げての祝賀祭があった。祭りといっても、大聖堂で国王と王妃が新年の抱負を述べる厳かな式典である。儀式を終えたのちに、反比例するかのような華々しく騒々しい祭りが始まるのだ。
 本来ならば、既に表舞台を去った身であるステラには、何の係わりもない行事であるはずだったが、何を思ったのか彼女にも式典の招待状が送られた。彼女は欠席を即断したが、同じく招待状を貰ったラインハルトに説得され、渋々と出席の回答を送ったのだ。
 平素から研究のため、睡眠時間を削る悪癖のあるステラは、深夜三時に寝たにも係わらず、身支度のため二時間もしないうちに叩き起こされた。眠気覚めやらぬまま、顔を洗われ、髪を結われ、化粧を施され、ドレスを着させられた。
 コルセットをこれでもかというほど締められて、苦しさに喘ぐステラを、身支度を整えたラインハルトが迎えにきた。彼は、屋敷の侍女たちの気合いの入れように苦笑すると、彼女に綺麗ですねと声をかけた。
「……ありがと」
 照れくさくて目を伏せる彼女を、彼は優しい眼差しで見つめると、彼女に手を差し伸べた。その手を取って、ステラは大聖堂へと向かった。
 式典は滞りなく終了した。しかし、その後の祝賀祭にて、久々に姿を現した彼女を一目見ようとする者たちや、一言交わそうとする者たちに揉みくちゃにされて、彼女は這々の体で屋敷に戻ってきたのだった。
 コンコンとノックの音が部屋に響く。どうぞと小さく返すと、ゆっくりと扉が開かれて、ラインハルトが中に入ってきた。
「今日はお疲れ様でした」
 彼女はゆっくりと体を起こすと、彼の方へと向き直った。彼は手に湯気の立つカップを持っている。
「本当に疲れたわ……」
 彼からカップを受け取りながら、ステラは口を開いた。カップからはアールグレイの芳醇な香りが漂う。
「……もう、行けって言わないわよね?」
 そう言いながら、上目遣いで彼を見上げる。小さく笑うと、彼はええと頷いた。あの騒ぎを思い返して苦笑を浮かべる。
「まさか、あんなに人だかりができるとは思いませんでした」
「まったく、見世物にでもなった気分だったわ」
「それだけあなたの人気が衰えていないということですよ」
 彼の言葉に彼女はどうだか、と肩を竦めた。
「まあ、いいわ。式典自体は悪いものじゃなかったし」ふふと口元を綻ばせると続ける。「結構な年月と犠牲を払ったのだもの。この穏やかな時間が長く続けばいいわね」

1/1/2025, 1:55:55 PM

新年明けましておめでとうございます。今年は穏やかに年が明け、ほっと胸を撫で下ろしているところでございます。いかがお過ごしでしょうか。
今年は巳年。ヘビのようにマイペースに、したたかに生きていきたいものであります。新年の目標をひとつ。恥ずかしながら、大学や職業訓練校を辞めてしまった過去があります。そして昨年、就職が決まりました。ですのでまずは1年、仕事を続けていきたい、これが目標です!
今年もよろしくお願いします。

1/1/2025, 1:55:50 PM

何かを始めるなら今日が一番最適なはず
三日坊主どころか一日坊主になるかもだけど

誰も知らないこの挑戦が
成功しようが失敗しようが
誰にも知られていないから
誰にもバレないわけで

そういうゆるさにゆるされたくて
こういうゆるさにゆるされている

1/1/2025, 1:52:28 PM

新年明けましておめでとうございます
受験が終わるまでは不定期に書こうとおもいます
皆さんに良い事がありますように!

1/1/2025, 1:52:18 PM

『新年』

あけましておめでとうございます。
今年も良い年になりますように。

去年できなかったことたくさんしたい。
我慢強くなりたい。
大人になる。

目標を持ってこの一年を終わらせたい。

みなさんにとっても良い一年になりますように。

1/1/2025, 1:50:42 PM

【新年】

明けましておめでとうございます。
「良い一年だ」と言える年にしてみせる。

1/1/2025, 1:46:16 PM

新年
したかったこと始めてみたい
好きな自分になりたい
「新しい」というきっかけでやる気でるかもね

1/1/2025, 1:43:45 PM

「新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。先輩結婚してください」
「ああ、あけおめ。ことよろ。結婚はしない」
「なんでですか!」
 こえぇ。思わず心のなかで呟く。
 ばっと突っかかってきた会社の後輩を軽くあしらって、元旦のコンビニへ入っていく。
 なにやら文句を言いながら当然のように俺の後ろについてコンビニに入ってくる。
「新年の挨拶にしれっとプロポーズ入れてくんな」
「ちぇー、引っ掛かると思ったのに」
「どうしてそれで俺が引っ掛かると思った?」
 油断も隙もない。
 危うくなにも考えずにオッケーするところだった。
「…それとな。なんで俺のアパートの隣のコンビニで会う?」
「偶然ですよ。偶然、たまたま、偶然。新年早々会えるなんて奇跡同然ですね」
 こえぇ。再び心のなかで呟く。
 いつからいた、こいつ。まさか年明ける前からとか言わないよな。
 …こいつだからその可能性も否定できない。
「あ、先輩って一人暮らしですよね。ってことは新年の挨拶一発目は俺ってことになりますね」
「…こえぇ」
 声に出た。
 まさかそれを狙って待ち伏せしてたとか…あり得る。
「先輩は今年の抱負とかってありますか?」
「いや、特には。…あ、熱烈ストーカーの後輩から逃げることとか」
「いやだな、先輩。ストーカーじゃありません。先輩の身の安全を考慮して守っているだけです」
 会社でも隙あらば「結婚してください」って迫ってくるの本当にやめてほしい。周囲からの目が痛い。
 まだ付き合ってもいないのになんでいろいろぶっとばして結婚なんだ。
 冗談で笑い飛ばせるレベルじゃないからまじでこわい。
「俺の抱負はですね。先輩と結婚式挙げることですかね」
「やめろ」
 ぱしっと腕を掴まれて、おい、と声を上げる。
「…うそ。さっきのは冗談です」
 そしてそのまま引き寄せられて、肩がぴくっと跳ねる。
「先輩に俺のこと知ってもらうことですかね、まずは」
 意地悪く歪んだ口角に、ぞくりと背筋が冷えた。

 俺の一年はこうして幕をあけるのだった。
 ……おいっ、なんでだよ!



新年 #157

1/1/2025, 1:39:21 PM

新年
昨日が今日になった
ただそれだけなのに
心がわくわくするのは
なぜだろう
新年の魔法かな
月華

Next