手を繋いで』の作文集

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手を繋いで』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/20/2025, 12:08:51 PM

甘やかに繋いだ君の左手の枷が邪魔で邪魔で邪魔で邪魔で

題-手を繋いで

3/20/2025, 12:08:33 PM

『手を繋いで』


「いやだいやだいやだ!!」
だだをこねている

「だって負けたくないもん
 だっていやでしょ?
 だって……、
 もう十分頑張ったんだよ?
 もう自分たち完璧でしょ?
 あんなに大変なのを乗り越えたんだよ?
 なのになんで……
 こんな無理なことさせられるの?
 自分で自分を虐めないでよ!?
 いじわるしないでよ!?
 まだがんばらなきゃいけないの!?
 ひどい!ひどいよ!!」


その言葉を黙って聞いた
時々相槌を打ちながら
ただそれだけ
この子が少し……ほんの少し
前に進めることを信じて
この子が手を伸ばすことを信じて



だからこそ……




だからこそ、そこから―――





「……どうして?
 なんで……こんな……
 違うの…………」


ひとつずつ―――


「………ひどい
 なんで……、だめなの…?」


ひとつずつ――――――



「…………いやだ……

 ……いやだ………………

 いやだよぉ…!!!」





ひとつずつ―――――――――




向き合っていく




……………自分の未熟と――――




自分のプライド、弱さ、拘り、

人の弱さと言われてしまうものを

この子は全部もっていた





だから、
知って欲しかった―――





どんなにつらくても





この世界と自分の

今の現実を、見せて行った

苦しみながらも、

自分も一緒に、見て行った



そして―――



自分も同じぐらい辛かった


それでも知って欲しかった



弱さを受け入れる事こそが

無限の強さの秘訣ということを






「………………………………どうしても」










「…………………………………
 ……………………………………
 ……………………………
 ………どうしても………………
 ……負けなきゃ…………………………
 ………………………だめ……?」



絞り出すように言ったその言葉
不安、不満、怯え、恐怖、
苛立ち、惨め、情なさ、プライド、
考えうる全ての負の感情を
かき分けかき分け……
そして絞りに搾って
ようやく いえるようになった

そんな――――――言葉だった





負けなきゃダメじゃないよ
負けて欲しいんだ
もちろん勝って欲しいよ?
だけどね
それでも負けて欲しい

覚えてて欲しいことがある

負けには…強さが隠れてる
負けには、成長が隠れてる
だけど、今の自分では
負けがひどい毒になる
勝ちもひどい毒になる


弱さや未熟を受け入れると…
毒は薬に変わるんだ
ずっと強くなってける
完璧を辞めるその時から
一生成長できるんだ

今までの水や肥料もとても大切
だけどこれからは
更に新しい水や肥料を
もっともっと使って欲しい

すごく成長することもある
急にかれることもある

だけどホントは気づいてるんだろ?

君の完璧が
君を苦しめてることを



いつの間にか
声なく、泣いていた―――



今でもキミはすごい
けどそのままだと
今よりもっと苦しくなる
なり続ける一方なんだ

だからこそ

どんどん負けて
時々勝って
まだまだ成長して欲しい



いつの間にか
2人、手を握っていた―――



「いやだけど……
 こわい………けど…
 こ……こわがるのを……
 …………………………ゆるして……?」



もちろん



「…………
 ……………………なくのも…
 ……………………………ゆるして?」



もちろん




「…………………………」





いつの間にか
2人でゆっくり歩いてた―――





声なく泣いてるその姿
いったいどれだけ長いこと
一人(独り)でずっと
頑張っていたのだろうか





ゆっくり歩いて行くと


だんだん光に包まれて


次第に闇に溶けて行き



つないだ手が消えていくのか

それとも自分が消えて行ってるのか

よく分からなかったけど






目が覚めた時


私は―――




大声を出して、泣いていた


〜シロツメ ナナシ〜

3/20/2025, 12:07:02 PM

手を繋いで

笑い合って

想い伝えて

笑顔溢れる

そんな毎日

今日もまた

明日もまた

貴女が好き

永遠に誓い

手を繋ごう





25.3.20

もう貴女以外の手は握れない

3/20/2025, 12:06:00 PM

手を繋いで。

この時を紡ごう。

決して離れることのない様に。

はぐれることのないように…

とっさに僕は手を掴み走り出す。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「う〜〜〜ん……」
「こんなこと言えたらいいのになぁ…」


「あら、私は好きよ。」



「!?!?茶斗!?!?いたのか!?!?」



「ノックならしたわよ?はい、アイス。」


「あっ…ありがと……」


「…今のままでもいいんふぁない?」
((あいすをかじりながら、そう言ってくれる彼女が愛おしい。))



「目の前の優しいあなた……
…小説の前だと大胆になるあなた。」


「どっちとも愛することは楽しいもの。」

3/20/2025, 12:05:43 PM

君と手を繋げだらきっとるんるんなんだろうなー
きっといい日になるよね

3/20/2025, 12:01:59 PM

あの子がほしいと
しまいまで
指されずじまいの
六歳児
おててつないで
さいぜんまでは
行きつ戻りつ
はしゃいだに
今やこのざま
バスの車庫
ひとりぼっちで
誰も来んわな
降りそな空が
ねずみ色
団地のあの子も
帰ったろうな
よそのおうちの夕飯時の
オレンジ色が
匂い立つ
なつかしいのか
うれわしいのか
うらめしいのか
うらやましいのか
濃くなってゆく
ねずみの空に
だんだん
泣きたくなってくる
花いちもんめ
花いちもんめ

3/20/2025, 11:58:41 AM

手を繋ぐどころか
2人きりになるのも恥ずかしくて
緊張してずっとドキドキしてたのに
手なんて繋いだら
きっと私はあなたを今も好きでいた

3/20/2025, 11:57:10 AM

たくさんのひとがあるいていて、めがまわりそうな、おおきいデパート。
さっきまでおかあさんと、おとうさんと、おにいちゃんといっしょだったけど、たんけんしていたら、わたしだけになっちゃった。
みんな、どこにいるのだろう?
まわりにいるのは、しらないひとばっかりで、すこしこわい。
「うぅ……おにいちゃん……」
かなしくなってきて、したをむく。
ゆかが、だんだんぐにゃぐにゃになってきた。
「あっ!いたいた!こんな所にいたのか!」
まえから、おにいちゃんのこえがきこえてくる。
かおをあげると、目の前でおにいちゃんが、ぜぇぜぇいいながらたっていた。
「はぁ……はぁ……はぁぁ……つっかれたー」
「おにいちゃんっ!」
おにいちゃんのズボンに、しがみつく。
わたしのために、つかれるまで、いっしょうけんめいさがしてくれていたんだ。
「離れるなって言っただろ?まったく……」
「ごめんなさい……」
「反省してるなら良し。ここは人が多いし、怖くて泣いてたんじゃないか?」
「な、ないてないもんっ!」
「はは、そっか。ヨシヨシ」
おにいちゃんは、わたしのあたまをやさしくなでてくれた。
さっきまでこわかったきもちが、だんだんとなくなっていく。
「あっちで母さんと父さんがいるから、さっ、行こ」
「うんっ!」
わたしはおにいちゃんといっしょに、てをつなぎながら、おかあさんとおとうさんのところへむかう。
おにいちゃんは、わたしがころばないように、わたしにあわせてゆっくりあるいてくれたことが、すごくうれしかった。

あれから、十年後。
「こんな所にいたのか。お前は相変わらず風船のようにどこかへ飛んでいくやつだな」
「ごめんなさい……でも、お兄ちゃんはいつも探しに来てくれるよね。小さい頃から」
「まぁ……お前は妹だからな」
少し照れくさそうにしているお兄ちゃんが、少し可愛い。
「ありがとお兄ちゃん、お母さんとお父さんの所へ行こっ!」
私はお兄ちゃんの手を握り、お兄ちゃんを引っ張る。
「お、おいっ!もう手を繋ぐ歳じゃないだろう俺達は」
「兄妹だからいいのっ!」
「ったく……しょうがないなぁ」
なんだかんだ言いながらも、お兄ちゃんは手を握り返してくれる。
「そんな優しいお兄ちゃん、好きだよ」
「ん?なんか言ったか?」
「んーん!なーんにもっ!」
私はお兄ちゃんと手を繋ぎながら、お母さんとお父さんの所へ向かう。
お兄ちゃんは昔と変わらず、私の歩幅に合わせて歩いてくれた。

3/20/2025, 11:55:32 AM

貴方となら
どんなに辛いことも、苦しいことも乗り越えられる
今日も手を繋いで歩んでいく

3/20/2025, 11:55:20 AM

暖かくて、大きい手。
初めて手を繋いだ時、君の手のひらは汗で
ベチョベチョで笑いあったよね。
病気で痩せ細った身体はあの頃とは違く見えたよ
でも、手の暖かさは同じだね。
ああ、忘れたくないな

3/20/2025, 11:54:08 AM

手を繋いで、かつて貴女と二人で歩いたこの道。
ね、貴女…見てる?
無邪気に手を繋いでるこの大事な俺らの子供。
この子が産まれた日、
貴女は空に行ってしまったよね。
だから、貴女の生まれ変わりだと思って
この子を育ててるよ。
「ぱぱ、?いこぉ!」
少しずつだけど、喋るようになってきたよ。
「ふふ、行こっか。」
俺らの子供が呼んでるから行くね。
貴女の幸せをずっと願ってるから。

3/20/2025, 11:51:25 AM

くりんとした目で私を見上げた「きぃたん」は、クリームパンみたいな手を差し出して、
「ちゅないで」
と舌っ足らずに言った。
 きゃあー
 悲鳴が上がる。きぃたんはいつでも私たちのアイドルだ。これがあの建太の弟なんだから、もうそれだけで倍以上可愛い。
「きぃたん、邪魔しちゃダメだよ。」
 ニコニコしながらきぃたんの横にしゃがんだ建太は、背だけはデカくなったけどキュートさは変わらない。よいしょ、ときぃたんを抱き上げて頬擦りするところなんか、アイドル雑誌に載ってもおかしくないくらいに愛らしい。
「やらーー!ちゅなぐぅぅー!」
 建太の腕の中から抜け出そうとするきぃたんと、落とさないように大事に抱える建太。2人とも完全に保護案件だ。できれば飼いたい。私の部屋で。
「きぃたん、にぃにぃが繋いであげる。」
「やらぁー!おねーたん、おねーたん!」
 意地になって手を伸ばすきぃたんを、建太はとびきり甘い顔で見つめた。手を伸ばす先の私にも、そのおこぼれが届く。
「ごめん、遠藤。いい?」
「ん、いいよ!」
 断る理由なんかあるわけない。こっちから頼みたいくらいだ。
「きぃたん、おねーちゃんとお手々繋ごう!」
「やたぁーー!!」
 大喜びのきぃたんを、建太はそっと下におろした。再び差し出されるクリームパン。私は楽器のケースをさっさと仲間に押し付けて、その柔らかい手のひらを優しく握った。
 触れるだけで溢れる幸せ。あぁ、小さい子ってほんとに神。
「にぃにも!にぃにも!」
 私に右のクリームパンを握らせたきぃたんは、空いている左のクリームパンを建太に差し出した。
 え。
「にぃにぃは、後でね。」
 さすがに建太は目の前で手を振ったけれど、幸い、きぃたんはそんなことで引き下がるような聞き分けの良さを持ち合わせていない。
「やらぁーー!!にぃにも!にぃにもー!!」
 建太のママは先生に用事があると言ってきぃたんを置いていったから、もはや甲高い声で地団駄を踏むきぃたんを止めることはできない。困った顔の建太に、私はむしろ得意気に、
「いいよ。ほら、手を繋いで、建太。」
と許可……いや、命令を出した。途端にポッと赤らむ建太の頬。背ばかり大きくなったけど、私から見たら建太はきぃたんと変わらないくらいに愛らしい存在のままだ。
「んぅ、じゃあ、……ごめんね遠藤……。」
 きぃたんを間に挟み、手を繋いで歩く私達。
 きゃあーーー
 さっきより大きな悲鳴が上がる。ごめん、みんな。そしてありがとう、きぃたん。
「きぃたん、もういい?」
 しきりと確認する建太。
「まだぁーー!」
 いいぞ、きぃたん。
「遠藤、ほんとごめん……」
 耳まで赤くなってきぃたんに振り回される建太を、私は至近距離で見つめた。長い睫毛。大きな目。すべすべの肌。赤くて艷やかな唇。そこらのアイドルより断然可愛い。
「いいよ。私は、全然。きぃたん、ほらお花があるよぉ!」
 わざと遠くの花を指さすと、きぃたんは嬉しそうに速度を上げた。転ばないように、つまずかないように、私と建太は優しくきぃたんに連れられていく。
「きぃたん、楽しい?」
「たのしー!おねーたん、ちゅき!にぃに、ちゅきーー!!」
 私の問いかけにキャアキャアと喜びまくるきぃたん。ちょっとしたイタズラ心に誘われて、私は、
「おねーちゃんも楽しい!おねーちゃんも、にぃにぃ好きー!」
とテンション高く言ってみた。
「!えええ遠藤!きぃたんが変なこと覚えるからダメ!」
 わかりやすく狼狽える建太。全く可愛い。後でもっと可愛く拗ねる建太も、きっと可愛いはず。なかなか機嫌を直してくれないかもしれないけど、でも、まあ、いっか。あとしばらくは、このまま、きぃたんと手を繋いでいこう。ちらりと見た建太は相変わらず真っ赤だったけど、嬉しそうなきぃたんを見つめる眼差しは柔らかかった。早春の陽を受けながら、イタズラ心は温かいさざ波に変わっていく。小さな足音に導かれ、私達はどんどんと歩いていった。

《手を繋いで》

3/20/2025, 11:46:26 AM

「手を繋いで」


君と手を繋いで歩いたこの道。
君と座って、長い時間話をしていたベンチ。
君と初めてデートをした映画館。
ペアのアクセサリーを買ったお店。

あの時は全てが輝いていたのに、今は全てが何だか悲しげに見える。
何処を見ても、「あの時は君が居たのに」と思って余計辛くなるだけで。

いつかは、君との思い出を他の誰かと上書きをして、君の事を思い出さなくなるのだろうか。
いい思い出だった、と懐かしく笑える日が来るのだろうか。

失恋なんて、珍しくも何ともなくて、数え切れない程あるだろう。
でも、皆がいつかは立ち直って、次の恋を咲かせてる。
だから、きっと僕もいつかは、そうなるだろう。

でも、せめて今だけは。
この辛さも、切なさも、悲しみも。全てを感じたい。
君との全てを忘れたくないから、君を僕に刻みつけるまで。

3/20/2025, 11:44:32 AM

手を繋いで母と美容室へ。母は初めての場所だったので私の方が不安だったが機嫌よく1時間過ごしてくれた。
とてもとてもいい年齢2人だが次はどこへ行こうかな。

3/20/2025, 11:42:01 AM

手を繋いで
今から書くのは今私が思っていることです。
一応ワンク。

お願い。誰か。
私を出してほしい。助けてほしい。
誰も助けられる人がいないって分かっていても
ずっとずっと願ってしまう。
(ココロ)
暗く冷たい場所に
もう何年閉じ込められているんだろうか。
自分が分からない。
自分ガ何を考えているかわからない。
ただただ助けてほしい。
もう疲れた。うんざりだ。でも消えれなくて。
あの子も結局他の人と同じ。
私を見捨てて消えていく。
また独りになる。
また。
同じことの繰り返し。

3/20/2025, 11:40:55 AM

No.51:手を繋いで
#人外Tさんと


「ふふ、これで暖かいね?」

手を繋いだ彼が、優しい笑顔で聞いてくる。
春だと言うのに寒い道すがら。
彼が繋いでくれた手は、陽だまりのように暖かい

「...うん、暖かい」

物理的な話だけじゃなくて、君から手を繋いでくれた事が嬉しくて、心までポカポカと暖かくなる様だった。

「!」

彼の暖かさを逃がしたくなくて、繋いでくれた手を優しく、されど強く握り返した

「ありがとうね、お兄さん」

繋いだ手の熱が移った様に、頬が赤くて
頬から熱が移った様に、手が熱くなっている。

なんでもない時間
なんでもない行動、仕草

なのに、繋がった手から、どちらとも言えない体温が、例えがたい幸せが、伝わってくる様な気がして

そんな彼が愛おしくて、僕は笑いかけた

3/20/2025, 11:40:51 AM

(手を繋いで。)🦜

  あのね
    僕は・・・
     お父しゃん、と お母しゃん、に
      育てられて羽根が
         生え揃ってから
     優しい、叔父しゃんに、
            出会ったんだよ。🦜

    ✣だから、最初から
       手乗り雀では 無いんだね。🦜

    ✣遊び過ぎて、お家に帰れず
      お腹をすかして凍えて
       居る所を助けられたんだよ。🦜

    ✣最初は怖くて、暴れたり
        噛みついたりしたんだね。🦜
    ❞でも、辛抱強く優しくして
      くれたから今では・・・

    【手乗り雀。以上の関係なんだよ。】

  ❝僕は、神使い。でも有るから
    叔父、しゃん。の未来の危険が
          知る事が出来るだよ。🦜
        《その時は。》
    僕が、手に乗って 指先を
      強く握って教えてあげるんだね。❞

  ❣本来ならしてはいけないんだけど。
        【剛毅果断。】
    生命の恩人へのお返しなんだよ。🦜🦜🦜

3/20/2025, 11:36:48 AM

〈解って〉


手を繋げば分かるから、なんてどこかで耳にしたけど何言ってるの、分かるわけないじゃん、手を繋いだだけで。
というか、勝手にわかった気にならないで欲しい。
理解しているように振舞ったり寄り添われるの、
ほんと嫌い。
そんなこと思うのは歪んでしまった人間かもしれない。
手を繋げばわかるから、って最初に言ったのはきっとこういう人間とはかけ離れた素敵な人だったのだろう。

どうやったら分かり合えるのだろう
...手を繋げば解るかな


(手を繋いで)

3/20/2025, 11:34:58 AM

今日は特別な日。
密かに好きだったあなたと、一緒に希望へ飛ぶんだ。
同じ病室の隣のベッドで出会った貴方。
家族から嫌われてるってとこも、精神を病んでいるってとこも、年齢も、一緒。
「俺たち運命の相手みたいだねっ!」
あの日そう言ってくれて、嬉しかった。
「いい?」「いいよ。」
お互い確認しあって、飛ぶ 準備をする。
手を繋いで、希望に向かって、
「「せーのっ」」

3/20/2025, 11:33:12 AM

あ やっぱ無理
い やめる方もいらっしゃいます
あ そうなの!
い やめますか〜?
あ 言い方…!
い ま、高くて怖いのもわかります
あ あなた、飛びました?
い え…いえ、私は…
あ あなたと一緒なら行けそうです
い ちょちょ待って下さい
あ バンジーって
い ちょ、準備もなにも…
あ 1、2、3…

『手を繋いで』

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