『手を繋いで』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
手を繋ぐのが恥ずかしかった。
自分の手が汗まみれではないか、
自分と手を繋ぐのは恥ずかしくないか、
そんなことでと言われるもので悩んでいたから。
周りの視線ばかり気にして
1番大切な君のことを1番に考えられていなかった。
温もりを感じられることは幸せだったんだと
冷えた手を握りしめて想う。
2番追加したよー
一回見た人ももう一回見てねー
ハート伸びすぎるーヤッホーーーい
みんなー
悪い情報と良い情報があるよー
良い情報はハートが440いったよー
悪い情報は
恋する乙女―小5女子―
N.n Gorira
miu 4519
↑↑は木曜日、金曜日、土曜日、日曜日お休みするって
これは学校のタブレットでしてるから持って帰ったらあかん日があって持って帰っていないと
んじゃ俺がなんで書けてるかって
それはこっそり持って帰ったのだー(ドヤることじゃない)
春休みも
恋する乙女―小5女子―
N.n Gorira
miu 4519
↑↑コイツらできないってよ
俺は多分持って帰れるけど...
本編行くか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
No.17 手を繋いで 3/20
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①て テレビでサッカー
を をしてるで
つ つまんないわー
な 何も起きひん
い いい加減違うの見たいわー
で でもお父さんが見てるしまっいっか
②僕は20歳だ
家から出て彼女と暮らしてる
ある日僕は 1人 で出かけた
彼女を残して 1人 で
そして家へ帰ったら彼女が死んでいた
そう、僕が 1人 で出かけたからだ
彼女から連絡が来た
だが僕はすぐ違和感に気づいた
そう彼女は死んでいるのに
恐る恐るスマホを見るとこう連絡が来ていた
「6;f6j50b\digqki
ej6;f6j5ke5kut」
もしかしてと思いつつパソコンを見て急いで解読したらこう書いてあった
「おれはおまえをころしにきたのに
いまおれはおまえのいえのなか」
だったそして死ぬと思った僕は死ぬときもせめて彼女と一緒が良かったから手を繋いだ
そして僕は彼女と手を繋ぎ雲の上まで二人で笑っていくのだった...
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お父さんが見ていて無理な理由は
お父さんが3週間に一回しか帰ってこないからです
2番は30分ぐらいかけて本気で書いた
6;f6j50b\digqkiej6;f6j5ke5kutがおれはおまえをころしにきたのにいまおれはおまえのいえのなかになる理由は
パソコンのキーの右下にひらがなで書いているあれがあるところを打ったら6;f6j50b\digqkiej6;f6j5ke5kutになります
疲れましたねー
恋する乙女―小5女子―
N.n Gorira
miu 4519
↑↑がいないから見る人は
「ふとん」さんか「卵を割らなければ」さんか「カラを忘れたカタツムリ」さんか「黄身」さんしかいない
↑↑この人たちガチで面白いです
いつもの行きますよーーー(よく見ている人はわかるでしょう)
恋する乙女―小5女子―
N.n Gorira
miu 4519
↑↑コイツラがいないぶん友達の俺がその分書いたるってわけよ
けどコイツラにもハートつけてあげてな
まー俺の友達ってことですから
こんな俺のお願いですがどうか 恋する乙女―小5女子― N.n Gorira miu 4519にもハートを付けてあげて下さい
お願いします
ハートをいっぱいつけてあげてまた復帰したときに笑顔になるように俺だけじゃなくみんなで支えていきましょう
以上 5-3きのこ🍄 でした
Good luck to my friends(俺の友達に幸運を)
手を繋いで…
多汗症がやっと世間に認知されてきて嬉しッスね!
手を繋いで
向こう岸に渡る時に
腕を伸ばして見せた
君の手の甲は白く細い
綺麗な指先にラメが光
掴まえようと握った
手は…空を切った!
淋しい哀しくてなら無い
あの日あの時あの瞬間
手を繋いで居たらなら
「ちょっと、忘れてるわよ!」
お嬢様の声と共に宙に浮かぶ弁当箱
慌てながらそれをキャッチし ほっとため息をついた
「飯作ったやつの投げ方じゃねぇ」
「しょうがないでしょ?もう出撃なんだし」
お嬢様は白くてフリフリのエプロンを脱ぎながら、時計を指差す。
「まっずい!それじゃ行ってくるわ!」
司令室へ向かおうと扉に向かおうとすると
「待って!」
「今度はなんだよ」
呆れながら振り向くと
お嬢様は俺の手を握っていた
頭に?が5個ぐらい浮かぶが、すぐに納得する。
「こうしないと、不安になるんですもの。」
「…わかってるよ 柚みたいにならないかってことだろ」
お嬢様はこくりと頷く
「………」
「絶対そうはならない。なんて言わない
ただ、ならないように最善を尽くすし、生きるのを諦めないって誓うよ。」
お嬢様はうつむいて何も言わないままだ
「流石に行かないと、司令官様にどやされる。」
握ってくれたその手を優しくほどく
「いってきます」
「…いってらっしゃい」
お嬢様は泣きそうな声でそう言ってくれた
「さて、また手を繋げるように頑張りますか。」
弁当箱を片手に持ち、司令室に早歩きで向かった。
お題『手を繋いで』×『昼飯』
手を繋いでいては、生活できない。
遊びに行くならいい、
遠足ならいい、
子供ならいい、
ずっとは、ない。
仲良しの証でも、ない。
手を繋ぎたいな…って、
気持ちと気持ちでいたい。
その手を、握ったら握り返してくれるだろうから、たまに、ふとした瞬間に、指に、指で触れてみる。
イソギンチャクに捕らわれるみたいに、掴まれたい。わたしの爪はみっともないくらい短くて丸いんだ。
手を繋いで
前説
春彼岸 空気は凍てて 布団虫
独居のいびき 北国思ふ🤣🤣🤣
こちらの、春彼岸は風は冷たいが日差しは春の花粉日和かな。蕾を膨らます桜はこの風の冷たさに、まだ、硬く閉じて。梅は寒空に凛として顔を向け春を待つ。明日からは春を通り越す勢いの日和らしく、一斉に桜の蕾も花開き、それを見届けるように、梅は旬を終えて静かに散らずに花は花として朽ちるのでしょう。艶やかな桜の輝きも美しいですが、まだ冷たい空に向かい合って、時には雪を乗せたりしながら、静かに咲いて春を待ち、春の訪れを聴いて静かに朽ちる梅もまたよいものです。今朝はピンと張るような空気の中で、早春の陽を受けて凛として立つ老木に咲く梅を愛でながら、朝早くからおはぎをつくり、長男家族と娘と私たちで、新しく先祖代々に祀られた舅夫婦も眠る菩提寺にお参り。春と云うには寒い空気に風が鼻をかすめ花粉症でなくても、鼻を赤くしすするような朝。
舅夫婦には曾孫にあたる、長男の子供(私たちには孫)と 娘も伴って、ちょっとした人数のお参りで、義父母もご先祖様方も喜んでくれたのでしょうか。帰る頃には寒いながらも春の日差しが眩しい日になりました。そんな春まだ浅い日差しの中で、通り過ぎた少年たちの会話から広がった、お話しを今日はひとつ。
「手を繋いで、想い出にかわるまで」
午前8時30分過ぎ、大通りに面した古寺は彼岸の墓参りの人たちで賑わっていた。大通りから直ぐに境内に入る手前には、露店が並んでいてここで、花を買いお参りをして寺を一周し帰りにまたその露店で一味唐辛子と七味唐辛子を買って、明石焼きを食べて帰るのが定番のコース、結構この地方では名のある菩提寺で、時期には朝から人で賑わうので、家を出るのは夜明け前(笑)恒例のおはぎづくりをする婆は午前4時起き😂 今日も今日とて、婆の婆から教わった、おはぎをつくり。長男夫婦と車2台で出発して、吐く息が白くなるように白々と明け来る春彼岸のお日様が昇る頃駐車場から大通りから露店街そし境内へ、ご先祖様に春彼岸のご挨拶をして、身体を温める明石焼きを食べる頃の時間であった。
前から、近所に住むらしい、13、4歳の少年が自転車で二人乗りをして通り過ぎた。何を話しているのか前後の会話はさっぱり分からないが、すれ違う瞬間にだけ、一人の少年の言葉だけが、くっきりと爽やかに冷たい風を斬って届いた「その日も、いつか想い出になるやん」そう言って少年たちの自転車は通り過ぎた。確かに聞こえた「その日も、いつかは想い出になるやん」少年たちの「その日…」とは、いつなのか?ふとそんな想いにかられ、空を見上げると、境内に鮮やかに咲く梅は旬の時を迎え早春の陽を受けて煌いて、その手前露店街から境内へ抜ける道に立つ桜はまだその蕾を閉じて花開く日を待っている。ふと孫と繋いだ手を見る反対側に夫が居た、顔を見合わせ笑った。同じことを考えていたのだろうか夫が、ひとこと「この日も、いつかは想い出になるやん」と言った。私は、思わず笑って繋いだ孫の手を、グッと握って「覚えてないよね(笑)」と呟いた。視線をあげると、少年たちの乗った自転車は早春の煌めきの中にあっという間に吸い込まれて行った。「その日は何時なんやろね…」心の中でそう呟くと、ようやく温みだした日差しを受けた風が優しく桜の蕾を揺らした。その瞬間、空から届いた、舅と姑の笑い声を私は確かに聞いた。見上げ続けた空が眩しかったのか、花粉か分からないが、クシャミひとつでハッとしてボンヤリ婆ちゃんは孫と手を繋ぐ。手を繋がれてんのどっちかねぇ(笑)
「手を繋いで…」
心幸
令和7年3月20日
本日の後書き
今日も書きます面白いの見つけたから。
「勝手に解った気になるな!と解れ!」なんて自己中で身勝手な🤣 そりゃあ、確かに歪んでるわ🤣🤣 自分で解ってるみたいで良かったけど、それを「解って!」って叫ぶ…? うーん🤔 ってことは、お返事は「解るか!お前の気持ちなんか!!」って言われたいのかな?「解った気になるな!と解れ!」と云うには、それでイイんだよね🤔 そりゃあ確かに歪んでるってことは、よく解るわ。 けれど、「解れ!」の連呼の文脈からは、泣き叫んで「私を、解って!」という怖いくらいの承認欲求を感じるわ、お大事にね。
それにしても、日曜劇場の見世物小屋の白ヤギさんと黒ヤギさん〇〇〇イさんたち飽きたのか?🤣 このところ落ち着いてるけど、書いてる事も同じでしっかり〜って感じだけど。何だか知らんが凄い使命感だと思って見物してたけど、物語に嫌われてても構わず自分の意見が正しいと、しがみつき、おてて繋いで花いちもんめ最後の一人に残っちゃったら恥ずかしいと、やっと解ったのかな?期待。
あれも、国語力、理解力のなさなのか🤣🤣
笑ったわ、ごめん笑うなって言われても笑う🤣🤣 「あなた、厨二病なの〜ぉ」ってやつだったのか。彼にだか彼女にだか片想いなんだね、んで八つ当たりかぁ、よくやるよね🤣 それやると、よけいに嫌われるよ、好かれたいんでしょ実は彼だか彼女にだかに。 イライザ症候群とでも名付けてあげる🤣
でも、そもそもこんなところじゃ性別あんまり関係ないよ🤣🤣 本当に面白い子達だ。趣味の範疇守って赤っ恥かいててください。仔山羊さん🤣 だっから、綺麗事ばっかり言うなって、ドリフも11PMも、大人の世界って綺麗ばっかりじゃないと垣間見えても、ゾワゾワと刺激的だったはず。この世は綺麗な事ばかりでないし、汚いことばかりでもなく、汚れた場所にも花は咲く。だから外の世界に興味を持つ、子供はそうして大人になった…「でも、手袋くらいは買ってねお母さん」キツネのゴンは言いました。でないと、末端冷え性になって赤い天狗に食われてしまうから。
だから、人の真似すんなって🤣🤣
素人が 素人真似て 何になる
鳥でもなかれ 鶯の真似🦜🦜🦜下手真似🤣
てか、そこに愛がないから、厨二が書いてるの丸わかりで草もえる🤣 厨二じゃなかったらアダルトチルドレンの成れの果てかな🦜🦜🦜3羽の小雀月見て啼きます🌙
『手を繋いで』
ただ、それだけで痛みが和らいだ。
「大丈夫よ」って苦笑いする母さんと行った
小児科の予防注射。
ただ、それだけで勇気が湧いた。
寝ぼけ眼で文句を言ってた兄ちゃんと歩いた
夜中のトイレへの廊下。
ただ、それだけで幸せになれた。
「やっと繋いでくれたのね」って、
はにかんだキミと歩く
初デートの帰り道。
手を繋いで
そう、世界中が手を繋いで
そう、そこには平和と愛が。
手を繋いで
感じてよ
この手のひら
この指先
ここから伝える
ウェイヴィングハート
言葉にならないキモチ
現在(いま)見ている世界
同じ思いが繋がれば
未来(あした)はもっと明るいはず…
「手を繋いで」 No.14
あなたと手を取り合い生活している。
もし、手を離してしまったらと考えるだけで辛い。
あなたの居ないこの日常は信じられない。
あなたの手は絶対に離さない。
この歳になって手を繋いで歩くのも、なんだか恥ずかしいけど、まあしょうがない
だって誕生日プレゼントは、手を繋いで私と一緒に公園を散歩するのがいいって言うから
私としてはなにかをお店で買ってプレゼントしたかった
でも、妹のお小遣いでプレゼントは貰いたくなかったのかも
物はいいから、手を繋いで散歩してほしいと言ってきた
そういえば、こんなふうに二人きりでお姉ちゃんと散歩したりとか、したことなかったな
お姉ちゃんと出かける時は、いつも家族みんなでだったから、なんだか新鮮
歩きながら、お姉ちゃんは楽しそうにいろいろな話をする
久しぶりに二人きりで喋ってるから、私も楽しい
お姉ちゃんは、こんなふうに私とじっくり話しがしたかったのかもしれない
前みたいに、姉妹で手を繋ぎながら
そういえば、最近は機会がなくて、あんまり二人だけで話すこともなかった気がする
これからは、お姉ちゃんともっと話しをしたり、遊んだりしよう
いつまでも仲の良い姉妹でいたいから
お題 : 手を繋いで
「うわ、人多いね〜」
"東京"というまるで夢のような場所に、大好きな人と初めて来た日のこと。
どこを見渡しても、お店があって、道路があって、車が走って、人が絶えず歩いている。その光景に私は、目眩がしてしまうほど慣れなかった。
「……こういうの、慣れないの?」
……………彼はいつもツンツンしてる。
遠回しに伝えたら聞こえないフリをするし、直接思いを伝えてもはぐらかされる。いつも彼の本心が分からない。考えてることが分からない。
「えっと……まぁ慣れないね……」
「俺も同じ」
「え、そうなんだ」
「……何?意外って?」
「うん、意外」
「……………………。」
けどまぁ、なんでこうやって毎日いるのかっていうと。
「……ほら、手繋いでたら逸れないでしょ。俺もこういうの苦手だから、さっさと慣れるぞ」
「…………ふっ……分かったよ」
こういう、ずるいところがあるからなんだよなぁ。
言えないけど、好きだぞ。そういうとこ。
手汗、まずい、離して欲しい、なのに繋いだままで安堵してしまう
【手を繋いで】
手を繋いで
公園を彼とデート
お弁当も作ったの
唐揚げも卵焼きも
タコさーんウィンナー
おにぎりも
なんだか、桜満開
きれいだね
彼の手、温かい
桜日和
手を繋いでいたあの人はもういない
大きなゴツゴツとした手だった
最初の頃は、どこ行っても手を繋いでいたけど
だんだん、お互いの気持ちが冷めると手を繋がなくなった。
私も、だんだんあの人に不満を持つようになったし。
もう少しお互い歩み寄って言いたいこと言えば良かったけど。
恋愛は、本当に難しい。
タラレバ言ってももう遅いけど
この頃は、辛かったから戻りたくはない。
だから、今は他の人を見つけてあの人より好きな人と手を繋ぎたい。
「手を繋いで」
あれは忘れもしない小学校のレクリエーション。『手つなぎ鬼』をした。
当時好きだった男の子が鬼で、とろかった私はいち早く狙われた。
タッチされて、その子と手を繋いで走った時のあのドキドキする気持ちは一生忘れられない。
そして、その男の子は今も私の隣で私と手を繋いでいる。
「小学校の頃のレク覚えてる?」
「ん?レク?」
「手つなぎ鬼。…あの時、一番最初に私のこと捕まえたよね。やっぱり、とろかったから?」
自虐的に笑って聞いてみた。
「…いや、その時から好きだったから。好きな子と手繋げるチャンスだったし。」
悪戯っぽく笑う彼。
「!?」
予想外の答えに一瞬パニックになったが、私は言葉にならない感情を彼の手をギュッと握って返した。
中学校で女子の間だけで友達同士で手を繋いで帰るというのが流行った時があった。
その時、私は3年生で、噂では1年生の間で流行りだして、それから全学年にとなったらしい。
理由がよく分からないまま、私も友達と手を繋いで帰っていたけど、手を繋ぐと、今までよりももっと仲良くなれた気がした。
流行りだしたのは突然だったので、何がきっかけだったのか今でも分からないけど、流行りがなかったら、中学で友達と手を繋いで帰ることなんて無かったんだろうなと思う。
手を繋いで
子どもの頃
母親に手を繋がれることが嫌いだった
理由は覚えていないが
自由にさせてと思っていた気がする
今
なかなか離してくれない
固くまめのできたアナタのぶ厚い手は
どうしてか振りほどけない
手を繋いで
手を繋いで歩いた夏の日。
熱くて手汗をかいていたの、
気づかれなかっただろうか。
そんなことを考えながら、2人街を歩いた。
ねぇ、いつの間にこの手が離れたんだろ。
君はどこかに消えてしまった。
幻だったのではと思うほど、
痕跡を残さずに。
でも、私は待ってる。
また、この手を繋ぐ日を。