手ぶくろ』の作文集

Open App

手ぶくろ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/27/2023, 11:41:20 AM

【手ぶくろ】

深い深い森の中に、青い屋根に白い壁のお家がぽつんと立っていました。
周りにはお花が沢山の植えてあって、蜂が花粉を集めています。
その蜂達がどこに帰るのかというと、お家の隣りにある養蜂箱です。
お家に住んでいるくまさんは、お家にあるお花の花粉を蜂達に分ける代わりに、蜂達が作った蜂蜜を少し貰っています。

「んー、今日もいい天気だなぁ」

くまさんのお家の窓付きのドアがカチャ、と開きました。
中からは朝食を食べ終えたくまさんが出てきます。
朝食を食べた後に散歩をするのがくまさんのルーティーンです。
今日のくまさんはどこにお散歩をするのでしょうか。

「うーん…、今日は籠を持って行って木苺を採りに行こうかな」

どうやら、お散歩ついでに木苺を取りに行くみたいです。
木苺のぷちぷちと口の中で皮が弾ける感覚と、甘酸っぱい癖になる味を思い出して、くまさんは口の中がよだれでいっぱいになりました。
沢山成っているといいな、とくまさんは笑顔になりながら思います。
くまさんはお家から籠を持ってきて、早速散歩に出掛けました。

森の中は木漏れ日で溢れていて、暖かい空気でいっぱいです。
ふんふふーん、というくまさんの鼻歌と一緒に小鳥たちの囀りが聞こえてきて、まるで合唱をしているようでした。
合唱を楽しみながら暫く歩くと、くまさんはポツポツと赤色や朱色の果実が成っている低木の群れに辿り着きました。
これが木苺です。
昨日の夜に少しだけ雨が降ったからなのか、木苺にはぷよっとした雫が付いていて、いつもにもまして美味しそうに見えました。
思わず沢山採りたくなってしまいますが、森に住んでいる住人のために全部は採ってはいけません。
くまさんも勿論それは心得ているので、必要な分だけ木苺を籠に入れました。


(すみません、まだ書く予定でしたが間違えて出してしまいました)

12/27/2023, 11:40:51 AM

手ぶくろ

その暖かった手ぶくろの熱が少しづつ無くなっていく
あぁ、どうしてだろう。何故あんな事言っちゃったんだろう。ごめん。ごめんなさい。謝るから逝かないで

12/27/2023, 11:39:26 AM

#手ぶくろ

冷めた手に手袋を

願わくば君の手で温めて

12/27/2023, 11:39:04 AM

「うわっさっむー!」

冷蔵庫より冷たいんじゃない?てくらいの
悴んだ指先に動揺

出掛ける前の準備には
当然ながら手ぶくろも加える…が

「あれ?」

棚には片っぽしか無い

「あれあれ!?」

更にガサガサ漁るけれど
やっぱり無い!!

あたふたと
手ぶくろを探すその時点から
指先は温まっていく


#手ぶくろ

12/27/2023, 11:36:28 AM

私が毎日てぶくろをはめて
学校に行っていた頃

軒下にはよくつららがあって
八ヶ岳おろしは
冷たい風が強く吹いて

もっと寒かった
湖は凍って
スケートや
穴釣りが出来た

雪の日は土手でソリをした

楽しい想い出は
引き継がれ

娘達と共に
家族で
雪遊びをした

びしょ濡れのてぶくろを
ストーブや
こたつで暖めるんだ

おばあちゃんが
ほら
乾いたぞって
渡してくれた

暖かい想い出

12/27/2023, 11:32:36 AM

「手ぶくろ」

子どもは風の子、遊ぶの大好き!!

2人で仲良く厚着して
公園行ったり
雪だるま作ったり

手ぶくろ越しに繋いだ小さな手
懐かしいな...

こんなに早く大きくなるなら
もう少し大切に過ごせば良かった

あっという間だった、子どもとの時間
楽しくて幸せな、子どもとの思い出

今は赤い手ぶくろと一緒に
クローゼットの隅で眠ってる

12/27/2023, 11:31:45 AM

【手ぶくろ】


どんな手ぶくろより
あなたの手が良い

いつまでも
手をつないでいたい

12/27/2023, 11:25:12 AM

「てぶくろ、って反対から言ってみて」
「……? ろくぶて」
「分かった。いち」
「いてっ」
「に、さん、し、ご、ろく!」
「いて、てっ、て、ちょ、おい!」
「六ぶてって言った」
「ってーよ馬鹿! 今どき小学生でもやらねえことすんな!」
「やらねえか、最近の小学生」
「やらねえよ。暇なのかお前」
「暇じゃなかったらこんな事やらねえよ」
「くだらねえなあ俺ら」
「年の瀬に何やってんだろな」
「あ」
「んだよ」
「指、穴空いてた」
「くだらねえことやってねえで手袋買いに行こうぜ」
「お母ちゃん、お手々が冷たい」
「母ちゃんじゃねえ馬鹿」
「ほんっっと、くだらねえなぁ俺ら」


END

「手ぶくろ」

12/27/2023, 11:24:45 AM

暖かくて
 ふわふわしてる。
 手を優しく包んでくれて
 寒さから守ってくれる。
 冬に欠かせないものの一つ。
 私は手を動かすのが好きだからあまり手袋をつけないの。でも、とても手が悴んで学校に着く頃にはほとんど感覚がない。だけどたまにつける。気持ち的に寂しいと思った時に。手を寒さから守るように心を守るの。冷えきってしまあわぬように。
 
 今日はポエムのようになった気がします。いや、いつもかな…

 今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。今日のお題は『手ぶくろ』でした。
今日も一日、お疲れ様でした。

12/27/2023, 11:22:19 AM

「手ぶくろ」

かじかんだ手を温めてくれる彼はもういない。

別れたことに後悔はないけれど、

手に感じる寒さが勝手に寂しさを訴えてくる。

そんなことで寂しさを感じることが無性に嫌で、

今年頑張った自分へのご褒美に手袋を買った。

手袋をしてみた。してみたのだが…



「…寒さが原因の寂しさじゃなかったか」

本当の寂しさの理由なんか、知りたくなかった。

12/27/2023, 11:21:02 AM

まやかしの杜 3。 カガミの中のホントの私?
 私たちは、キュを終えて、また、歩き出した。
風景が色を失ったみたいだった。ーーどうやら
まやかしの杜らしい。⛩
寂しそうな冬、。凍てつている。さっきみたいな、鮮やかな緑色ではなかった。トーンを落とした。深緑色だ、きっと。
遠くの方で、烏も鳴いている。ーー打って変っての世界だな~。と、木田太一君がボソリと呟いた。
『ルフィー、負けるな。期待しているからな。😀』と、夏目ちゃんは、言った。
 朱色の鳥居を抜け殻けると、長い階段が、あった。私は、どんな状況に、至っても昔から、階段が大好き💕(*˘︶˘*).。.:*♡息は切れるけれども、
頂きにつくと、どんな試練も、ヤッターに、変わる気がした。達成感だねネ✌
 白い雪洞が、階段の両側に幾つか並んでいた。
高陽悟君が、言った。『この石段の数は煩悩の数と違ったっけかな〜🤔』と、髪の毛をかきあげた。私は、内心、そこは、金田一耕助なは、ワシャワシャしてしてほしいな〜🎓
れいん君は、ちゃっかりと、木田太一君におんぶされていた。霧が私たちを包んだ。いよいよだ〜、みんな自分自身をしっかりと持って負けないこと❢と、高橋悟君は、前置きを言った。
『みんな、右手を前に出してーー。』と夏音ちゃんは、言った。みんなの右手が重なっていく。『まやかしなんて、負けない!!オー❢❢』とみんなは誓った。
 巫女のお姉さんがいた。
『あの〜すみません。ここには、桜かすみさんっておられますか??』と、高橋悟君は、丁重に尋ねた。
 『かすみちゃんなら、本殿のカガミの前にいますヨ(*^^*)』と、巫女さんは言った。
『私は、この神社の巫女ので、斉藤しのぶで、桜かすみちゃんとは友達です。』
 玉砂利をザクザク歩いた。一応、無事を願い、私たちは手を合わせた。
私たちは、阿国進んだ。
フワリとした。ドレスを纏った。長い黒髪の少女がいた。
『かすみちゃん、お客さんだよねぇ〜(*^^*)』と、巫女さんは、言った。
その少女は、くるりと踵を返した。
『何!?しのぶちゃん。!?』と、言ったんだ。
私たちは、一人ずつ挨拶をした。
最後に、れいん君が元気に挨拶をすると桜かすみお姉さんは泣き出した。
巫女さんの斉藤しのぶさんも顔色を変えた。ーー斉藤しのぶさんもが口を開こうとすると桜かすみさんが塞いだ。
 『れいん君と言うんだねぇ〜。(´;ω;`)ごめんね。泣いて(´;ω;`)』と、桜かすみさんは、れいん君に言った。
『お姉さん、大丈夫ですか〜??泣かないで〜。痛いの、痛いの飛んでいけ〜。お姉さん夏音先生が言ったていたんだ。自分を見失なちゃっ、ダメ❌だから、しっかりね。(*^^*)♫
お姉さんは、キレイだから^_^♫』と、園児と思えないセリフだった。
『かすみさんは、まだ、泣いてくださいいるけれども『れいん君にありがとう(*˘︶˘*).。.:*♡💕』と言った。』
『それから、リハトと言う、天使👼みたいなのもお姉さんのことだと思い、心配していたヨ(*˘︶˘*).。.:*♡』と、れいん君は、頑張って言った。
 『私たちは、まやかしの杜を抜けてから、サンタクロース🎅に元気を届けに行くの(*^^*)♫かすみさんと巫女のしのぶさんも一緒に如何ですか!?』と私は、誘った。
『リハトが大きいケーキを作っているんだヨ(*˘︶˘*).。.:*♡』と、れいん君は、言った。
かすみさんの涙が止まり微笑った。『行こう、しのぶちゃんと(*^^*)♫』と、かすみさんは、言った。『もちのろん!!』と、しのぶさんも言った。
 暗い木々の間から、木漏れ日がさした。ーー終わり   
続く

12/27/2023, 11:19:21 AM

手ぶくろ


駅に向かう道の端、駅のホーム、たまにコンビの駐車場で見つけるもの、それは片手ぶくろ。

誰が落として、この場でどうしようもなく残された片手ぶくろ。
わたし、それが気になって仕方ない。

自分、落としてないよね?
あったあった、大丈夫!

片手ぶくろの会、ってのをやってる人がいるみたい。

同じ感覚の人いるんだね。
何だか、ホッコリします。

12/27/2023, 11:18:17 AM

手袋を投げて見上げた空の色


/お題「手ぶくろ」より

12/27/2023, 11:17:40 AM

#てぶくろ

在宅になっていよいよ、低燃費に拍車が掛かった。
朝飯 いらん
昼飯 いらん
晩飯 米炊いてのりたま食うか
コーヒーと葡萄やらマスカット、桃のゼリー飲料か。
コーヒー味のプロテインバーを合間に摘む。

かと言ってデカい金が貯まるという事もなく。
小銭が少しずつ積み上がって行くくらいか。

只、唯一の楽しみが彼女の言うままに買う身の回りの物たち。

「ちょっと遅いけどクリスマスだからねっ」

そう言って手袋をくれた。

「一日中家にいるのに?」

彼女がくれるなら何だって嬉しい。
けど、使ってあげられる場面が無いのは辛い。

「だからだよっ。デートの時はして来てね。いっつも早く来るくせにダウンとパーカーなんて寒過ぎるよ。」

「マフラー有るから。」

「それはこの前のデートで私が買わせたヤツです。」

「気に入ってる。あと温い。」

「ほらねっ。だから手袋もして。」

もそっと手に嵌った黒の手袋。
自分に金を掛ける意味が分からんのに、彼女が選ぶなら何でも嬉しい。

けど。

「あれ、気に入らなかった?黒は嫌?」

シャカシャカ素材が嫌いだった、と首を傾げるけど。
そうじゃ無い。

「手、繋ぎたい、」

「良いよっ。」

あっという間も無く手をぎゅっと繋いでくれた彼女の体温が今日は分からないけど、
何でこのひと手袋してないんだ。

「今日行くとこ、決めた。」

「え、どこ?」

「君の手袋買いに行く。あと帽子。」

「えっ、良いよ。」

「ダメ。あと、君が俺に服を着せたがる気持ちが分かった。俺も手袋買わせたい。付けて欲しい。」

スポン、とくれた手袋の右手側を彼女に嵌めて
左手をダウンのポケットに突っ込んだ。
こんな事、陽の者のする事だって思いながら、彼女の冷たい指を放置させない為なら陰キャも必死になる。

「ふふっ、かっこいい。」

「揶揄わないで、結構、恥ずかしい。」

「がんばれ、がんばれっ。」

変な声が出そうになって奥歯を噛んで耐えた。

三次元彼女が可愛すぎて血反吐出そう。
今の台詞、もう一回言って欲しい。録音したい。
エコー掛けて毎日聞けば仕事頑張れそう。

名前も呼んでもらって、目覚ましボイスも欲しい。
飯も食べたか聞いてくれたら、毎日食えそう。

「どうかした?」

「あ、いや、ちょっと考えてた。」

12/27/2023, 11:15:31 AM

【152,お題:手ぶくろ】

「あっ!どうしよう...手ぶくろ忘れちゃった...」

「えっそれヤバくね?今夜ちょー冷えるらしーけど」

最悪だ、この時期限定の街中イルミネーション
1人で街に来るのが苦手だから、幼馴染みに付いてきてもらったのに
迷惑掛けちゃうな、でも電車経由だし取りに帰るのは...お金もあんまり持ってこなかったし...最悪だ

「カイロかなんか買ってこようか?」

「うん...あでもダメだ...私カイロかぶれちゃって」

「そっ...かぁ」

んー、と難しい顔で黙り込んでしまった彼
何でこんな時にばっか忘れ物するの私!と、密かに自分を呪う

でも、仕方ないかな...私冷え性だし、あんまり外に長居しちゃダメって言われてるし...
簡単だ、「やっぱり帰る、付き合わせてごめんね」そう言うだけ、なのに

何で、声がでない...?

「けほっ、コホッ...」

「大丈夫か?ハンカチあるけど...」

大丈夫、と手で示す
そろそろ身体が悲鳴を上げている、さっさと帰った方がいいのは明確だ

「けほっげほっ!...コホッ」

「あーあ、全然大丈夫じゃねえな...もう帰るか」

「......うん、そうした方がいい...よね」

悴んだ手を擦り合わせて暖を取ろうとするけれど、全く温かくならない
もう帰ろう、そう言われてようやく諦めが付いた気がする

帰ろう、そうだもう帰ろう、それが1番いい選択だと
繰り返しながら駅に向かおうとすると、さっきまで隣にいた彼が居なくなっていることに気付いた

「?そっちは駅じゃ無いよ」

全く逆の方向に進んでいる彼に、どうしたのだろう?と声をかける

「えっ?まさか直で帰るつもりだったの?」

え、だってさっき帰ろうって...

?を浮かべて止まっていると、ほら、と彼が左手を出した
手ぶくろが外されたその手を、意図が分からないままに取ると
ぐんと思い切り前に引かれて、ぽすんと彼の胸の中に落ちた

「!!!???」

いきなり近付いた、?の数を増やしていると急に左手が温もりに包まれる
見ると、彼が外した手ぶくろを私の右手にはめているところだった

「えっ!えっ!?」

「せっかく来たのに、少しも見れないなんてもったいねーでしょ」

にへっと笑って見せる彼

「でも手ぶくろ...手が冷えちゃうよ?」

「それはへーき」

そう言うと、彼は私の左手をぎゅっと握りしめた

「これでどっちも温かいよな!」

太陽みたいな笑顔、もし無意識でこれをやっているなら相当罪深い男だよ君は

そう思ったけど、「さっさと見て回って帰るぞ」とやけに早口で言った彼の頬が
ほんの少し赤みを帯びていたので、何も言わないでおいてあげよう

「...ありがとう」

「おー、身体冷えねえうちに見きろうなー!」

12/27/2023, 11:14:50 AM

#35 俳句


手袋よ、思い出させろ 君の匂い


        お題:手ぶくろ

12/27/2023, 11:13:59 AM

手が冷たい時は、貴方のその温もりで

私の事を、暖めてよ。

...そんな夢物語を妄想しながら、夜道を歩く

人肌では無い、防寒具の温もりに包まれながら。

---二作目---

「お前、俺の前だと何時も白手袋してるよな...なんでだ?」

その問い掛けに、

「ん〜?何となくだよ、何となく」

と俺は答えて、そっと頭を撫でた。

...白手袋には、"相手を汚したくない"と言う意味があるらしい。
意味は最近知っただけで、物心ついた頃から着けていたけれど。
...俺の汚い手で、綺麗な藍登を汚したくはないから。
それに、汚い面を見せて、あいつに嫌われたくないから。

だからこれからも、俺はこの手袋をつけ続けるし、
これからもあいつには、俺の綺麗な面しか見せないだろう。

...でも、いつか、この手袋を外して...本当の自分を見せていいと思えるようになったのなら
それで、そんな俺を、藍登が認めてくれたのなら...
その時は改めて、頭を撫でたい。

そんな幻想に夢見て、俺は今日も綺麗な白い手袋越しにあいつを撫でる。



#手ぶくろ
162作目

12/27/2023, 11:12:28 AM

「コート、カバン…
ええと、、あとは…
そうだ。手ぶくろを持っていこう」

だんだん肌寒くなってくる頃、

布製のベージュの手ぶくろを

持っていくことにした。

外に出ても手はあたたかい。


手ぶくろをしてきてよかったと思った。



でも今は雪も降ってきた。

地面も凍っている。

寒い地域ではマイナス温度にもなっている。


今では手ぶくろは必須。



可愛らしい模様がついている

ピンク系の手ぶくろ、


少し大人っぽい

ブラックカラーの手ぶくろ。


日によって変えるのも楽しくなった。


「手ぶくろ」

12/27/2023, 11:11:32 AM

12月後半 最近寒くなりつつあるが雪は去年より少ない
そろそろ手袋が必要になるのだろう🧤一応準備している
今年はあんまり冬だと感じなかった。手袋をはめると
とても暖かい(*´ `*) 終

12/27/2023, 11:09:08 AM

「手ぶくろ」

冷たい 寒くて両手が真っ赤に

冬の両手の定位置は いつもズボンのポケット

スマホを弄る時も

北風に吹かれながら歩く道でも

冷たい手に温もりをくれたのは温かい缶コーヒー

そんなボッチの自分に

ポストの中にそっと置かれてた「手ぶくろ」

ズボンのポケットでも、温かい缶コーヒーでも

温めることが出来なかった僕の心を

ポカポカに温めてくれた

貴方からの「手ぶくろ」

Next