『愛と平和』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
愛と平和
愛とは、なにか。平和とは、なにか。
そう聞かれるとすぐには答えられる自信がない。
簡単に定められない。
神に聞かないと分からないレベルだ。
だからこそ、人はそれを求めるのではないだろうか。
定められていない、定義されていない“愛と平和”を。
【愛と平和】
最初に思い浮かんだ言葉が
「くそ食らえ」だった
なんか、心が荒んでいる…
深呼吸…
愛と平和、なぜこの二つがセットなのだろうか?
愛が平和をもたらし、平和が愛を育む、ということか…
しかし、愛は憎しみにもなるし、平和だから愛が生まれるわけではないだろう
愛のない世界もそれなりに平和ではないのか?
争乱でも愛は生まれるのではないか?
なぜこの二つがセットなのだろうか?
今一度考えてみよう
どこかのだれかの思惑ではないかと、密かに思っている
身に迫り想像力を掻き立てて
何がおかしいのかに気付いて
#愛と平和
君はちょっと重すぎる。
世界平和と天秤にかけても、君に傾いてしまった。
お題「愛と平和」(雑記・途中投稿)
愛って言葉、安っぽくて嫌いだわ。
「愛と平和」 #302
愛のためなら
平和なんていらない
あなたのためなら
世界中を敵に回したっていい
青い鳥が巣に帰り雛鳥に取ってきた獲物を与えます。
雛鳥たちは我先と、大きな声で鳴きました。
愛と平和を今年の体育祭、身をもって実感した。
体育祭
借り物競争
それは定番だった。1人1回は必ず走らなければいけない。変わらない決まったルールに従って去年も一昨年も過ごしてきた。
いつも通り走ってお題を見て八割がた反射的に叫んだ。
「〇〇ー!!!」友達の名前を叫びながら友達の手を取って走った。友達はお題を気にしてたし困惑してた。私と同じお題だった人達が全員ゴールして少ししてお題が発表された。
司会者が「お題は…いちばん好きな友達でした!!」そうマイクに向かって大きな声で言われた瞬間、友達は困惑した顔から一気に笑顔になってた。私も嬉しかった、すごく。7年も一緒にいる親友だから。
愛と平和
日本語での愛、平和の並びにはあまり馴染みがないけど、Love &Peaceはよく聞く。
どうしてなんだろうと思って調べてみたら、元々ベトナム戦争の反戦運動スローガン→(その意も含め)アーティストが自己表現として使う という経緯で広まった言葉らしい。
正直Love &Peaceという言葉にはチープさを感じてしまってたけど、反戦運動を背景に持つと知ると急に重みが増す。
(これはついこの間もひとに聞いたことだけど)みんなはいつ、世界が意外と平和じゃないと気づきましたか。
私は高1のとき、あれ、日本と世界って、将来に何も考えず身を預けられるほどうかうかしてられる状況じゃないな、とふと気がついた。なにか大きな出来事があったわけではない。
今思えば、私は高1のときに大会へ出場していて、それが何気なく他者(ここでは普段関わる社会的な層と異なる人たちを指している。例えば私は首都圏で生まれ育ったので、地方の人であったり)を意識するきっかけとなっていたのかもしれない。そこからしばらくして、ウクライナ戦争も始まったから、余計に
話は変わるが、大学受験のとき、私は1人で地方の試験会場へ受験をしに行った。私にとってはこれが初めて1人で遠出する経験で、これがすごく新鮮で、嬉しかった。
大学へ入学し一人暮らしを始めてからはより、好きにできることが増えて、自由を享受している。一方で、お金のこと、将来のこと、自分で持たなければいけない責任を意識するようになった。
自由と責任、よくトレードオフの話として語られるし、実際私もその側面はあると思う。ただ、世の中はトレードオフと言い切れるほど平和じゃなく簡単には変わらないので、責任を一人で背負い込まず助け合いで生きていきたい、と、このお題を見て思った。
お題とは逸れるが、関連して
選挙は必ず行くしこの前初めて署名活動に参加した(ちょっとドキドキした)けど、そう上手くはいかないよな、と思う。本当にたくさんの人が生きている
私は、諦めを覚えることが大人になることだという言説がとても嫌いで、確かに生きていくうち諦めは必要だが、その上で抗って生きていく心意気を大事にしたい。私はそういう考え方で生きてきた人たちにお世話になってきて、その人たちをとても尊敬している。
そう上手くはいかないことに対して、でも、と思いながら生きていく人たちがいることに、勇気づけられる夜があってもいいんじゃないですか(脳内で、この文章はイタいと言ってくる人がいたから、抵抗)
愛と平和
平和がいい
自分だけじゃなく
みんな平和がいい
愛があったらいいのかな?
そんな重たいものはいらないのかな?
重たい愛は本当の愛ではないのかも?
自分が平和だと、
半径1メートルの円は平和になっていくのかも。
自分を愛しているからなのかも。
みんなの半径1メートルの円が平和でありますように。
愛と平和(オリジナル)
「実は彼女と付き合うことになったんだ」
中学の頃のクラスメイト三人組で集まった席で、二人からそう報告を受けた。
我々は現在、すでに就職して一年が経過しているお年頃である。
私は目を丸くして、
「そうなんだ。おめでとう!」
と祝福した。
顔のパーツがくっきり派手な感じのトワちゃんが、申し訳なさそうな顔をつくっている。その実、少し勝ち誇ったような顔。
「三人で集まる時に気を使うから断ってたんだけどね。彼、全然趣味じゃないし」
「ひでぇな」
背が高くてシュッとしたソガ君は、文句を言いながら嬉しそうに笑っていた。
「え、全然良いよ。お似合いだよ。おめでとう」
私は心から祝福の言葉を贈った。
すごく嬉しかったからだ。
ソガ君。
彼は昔から、借りたものを返さない人間だった。
トワちゃん。
彼女は衝立にある傘は勝手に取って行って良いと思っていて、切符やチケットがなくても席が空いていれば座って良いと思う人間だ。
二人、価値観が似ていると思う。
私とは全然違う。
「なんか、ごめんね」
トワちゃんから謝られたけれど、私的にはむしろ万々歳であった。
これで、彼らの寂しさの穴埋めに使われずに済む。
彼らのような常識を持ったモンスターを世に放ってしまう罪悪感は少しだけあったが、今は喜ぼうと思う。
愛って良いね。
私に平和をありがとう。
→愛と平和の象徴っていうか……
鳩って、錐でドスッと突いたような目ぇしてるやん?
妙に丸くて妙に黒い。目ぇっていうか、穴って感じ。
奥からニョロっとなんか出てきそうな気ぃせぇへん?
テーマ; 愛と平和
望むのはたったふたつだけなのに
なぜそれだけは手に入らないのか。
それほど、傲慢で欲張りな願いなのだろうか。
*愛と平和*
お題『愛と平和』
祖父は私の憧れの人だ
尊敬する人でもある
そんな自慢の祖父の話をしてみよう
怒涛の時代に兄を2人亡くし
1つ上の兄が問題無く家を継げるように
遺産を放棄して上京した
就職先は消防士だった
ツテも無かったから寮があって
身一つで出来る仕事を選んだと言っていたけれど
火災現場で事故にあい
片足に治らない傷を抱えた後も
命を懸けて人を救い
過酷なリハビリを乗り越えて現場に戻った
そんな祖父の事を私は誇りに思う
兄を亡くした影響か
命の狭間にあった仕事の影響か
祖父は家族をとても大切にする人だった
時間を見つけては私たちと遊び
私たちが大好きな祖父の故郷の料理をつくり
本を読み聞かせ
いろんな所に連れて行ってくれた
子供のころの私はまるで濁流に飲まれてるような
そんな毎日だったけれど
祖父の傍で祖父の家にいる時は
バリアの中にいるような
絶対の安全と安心を噛み締めて
年相応の子供になれた
私が大人になって障害が見つかり
不安で心細くて震えてたときも
祖父だけが励ましてくれて
ずっと傍にいてくれたから乗り越えられた
祖父の最期の言葉は
「愛してる」だった
祖母の母の妹の
そして私の手を強く握って
永遠の眠りについた
…堅苦しく書いてみたけれど
これが私の大好きなおじいちゃんなんですよ
凄くない?
凄すぎじゃない?
人ひとりの平和と愛のある人生を守るってそう出来るもんじゃない
しかも、おじいちゃんは仕事でも人を救ってる
表彰状の数がハンパじゃない
私もおじいちゃんみたいになるんだと小さい頃から豪語してきたけれど
これがなかなか難しいんだわ
私は自分の小さな家庭の平和を守るのが精一杯で
でも、家族への愛情はおじいちゃんにも負けないと思うんよ
それだけはおじいちゃんにも誇れるかな
そんな、小さな平和がどんどん増えて
大きな世界に愛が溢れたら良いのにね
そーいえば学生の頃のあいつの口癖びっくりするぐらい忘れられないんだよな。ほら「ラーブアンドーー?ピィッス!!!」ってずっと言ってた奴
いやほんとだって!お前あいつのこと忘れてんのやばいわ
いたよ。いや、名前は忘れちゃったけど。絶対いたって!ほら、放課後一緒にカラオケ行ったじゃん!高校生のくせにずっとプリキュア歌ってたあいつだよ!
なー!いたよな!ほら、いったじゃん、お前が忘れてるだけだって!
てかさ、あいつ今何してんの?
いや、名前忘れてたけど、久々に会いたいなーって。結構面白くて良い奴だったじゃん。歌も上手いし。
え!?まじ!?あいつ今軍隊にいるの!?!?マジでラブアンドピースじゃん
すげーな。応援しないと。
え、電話繋がる?話したい!
……あ、待って。あいつの名前だけ教えて
【愛と平和】
意に沿わないあたしを
さっさと嫌いになればいい
誘導したり
訂正したり
それでも飲み込めないと
貶めたくて吐く軽そうに見える暴言よ
何も言わずに立ち去って
いつまでも幻と話せばいい
さよなら
嗚呼、ずっと、人を馬鹿にして、馬鹿にして、馬鹿にして、あ、駄目だ。ほら、命日でさえ、僕の足は石を蹴って。僕は人より遅れている。早く進む周りに馬鹿にされる。馬鹿にされるのに倣って、僕は下を見て馬鹿にする。あ〜最悪。僕は怨みしか買われてなかったようで、僕は怨まれることしか出来なかったようで。
ずっと待ってと命乞いをして。
僕は緩かった。
人は暖かくなかった。
これだから、愛と平和は
愛と平和
愛という名の君の想いが
時には まわりを傷つけていることに
気づいてくれますように
違う他の誰かと
これからの幸せを見つけてと
遠くで暮らす君への祈りが
どうか届きますように
“愛と平和”
相対的に見れば
今日も平和で
相対的に見れば
愛に溢れた毎日を過ごしている
だけど
時々ふと思う
いや、やっぱり胸にしまっておこう
“Love and Peace”
Relatively speaking,
today was peaceful.
Relatively speaking,
my days are filled with love.
But sometimes,
a thought suddenly crosses my mind—
No…
better keep that one
tucked away in my chest.
愛と平和。
生まれた時からそばにあって、
でも当たり前でもないもの。
永遠に望む人がいる中で、
不意に終わりを告げるもの。
万人が願うことだけど、
万人でやり方が違うもの。
十人十色。
各人各様。
百人百様。
多種多様。
千差万別。
あなたとわたし、果たして、本当に、
同じ「愛」と「平和」を語っているのでしょうか?