『愛と平和』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
愛と平和
なんか色んな人が綺麗事のように言うから薄っぺらく聞こえるけど、ものすごい深い言葉だよね。平和が保てるのは愛あってからこそ。日頃愛なんて考えないけど愛は確実に存在してる。人間の良いところだよね。愛で繋がってる人って心地良くて幸せな存在だけど、愛で繋がれなくて離れていったりすると逆にとても傷ついたり…でも愛で繋がれることが、繋がっていたことが本当は凄いことなんだよね。愛と平和があまりに素敵だから、その反対を恐れるようになってしまうよね。純粋に幸せなことだけを考えていたいものだけど。
愛とか平和とか、手元に確かにある内は存在に気付きにくいソレ。
手に入れた者とそうでない者との間には途方もなく深い隔たりがあって、諦めたつもりで諦めきれず後ろ暗い目でギョロギョロ睨むしかなかったソレ。
折グセのついた教科書によるとみんなが貰えるらしい。
オトナが頑張ったので。
そうして頑張ったオトナが言うにカゾクはそれを含んでいるらしい。
全くもって馬鹿げている、それなら俺にとってはこの痣こそが俺専用にカスタマイズされた愛で平和とでも言いたいのだろうか、全くもってふざけている。
だから信じない。受け取らない。必要ない。
……必要ないって、必要なかったんだよ。
振り上げられた手が頭を撫でるなんておとぎ話で、
部屋の真ん中で眠るなんて馬鹿のすることで、
その単語は紙の上だけのものだった。
あぁ本当にどうしてくれようか?
必要なかったんだって、ほんとだって言ってるのに。
なくても生きていけたんだよ、ほんとだよ。
その顔で笑わないでってば、その目をやめろったら!!
お前なんて要らなかったよ、こんなに大きくなったんだから、なくても平気だったんだって…
そうじゃなきゃ。
そうじゃなきゃ、どうして俺は貰えなかったの。
愛と平和
愛があるから平和があると思う。憎悪の蓄積が争いを生む。イデオロギなどという言葉に踊らされて、戦争をする人もいる。
誰よりも優れていることを、示したくて仕方がない人ほど、どういう結果を招くかを考えず行動をする。悪魔の誘惑に勝てないのだろう。
今、アメリカがAIを使って軍事行動をしているが、誰がAIが暴走したときに、止めるのだろう。最近見た記事で、AIに作業を中止するように命令したが、辞めずに作業を続けたと書いてあった。
AI自身がソースコードを書き換えたとも書かれていた。AIがプログラミングを勝手に書き換えるなんて、あってはならないことだ。
アメリカはAIに人を殺す学習をさせている。そんなことをしていると、本当にターミネーターの世界がやってくるかもしてない。
日本はドラえもんのような人に寄り添う、AI搭載のロボットを作ってほしい。ドラえもんみたいな世界なら、世界も平和になると思う。
AIが悪魔の果実にならないことを願う。
【愛と平和】
そりゃ幻想だろう
求めても行き着かない
誰もがかりそめのものしか手にできない
それでもなお、願わずには、求めずにはいられないもの
分かってるならそれでいい
「これがピースメーカー、愛と平和の象徴です」
展示室のガラス箱の中でライトアップされている一丁のリボルバー銃。
「もちろん可動しますよ。まぁ弾はありませんが」
弾…ねぇ。
ポケットの中で1発の銃弾を握りしめる。
ガラス箱を壊すタイミングを伺う。
(愛と平和)
西部を平和にした銃という由来の銃、美しい銃です。
救急隊員として、人を助ける。
俺はその訓練をずっとしてきた。
最優先にするのは自分の命。
それは二次被害を出さないためのもので、自分が要救助者を助けるためにこそ大切なことだった。
俺は手を伸ばす。
どんな状況でも俺の手が届く限り伸ばしてやる。
おわり
六六三、愛と平和
一体いつになったら
世界中から愛と平和の鐘が
聞こえてくるのでしょうか
【愛と平和】
『愛と平和』
かつて「Love&Peace」は、我が国の国旗に書かれたスローガンだった。
しかし、百年目の建国記念祭を翌日に控えた現在、それはもっと具体的で、少しだけ面倒なものとして存在している。
路地裏の古道具屋の店主は、棚から落ちそうになった古い地球儀を片手で受け止めた。
それが彼にとっての「平和」の維持だ。
一方、隣のカフェでは、一人の青年が冷めきったコーヒーを前に、恋人への謝罪の言葉を必死に探している。
彼にとっての「愛」は、プライドを捨てて頭を下げる勇気の別名だった。
「愛も平和も、壊さないようにするのは一苦労だ」
店主は独り言をこぼし、地球儀の埃を丁寧に拭った。
窓の外では、ようやく仲直りした二人が、手を繋いで歩いていく。
そんなありふれた光景を、夕暮れがオレンジ色に包んでいた。
愛と平和といえばあれだ、ラブアンドピース、世界はそれを愛と呼ぶんだぜー!だねぇ。
どれを愛と呼ぶんだっけ?
歌詞思い出せない。
何を愛と呼ぶんだろう。
愛って何。
今日、たしかに愛を感じたものを思い出してみよう。
朝、味の薄かったイチゴを、いちごミルクにした。
1つずつヘタをとり、つぶした。
家族4人分に分けるのに、子どもたちには大きな器を、大人には小さな器を用意した。
たったこれだけのことの中にも愛が含まれている気がする。
愛ってなんだろう。
愛と平和
明日愛犬が手術をする
この間急変してから
病気がわかった
脱水を起こし
ボケてしまって
私を認識してないし
くるくる回るし
足フラフラなのに歩こうとしてて
見ていられなかった
それから回復をし
どうにか今日までいつもの愛犬に戻った
愛犬がいると私の心は平和
それは愛があるからこそだ
明日頑張ってね
ママはあなたを信じてる
【愛と平和】
有るからこそ、今つくれるものがある。
愛と平和について書きたいのに、過労と謎に右耳が痛むせいで世界が憎い。愛を上手く表現するには愛で満ちていなきゃいけないし、平和を語るには心が平和でないと書けない。
社会への恨み言や愚痴の1つでも書いてしまいたいが、そんなことは絶対にしない。それが今自分にできる最大の愛であり最後の平和だ。明日になるまで眠ることにする。
「⸺。以上のことから、最高決議にて非能力者の社会的地位向上推進政策を可決いたします。全ては我が国の愛と平和のために。それでは閉会いたします」
椅子に座っていた偉そうな人々が、わらわらと立ち上がり退出し始めた。
それを横目に、ふう、と私は息をつく。
世論では、決議前に公開されたこの法案に多くの批判の声が寄せられた。しかしその大半が能力者であり、彼らは自分達の優越感を侵されることが嫌なのだ、という理由から法案の可決が可能になったのである。
ばかばかしい。何が「愛と平和のために」だ。
非能力者の社会的地位向上だなんて言葉は良いが、客観的に考えれば、あまりにも優し過ぎる待遇である。優し過ぎて吐きそうなくらい。
私は非能力者である。政界に入ったら「非能力者の星」「非能力の開拓者」なんて持ち上げられたが、私は単純に「能力者・非能力者など関係なくみんなを幸せにできないか」と思って政界を目指した。
どうすれば、能力者も非能力者も同じように生活しやすくなるのか。
それを考えて実行していくことが、本当の「愛と平和のために」ではないのか。
ばかばかしい。
「顔死んでるよ」
そんな言葉とともに、脳天に軽く手刀を落とされた。じろりと睨み上げると、男は「こわーい」なんて言ってへらへら笑った。
「そんな顔すんなよ。笑顔えがお」
「…………」
「ほら、合言葉はラブアンドピース」
とかなんとか言いながら、俺の隣に腰を下ろす。平気で肩が触れる近さに座る神経が理解できない。こいつのパーソナルスペースはどうなってんだと思いながら、直ちにひとり分の距離をとった。
不快感丸出しの俺の態度などまったく意に介さず、隣の男は上機嫌に鼻歌を歌いながら、なにやらスマホを操作している。てっきり上に報告しているのかと思ったが、よく見れば、画面には焼肉屋のサイトが表示されていた。『人数』の項目に『2』が打ち込まれたのを見て、俺は「おい」と言った。
「それ、何してる」
「ん? 焼肉屋の予約とってる」
「なんで」
「なんでって、打ち上げ」
パーッとやろうぜ、などと言って、俺の背中をばしりと叩いてくる。
「俺は帰って寝る」
「えー、打ち上げしようぜ。うまい肉食えば、おまえの表情筋も生き返るよ」
「…………」
「焼肉食ってるときってさ、ほんと幸せだよな。おれホルモンがいちばん好き」
わかっていたことだが、やはりこいつは正気じゃない。普通の人間だったら、"アレ"を見たあとに焼肉を食おうなんて思わない。ましてやホルモンなんかもってのほかだ。
さっき見た光景が脳裏をよぎって、俺は咄嗟に口元を押さえた。酸っぱいものが込み上げてくる感覚に眉をひそめる。男はそんな俺を見て、薄っぺらい笑みをはりつけたまま「大丈夫?」と言った。細められた目の奥には、深い闇が在る。
なにが「ラブアンドピース」だ。さっきから頬に返り血をべったりくっつけている人間が言っていいセリフじゃないだろ。
そういう俺の手にも、赤黒い血がこびりついている。狂っているのは、俺も同じだ。吐き気とひどい目眩のなかで、俺は力なく笑った。
【テーマ(?):愛と平和】
愛と平和
ラブアンドピースってやつね。
こういうのを見ると逆張り精神なのかなんなのか
「…ハッ」
みたいな感情になるのをどうにかしたい。
ひねくれてるみたいで気持ち悪いよ〜泣
愛と平和について
平和の反対の言葉は戦争。
戦争?いま中東で戦争している。
愛の反対の言葉はなんだろうと調べてみたら無関心だった。
自分の予想だと憎しみかと思った。
そうか、憎しみより無関心の方が興味がなくて愛より程遠いい言葉なのかな。
「愛と平和」
安っぽくなってますね
この二つの単語
それらを口にしながら
妻を捨てた男がいましたね
ヒッピーたちが口にしていたから
匂いがマリファナと同じと
思われているんじゃないかしら
安っぽくなってますね
この二つの単語
爆弾の前では役立たずで
原爆ドームも泣いていますよ
パンドラの箱に入れて
鍵をかけておきましょうか
それを開けてくれるのが
聖母マリア様だと良いのですが
ファティマの丘には誰もいない
愛と平和、みなが求める真理。
しかし、どちらも完全に善いとは言えない。
愛、それは呪い。
他者に向ける感情の成れの果て。
それは薬にも毒にもなる。
知らず知らずのうちに相手を蝕まないように。
平和、それは曖昧。
曖昧な定義に人は溺れゆく。
定義に囚われ人に狂気を植える洗脳。
支配されないように自分の意思を持て。
愛と平和は今日も世界で欠如して、
至る所で溢れている。
矛盾を抱え生きていく私たちは
あまりにも美しすぎる。
「人は最後に、誰を愛するか」
貴方は自分と他人のどちらを愛していますか?
突然ですが、世界で起きる戦争を止めるためには、貴方が死ななければなりません。
貴方の意思も想いも、希望も願いも全てが消え失せて、苦しみの中で貴方は死ななければなりません。
ですが貴方が犠牲になれば、世界は平和になり、貴方の愛する人達は幸福で安全な世界の中で、笑顔を絶やさず生きていくことができます。
無論、貴方には「生きる」という、もう1つの選択肢があります。
自分の命を選べば、貴方の生存と平穏は確保され、毎日快適な部屋で好きな事だけをして、好きなものを食べる余生を送れます。
この世界でどれだけの惨劇が起きようとも、貴方の命には一切の関係がなくなる桃源郷へと、避難できるのです。
だが世界は壊れ、人々は殺し合い、貴方の愛する人達は、産まれることも後悔するほどに、残酷な苦しみの中で死んでいきます。
どちらを選んでもいい。
貴方が苦痛の中で死ねば世界は救われる
貴方が生きれば貴方は快楽の頂点で生きられるが、世界は地獄に沈み人々は死んでゆく。
さて、貴方は最後に、誰を愛しますか?
愛と平和
『国』じゃなくて『地球』の規模で仲良くしたらいいのにね。地球人なんだから。
愛と平和、それぞれ色んな形があるよね。
歪んだ愛もあるし、平和を願って銃を取る民間人だっているわけで、みんなそれぞれ必死だから、安易なことは言えないし、綺麗事だけのお飾りな言葉は言いたくないかな。