『愛と平和』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
愛があれば平和なんて嘘だと思っていた。今は愛があれば平和なんて要らないと思う。
僕の恋人は少し変わっているけど、僕のことを凄く愛してくれる。暇さえあれば僕の体に傷をつけて「俺のもの♡」と喜んでいる。そんな君のことが最初は怖かった。いきなり殴ってくるし、切ってくる。でも最近では増えた傷を見つめてにやけが止まらなくなる。君に傷つけられるのが好きになって、自分から求めることもある。
そんな僕を見て、君はたまに涙を流してなんとも言えない表情で僕を見つめてくる。僕の頭の中は?でいっぱいだった。
ただでさえ混乱してるのに、君は目に涙を溜めて僕に抱きついて「ごめんな。」と何回も言っている。何に対して謝っているのかは分からない。でも僕は胸が締め付けられた。何か忘れている。何か違和感がある。
20##年2月
今日、殺人事件があったらしい。
なんとも物騒な話だ。しかし、その場にいた探偵による見事な推理で解決したとか。偶然居合わせたらしい友人が興奮気味に言うには、その犯人とやらが近頃世間を騒がせている連続殺人鬼であったのだから驚きだ。
被害者の年齢層も、性別も、犯行方法だってバラバラ。唯一共通しているのは、被害者を異常な執着で精神的に追い詰め、結局は自分の手で命を奪っていること。 ある時は恋人になったものを追いかけ回して、ある時は子どもを閉じ込めて、またある時は自殺を引き止めて無理やり生かした後…ということもあったそうだ。
そんな残酷な犯人は名を『愛』と言うらしい。
20--年8月
最近は変な宗教が流行っていて困る。自殺したというこいつもきっと例のとこのだろう。あったこともない教祖のために身を尽くすなんてバカみたいだ。教祖のために殺人も、自殺だって喜んでしてしまうみたいだから、信仰心というのはやはり恐ろしい。
やつらがこう好き放題しているのが不思議なくらいだが、もしかしたらもうほとんど人間が心酔してるのかもしれない。あの『平和』とかいう教祖に。
全く、1度くらいはこの目で見ておきたいものだ。
『愛と平和とかいう殺人鬼』
LOVE&PEACE
ってことでしょ?
愛があれば平和になる
平和なのは愛がある
どちらが欠けても
成り立たない定義
愛と平和
愛と平和を皆が望めば
美しい世界が出来るだろう
嫉み妬み僻み憎しみ合う必要は無いだろう
でも考え方は人それぞれだ
たとえ家族であってもバラバラだ
皆が同じ理想を描くとは思えない
力こそが全てだ
そう考える者がいる
綺麗事は意味を成さない
世界がそれを証明している
悲しいけれどそれが現実だ
好きだった
心にぽっかりと、穴が
穴を埋めようと、色んなものを詰め込む。
友人との時間、美味しい食事、音楽、お絵かき、そして忙しい仕事
それでも、それでも、何か埋まらない
どんどん心が焦る
焦る、焦る、焦る
落ち着きをくれるものを、探している
人は愛し合って子孫を残す。
その子孫たちも愛し合って子孫を残す。
このサイクルを何度も繰り返すことで人類は繁栄してきた。
しかし、愛し合って出来た人間たちは互いの些細な違いから憎しみあい、争い合うようになった。
愛ゆえに争うことも少なくは無い。
愛が人類を繁栄に導いたが、愛は人類を滅亡にも導いた。
愛なんて平和なんて簡単な事でない
簡単に口にする事はできない
難しく考える必要もないけど
簡単な事でない
穏やかな日々が当たり前な事を忘れる愚かさが俺にも…
明日は東日本大震災から13年
私は忘れない
痛み 哀しみに崩れ落ちる人の姿 覚悟した消防士の家族
神戸からの応援 何もできない自分の体 希望とこれから
………
昨日NHKで八王子の滝山病院の特集が放映されてた
1年前に世の中にリークされ拡散した映像と思う
患者の頭やらをタコ殴りしてる看護師の映像
1年が過ぎて れいわ新撰組参議員と都の区議が東京駅辺りで
集会を開いた記事に触れ…
私は東日本大震災時の福島の病院の記事を思い出した
東日本大震災の時に福島の病院で何十年も
閉じ込められた普通の男の話だ
若者が年寄りになるまで入院させられた話だ
東日本大震災があったから
病院建物損壊したから
転院で世の中に帰れるきっかけが
もし震災がなかったら40年の入院が続いてた…
恐ろしい事ではすまされない事が
非人道的な事が罷り通るメンタルヘルスの現実現状
俺は思う
明日は我が身と
傷を負った人や寄り添う人達が言うけど
だが…
人は傷を負わないと気づかない事がある
自身で負わないと見えない痛みの世界がある
人は忘れる忘れないと生きれないから
現実現状はどの世界も厳しい
だか…
人が虫ケラ同様とされて生きるでも惨いのに
法人が医療費を得る都合のみでの横行入院処置
命と倫理的の尺度の低さ
その間で苦痛な叫びを無視する利権構造がある
誰かの命が医療施設内で命は保証もなく床に繋がれて…
明日も知れずに闇の中を彷徨う…
それは…
誰かか
誰かが守る人を落とし入れる歪みとして
貴方の生活の隣に有るかも知れませんが…
………
生活の柄
とどを殺すな
あの街に生まれて
希望の歌
誕生
I LOVE YOU
幕 間 そして、妃は火蓋を切った
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「凡その見当はついていましたが、ジュファ様の命を狙ったのは帝で間違いないようです」
「取り敢えず、お命頂戴してきます」
「落ち着きなさいお馬鹿」
今にも笑顔で人一人葬ってきそうな殺気を放つお馬鹿の頭を撫でる。これが忠犬なら、存分に尻尾を振っていると思うくらいには、それだけで機嫌はよくなった。
「ジュファ様も見当が付いていたみたいですが、一体何をやらかしたんですか」
「あら。私のせいにするの?」
「それで間違いはないと思うので」
「失礼しちゃうわね」
ただ、あんたの命を狙っている輩がいるから精々気を付けておくことねと。わざわざ予言の巫女が、有り難いお言葉を言ってあげただけなのに。
「帝が消えるにしろそうでないにしろ、内情や弱みを知りすぎているジュファ様は、真っ先に狙われるでしょうね」
「そう仕向けたんだから問題ないわ」
「どうしてわざわざ危険を犯すようなことをするんですか!」
「奇襲って、言葉は嫌いじゃないけど、ちょっと面倒じゃない」
相手の間抜けな面は拝めるかもしれないが、その間に乗じて蜥蜴の尻尾切りをされてしまっては元も子もない。
「どうせなら、芋蔓式で一気に全員ヤりたいじゃない?」
「なんか、ちょっと“ヤ”が怖いんですけど」
「つくづく、味方でよかったなと思いますよ」
「奇遇ね。私もよ」
前以て、言っておいたでしょう。
「さあ。愛と平和を守るため、悪い奴らをやっつけるわよ」
「……僕だけかな。この上ないほど正しい台詞なはずなのに、全然似合ってない気がするのは」
「完全に悪者顔だからじゃない? おかげで今にもこの世の終わりになりそう」
「あら。お望みとあらばさせてもらうけど」
「「遠慮しておきます」」
これは、やられたら気の済むまでやり返す、破天荒女の話なのだとねえ。
#愛と平和/和風ファンタジー/気まぐれ更新
「愛と平和」
生きていれば色々なことがあるけれど、
私は日々、
そこそこ自由に生活ができ仕事をこなしている。
時に欲望や不平不満も募るが、
平和に暮らせている日々が本当にありがたい。
どんな事があっても、
最後は愛する人達と微笑むことができたなら
いい人生かもね
愛と平和
これさえあれば
ショコラ
「愛と平和」
美味しいものを食べたとき、あなたを想う。
雨上がりの空に虹を見つけて、あなたを想う。
心が重くなってしまったとき、あなたを想う。
夜、眠る前にあなたを想う。
こんな日が、続きますように。
「愛と平和」
愛と平和。愛があれば平和になる?
どうだろうか?
世の中にはいろいろな人がいる。
愛されない人も辛い思いをしている人もいるのに。
愛があって平和な優しい世界だったら、もっと生きやすい世の中になるかもしれないと思う。
世界に一つだけの花があるらしいので、それを取りに行こうと思い、馬と旅に出ました。
しかし、みんな同じことを思っていたのか旅路はとても賑やかなものでした。
あるグループと一夜を共にした時は荷物が重そうだったので全部馬に乗っけてあげて、僕が花を見つけた時に返そうと思いました。
同じく1人旅だったダンディな老人とつるんだ時は、いつものように寝てる間に荷物を運んであげようとすると、急に床ドンをされてしまいました。
慌てて万が一のために準備していた香辛袋を投げつけて、なんとか馬と遠くまで離れることが出来ました。ちらっと見えた老人の二の腕の刺青は、2本の刀剣がクロスした上にバラの紋様が刻まれていました。
バラは確か王の家紋だったはず。じゃあ守るようにクロスしていた刀剣は───
グガンッ
急に世界が反転して体が地面に叩きつけられた。
これまで感じたことのない激しい頭痛と、何故か鼓動も早くなって段々意識が遠のいていく。
やっと見つけたわい。
罪人さんよ、これで牢獄送りにできるってもんだ
ついでに持ってた6人分の花も回収させてもらうわ
おっと危ねぇ貴重で新鮮な花を踏んじまう
怖ぇわ怖ぇわ血を吸収して育つ花なんざ
こいつの色はちいと気色悪ぃ。罪人だからかあ?
でもこれで救われる命もあるってことにゃあ感謝しねえとな
.愛と平和
愛と平和
あなたを 待つ 風は凪ぎ
降り止む 雨は つんざく 音を立て
それでも 君を 包んだ 愛は 今でも
胸の 中 染み込んだ 闇色を 背負って
それでも 夜の 中 見つけた 光は 何色?
ビイドロに 写った 世界の 果てて
貴方は 何を 見たのだろう?
吸い込んで 消えて行った 煙みたいに
立ち上っては 歪む きりのように
向こう側 見えなくて
先が 見えない 森の中に 怯えて
それでも 愛や 平和が この世を 救うならば
偽善や 詭弁や 毅然よりも
優しく 包む 雨降りの 街明から
仄かに 見える 光 目指して
僕らの 体温が 薄れて 行く前に
僕らの 情熱が 霞んで 行く前に
あなたを 探して 歩いた 道は まだ 途中
手のひら 伝わる 熱く 燃える かけらが
まだ 残るから
どんなとき 燃え上がる
どんなとき 燃え尽きる
まだ 旅の 途中
愛があるから平和になる。
平和だから愛が生まれる。
私は後者だ。
愛はこの世で1番あたたかく、そして切ないもの。
だから愛があるだけで、幸せとは限らない。
だからといって、愛を否定する訳ではない。
愛のカタチは人それぞれ。
周りから見たら普通じゃない愛も、本人にとっては愛。
愛と平和は一見同じもののように感じるが、実は相反するものなのかもしれない。
最初に言った2つのこと。
あなたがどう捉えるかは私にはわかりません。
誰かを愛せば平和がやってくるのでしょうか?
ここはマグルス王国。
目が青いことが当たり前のことであり、青くない者は人ではなく兵器として使われる。
私は目が生まれつき青かった。だから美味しいご飯とふかふかのベット何もかもが不自由ではなかった。
私がこの国の本当の姿を見たのは、12歳の頃だ。
母に連れられ足を運んだのは父が働く軍隊だった。
その光景は今でも脳裏に焼き付いている。
自分と年齢が変わらない少年少女。目が青くない少年少女。
戦車に乗る少年少女。
メディアでは戦争の話題なんてやってないのに、血まみれになって帰ってくる少年少女。粉粉になった戦車だったもの。
それを平然とみている両親。
あぁこの国は狂っている。
4年後
私は父のいる軍隊に入った。
『今日からこちらの部隊に配属されました。よろしくお願いします。』
入ったと言っても私は所詮女。だから書類作業しか出来ない。
配属から、1年。私は目が青くない者達の管理を任された。
『これからよろしくお願いします。』
彼たち、12人は目を真ん丸くして驚いていた。
朝、朝食を出した。そしたら彼ら10人は驚いた。
部屋の掃除をした。そうしたら彼ら9人は驚いた。
みんな優しかった。もう戦場なんかに言っちゃダメだ。
一緒にトランプしようと言ったら。彼ら5人は驚いた。
一緒に寝ようと言ったら。彼ら4人は驚いた。
あなた達の夢は何?と聞いたら。彼ら2人は驚いた。
ねぇ行かないで。戦場に行かないで。置いていかないで。
彼は戦場にいった。もうやめてあなただけは、あなただけは
どうか逝かないで。
君たちにもう一度問う。
誰かを愛せば平和がやってくるのでしょうか?
私は12人を愛していた。彼を心の底から愛していた。
でも戦争は終わらない。彼も返ってこなくなった。
きっと愛と平和は、一緒に欲張るものなんかじゃなかったんだ。きっとこの世界は、愛と平和じゃなくて平和と愛なんだ。
愛があるから平和じゃなくて。平和だから愛が生まれるんだ。
そう言って彼の墓に1輪の花を置く。
新流星と願い事/愛と平和
「永遠の愛と永遠の平和がもたらされますように」と流星に願ってみたら、「二つはちょっと、むずかしいです、どちらか一つにしてください」と夜空から声が降ってきた。
「じゃあ、平和で」と付け加えて願うと、今度は「あんまり、大きい平和は、むずかしくて……」と弱々しい声が降ってきた。
「君、もしかして新人……じゃない、新星なの?」
「ええそうです、すみません。まさか初めて受けた願い事がこんなに壮大なものとは思っていなくて」
流星はバツが悪そうにぽそぽそと言葉を紡いだ。哀れな流星。私が帰宅中「流れ星見れたから適当に何か願っとくか」とノリで願ったばっかりに。
「小さな平和ならいいのかな」
「そうですね、小さな平和……小さな平和、って、なんですかね、生まれたばかりなので、その、調べないと分からなくて」
うー、と唸る流星。新星は願い事の内容が分からなかった場合、「一旦持ち帰ります」が出来るのか……。唸る流星の声を聞きながら、私にとっての「小さな平和」を考える。生まれたばかりの流星にも叶えられるような規模の、小さな平和。
「思いついたよ」
「わあ、ありがとうございます。すみません、では、改めてお願いします」
流星はホッとした様子で私の願い事を待っている。
「……なるべく、定時で帰れますように」
どんなに「ご都合主義」と言われようとも、私の最期はハッピーエンドで終わりたいのです。
皆さんと共に、それを迎えたいのです。
いっそ嘘と信じたいほど凄惨な現実も、まるで理想ごと飛び越えるくらい出来すぎた展開も。
どれもが他人事ではなく、等しく時に巡り巡ってくるものだとお聞きしました。
あなたは以前「それは叶わないよ」と、一言だけおっしゃったではないですか。
であればこそ、私は強く思うのです。
夢のような幸せを、あたたかな気持ちを詰め合わせたその時間を。
自由な心が描くまま、抱くまま、願いを歌に込めても良いでしょう?
【愛と平和】
愛と平和
愛があっても、それだけでは平和は叶わない
愛と平和
それは虚に塗りたくられたまやかしに似た何か
愛と平和
これは今この世界でいちばん大切なものでは無いだろうか?
戦争、差別、いじめ、虐待、たくさんのことが社会問題にまでなっているこの時代、私たちがこれから考えていかなくては行けない課題。
これらのことがなくなって、世界中の全ての人が平等に愛と平和を手にできる未来を、私はこれからも望んでいる。また、実現できるよう、少しでも力になれるように頑張っていきたい。