『意味がないこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
意味がないことなんてない、とよく言うけど
勘違いしちゃいけないよ。
意味のないことはない。
きっと何かがどこかで糧になる時がくる。
望み薄な受験だって、夜更かしネットサーフィンだって、全く意味ないことはない。
けどね、意味の大きさは、全く違うと思うんだ。
意味のないことはないけれど、
意味の小さいことはあるんだよ。
ネットサーフィンもきっと、いつか役にはたつけれど。
今は寝ることの方が、大きな意味があるよね。
言葉を都合よく解釈せず、自分でよく考えよう。
では、おやすみなさい。
#意味がないこと
どれだけ懇願したって
もう君はいない
_意味がないこと
意味がないこと
自分にとって得がないこと
他人を変えようとすること
思い込み/たられば
届かない声
意味がないこと
心が通い合わない人といると
神経をすり減らしてつらくなる
自分が嫌いになる
ムリして付き合うのは
意味がないこと
お互いによくないこと
距離を置く
こんなこと意味がない。
そう自分でもよくわかる。
将来本格的に漫画家を目指すでもないし、アニメーターも興味はないし、イラストレーターで食っていけると思っているほど楽観主義ではない。
しかしながら、私は純粋な原動力で動き続けるほど子供ではないし、無意識といって片付けられるほど大人でもなかった。
【意味がないこと】
どれだけ考えても、悩んでも、実行しなければ何もしないことと同等に見えてしまう。
傍から見れば意味のないことかもしれない。
だが、それは自分の経験となり、武器となる。
意味のないように見えることに、意味を見出せばいいだけだ。
熱出ました🤒月曜日からずっと楽しみにしてたイベントあるのに〜!!どうすれば良いっていうんだ。
ビタミンCを取って寝ます。おやすみなさい。
本を読めば更に頭痛が'....しかし、風邪に慢性的でない頭痛があるならインフルでは....?まぁ、大丈夫でしょう。
意味がないことには意味がないという意味を認められるのでこの世に意味のないことなど存在しない、などと詭弁を垂れることこそ意味のない行為なのかもしれないし、そうでないのかもしれない。
#意味がないこと
いみがないこと
「うふ。それはまた、おかしな話ですのね」
『返す言葉もない。柳子さん、』
「いいんですの、そんな気がしていましたので。ええ、お気になさらず」
にこやかに和やかに穏やかに朗らかに。
しかしお嬢の声色は硬く冷たく氷点下である。
表情も感情が抜け落ちたひどいものだ。
『この埋め合せは必ず』
「……物を贈るのはもうやめていただいて結構ですのよ。無理をさせているでしょう。高価なものは扱いに困りますし、持つべき人は他にいますわ」
『私は、君に似合うと思ったから、君につけてほしいと思って』
「うふ。戦場で?」
『柳子さん』
「戦場は言いすぎました、訂正します」
『そんな事はない、ですよ』
「でも冥土には持っていけませんのよ」
モノも、お金もいらない。
心一つしか持って行けない。
「なんて、これが最後の会話になるのはいけませんわね」
『……申し訳ない』
「良いんですの、この日の為に用意したサンドイッチもケーキもお紅茶も、みーんなうちのもので食べてしまいますので!京志郎様はのど飴とみかんと生姜湯でも飲んで健康に備えてくださいまし。体は資本ですわよ」
『あれ、まだそんな兆候ないんですが。声とか風邪っぽいですか』
「少しだけ鼻声かと。忙しさも立場もあるとは思いますが、ご自愛くださいな」
『敵いませんね』
「女性の洞察力を甘く見てはいけませんわよ」
『肝に銘じます』
「よろしい。では息災で。愛していますわ、京志郎様」
『柳子さんも怪我や病気に気をつけて。僕も愛しています、柳子さん』
ツーツー、と通話終了の音がする。
ガチャリ、とお嬢はそこで受話器を置いた。
「さて尾上君、オヤツの時間ですわよ」
「いや食い辛いわ」
「数時間前まではあんなに食べたがっていましたのに…」
「昨日の夜からなんかウキウキで準備してたから…ローストビーフのサンドイッチとかあるし…」
「メインのお客様が欠席ですからね、片付けませんと」
「…………いつもこうなのか?」
「そうですね、ざっと10年ほどですわよ」
「最後に会ったのいつ!?!?」
「10年以上前ですね」
「そんなサラッと……」
「事実ですもの」
「悲しくねぇの?」
「悲しいし寂しいですわ。今度こそ会えるかもと期待しながら準備しますし。」
「浮気とかじゃねぇの」
「昼ドラの見過ぎでは…?」
「だって10年て、同年代だよな…?何でそんな忙しいんだよ」
「椿財閥の直系ですし、忙しさはお互い様ですので。」
「どこの何?」
「興味ない範囲の話と自分に関係ない話って本当に知らないで生きてますよね。椿財閥は医療系への出資や研究を主に経済を回す財閥です。柳谷も傘下ですわ。」
「……結構デカいとこ?」
「それなりに」
「なんでお嬢がその…椿の直系の婚約者に、って話になんの?」
「父同士の仲が良かったそうで。現代だと家同士の格とかそこまでありませんし」
「……勝手に自分の将来の相手を決められるの、嫌じゃない?」
「私達お互いが初恋の相手ですので。」
「都合良すぎだろファンタジーかよ」
「顔合わせの時ダメならまた考えよう、程度の事だったと思いますわよ、今回はうまく行ったというだけで」
「はーん…」
「ピンとこない顔をしていますわね……」
「ピンとこないから……」
「さ、石蕗と笹本も呼んでお茶会です、今回も自信作なのできっと喜んでくれると思いますわ」
「めっちゃ準備してたもんな」
「ええ、次回はもっと美味しく作ります」
「……嫌いになんねぇの?」
「運が悪かっただけですので。それに京志郎様の心を信じていますから」
寂しさの翳りをまったく見せない笑顔でお嬢は言う。
「例えずっと来れなかったとしても、私はずっと待つだけですし、その期間は無意味なモノではありませんのよ」
意味のない事というのは難しい。
何故なら全ての物事には必ず何らかしらの意味があるのだと思っているから。
過去には思い出すのも厭な事も多かったが、それらの出来事があったからその後の人生に於いて生き抜く力がついたとも言える。
「意味がないこと」
「後輩。君は意味がないことだなと思うことはあるか?」
先輩は箸でナポリタンをラーメンのように啜って食べていた。
「意味がないこと…ですか?使い道が見当たらないのに専門誌とか買ってしまい、途方にくれてるとかですかね?」
先輩は目を見開き突き刺した卵を口に運ぶ手前で箸を止めた。
「君はあれか?能力者か?今、私がまさにその状態だ。
古本市で輸入本を買ってしまい途方にくれている。
英語の学習と思えば良いのだが…学習になるような本ではなくてな…」
先輩はビニール製の袋から本を出してきた。
「…先輩…職場に持って来ちゃ駄目なやつです…」
先輩に見せられた本は、表紙には半裸になった女性が横たわった姿。
表紙には見出しは全くない。
パラパラ捲っていくとどうやらアダルトちっくな雑誌のようで開いていくと半裸になった女性に全裸の女性に下着姿の女性と…
それから…大人の玩…まぁ…僕の口から云えないけど…。
「なんで…買ったんですか?」
パラパラと捲り閉じた。ここは職場。職場の食堂。
端っこのテーブルとは云え、誰が通って見られるかわからない。
「ふむ。ファッション雑誌か何かだなと思って買ったのだが、
家に帰って開けてみたら、この有り様だ。まさかアダルトな雑誌だと予想外でな、これでは英語の学習には不向きだ。意味がない買い物になるだろうか?」
先輩は箸に突き刺した卵を頬張ってからトマトに箸を運んだ。
僕はアダルトちっくな表紙を改めて見る。
この手の雑誌の好みは人それぞれで内容を見る限り、
載っている女性は全員巨乳でアメリカにアジアに中東の女性だ。
海外の巨乳さん好きな方には、意味がある買い物になるだろうけど…。
ボチャン。トマトがワカメスープに沈む音がした。
「…どうなんでしょうかね…?」
僕は先輩がこの手の本を購入して何の躊躇いもなく職場に持って来て
僕に見せてくるなどの意味こそが知りたい…。
「私には合わない雑誌だ。私が持つのも意味がない。総務課の馳部に見せてくるか。馳部はどうやらあちらさんの巨乳が好みのようだし。気に入るかもしれん」
先輩、なんでそんなこと知っているのだろうか…?
意味のないものに興味がないて思ってましたよ…。
先輩はアダルトっちっくな雑誌をビニール製の袋に戻し
トマトが沈んだままのワカメスープを飲み始めたのだった。
はまらなたわひまらまたなまなやばばらむ、たなばばらまはたはかゆかまわばわがわまはわまひまはわみはわま
#意味がないこと
ここは夢の中、だと思う。
時計の針が全てテッペンを指す頃、僕はベッドに入った。それからさほど時間は経っていないと思う。だから、今歩いている廊下は僕の住むマンションにそっくりだがきっと現実ではない。内廊下だから朝なのか夜なのかは不明なのだが、とはいえ両側の壁にあるドアについたプレートの文字はぐにゃぐにゃと歪んでいて何号室なのか読み取れない。昨夜は酒を飲まなかったから、酔っているはずはないので、夢うつつで廊下を歩いている可能性—尚、夢遊病だったことは人生で一度もない—を除けば、ここは夢の中だろう。
とりあえず、廊下を歩いてみることにした。ドアに注意を向けながら廊下を歩いて歩いて歩き続ける。行き止まりにある非常階段のドアは見えているのに、何分歩いても辿り着かない。誰もドアから出てこない。誰ともすれ違わない。物音ひとつ聞こえない。確実にここは夢の中だ。最近、運動不足なのは確かだから、僕の潜在意識はウォーキングでもさせたかったのだろうか。
無限に続くウォーキング。両隣の壁のドアは後ろに後ろに流れていくから進んでいるように錯覚する。とはいえ、ドアのプレートの文字は認識できないのだから、本当に僕が前に進んでいるのかはわからない。まるでハムスターが回し車を回しているよう、いや、僕は人間なのだからルームランナーのほうが正しい例えだろうか。僕はずっと同じ場所を歩いているだけなのかもしれない。
ハムスターのように一晩中走る体力のない僕は、疲れを感じて歩くのをやめた。ドアの流れが止まる。ルームランナーのように、じっと立っているからといって後ろに流されることはない。今の状況ならやはりハムスターの回し車のほうが例えとして適切だろうか。小学生の頃に飼っていたパールホワイトのジャンガリアンハムスターが頭の中で走り始める。あの小さくてふわふわな身体で一晩中、リビングの電気を消してから翌朝朝日が差し込んでくるまで走り続けていたハムスターの凄さを思い知る。今更どうでも良い、意味のない感動に変な笑いが漏れた。
疲れたな。足痛いな。喉が渇いたな。なんかお腹減ったな。夢の中だというのに、きっと現実では寝返りしたとしても50cmも動いていないのに、身体は疲労や生理的欲求を訴えてくる。僕はドアを見つめてどうしようかと逡巡した。夢の中とはいえ、他人の部屋かもしれないドアを開けるのは怖い。とはいえ、この不気味な廊下に居続けたいわけではない。部屋番号のプレートは読み取れないが、ドアを開けたら案外僕の部屋だったりするかもしれない。
そんな淡い期待を抱いて、ドアノブに手をかける。右側のドアはびくともしなかった。左側のドアもびくともしない。少し歩いて次のドアを試す。次、その次。4部屋目でやっとドアが開いた。
「ごめんください……」
玄関を見る限り僕の部屋ではない。なぜなら、玄関に靴がない。靴箱のドアノブには靴べらがかかっているから、靴を履かないわけではないのだろう。となると、この部屋に住むのは几帳面な人なのだろうか。もし、実は僕が夢遊病で、現実世界でドアを開けているとしたら、ここから一歩入れば確実に不法侵入で怒られるだろう。もう一度ごめんくださいと声をかけたが、返事はない。
(どうしよう……でも……)
夢の中とはいえ、もし中で人が倒れているなら放置するのは寝覚が悪い。そもそも夢の中なら不法侵入として咎められることはない。他の部屋には鍵がかかっていたのだから、鍵がかかっていない時点で入って良いということなのだろう。もしダメだったら、鍵をかけていない住人が不用心なのだ。そう納得して、部屋の中へと入る。きちんと靴を揃えて、もう一度「誰かいませんか」と声をかけながら部屋の中を歩く。
間取りは僕の部屋と変わらない。2LDKの部屋。玄関ドアから見て手前の部屋、基本的にはリビングダイニングとして使われる広めの部屋には誰もいない。意を決して奥の小さめの部屋、寝室として使われる想定の部屋に向かう。そっと、静かに、僕の寝室と同じ淡いクリーム色の木目調のドアを開ける。
部屋の片隅。壁に向かって蹲るようにして座る背中が見えた。髪は長いし、着ている服は淡いピンク色で、上衣の裾にはヒラヒラとしたフリルが見える。おそらく女性だろう、と判断して嫌な汗が出てくる。お願いだから、何が何でも夢の中であってくれ。気づかれないうちに退散すべきか。しかし、何をしているのか気にはなる。人の声が聞こえないほど、壁に向かって何に熱中しているのだろうか。
僕はそっと近づいて、女性の手元を覗き込んだ。女性が手に持っているのは細い糸と、元はお菓子の缶に入った色とりどりのとっても小さな、ハムスターの食道を余裕で通るであろう小さなビーズ。照明が一部遮られて影ができたのに、全く気にせずに女性はただ淡々と、縫い糸に小さなビーズを通し続ける。ビーズは様々な色があるので、何か法則に従って糸に通しているのかと思ったが、既に1m近くビーズが通された糸を見る限りてんでバラバラで、女性は特に気にせずつまめたビーズを糸に通し続けているらしい。
意味がないことをしているな、というのが女性の作業を見ての感想だった。特に法則性もなくただただ糸にビーズを通し続けている。その乱雑さが良いというのでなければ、女性はアクセサリーを作っているわけではないのだろう。仮に自分用だとしても玄関に靴を置かないような几帳面な人が、成り行き任せで雑多な色のビーズが通されているだけのアクセサリーを身につけるとは思えない。
僕はぼんやりと意味のない作業を眺め続ける。一粒、また一粒とビーズが糸の上を流れた。ビーズの通った糸はだんだん長くなっているように見えるが、缶の中のビーズは減らない。僕が本当の意味で前に進めなかったのと同様、この人も本当の意味でビーズを通せていないのかもしれない、とふと思う。
永遠に続く単純作業。小さなビーズがコロコロと糸の上を伝っていくのを見ていると、だんだん頭がぼんやりしてくる。焦点が合わず、目の前が霞みがかっており、自分の身体なのに呼吸をしているのかしていないのかも定かではない。トランス状態とはこういうことを指すのか、と思ったのが、記憶の最後だった。
ジリジリジリ、と目覚ましが鳴る。けたたましい音が鳴る目覚まし時計の在処は、ベッド下の収納スペース。僕はのそのそとベッドから出て、ベッド下に手を突っ込み、目覚まし時計を引っ張り出す。朝7時に鳴るようにセットしたアラーム機能そのもののスイッチを切った。これで、また寝る前にスイッチを入れない限りジリジリと金属音が鳴ることはない。ほっと一息ついて、ふと思う。
(あの夢は、なんだったんだろうか)
細部は覚えていない。とにかく意味がないことばかりしていた気がする。ぼんやりとした感覚だけが鮮明だ。あの何も考えられないような、思考がまとまらず全てが混濁していき脳に霞みがかかるかのような、そんな感覚だけが頭に残っている。それでいて気分は清々しい。寝起きの眠気を差し引いても頭はぼんやりしているのに気分は落ち着いていて、不思議な感覚だ。
(たまには意味がないこともしろってことか)
毎日、仕事仕事仕事、自己研鑽自己成長、存在意義を示せ、とせっつかれる日々。何もかもに意味を付与して、意味を見出して、どう頑張っても意味のないものは切り捨て続けてきた。そうしないと頭が壊れていただろう。そうでなくてもずっと頭がパンクしそうな感覚を持ちつつ騙し騙し過ごしていた。
それが今はない。頭が軽くて、妙にスッキリしている。こんな感覚、何年ぶりだろうか。
(意味がないことそれ自体に意味があるってこと、か)
僕は頭を掻く。同僚との話のネタにも資格取得の役にも立たない、と数年前に切り捨てた羊毛フェルトの趣味を再開したほうが良いかもしれない。
生きてることに意味を見出せる人はどれくらいいるのだろう。
「意味」を調べると
①行動や発言が行われた〝理由〟。
②あるものが存在する〝必要性〟や〝理由〟。
とある。
理由が無いものや言葉や行動は、必要性の無いものなのだろうか? そんな事は無いと思う。
それとも理由や必要性を説明する語彙や価値観が私に無いだけで、全ての言葉や行動には、全ての存在するものには、必ず意味があるのだろうか?
自分が生きている事、それ自体も意味がある事なのか分からないというのに。
たとえば私も今際の際には、「私の人生は〇〇だった」と何か表現出来るのだろうか。
そもそもこんな事をつらつらと考えてしまう事自体が、〝意味がないこと〟なのかもしれない。
END
「意味がないこと」
今は意味がなくても
巡り巡っていつかの君が助かるから
あともうひと踏ん張りどう?
『意味がないこと』
見上げた空の青色
液晶の向こう側の世界
どこまでも続く地平線
3年前の教科書
お土産のキーホルダー
やめられない呼吸
全てに意味があるなんて、そんな戯言
【意味がないこと】
どこへ逃げたって社会になる。
例えばこうしてベッドで泣いているとして、そういう経験がある人は社会に出てからもやっていけると言われる。私の半生は、社会人の予行練習じゃない。
だから意味のないことを探している。ゲームみたいな商業施設じゃない。SNSみたいなお勉強でもない。そういう、本当の意味の遊び場。
友達は遊び場を求めて繁華街に行って、そのまま音信不通になった。今どうしてるかは知らない。楽しんでいたらいいなと思う。
私はというと、文字を書いている。遊び場はこの白い白い砂場しかない。地味だし、なんの生産性もないから、これもいいかなと思う。いつかシンデレラ城ぐらいデカい砂の城を作ったら、沢山の人を呼んでパーティーして、友達を招待して、目の前でその城に水をぶっかけて壊してみたい。きっとその子にはウケると思うから。
「恐らく」 「きっと」 「多分」
これらがついた言葉には、なんの力もないだろう。
…恐らく、きっと、多分。
いくら、あなたに 愛してるとつぶやいても
あなたの視線が、僕に向いてなければ、
きっと、言葉の意味もアイもない
一体 あなたは 今、、、
心の中でダレと結ばれている?
僕ではないんだ。それだけは
ハッキリしてる
2024/11/09
今深夜です。🌃めちゃくちゃ良いよね。
もう少しで今年が終わるよ、早くね?
え、もう今年終わるの?ってぐらの速度。
まぁ、いっか!
そうとはいえ、まだ勉強に逃れられないや。
残念だけれども!まぁ生きていきますか。
今日はここまで!おやすみ(-_-)zzz