『意味がないこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
《意味がないこと》
杓子定規にきまりを守る 神様をあてにする ウソつきに二度とウソをつかないと約束させる 暴風雨の日に傘をさす 水に「ありがとう」という文字列を見せてきれいに結晶させる 方違え 霊柩車を見たら親指をかくす いまさらながらワーゲン占いのためにワーゲンをさがす 脅して「うん」と言わせる 木枯らしの日に落ち葉掃きする とりあえず反省文を書かせとけばいいだろ的な 謝罪はするが誠意はない
貴方のために頑張ることは意味がない。
あなたのために頑張っても、報われない恋
振り向いてもくれない
わたしは、生きていて意味があるのだろうか、
私は何のために生きているのだろう。すべてが意味のないことに思えてくる。
細かい雨が風に吹かれているような日に傘を差す
濡れていないところがない
/意味がないこと
『意味がないこと』
万人に好かれようとか仲良くしたいとか、全くの無意味である。
学校で、職場で、自分が生きている圏内のみんなと仲良くしたい、嫌われたくないと努力するなんて、時間の無駄だ。
とわかったのが、数十年経ってからだった。
別に嫌われてもいいし、迎合しなくてもいい。
その方が、楽に生きられる。
思慮が浅く、言葉を知らず、感謝することを知らない人と我慢して付き合うことは、無意味でもったいない。
100年程度の人生を、意味がないことに使いたくはない。
飼い犬のような私がそんな風に思っていることとは露知らず、あなたは今日もお元気で何よりです。
意味がないこと。
鬱になり、筋肉はすべてを解決するという言葉を信じて鍛えてきたが、勇者とかいうストレス激ヤバ職に就けられてド鬱な件。
(意味のないこと、)🦜
あのね
もともと僕は
普通の雀で
食いしん坊だったんだよ。🦜
・稲穂は食べるし。
・虫も大好きだし。
・雑草の種子も食べるんだよ。🦜
(いわゆる、雑食性
なんだね。)
✣そんなの、
意味の無い事だと
思って居たんだね。🦜
でも、
「神様は、ちゃんと
見抜いて居たんだよ。
・僕が将来、人間、しゃんの
厄を啄む事で幸せに出来て、
さらに、幸せを
運ぶ事が出来る素質を
持って居る事を。」🦜
✣其れから、僕は
南の守護神、
《朱雀。》しゃん、の
元で修行をつんで
眷属の、仲間入り
したんだよ。🦜
【世の中には絶対意味の無い
事は、ないからね。】
❝眷属の仲間の紹介は後ほど
するけど、次の機会に。❞
意味がない事
どんな形で出会ったとしても
それは運命だったと
思わせるのだから
理由など考えられない
意味がないこと
たべすぎること
いきてること
そんな小さな悩み振り切って生きてることに対して意味がないことは絶対ない
全ての出来事に意味はある!
意味がないものなんてないと思う。もし意味がなかったとしても、それに気づけたんだし、その行動をしてなければ今の自分はないと思えば、何にだって意味があると思う。たとえこの先10年休んでしまっても、取り返しがつく。だから、その休みは意味がある。今、学校で学んでいることを大人になって使わないとしても、考え方や理想の大人になるためには意味があるものだと思う。それでも、人それぞれ意味があるものは違ってくる。反対に意味がないものも人それぞれ違ってくる。意味があるものとないものってなんだろうね。自分にとっての意味があるものとないものがわかればいいのに。
意味がないこと代表は
人生だよ
受け入れてからが
始まりなのに
あなたのために
ただあなたのために
あなたに褒めてもらうために
ただあなたに褒めてもらうために
私がしてきたことは
全て無駄だったのかな
【意味がないこと】
意味がない事…
高額なサプリを飲みながらポテチを
一袋食べちゃう。
少し高めの化粧水を買ったら肌がか
ぶれた。
早起きして、ゆったりし過ぎてゴミ
出しを忘れる。
などなど私は意味がない事で成り立
ってる…😰
どうしてみんな意味がないことをするのだろう。
ふと、考えた。
でも答えはでなかった。
それも何故だろうと考えた。
でも、何を考えても何も分からなかった。
人を助けたり、自分を犠牲にしてでも相手と仲良くしたり。
相手に何かしてもらえなかったら、それをする必要はない。そう思った。
だからあの子に聞いてみた。そしたらなんて言ったと思う?
「ちりも積もれば山となるってことわざ、知らない?笑」
あの子はそう言った後に、
「私、いまだにそのことわざ信じてるんだよね笑」
「結局は信じた者勝ちなんじゃないかな。」
と言った。
でも私には分からなかった。
だからこれからたまに、あの子に聞いてみようと思う。
たとえ、意味がないことだとしても。
意味がないことは
きっと
なんだろな
そうだな
わたしにとって意味があることは
きっと誰かにとっては意味がなくて
誰かにとって意味のあることは
わたしにとって何でそれが?と思ってしまうようなこと
きっとそんな感じ
どんなMVP獲った人といるよりも
あなたの笑顔を近くで見れるのが幸せということとか
誰かが普通だなぁと言ったお母さんの手料理が
この世のどの高級料理よりもわたしが食べたいものだったりとか
そんなこと
→無意味を作成。お次へどうぞ〜。
(タイトル変更 '24.11.9
テーマを曲解し意味不明に陥った為)
逆に問うが、意味があることって何だ?
~~~~~~~
↑
とてもアホ子な言い回しですね。
~~~~
↑
その揚げ足取りが頭悪そうです。
~~~~~~~~
↑
歌舞伎揚げ、食べたい。
お後が宜しいようで。 ――――――
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テーマ; 意味がないこと
意味がないこと
そんなことをする暇があれば
人生で役立つことをやりなさい
#意味がないこと
言葉の意味を前向きに捉えてみたい。
"意味がないこと"と感じる時、それは
"価値観という軸に対し、行動が乖離している"
という状態のように思う。
一見望ましくない様に思えるが2つの良い点が隠れている。
それは"冷静"と"余裕"だ
"意味がない"
こう感じられると言うことはすなわち、
"俯瞰して分析できている"ということだ。
土台には"冷静"が存在しており、
さらには少しの"余裕"を伴っている。
ちょっとした例で考えてみたい。
あなたは今、駅にいるとする。
初めて来た場所で土地勘はない。
Aさんと待ち合わせる喫茶店はここから徒歩10分。
状況はよろしくない。待ち合わせまであと5分!!
遅れると不機嫌になるAさん。
あなたは走る、最短距離を
"余裕"と"冷静"はどこにもない。
"最短距離"というのが絶対の価値観であり、
意味のない道は全て悪。
でも、もしもあなたが30分前に着いていたならば、
心に"余裕"と"冷静"を置くスペースを持つことができる。
「せっかくだからちょっと裏路地、ブラブラしてみようかな」
"喫茶店まで移動する"という価値観に対し、
意味のない道に逸れる事ができる。
ただ気の向くままにのんびりと
結果、本当にただ意味なくブラブラするだけかもしれない。
でも、
時にはそれを"意味がないこと"と感じなからも
横道に逸れてみるのも趣がある。
なぜならばひょっとするとその裏路地に、
素敵なカフェがひっそり隠れているかもしれないのだから
「残ったのは、私たちだけのようね」
「当然の結果だ。
他の有象無象など、取るに足らん」
観衆が見守る中、二人の男女が熱い視線を交わしている
観衆たちは囃し立て、場を盛り上げる
だが二人の間に浮ついた空気はない。
それもそのはず、彼らはとある景品を巡って争っているのだ。
それは、だれもが欲しがる一級品。
もちろん他の人間も欲しがったが、難なくそれらを蹴散らた。
二人と他の人間たちの間には、埋める事の出来ない力の差があったのだ。
そして勝者は一人……
相容れぬとばかりに男は女を睨みつける。
それに対して、女はクスリと笑った。
「何がおかしい?」
「そりゃおかしいわよ。
いつも残るのは、あなたと私の二人……
もしかしたら、運命の糸で結ばれているのかも」
「抜かせ、お前とは因縁しかない」
「あら、つれないこと……」
女は残念そうにため息をつく。
だがすぐ気を取り直し、男の方を見る。
「小さい頃、遊んだ仲じゃない。
もう少し仲良くしましょうよ」
「バカなことを言うな。
俺とお前は敵同士。
そして勝つのは俺だ」
「ふふ、大きく出たものね。
小さい頃、泣きながら私の後ろをついてきたのに」
「……言いたいことはそれだけか」
男の言葉は怒気をはらんでいた。
女の言葉は、男のプライドを傷つけたのだ。
しかし、女の方はそのつもりはなかったらしく、慌てて謝罪する。
「待って!
怒らせるつもりはなかったの。
あなたと取引がしたいと思って」
「取引?」
「ええ、取引よ。
こんな争いは無意味だわ。
この景品、二人で分けない?」
「ふん、考えるまでもない。
そんな恥ずかしい事は出来ん」
「残念ね」
断られると思っていたのだろう。
言葉こそ残念というが、ショックを受けたような様子は無かった。
緊迫した空気が流れる中、女は悲し気な笑みを浮かべる。
「……どうして、こうなったのでしょうね?」
「あ?」
「私たち、小さい頃ずっと一緒だったわよね?」
「……昔の話だ」
「いつも一緒に遊んた。
結婚の約束もしたわね。
けれど段々一緒に遊ばなくなり、お互い疎遠になった……」
「縁が無かっただけだろう?」
「ねえどうしてこんなことに。
私たちあの頃には戻れないの?
やり直しましょう!」
「ふん、そうやって油断させる気か?
その手には乗らん!」
「あらダメ?
行けると思ったんだけど」
「お前の笑顔は嘘くさいんだよ」
「じゃあ、次までに笑顔の練習をしておくわ」
その言葉を合図に、二人の顔は引き締まる。
もはや語り合う時間は終わったのだ。
あとは拳で語り合うのみ。
二人につられ、観衆も静かになる。
だれかがそう指示したわけではない。
ただそうすべきだと、観衆たちは確信していた。
二人は拳を強く握りしめ、腰を低くする。
一発で勝負を決めるつもりだった。
観衆が固唾をのんで見守る中、ついに二人が動く。
「「最初はグー! じゃんけんぽん!」」
給食のプリンを賭けた戦いが、今始まる。
意味がないこと
いつか死ぬなら
人生なんて、意味がない
実らないなら
愛情なんて、悲しいね
金が無いから
未来に夢は、見たくない
意味がないこと
笑い飛ばせば、意味になる
人は殺され
命じゃなくて、ごみになる
選挙したって
権力争い、空のうえ
輪廻転生?
それでもわたしは、今がいい
意味がないこと
かき集めれば、笑ってる
意味がないこと
笑い飛ばせば、意味になる
意味がないこと
家族になれば、意味になる