怖がり』の作文集

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怖がり』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/16/2024, 10:53:29 AM

怖がり

僕は自分が怖い
だってこんなに
嫉妬するとは…
鼓動が止まらず
ずっとモヤモヤ
ずっと言えずに
胸が締まってさ
何に嫉妬したの
って言われても
僕が聞きたいよ
初めてなんだよ
こんなドス黒い
感情に呑まれて
君を傷つけてさ
謝りたかったよ
君を傷つけたり
何も言えなくて
独りで抱えてた
虚しい寂しいよ
ほんとは素直に
君が笑いかけた
あの子みたいに
なれたらいいと
ずっと思ってた
でも僕は意外と
怖がりなんだよ
君が何度何度も
教えてくれたね
そして好きって
言ってくれたね
君と僕の好きは
意味は違うけど
でもその一言で
僕は救われたよ
君へありがとう

3/16/2024, 10:50:39 AM

楽しい出来事があると

また失うのではないかと

恐怖を感じる



そんな私を理解してくれるあなたは

私の目にはとても輝いて見える

3/16/2024, 10:50:11 AM

怖がり

近づかなきゃいい
好奇心から逃げれん
知らないなら仕方ない
知っていれば構えられる
構えれても苦手は苦手

怖がり
暗がり
怯えたがり
振りに近いかな

怖い
暗い
怯え
これなら
そのままかも

本当だと判らない
振りだと判る

怖がり方は人によるし
一見だけだと、不思議

本当の痛みは表現がない
それどころではない
または過ぎると感じれない

後になって
痛かったと判る
そんな傷もある
こっちのが重症かな

わかってたら偽れるから
偽れても痛いは痛い

怖がれるくらいなら
別の何処に目を向けてね
そしたら怖いだけじゃない
怖いだけじゃなくなれる

緊張はしても
緊張はなくならず
緊張だけにならずに
緊張以外をほぐせれば
あとはなるようになるだけ

仕方ないなってなるくらい
それくらいなら
可愛いのではないかと

何にしたって変化ではある
変化しない方が怖いよ

3/16/2024, 10:48:16 AM

ぎゅっと握りしめられた手。
強く見えるきみは本当はこわがりだから。
大丈夫。同じ温度で包みこむ。

3/16/2024, 10:47:12 AM

Day.11
怖いものって何?サメ?心霊?暗闇?それとも…。

私にとっていちばん怖いことは人間。それと
今まで好きだったのに「あ、無理かも」って
思ったら急にどうしようもなくなるあの虚無さ。
それがいちばん怖い。自分が1番怖い時もある。

そんな私はとても「怖がり」なんだと思う。

3/16/2024, 10:45:19 AM

『怖がり』

恐怖は3種類に分けられるそうです。
「肉体的恐怖」高い所や刃物など
「精神的恐怖」夜の学校など
「知識的恐怖」知らないことや死など
3種類に分けられると言っても、それぞれはっきり独立しているわけではなく、この3種類が複雑に絡み合って恐怖が生まれるとのこと。

恐怖は防衛本能なので無くては困りますが、怖がりはストレスにもなります。例えば、マイナス思考(悪い想像)が生む恐怖は、精神的恐怖に分類されるのですが、恋人や家族を喪失する恐怖などもこれになります。
恐怖の種類がわかると、恐怖の理由がわかり、少し怖くなくなる気がしませんか?

怖いのは、怖がりにつけ込んで「恐怖も不安もなくなる!」と謳う高額なセミナーや詐欺まがいのスピリチュアルが存在することです。騙されないようにお気を付けください。

3/16/2024, 10:45:10 AM

僕は昔から怖がりだった。
だから夜にホラー映画や怖いテレビは見れないし、夜にお墓の前を通るのは怖いし、皆で遊園地に行った時に僕だけお化け屋敷には入れない。僕はそれぐらい怖がりだ。
それなのにどうして君は僕を置いていったの。頑張って怖がりすぎないようにするから、お願い、戻ってきてよ。

3/16/2024, 10:44:54 AM

小学校で僕は怖がりだった。みんなで見れば怖くないって見た"ほん怖"がきっかけ。その時にはすでに見えない存在感を漠然と恐れてたのに、もっと妄想が具体的になってきて大進化。ほんともう、どの窓にも顔を感じちゃう生活困難者になってしまった。深夜のトイレは、天井と正面の窓に顔がある気がするから、見ないことにしていた。触らぬ神に祟りなしだ。
今はもう違う。出てきても勝てる気がするから、率先して確認する。強い男に一歩ずつ近づいてきてる。でもほんとに強いやつはこないでね。

3/16/2024, 10:44:16 AM

クリーピーパスタ


2009年、俺がノースダコタ州で幼少期を過ごしていたある夏の夜、ソイツは現れた。

異形。

全身真っ黒のスーツ姿に白いのっぺらぼう、9フィートはあろうかという身長は細く痩せており、背中から無数の触手を生やしていた。

アイツは人間じゃない。怪異そのもの。

その夜、俺は死んだ祖父から買ってもらった双眼鏡で近所の森を部屋から観察していた。ソイツは現れた。数人の女児を引き連れて、森の中でおぞましいことをしてやがったんだ。
あれは悪夢なんかじゃない。内臓が弾ける音、骨が割れる音、ちゃんと聴いてしまったんだ。不思議なことに誰一人悲鳴を上げなかったことを覚えている。

以来、俺は小学生に上がる頃に都市部へ引っ越してそれっきりさ。

だけど、今でものっぺらぼうのアイツにじっと見つめられてるんじゃないかと、20年経っても背中に冷たいモノを感じている。

3/16/2024, 10:43:18 AM

私は怖がりである。
環境の変化、人間関係、未経験のこと。
ふとしたきっかけで崩れてしまうことが怖い。

ただ平穏に、同じ毎日を過ごしたい。
人にとってはつまらない日常でも、わたしにとってはそれが幸せな日常だから。

3/16/2024, 10:42:55 AM

“怖がり”

あぁ、挑戦とか、発表とか、人前とか……

もし失敗したらどうしよう……

何をするにも、私は怖がり。

だからなのかな?

大好きな君と話したくても、すぐ避けちゃうのは…

3/16/2024, 10:41:31 AM

私は心霊系のモノが嫌いだ

一人暮らしだから怖いと思っても誰もいない

でも怖いもの見たさでたまーに見ちゃうんだよね

そんで見てみるとやっぱり怖い

そういうときは取り敢えず人形と抱き合う

やっぱり怖いよねぇ

3/16/2024, 10:41:30 AM

私は

ビビりで

気弱で

臆病で

怖がりだ。

誰かがいても怖い時は怖い。

でも貴方がいれば大丈夫。

だからずっと

私の傍を離れないで

3/16/2024, 10:40:46 AM

新しいことを始めるのは
心も体も
すごく体力がいる
なんでかな
緊張もあるし
警戒しているのかも
大丈夫なことかな?
大丈夫な場所かな?って 

人間て怖がりだよね

3/16/2024, 10:39:47 AM

怖がり

とある生徒の話
「私の学校では怪異があるらしい。噂程度なので私は信じてはいない。
怪異の内容は、[この学校で死んだお化けが夜に出る。]と言う話だ。
学校の生徒の一部は怖がり、他の一部は『見たことがある』なんて言う。

ある日、私が部活が終わり、忘れ物を教室に忘れた事を思いだし、取りに行った。
教室から出ると、夜になった。『さっきまで夕方だったのに。』そう思った。何かが変だ。
とりあえず、学校の出入り口に行った。鍵がしてあった。私は探索する事にした。

2階トイレ前で何かいたような...気がした。
通ろうとした、そんなときだ。
誰かに押された。ドアが閉まり、閉じ込められた。
そして引っ張られ個室に入れられしめられた。」


???:こんなもんでいいかな。お話。
???:うわっ、
???:だだだっ、誰?
???:,,,あっ、なんだ君だったのか。
???:え?幽霊が怖がりでどうするって?
幽霊:別に良いじゃん。幽霊が怖がりでも。
幽霊:『怖さが半減する』って?その方がニンゲンにとってもフレンドリーに接してくれる  
   かもよ。
幽霊:それよりこの話、つくったから読んでみてよ。また感想、まっているよ。
   じゃあねー。

3/16/2024, 10:39:09 AM

いぬがこわい
いぬをなでるのはいやだ
いぬを飼うのもいやだ
いぬとおさんぽしたくない

家に帰っていぬがとびついてきたらいやだ
しっぽをふってうれしそうなのもいやだ
おすわり、と言ってちょこんとすわるのも
ぜんぶぜんぶいやだ

なかよくなりたくない
なかよくなって
はなれられなくなって
そしてお別れするのがいやだ

こんなに大好きになって
二度とあえなくなるなんて
だからいやなんだ
だからこわいんだ


「怖がり」

#363

3/16/2024, 10:35:58 AM

いつだって怖がりな貴方だったから
私が側から居なくなると
自分が孤独になってしまうことも分かって
もう好きでもなんでもないような
私を引き離せないでいるのでしょう?

3/16/2024, 10:35:54 AM

『怖がり』 3月16日

傷つくのは怖い
大切な人がいなくなったり、誰かに見放されたり
だから傷つかないように生きてきた
空気が読めるようになった、作り笑いも上手になった、愛が見えないフリをした
たとえ、傷ができてもその傷口を誰にも見せてはならない
だって傷口は血で汚れてみすぼらしいから
こうやって誰かのせいで知らない私に染まっていくのが
私はただ、ひたすらに怖い

3/16/2024, 10:34:54 AM

怖がりなあなただけれどおバケ屋敷の時私の手を繋いで率先して前に行ったりするのも好きだけどなにより
その時にちらっと見えたあなたの横顔が私はすごく惹かれたよ

3/16/2024, 10:33:53 AM

私が怖いのは人間だ。
 幽霊よりも人間のほうが怖いとか、そういうことではなく、単純に私が臆病者で、人とのコミュニケーションが苦手だから、怖いと感じている。
 これまで私に接触を持とうとしてきてくれた人たちを私はことごとく裏切ってきた。それがどんなにひどいことであったか、今にしてようやく後悔をしている。
 過去の私は底の浅い人間で、人の優しさとか気遣いを察する能力に乏しかった。今もそれは改善されていないが、それでも自覚的になっただけ、マシな人間になれていると信じている。
 少しだけ思慮深くなった私は過去の愚かで馬鹿な私が憎い。そして、過去の私の恥を思うほど、他人が怖くなっていく。みんなが何を考えているか、私のことをどう思っているか分からなくて怖い。あのときの私を他人はどう思っていたか。今の私を他人はどう思っているか。過去と現在がぐちゃぐちゃになって、私に牙を向く。
 かつて私は過去に仕出かした出来事を反芻することで、少しでもマシな人間になろうとしていた。しかしこれは失敗だった。ところ構わず、関連する出来事や言葉を見たり聞いたりすると、仕出かしたときの感情が溢れて制御できなくなるようになった。仕出かした出来事には必ず他人が関わっていたから、より人とのコミュニケーションが不得意になった。人間が怖い、怖がりな人間が完成した。
 もし、私が過去の私にアドバイスをするならば、失敗は反省したらすぐ忘れろということだろうか。
 怖がりな人間は自分だけでなく、周囲にも悪影響を与える。お前が本当に良き人間になりたいのなら、卑屈ではなく謙虚に生きなさい。そして、周囲の人間に親切でありなさい。
 今の私にはどちらも遠い。理想だけが高い。落差が大きいほど、人は落ちることを怖がる。
 もはや、理想を下げることだけが、私の精神の安寧に繋がるのだろうか。答えはまだ出ていない。

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