怖がり』の作文集

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怖がり』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/16/2024, 10:44:54 AM

小学校で僕は怖がりだった。みんなで見れば怖くないって見た"ほん怖"がきっかけ。その時にはすでに見えない存在感を漠然と恐れてたのに、もっと妄想が具体的になってきて大進化。ほんともう、どの窓にも顔を感じちゃう生活困難者になってしまった。深夜のトイレは、天井と正面の窓に顔がある気がするから、見ないことにしていた。触らぬ神に祟りなしだ。
今はもう違う。出てきても勝てる気がするから、率先して確認する。強い男に一歩ずつ近づいてきてる。でもほんとに強いやつはこないでね。

3/16/2024, 10:44:16 AM

クリーピーパスタ


2009年、俺がノースダコタ州で幼少期を過ごしていたある夏の夜、ソイツは現れた。

異形。

全身真っ黒のスーツ姿に白いのっぺらぼう、9フィートはあろうかという身長は細く痩せており、背中から無数の触手を生やしていた。

アイツは人間じゃない。怪異そのもの。

その夜、俺は死んだ祖父から買ってもらった双眼鏡で近所の森を部屋から観察していた。ソイツは現れた。数人の女児を引き連れて、森の中でおぞましいことをしてやがったんだ。
あれは悪夢なんかじゃない。内臓が弾ける音、骨が割れる音、ちゃんと聴いてしまったんだ。不思議なことに誰一人悲鳴を上げなかったことを覚えている。

以来、俺は小学生に上がる頃に都市部へ引っ越してそれっきりさ。

だけど、今でものっぺらぼうのアイツにじっと見つめられてるんじゃないかと、20年経っても背中に冷たいモノを感じている。

3/16/2024, 10:43:18 AM

私は怖がりである。
環境の変化、人間関係、未経験のこと。
ふとしたきっかけで崩れてしまうことが怖い。

ただ平穏に、同じ毎日を過ごしたい。
人にとってはつまらない日常でも、わたしにとってはそれが幸せな日常だから。

3/16/2024, 10:42:55 AM

“怖がり”

あぁ、挑戦とか、発表とか、人前とか……

もし失敗したらどうしよう……

何をするにも、私は怖がり。

だからなのかな?

大好きな君と話したくても、すぐ避けちゃうのは…

3/16/2024, 10:41:31 AM

私は心霊系のモノが嫌いだ

一人暮らしだから怖いと思っても誰もいない

でも怖いもの見たさでたまーに見ちゃうんだよね

そんで見てみるとやっぱり怖い

そういうときは取り敢えず人形と抱き合う

やっぱり怖いよねぇ

3/16/2024, 10:41:30 AM

私は

ビビりで

気弱で

臆病で

怖がりだ。

誰かがいても怖い時は怖い。

でも貴方がいれば大丈夫。

だからずっと

私の傍を離れないで

3/16/2024, 10:40:46 AM

新しいことを始めるのは
心も体も
すごく体力がいる
なんでかな
緊張もあるし
警戒しているのかも
大丈夫なことかな?
大丈夫な場所かな?って 

人間て怖がりだよね

3/16/2024, 10:39:47 AM

怖がり

とある生徒の話
「私の学校では怪異があるらしい。噂程度なので私は信じてはいない。
怪異の内容は、[この学校で死んだお化けが夜に出る。]と言う話だ。
学校の生徒の一部は怖がり、他の一部は『見たことがある』なんて言う。

ある日、私が部活が終わり、忘れ物を教室に忘れた事を思いだし、取りに行った。
教室から出ると、夜になった。『さっきまで夕方だったのに。』そう思った。何かが変だ。
とりあえず、学校の出入り口に行った。鍵がしてあった。私は探索する事にした。

2階トイレ前で何かいたような...気がした。
通ろうとした、そんなときだ。
誰かに押された。ドアが閉まり、閉じ込められた。
そして引っ張られ個室に入れられしめられた。」


???:こんなもんでいいかな。お話。
???:うわっ、
???:だだだっ、誰?
???:,,,あっ、なんだ君だったのか。
???:え?幽霊が怖がりでどうするって?
幽霊:別に良いじゃん。幽霊が怖がりでも。
幽霊:『怖さが半減する』って?その方がニンゲンにとってもフレンドリーに接してくれる  
   かもよ。
幽霊:それよりこの話、つくったから読んでみてよ。また感想、まっているよ。
   じゃあねー。

3/16/2024, 10:39:09 AM

いぬがこわい
いぬをなでるのはいやだ
いぬを飼うのもいやだ
いぬとおさんぽしたくない

家に帰っていぬがとびついてきたらいやだ
しっぽをふってうれしそうなのもいやだ
おすわり、と言ってちょこんとすわるのも
ぜんぶぜんぶいやだ

なかよくなりたくない
なかよくなって
はなれられなくなって
そしてお別れするのがいやだ

こんなに大好きになって
二度とあえなくなるなんて
だからいやなんだ
だからこわいんだ


「怖がり」

#363

3/16/2024, 10:35:58 AM

いつだって怖がりな貴方だったから
私が側から居なくなると
自分が孤独になってしまうことも分かって
もう好きでもなんでもないような
私を引き離せないでいるのでしょう?

3/16/2024, 10:35:54 AM

『怖がり』 3月16日

傷つくのは怖い
大切な人がいなくなったり、誰かに見放されたり
だから傷つかないように生きてきた
空気が読めるようになった、作り笑いも上手になった、愛が見えないフリをした
たとえ、傷ができてもその傷口を誰にも見せてはならない
だって傷口は血で汚れてみすぼらしいから
こうやって誰かのせいで知らない私に染まっていくのが
私はただ、ひたすらに怖い

3/16/2024, 10:34:54 AM

怖がりなあなただけれどおバケ屋敷の時私の手を繋いで率先して前に行ったりするのも好きだけどなにより
その時にちらっと見えたあなたの横顔が私はすごく惹かれたよ

3/16/2024, 10:33:53 AM

私が怖いのは人間だ。
 幽霊よりも人間のほうが怖いとか、そういうことではなく、単純に私が臆病者で、人とのコミュニケーションが苦手だから、怖いと感じている。
 これまで私に接触を持とうとしてきてくれた人たちを私はことごとく裏切ってきた。それがどんなにひどいことであったか、今にしてようやく後悔をしている。
 過去の私は底の浅い人間で、人の優しさとか気遣いを察する能力に乏しかった。今もそれは改善されていないが、それでも自覚的になっただけ、マシな人間になれていると信じている。
 少しだけ思慮深くなった私は過去の愚かで馬鹿な私が憎い。そして、過去の私の恥を思うほど、他人が怖くなっていく。みんなが何を考えているか、私のことをどう思っているか分からなくて怖い。あのときの私を他人はどう思っていたか。今の私を他人はどう思っているか。過去と現在がぐちゃぐちゃになって、私に牙を向く。
 かつて私は過去に仕出かした出来事を反芻することで、少しでもマシな人間になろうとしていた。しかしこれは失敗だった。ところ構わず、関連する出来事や言葉を見たり聞いたりすると、仕出かしたときの感情が溢れて制御できなくなるようになった。仕出かした出来事には必ず他人が関わっていたから、より人とのコミュニケーションが不得意になった。人間が怖い、怖がりな人間が完成した。
 もし、私が過去の私にアドバイスをするならば、失敗は反省したらすぐ忘れろということだろうか。
 怖がりな人間は自分だけでなく、周囲にも悪影響を与える。お前が本当に良き人間になりたいのなら、卑屈ではなく謙虚に生きなさい。そして、周囲の人間に親切でありなさい。
 今の私にはどちらも遠い。理想だけが高い。落差が大きいほど、人は落ちることを怖がる。
 もはや、理想を下げることだけが、私の精神の安寧に繋がるのだろうか。答えはまだ出ていない。

3/16/2024, 10:33:50 AM

私は幽霊の類が好きだ。
 おばけに会ってみたい。
 でも、もし体験することがあったら。
 二度とそんなこと言えないんだろうな。
 じゃあやっぱ、おばけはいないほうがいいや。
 私の楽しみを、想像を壊さないでほしいや。

3/16/2024, 10:33:17 AM

【怖がり】

『ほらー、早く来なよ!』

俺の手を引く小さな小さな手。

顔は見えない。もう何十年も前のことだからきっと、、覚えてない。

俺は子供の姿のまま、彼女に手を引っ張られている。

彼女は、、彼女の名は、、

ーー

ピピピピッピピピピッ

何とも、不思議な夢を見た、、気がする。

全部曖昧に、断片的にしか思い出せないが、懐かしい夢を見ていた。

朝。

まだ5時半。

睡眠時間、約2時間。

家を出るのは6時。

そこから始発で電車を乗り継いで、会社に行く。

『こんなことも出来ないのか!!使えねぇ無能だな!』

『すみません。』

『これ終わるまで帰るな!』

『はい。』

上司からの叱咤激励も日常になり、残業手当ても出ない。

そう。いわゆるブラック企業ってやつだ。

入社したての頃は上司も、社長もみんな優しくしてくれた。

一緒に入社した同僚は此処がブラック企業だとわかれば、スタコラさっさと辞めていった。

俺もその流れに乗って辞めようとした。

けれど、、

『お願いだ、君がいないと此処が回らないんだ!』

『君にかかってるんだ!』

優しい優しい上司達の引き止めにあい、入社3年目、未だ此処に止まっている。

なーんて、、こんなのただの言い訳。

ただ、俺が臆病だから。

昔っから、俺は危機を察知できる子供だった。

いや、ただ単に怖がりだった。

鉄棒が怖い、暗闇が怖い、お化けが怖い、キノコが怖い。

何でもかんでも怖がって遠ざけていた。

でもある時、近所に住んでいた小さな女の子に言われた。

『だっさ。』

と。

その一言が俺の言葉に刺さったし、何だか悲しくなった。

でもその女の子は、その悪口だけで済ませようとせず、殻に閉じこもっていた俺を外に連れ出してくれた。

たくさん、いろんなことに挑戦した。

動物が怖いと言えば、次の日ふれあいコーナーへ連れて行かれた。

虫が怖いと言えば、舗装も何もされてない天然物の山へ投げ込まれた。

お化けが怖いと言えば、近所の出ると有名な心霊スポットへ行ったりもした。

俺は最初、俺の嫌いな事を平然とやって俺にも強要してくるその子が心底嫌いで仕方がなかった。

けれど、登山をした時、息切れしながらも頂上へ辿り着いた。

その時に見た山頂の夕日が、今までで1番美しくて、何故か涙が出て来た。

その時俺は、達成感というものを知った。

怖がらずに、挑戦したらいい事もある。

もし、それが上手くいかなくっても、大丈夫。

『好きなだけ怖がったら、次する事は決意だよ。』

その子は、泣いている俺に向かって笑いかけた。

年相応に見えない言葉が印象的だった。

ーー

4時半。

いつもの時間に起きて、寝不足の頭のまま会社に行く。

でも不思議と眠たいのに俺の意識はハッキリしていた。

『、、決意、、しなきゃね。』

もう名前も思い出せないけれど、その子の言葉は俺の中にある。

怖がりな俺を、少しだけ変えてくれた勇気の言葉。

『『好きなだけ怖がったら、次は決意をする。』』

ギュッと懐にしまった辞表を握りしめた。

3/16/2024, 10:33:06 AM

我が家のセキセイインコのピーちゃんは 小さな音に敏感に反応します。餌を食べている時も常に周りの様子を 伺っています。

3/16/2024, 10:30:49 AM

【怖がり】


暗闇、お化け、蜘蛛、蛾
毛虫、長いエスカレーター
高い所、下りの階段、玉ねぎ

怖いものは沢山ある
怖がりながら、こそっと覗いて
ああやっぱり怖い、と安心する

3/16/2024, 10:30:16 AM

題 怖がり

怖いよ・・・

私は何もかもが怖い。
自分の部屋も怖いし、トイレもキッチンももちろん怖い。

どうしてかな?怖いのに理由があれば納得できるんだけど。
母親がいるリビング以外にいることが怖くて。
リビングから動けない。

トイレもギリギリまで我慢してしまうし、母親に、付いてきてってトイレの前まで付いてきてもらったこともある。

何で自分の家なのに怖いの?と母親からは不思議がられたけど・・・
分からない。分からないのもまた怖いな、と思う。

私には姉がいる。

姉は小さい頃から変わった子だった。

「何か家に足だけ動いてるのが見える」

とか、壁をじーっとみて、あそこに何かいるね、とか、独り言を話していると思いきや、頭の中の声と話してるとか。

頭の中の小さい女の子が遊ぼうとあまりにもうるさいから相手をしていたらしい。

その事を友達に話すと、確実にお姉ちゃんのせいじゃん!
と言われた。

そうなのかな?

姉はそんな発言をするけど、私はそこまで怖いと思ったことがなかったんだけど、実は潜在意識では怖がっていたのかな?

もしかして、この家に何かがいて私がそれを無意識に感じ取っているってこともあるかもしれない。
それを自衛本能で怖がっているだけなのかも。

姉が聞いている声は実は悪霊のもので・・・。

自分で想像して、自分で怖くなってしまった。
これは自業自得だね。

ともあれ、姉が原因だろうとそうでなかろうと一つだけはっきりしていることは、どちらにしても、私はリビング以外のあらゆる場所が怖いっていうことだ。

大きくなったら野菜嫌いを克服出来るように、この怖がりも克服したいな。

ホラー映画見れるレベルとまではいかなくても、暗い中外に出られるくらいまでにはなりたい。

私は怖がりだ。
でも、未来に希望をもってはいる。

3/16/2024, 10:30:10 AM

私はすごい怖がり
怖っ!が口ぐせ
怖い怖いが口ぐせ
もっと強くなりたいな

3/16/2024, 10:29:23 AM

怖がり なら

女の子らしいの?







自分らしく生きる心

本当の自分を隠した、また違う自分の心


どっちの心を大切にしたらいい─?



足が遅くても女の子らしい─


可愛かったら女の子らしい─


反対に可愛くなければ女の子として見てもらえない

そんなの酷いよね



自分らしく生きるのが

生きづらくなる原因になるんだったら。


人によって違うのかもね


大切な心は。






「怖がり」


明日続き書きます~💦って言ってから
1ヶ月?くらい経ちました。
色々あったんですけど…(↓言い訳タイム)
明日続き書くと言った2月22日の次の日、
2月23日に続き書いたんですが、「あれーこの言葉の使い方あってるかなー...(Google開く)あ、使い方あってた、良かった~よし、また続き書こ」ってこのアプリ開いたら最初からになってたんですよね。でも諦めませんでした。(最終的に諦めました笑)
それが4回くらい続きましてもう諦めました。それからずいぶん忙しい日が続いて書けませんでした。
すみません~。そういえば昨日は兄の卒業式でした。
もらい泣きしたそうです笑
一方、私はクラス替えを楽しみにしてます。
○○トオナジクラスナレマスヨウニ○○トオナジクラスナレマスヨウニ
↑友達
と祈る毎日ですが笑

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