『快晴』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
快晴
爽やかな風…
穏やかな風が吹いて
いれば…
快晴でも…
爽やかなきもちに
させてくれるの
風は暑さを和らげて
…心地いい
快晴
返却期限が今日までのDVDを返しに
自転車を走らせた。
快晴なのに、雨がポツポツと
頬に唇に当たった。
気のせいかな。
桜の花びらが舞ってキレイなのに
ため息が出た。
春なのに、快晴なのに
ため息またひとつ。
余談_φ(・_・
心身の不調の娘が、1週間前に
自分で借りに行けたDVD。
だけど、2時間の映画を観る気力がなく
昨日やっと観ることができた。
この一週間、ほとんど横になっていて
今日も返しに行けなかった。
今日は仕事もなかったので、カラオケでも
行く!?と話していたのに。
柏原芳恵の『春なのに』を
歌いたかったなぁ。
春過ぎて夏への扉立ち上がる祝福の夏雨なんて降らない
快晴
空には雲ひとつない。
眩しい日差しが私を照らすと、少し汗ばんだ。
風は気持ちいいくらいの温度。
夏もこのくらいなら気持ちよく過ごせるのに。
「快晴」
快晴、なんていい言葉なんだろう。
快晴だと色々とやりたくなる。
洗濯したり、布団を干したりなどなど。
お出掛けする時も快晴だと気分が上がる。
でも最近は曇り空に出かける方が良くなってきた。
快晴だと紫外線が強くてシミが気になり、
暑さで体力が奪われる。
前はあまりそういうことは気にしなかったんだけどね。
【快晴】
雲一つない青空
カラッとした空気
最高の1日が始まる予感がする
お気に入りの服を着て
手作りのお弁当を持って
友だちとの待ち合わせ場所へ行く
心が踊る
ハッピーな一日になりますように
『快晴』
家族からも友達からも雨女と呼ばれて早十余年。
晴れた日はたいてい嫌な思いをするから、多少はましな曇りの日を待ちわびては耐えてきた。一度だけ、運動会中に雨乞いをしたら本当に雨が降ったことは秘密だ。
きらきら、ぴかびか。
太陽の下で元気に笑う人たちがうらやましい。
そう思っていた。
「めいちゃん!」
彼に会うまでは。
梅依だからめいちゃん。
なんの因果か、見るだけで目が潰されそうな爽やか笑顔の人と先日から付き合い始めました。文化祭のパシり、もとい買い出しに行こうと誘われて、いやいや私と出かけた日には雨に降られますよなんて言ったら。
「俺晴れ男だから大丈夫。もし買い出しの日が晴れだったら付き合って!」
結果。買い出しの日は雲ひとつ見えないくらいの快晴で。
でも、何一つひどい目には合わない奇跡の一日となった。
買い出しの翌日からもよく一緒にいた。からかってきたクラスの人たちに彼女だと紹介しているのを聞いて自分の勘違いに気がついた。
「付き合ってってそういう意味だったのかあ」
照れながら笑う私を見た彼は、なぜか真っ赤になって私を抱きしめてきた。
彼から香るお日さまのような匂いに、晴れも悪くはないな、なんて思いながらそっと彼の背に手を回した。
青天が眩し過ぎると思うなら
あなたにはまだ雨が要るのだ
/お題「快晴」より
快晴※若干同性愛
『205号。〇〇 〇』『はい』
ある快晴の日。僕たちは予定通り卒業した。
『ねぇ-写真撮ろぉー!』
『撮りたぁい!』
『L〇NE交換しよ!』
『しちゃうぅぅぅぅ⤴⤴???笑』
空の快晴ように楽しい会話が飛び交う中
『ねぇ。ちょっと学校裏に来れる、?』
『ウェ?!うんいいよォ😊』
僕は元カノが呼び出されている所を見てしまった。快晴だったのが僕だけ曇って見えた。僕は一瞬何が起こっているのか。どうなっているのか分からなかった。今まで友達と楽しく話してたのに。快晴の空をバックに写真撮ってたのに。一気に心が雨になった。
(((やっぱモテる子はそうだよね。)))
こんなことを思いながら悲しい顔をしてたら親友が
『…ン!のんちゃん!』
『あ、ごめん…』
『もぉー、どした???なんかあった??』
『ンー、ううん。ダイジョーブ!』
本当は大丈夫じゃないのに。気づいて欲しいけど、気づいて欲しくない。こんな気持ち初めて。
その子には彼氏がいる。と思い込んでた。
(((この子と付き合ったら元カノのことは…)))
そうこう思っているうちに帰ってきた。
『明日なんか用事あるの?』
『ないよー』
校舎裏に行ったふたりが帰ってきた。告白.成功したんだ。と思いながら親友と歩いていると
『ねぇのんちゃん?』
『ん?』
『私たちって、一生親友?』
『…当たり前な!笑なに急に笑』
『wそうだよね、!』
一瞬何言われてるのか分からなかった。そう思っているといつの間にか雨だった心が快晴に戻ってきていた。そう。元カノのこともう諦めきれたんだ。良かった。これでもう嫉妬しないですむ。L〇NEでおめでとうって送ろうとした。すると1件の通知。
『のんちゃんって好きな人いるの???』
L〇NEをくれてたのは親友。
『え?んー、どーだろ笑』
自分は、そこで気づいた。
(((え、?なんで、涙が、?)))
(((もう元カノは関係ない。もう忘れてる。頑張って写真も消した。)))
『ねぇ。私さ。別れた。』
『え、?そうなの。』
『うん。ちゃんと意図があって別れたよ!私から別れよって言った!』
『なんで?!あんなに仲良かったのに?』
『だって他に好きな人が出来た!』
『そっっか……。』
(((なんでこんなに落ち込んでるんだろう。笑え、もしかして、これって。嫉妬??)))
(((いやいや、この子になんで、?)))
(((そういえば元カノと別れて4ヶ月が経った快晴の日この子を見ると可愛いなぁとか、優しいなぁとか、彼氏が羨ましいなぁって気持ちあったなぁ笑)))
(((…エ?!まてまて笑これって…好きじゃね?!)))
その時に気づいた。
(((僕、この子のこと好きなんだ!)))と。
はぁ。ダメだよ。この子には好きな子がいるのnッ)))
『私、のんちゃんが好きなんだ。ごめん急にキモいよね笑』
(((ンェェ?!こ、これっって、告白、、?ギャァァ⬆️⬆️)))
『え、??』
この言葉しか返せなかった。でも、
(((なんでキモイの、?)))
(((あ、そっか。女同士だった。)))
『いや、彼氏と別れた理由、のんちゃんが好きだから。』
『ほんとに??そうなんだ!』
『うん。ごめんね。引いていいよ。気持ちだけ伝えたかった。』
『いや、引かないよ。だって僕も
そこまで打って、手が止まった。このまま告白するか、ありがとうだけで済ますか。
(((いや、チャンスは今しかないかもしれない!なんなら快晴!これでOK貰えたら最高じゃん!)))
『いや、引かないよ。だって僕もせいかちゃんのこと好きだもん。』
(((よし!送れた!)))
『え?!ほんと!やった!嬉しい!』
『良ければ僕と付き合ってくれませんか。』
『うん!!!付き合う!付き合いたい!お願いします!!!』
(((ッッッシャァァァァ!!!!!)))
『よろしくね!せいか!』
『呼び捨てずるい!笑よろしく🫶🏻のぞむ!』
4月13日快晴の日にカップル成立♡♡
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こんばんは😊希-のぞむ-デス!書きました!今回は小説みたいに書けたんではないでしょうか!笑
実際は俺は今のところ彼女いません…
さぁ問題です!"快晴"は何回出てきたでしょうか!
正解は、自分も分かりません❣️笑
最後まで読んでくださりありがとうございました(*^^*)
また明日もかけたら書くので見てくださいね❣️❣️
「明日、雨降らないかなぁ」
と、雨嫌いな貴方がそっと呟いた。
「なんで?」
「明日体育があるんだよ。はぁ、嫌だなぁ」
体育、そういえば明日は体力テストか。あまり体を動かすのが得意じゃない貴方は、体力テストが迫ると毎回雨を期待する。
私はスマホを取り出して、明日の天気を確認する。
「明日は……快晴みたいだね」
「えー!もう、こういう時に限って……」
貴方はがっくりと首を落とす。そんな貴方を、愛おしいと思ってしまった私がいた。
「まぁ、明日頑張れば終わりなんだからさ。頑張ろ?」
「うぅ、明日頑張れば、かぁ……」
いつもは前向きなのに、体育となるといつもこうなる。明日は、学校が終わったら新作のスイーツでも奢ってあげよう。
せっかく、貴方の大好きな快晴の日なのだから。
快晴の空。
わたしの心も、こんな風に。
惜しみなく晴れてくれれば、いいのにな。
今日も快晴です。ここ最近、毎日晴れが続いてるような気がするのですが...気のせいですかね。
そういえば、私が働いている会社が天気に関する実験をすると言う噂を聴いたことがあるのですが...
...知らない方が良いこともあるらしいので、退職届でも出して、暖かいベットでぐっすり眠っときましょう。
...それでは、良い一日を。
快い晴れと書いて快晴と読むが、その対義語となる曇天は曇りの天と書く。
ん?だとすれば快晴は晴天でいいのか。晴れた天と書いて晴天、うん、いい響きだと思う。
四月とは思えない暑さに己のパーカーのチャックをおろし、中にある衣をパタパタと扇ぐ。
六月になればまもなく梅雨がやってくるが、手持ちにいるアイツが喜ぶ季節だ。
日本晴れ、雨、砂嵐、霰…ありとあらゆる天候の中繰り広げる勝負は己の売りだが、時たま、特に砂嵐ではスマホに何も映らないという事態が発生した事もある。スマホには謝った。
独り言っぽく、控え室にいるコイツに話しかける。
「しっかし今日はあちいな〜」
「バトルしてるときは天候がどうあれ慣れてそうでしたけど」
「そうだけどよ〜。流石にかなわねえぜ、この暑さは」
「パーカー脱げば」
「嫌だ」
反射的に、続く言葉を遮った。
脱ぎでもすればアイデンティティが失われる気がした。いや、まだバンダナもあるけど。
「晴れてると気分ノるけど、それも度が過ぎればちょっと違ってくるよな」
「まあ…分かります」
#2024.4.13.「快晴」
pkmnきばなこすもすさん。剣盾も良い…。
今日部活があったんですが、私の代は仮入部がなかったんです、見学して入部届け書いてね、みたいな。あと経験者多くてかなしみ…。
仮入部の子は20人くらいでした、1クラスにいる半分くらいて……多いなあと思いましたね。
パパ!アイス買って!
いいぞ〜何味がいい?
チョコ!
あ!見て
カモの親子がいる!
え、どこどこ?
ほら!あそこ!
ほんとだ!かわいい〜
次おまえの番な!
えぇ〜もう三回目だよ、
いいから早く!
わかったよ笑
こんな何気ない日常を見ているのかな
ねぇ 君は今どんな気持ちでいるの?
心で快晴に呼びかけた
お題『快晴』
快晴な空が隙間からみえる
木漏れ日という単語は英語だと該当する語がなく説明文になるそうだ
陰りも少し愛することにした
一ヶ月前は雪が降ってばかりで寒かったのに、最近は晴れの日がずっと続いていて、しかも暖かくて気持ちがいい。だけど晴ればかりだと逆に、あの時の雪景色か恋しくもなってくる。
───快晴駅、快晴駅です。お出口は右側。戻りの電車は反対ホーム4.9番線各駅停車俗世行きをご利用ください。次は彼岸、彼岸駅です。
ここは、快晴駅という場所らしい。
自分の知る限り、そんな駅名は存在しない。ならばここはどこなのだろうか?
駅のホーム内に、自分以外の人がいない。
電車が行ったホームはしんっと静まり返り、ただ澄んだ空が見えるだけだった。
暑くも寒くもない場所。人どころか虫や鳥もいない。うっかり居眠りをしてしまったためにこんなところに来る羽目になった。
当然、スマホは圏外。Wi-Fiもない。反対ホーム4.9番線に戻るための電車があるらしいが自分は少し考えていた。
少しだけここに残ってみようか──と。
人生を空模様に置き換えたらどれくらい
心地よく晴れている日があるだろう。
大人になるほど大変な事はいっぱい増えて
快晴と言える日は少ないけれど、小さな事に幸せを見つけられたらきっと人生は毎日が快晴になるだろう。
胸を張って「よし!今日も良い天気だ!」と
思える日々を1日でも多く生きよう。
快晴
別れを言うに相応しい、清々しい空だった。
お互い無理を続けすぎて、空を見ることさえ忘れていたのを最後になって気が付き、久しぶりに笑いあった。
それでも僕らはここでお別れだ。
――さよなら、どうか元気で。
日々家
wakuwaku(≧▽≦)
今日、私は、満開の桜の街の中を通り川柳教室へ行った。(両親に、送迎をしてもらいました。)
両親は、桜がいっぱい4咲く道わや通ってくれた。
桜のレッドカーペットのような感じかな〜。でも、母は、桜は、だんだん色褪せて来ているねとも言った。
でも、いいの(*^^*)🎵蕾でも、何部咲きでも、散る時も散っても、桜は桜。
ワクワクするの(*^^*)🎵
川柳教室では、『もがく』がテーマだった。何処か、暗いイメージでみんな苦しんだ。と、言っていた。
比較的に、明るい川柳が通った。私は、アニメの『決戦スピリット』をいっぱい聴いてそこから、イメージを広げて川柳を詠もうと試みた。
純粋に、陶酔しただけだった。ユーチューバーさんの蒼さんの歌ってみたの。『アンチノミー』を聴いた🎵
もがく、そのものだった(;_;)息苦しい中で、もがきながら、対比しても、自分を見失わなず、地に足をつけてちゃんと生きている歌だった。
繊細な硝子細工のような歌だった。(´;ω;`)
『届かない心の叫びアンチノミー』と、私は、詠った。私は、アンチノミーは、『自己否定』と、想っていた。
仲間の方が言った。『あんずちゃん、アンチノミーって、何?』と、私の句を取り上げてくれた。
『自己否定だと、私は想います。』と、言った。他の先生は、『私が調べたら、辻褄が合わない。という意味らしいよ。』と、教えて下さいました。🤔
もう一人の繊細なは、私の川柳もいいなぁ〜と想ったと、言われた。ゼロ点だったが、嬉しかったなぁ〜(´;ω;`)
あと、『チョコミントホントは君に好かれたく』と、川柳も詠んだ(*^^*)🎵これもゼロ点だった😱チョコミント🍀も蒼さんが大好きなアイス🍨なの。
私の中は、今は、蒼さんで言っていたかな〜??席題は、『ワクワク』だった。
先生の洋服が夏色だったから、夏の川柳を詠んだの(*^^*)🎵ーー通りました(*^^*)🎵
大好きな桜見て、ハート揺れて、アンチノミーで、ちょっと胸が痛くなって、先生の洋服に夏を感じトキメキ💙帰り、また、父に遠回りしてもらいキレイな桜を見てキュンと
桜風が私だったりしてネ(*^^*)🎵ーー帰りのコンビニで、母にチョコミントのアイスクリーム🍨を買ってもらった。多分、私な胸の中はいっぱいだけども桜色をしています(*^^*)🎵ありがとう❤を添えて……。
終わり