忘れられない、いつまでも。』の作文集

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忘れられない、いつまでも。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/9/2024, 10:31:18 PM

お題:忘れられない、いつまでも。


頑張って思い出そうとしたけど、黒歴史と中二病でやらかした記憶しかしかないんですけど。
なんなら今も更新中…。

あーーーーーーわーーーわーーわーわわ!!
(回想中)

私の豆腐メンタルが…。
こう思うと「沈黙は銀」ってホンマやなって思う。

今日も社畜は黙々と仕事に専念することにしよう。

5/9/2024, 10:26:18 PM

忘れられない、いつまでも

私の思い出。忘れられない人。
私のことを変えてくれた人。
今は違うところに住んでいるが、
会ってもいないけど
いつかもう一度会えたらいいなと思う。

5/9/2024, 10:22:48 PM

いつまでも忘れられないことはゲームかな。子供の頃、3DSとかWiiとかをよくやっていた。今でもその頃のゲーム機が家に残ってるから、たまにプレイするとそのゲームをプレイしていた時のことを思い出せる。今もよくゲームをしているし、今後もゲームをし続けるつもりだから、これからもゲームを通じて当時のことを思い出せたらと思う。

5/9/2024, 10:07:30 PM

あの時の出会いを僕は
忘れない、いつまでも

あの時、君があの場所に来ていなければ
あの時、君が話しかけてくれなければ
僕達は、出会うことはなかった。

色がなかった、僕の世界に
君が色をつけてくれたから
今こうして、幸せに暮らしているよ。

君と出会った時から、人生という名のキャンパス
に様々な色で描いてきたけれど

これからは、2人でこのキャンパスに
カラフルな色で人生を彩っていこう。

最後に、結婚相手を僕に決めてくれて
ありがとう。

5/9/2024, 10:01:05 PM

忘れられないことって
忘れちゃいけないことなんだ
自分の一部を担ってる
その忘れちゃいけないこと
良いことも悪いことも全て含めて自分なんだ
そんなことを思いながら
今日も明日も生きていく
酸いも甘いも噛み分けられる
素敵な人になれたらいいな

5/9/2024, 10:00:33 PM

あの日こっそり伝えてくれた、
あなたのあの一言が、
少しはにかんだあの顔が、
目に脳に耳に焼きついて、
忘れられない、いつまでも。

5/9/2024, 9:56:52 PM

忘れられない、いつまでも。

 季節はまた、私を置き去りに過ぎてゆく。
 公園で、貴方と一緒に線香花火をしたのは、まだ5月のころ。
 あの時は、まだ早いのにって思ってた。

 その、半月後。
 貴方は天国へと、旅立った。

 今日で、あの線香花火をしてから丸一年経つ。
 私はまだ、ぼうっと手元を見つめていた。

 声がした。
「ここでね、兄ちゃんが好きなひとと、最後に花火をしたんだって。それも、一年前の今日」

 顔をあげると、小さな男の子が、女の子に話していた。
「うちの兄ちゃんさ、カッコつけだから、最後まで自分の寿命のこと、好きなひとにも言わなかったんだって」
 
 ――――。

「ひどいよな、兄ちゃん。残されるほうの身にもなってほしいよ」

 そういえば、彼は年の離れた弟がいると、言っていた。
 まさか。

「でも、言ってたんだ。最後は、笑った顔を想い浮かべて、終わりたいんだって」

 気持ちが、溢れる。

 その時、時間を知らせる音楽が鳴った。
「あ、そろそろ帰ろっか!」
 男の子は、嵐のように目の前にきて、嵐のようにいなくなった。

 あまりにも、身勝手な貴方。
 そんなだから、忘れられないの、いつまでも。

5/9/2024, 9:52:58 PM

あなたが僕にしたことを

忘れられない、いつまでも

君はどうせ忘れてる

僕が会いに行くね

思い出させてあげる

5/9/2024, 9:42:59 PM

忘れられない、悲しみを
忘れたくない、楽しみを
忘れてしまう、思い出を
忘れない様にいつまでも

5/9/2024, 9:12:36 PM

そこまで 歩いているから


見失ったりはしないよ



きっと また


元の道に


戻ってくるさ

5/9/2024, 8:55:31 PM

優しいあなたのこころの中に
      いっぱいに詰まっているもの
      大切なもの、必要のないもの
      コットンキャンディみたいな
      ふわふわな白い雪をあげるよ
      要らないものは溶けてしまう
      大切なものだけ、残るように
      軽くなると歩きやすいからね
      

     『忘れられない、いつまでも。』

5/9/2024, 8:48:41 PM

#忘れられない、いつまでも。

1年前のあなたと付き合うことになった日。
あの日は、人生で初めての恋人ができた日。
その2ヶ月後には、ファーストキスを奪われた日。

まだまだあげたらキリがないくらい、小さな幸せや思い出が沢山ある。
これからも、小さな幸せや思い出が増えていくと思うけど、きっといつまでも私の中で色鮮やかに残る大切な日々。

5/9/2024, 8:48:32 PM

【忘れられない、いつまでも】

自分の失言、失態を忘れられない
いつまでも引きずってしまう

そもそも失敗なんてしなければいいのだけれど
そうもいかなくて

最初は失敗だなんて思わなかったから
言ったあと、やったあとに気付く
やってしまった、と

その失敗はずっと私から離れない
ぐるぐると私の中をまわっている

あの時なんと言えば良かったのだろうか
何をするのが正解だったのか

正解なんてない
だから失敗をする
正解がないからこそ
言うべき言葉や
やるべき事
決められたシナリオがないから

そんなものがあれば失敗なんてしない

失敗してしまった事実は消えないし
私はいつまでも忘れられない

それでいい

忘れられないからこそ
次に繋げられる

忘れてしまったら
また同じことを繰り返す

忘れられないって
思っているよりはいい事なのかも

それほど自分にとって
大事だったってことで

いつまでもナヨナヨしてるんじゃなくて
次に納得する答えが出るように
上手く利用できればいい

5/9/2024, 8:43:50 PM

ふとした瞬間に
  鮮やかに心に浮かぶ

  あのひとの笑顔や横顔
  言葉や声

  共に過ごした日々の
  様々な出来事




  わたしの中に残る
  未練心は

  終わった恋を
  いつまでも
  手放せずにいる






    # 忘れられない、いつまでも。

5/9/2024, 8:04:44 PM

忘れられない、いつまでも

忘れられない、いつまでも、あの爽やかでかつ甘い匂いを纏ったあの人のことが。
名前も住所も知らない。
でもーーー忘れられない。

5/9/2024, 7:35:21 PM

忘れられない、いつまでも。


主人は無口な人だった。学生のころは、勉学に夢中で、いつも本に顔を埋める毎日を過ごしていたという、斜め背後に座る、わたしはいつもその光景を横目で見つめていた。
聞くところによると、彼は良家ある家を継ぐため、毎日せっせと学を身につけ、少しでも家の者に認めてもらえるよう苦労しているとのこと。
同じ椅子に座り、同じ教室にいるのに、まるで住む世界が違う、そんな彼とは一度の関わりもなく、卒業を迎えようとしていた。
けれど、卒業式の日。あの人が、わたしのまえに跪いて、付き合ってください、といった。
正直、よくわからなかった。あなたのこと、なんにも知らないけれど、それでもいいのかしら。それも、こんな急に。
すました顔をした人が、わたしのために火傷するじゃないかというほど耳を赤く染めている。
それだけで、わたしの心の返事を伝えるのは十分だった。
わたしの手を触る手つきが妙に優しくて、それと同時に、きゃーっと歓声が上がったのを今でも覚えている。

「さあ、手を」
手を差し伸べたあなたは、ひどく不器用だった。あなた、女性経験がないのね、というと、ぐっと口を噤んでしまう。わたしが、ごめんなさいと謝ると、あなたは表情一つ変えず、腰を抱き寄せた。

「おじいちゃん、記憶戻らないの?」
すっかり白くなってしまったあなたの髪を掴んで、孫がいった。
「覚えているわ、ずっとね」
そう言うと、孫は小首を傾げる。見ればわかるわ、とわたしはいう。何もない空間に手を差し伸べると、あなたは腰を上げて、すぐさまわたしの手を、下から支えた。あなたは、不思議そうに首を傾げていた。

5/9/2024, 7:23:08 PM

認知症でほとんど何も憶えてなかった祖母が
最後まで憶えていた記憶は何だったのだろうか
それは祖母にとって重要で大切にしていた記憶
なんだと思う

当時、認知症になった祖母と積極的に関わろともしなかった僕にはそれを知る権利は無いだろう




忘れられない、いつまでも

5/9/2024, 7:16:03 PM

忘れられない、というと過去の恋人や片想いの相手なんかが発想されるが、そんな想い人はいない。
 当時、自分を見失う程好きだったとしても、何年もの月日が流れればちゃんと過去になるものだ。

 本気で忘れたいのに忘れられないのは、良い思い出ではなく、嫌な思い出の方だ。
 あの時言われた傷つく言葉。
 否定や誤解。
 馬鹿にした態度。
 自分の失敗。至らなさ。
 犯した過ち。
 そういったものが、例えばシャワーを浴びている時、スマホを見ている時、ふとしたキッカケでフラッシュバックするように蘇る。
 穴があったら入りたい、この場から消えたい、そんな感情に襲われる。誰にも責められていないのに、誰かに言い訳したいような気持ちになる。もしくは、あの時のあいつに一言も二言も言い返してやりたい衝動に駆られる。
 どろどろとした部分。忘れられるなら忘れたいもの。

 忘れられないのだろうか、いつまでも。こうした記憶を思い出さないようにすることはできるのだろうか。
 ある本で、PTSDの治療に、記憶を思い出す回路を書き替えることでフラッシュバックを軽減する研究がある、というようなことを読んだ。
 もしも回路を書き替えられるなら、私は書き替えるだろうか。そこまで考えて、ふと思う。いや、自分の失敗の記憶は、また同じ失敗をしない為にも覚えておきたい。嫌なことを言われたことも、また同じような状況に陥らない為に覚えておく必要がある。何かを消せるのなら、自分の記憶ではなく、そういうことがあったという事実を消したい。相手の記憶から消えたらいいのにと思う。けれどそれはむりだ。忘れられないなら、自分で癒し、乗り越えていくしかないのだろう。
 
 本当に忘れたい記憶は、なんだろうか。それがないのなら、幸せなことなのかもしれない。


『忘れられない、いつまでも。』

5/9/2024, 7:04:43 PM

今朝は、王朝貴族になった夢見ました。没落しそうだったが、再生した。目覚めたのが三時。薄暗い部屋に、暖かな布団。生き返った私。世界は平和でした。

5/9/2024, 6:52:01 PM

いい記憶だったら
いつまでも覚えていたいし
忘れたくないのに

何でだろうね、
嫌な記憶ほど脳裏にこびりついて
洗い流そうとすればするほど
頑固な汚れみたいに図太く居座る

思い出すだけで虫酸が走る
不愉快極まりないことが
まるで昨日のことのように
定期的に思い出される

それほど傷ついた証でもあるんだろうけど
そんな記憶なんて
さっさと忘却の彼方へ葬り去りたい

何気なく口をついて出た言葉に
何年も苦しめられている身にもなってくれ
言葉は時として凶器になるのだから

いい記憶だけを反芻して生きていけたら
もっと毎日が楽しくなるんだろうな。

忘れられない、忘れたくない。
誰かと喜びを共有したり、自分が快いと感じた記憶なら何度ループしたって構わない。
多幸感で満たされたいよ、たまにでいいからさ。

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