『忘れられない、いつまでも。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
3年くらい前かな
友達がいじめられていた
次第に行かなくなり、不登校になった。
また、会えるといいな。
忘れないよ
作品No.39【2024/05/09 テーマ:忘れられない、いつまでも。】
あの日を思い出すと、後悔ばかりです。
あなたを、笑顔で送り出すと決めたのに、嗚咽をあげて泣いた私を、今でも私はゆるせません。
自分でいうのもなんですが、私は私に甘いのです。そんな私が、私自身をゆるせないと、心の底から今もまだ思っているのは、あなたとの別れの日々のことです。
骨になったあなたは、〝あなた〟ではなくなってしまうんじゃないか——と、そう思ったことを今でも憶えています。だから、多分、それがたまらなく恐ろしかったのだろうと思います。
あの日が、過去のことになって、十九年を迎える今。
それがまた過去になるこれから先も。
私は多分、この後悔を抱えて生きていくのでしょう。
お題『忘れられない、いつまでも。』
どれだけ君に嫌われても。
どれだけ罵声を浴びせられ、何度となく突き放されても。
僕は目を逸らせない。
いつからだったか。昔とは違う関係性。ただの友人ですらない今、見下され馬鹿にされ酷い扱いを受け続けて。普通ならとっくに見限ったっておかしくないと自分でも思う。
なのに僕の瞳が未だに君を映すのは。それほど君の強さが、輝きが鮮烈だったから。
まだ笑い合えたあの頃。友が憧れに変わったあの瞬間。
あの時抱いた想いを僕は。
忘れられない、いつまでも。
・・・・そー言やなんかあったよなぁ
・・・忘れたけど。
ゴールデンウィークにヘルパーさんと美術館で画を観て来ました〜(*^^*)🎶
私は、其処で、真夜中のマリアの画を描くことにした。
髪の毛は、モスグリーンでストレートで腰まであり、面長の顔で瞳は大きくて朱色の瞳。鼻は高くて口は思ったよりも大きくで、あんまり、笑わないヒトだと想うなぁ〜。
スレンダーで色が白くて、でも、ちょっとは胸があって。ドレス👗を着ていて、ちょっと胸元の開いたドレス何んか着ていて。
背も高くて脚もキレイで。やっぱり、美少女さんね(*^^*)🎵
孤独何んか、何でも、なくて、プライドが炊くて、お酒も好きなのかも〜🤔🍷
あんずが、もし、真夜中のマリアさんに一人で寂しくないのてか、?可哀想ですね。とか言ったら、逆ギレとかすふのだろうなぁ〜。
『あなたには、同情されたくないわ。私はらヒトが好きなの。)
『あなたは、私の口が大きいから同情しているのかしら、ふふふ。』とマリアさんは笑って、こういうのだろうなぁ、『これはらギフテッド神さまからのプレゼント🎁なの🎵、、この大きな口画あるから、何処まで、通る声だと、私は自負しているの(*^^*)🎶』と、ワインをグイと飲み干すのかな〜。
それで、あんずを追い払うように、高笑いをし、また、何時ものソプラノの真夜中のマリアを歌うのかな〜??
あんずと真夜中のマリアは、全くタイプの違う二人だけれども、実は、マリアもホントは、大きな口がコンプレックスだったりしてさ。
美人は、弱み何んかを見せないって、私は想うの。うさぎ🐇の執事とお邸で、二人も退屈だったりしてね。
でも、真夜中のマリアさんは、歌が大好きで、何時もレッスンや一人でボイトレ何んかも頑張ってるんじゃないかな〜(*^^*)🎶
美人故のプライドがそうさせるのね。高橋悟君が言っていたわ、『世界で真夜中のマリア』は、歌える人は数が少ないとーー。
私の、描いた画の真夜中のマリアさまも、お酒🍷が好きなのかな〜???でも、紛れもなく、美人である。
また、この物語の頑張って書いてみま〜す(*^^*)🎶_φ(・_・続く
終わり
じわりじわりと社会的な動物から、自分がかけ離れていくようだ。
それは、恐怖ではなく焦りに似ていた。
だから
人間で在るために、しがみついているのかもしれない。
彼の歌声に。
彼の歌声を初めて聴いたのは、定職に就けず、わずかな貯金と親の仕送りで何とか食いつないでいた時で、その日は当時にしては記録的な真夏日だった。
ただ足の爪を切る作業に集中することにすら、額に汗を浮き上がらせるほどに。
私は苦手な親指の爪の端に刃を食い込ませたまま、動きを止めた。
動悸がするほどの、叙情的な歌詞と、血を吐くようで、喉の血管が割けてしまうのではないかとぞっとするほどの声音だった。
この歌声は、この曲は、誰のものなのか。
あの日から、私は彼の虜になった。
妄執ともいえるだろう。
何者にもなれなかった私は、自傷の対価として聴力を失いかけていた。
私をこの世界に留めている唯一を喪いそうになって、私は自分の行いを悔いた。
妄執は盲愛に。
頭の中であの日の歌声が響く。
それは、私の存在が消滅するまで、忘れず、私と共にあり続ける。
#忘れられない、いつまでも
「忘れられない、いつまでも。」
もうすぐ父の法要だ。
私の結婚相手すら知らない父。
居ても居なくても悲しいぐらい世界は回ってきた。
でも一度も忘れたことはないよ。
ふとした瞬間にもし父が生きていたらと考える。
その時間を私は無駄だとは思わない。
還らぬ人を思う時間は尊いのです。
忘れられない、いつまでも。
自分から別れを告げたくせに、
そんな寂しそうに「愛していたよ」だなんて。
だから私は、今日も夜を彷徨うのだ。
ー 忘れられない、いつまでも。ー
忘れないようにすることは難しくて、
忘れることはできないもので。
まさか
こんなに好きになるなんて
想像もしなかった
あの日
私にメッセージをくれた
そこから
始まった
苦しい気持ち
会いたい
忘れられない、いつまでも
忘れたくない、いつまでも
『忘れられない、いつまでも。』
君と笑った日々も
君のくれた言葉も
君と出逢ったあの日のことも
忘れられない、いつまでも。
生きていると いろんなことがある
いいことも 辛いことも
プラスの感情より マイナスの感情の方が
ずっと 心に暗い影を落とす
でも しばらくすれば 影は薄れてゆく
どんどん 薄めていくようにすることが できる
昔 職場で 1番上の人との面談で
「あなたは強い人だ 本質を見抜いている」と言われた
そのひと言は なぜか忘れられない、いつまでも。
親しく話したこともないのに 何故?
わたしには その自覚が今もない
もう知る術はないが 自問自答は繰り返される
#10『忘れられない、いつまでも。』
お祝いのとき、落ち込んでいたとき、応援してくれるとき
懐かしくて安堵するあの味
思い出を頼りに作ろうとするけれど、
同じ味にならないのは、どうしてだろう
忘れられない、いつまでも。
あの日、君と練ったねるねるねるねの、色を。
しかし実際は忘れたいのだ。
君はもう、僕の近くには居ないのだから。
「忘れない、いつまでも」
忘れることなんて出来ない。
大好きな君に会う為に
ダイエットして47kgから45kgまで落として、
リボンを編み込んだハーフツインして、
たくさん勉強したメイクをして、
学生には高かった量産型のお洋服を着て、
縦5、横7の痛バを組んで、いざライブに行く。
前日から眠れなくて貧血で起きれなかったりして初心な気持ちでいっぱいだった。
私の周りに同担なんて居ないから会場に行ったときはこんなにリスナーさんって居るんだと驚いた。
入場してからは心臓バクバクで、手汗がえぐかった。
キャー!というオタクの声援と共に出てきた推しはキラキラ輝いていて目を見開いた。
お母さんは隣で「うわぁー!◯◯くんだよ!」とか言ってキャッキャしてたけど私はそれどころじゃなくて唖然としていた。
推しってほんとに居るんだという実感と感無量な気持ちで押し潰されてたんだと思う。
アンコールが終わったライブ終了後、
感無量になって号泣して、そこからもう記憶がほぼない。
記憶に残ってなくても、そのときの私が幸せで投げていたならいい。
号泣した記憶をいつまでも心にのこしときたい。
またライブに行きたいな。
忘れられない、いつまでも。
(本稿を下書きとして保管)
2024.5.9 藍
忘れられない、いつまでも。
あれから、幾つかの出逢いがあったけれど…
初めて好きになった、あなたの姿が、いつまでも離れなくて…新しい恋を探しても、あなたに似た人しか、愛せない…そして、やっぱり、あなたと、重ねてしまい、別れてしまう…
出来るなら、あの日に帰りたい…あなたに…逢いたい…
忘れられない、いつまでも
今日は、6年ぶりに、異性とデート
その相手は、死柄木弔
(わーい!死柄木くんと、デート)
私は、畳の上でポーズしたり、化粧の支度中に、
『死柄木くんが来る♪』
と、ワクワクしながら化粧をしていたが
『オイぃぃぃ‼︎僕、登場するのが遅くない?
申し遅れました。志村新八で〜…』
志村新八と呼ばれる彼は、元気な16歳の少年だ。
ガラガラ…
『オイ、〇〇まだか』
『侵入者〜!!!!!』
僕の家に、何者かが、侵入してきた
『なにものじゃー‼︎』
と、時代劇風に僕は叫んだ
『侍は、一旦、護ると決めたものは、死んでも護る!』
『は?』
『ぼ…ぼうは(僕は)、、(ゴクンッ)志村新八だ』
『…ふ』
と、僕と同じくらいの年齢の若い男性は、
怪しい会釈を僕に返したのだ
(笑顔がコワィ…)
『死柄木くん‼︎』
『この人が、死柄木弔!!!!!』
〇〇がデート支度が整ったそうだ
が…死柄木弔と同じ容姿になるように〇〇も、
彼の顔にあるアトピー、カサカサな唇、私もアトピーを描くように、ペルシルなどを使って薄くアトピーを
描いた
『弔くん、いこ行こ♪』
志村新八は、ツッコミが多い
『ちょい、待てィ‼︎』
『死柄木弔だ………何?』
いつまでも忘れなさそうだ
『あの…僕も…ついて来ても?』
僕は、〇〇と、死柄木の個性を知らない
[志村新八の個性が面白いよ]
と、死柄木くんの右耳に小声で伝えた
[志村新八のこと、試してみてよ]
私は、個性を奪う為、死柄木弔の個性を貸してもらった
そして、、
『うあわ‼︎』
『メガネ〜‼︎』
『この世界でも個性があるんだね!』
僕以外に、〇〇と死柄木がメガネになった
僕を見て爆笑していたのだ。
『おい、メガネ』
『はい?』
『今から〇〇と、お茶しに行くから、メガネ
離せよ』
『新八くんは、私の頭に乗っていてね』
『は〜い…』
(死柄木の表情がこわすきて笑えるよー)
『グフフ、グフフ』
『…誰だ?グフフと笑ったのは?』
(僕です。と、叫ぶと…)
『アッ、メガネ(志村新八)が犯人なのね笑』
『………はい…』
死柄木の表情が、段々と柔らかくなっていく
『はは♪ギンタマの世界は、面白いな♪』
と、喜んでくれたのだ
そして、日本にある僕のヒーローアカデミア世界から、
銀魂の世界に移動した私は、意外と世界観が似ていた。
銀魂世界は、古い町並みもあり、都会もある。
『わぁ』
私と死柄木くんは、2人でデートを楽しむのであった
(僕のツッコミは………)
たった一夜の過ちで
もう顔も名前も朧げだけど
隅々まで暴かれたあの熱が
何年経っても忘れられない
『忘れられない、いつまでも』
詩『忘れられない、いつまでも。』
忘れられない、いつまでも。
忘れられない、いつまでも。
忘れられない、いつまでも。
忘れられない、いつまでも。
忘れられない、いつまでも。
忘れられない、いつまでも。
忘れられない、いつまでも。
忘れられない、いつまでも。
だって
まだ、好きだから、
笑顔、指先、癖毛の髪、尖らす唇、
笑った目、怒った目、泣いた目、
骨太、大根足、不器用、
臆病な心、頼れない性格、姉御肌、
どれもこれも、きみで
どれもこれも、いとしい
どれもこれも、ぼくを
どれもこれも、泣かせる
だって
もう、会えなくて
忘れられない
いつまでも
きみはぼくの
からだの一部
だったから