忘れられない、いつまでも。』の作文集

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忘れられない、いつまでも。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/9/2024, 2:25:09 PM

生きていると いろんなことがある

いいことも 辛いことも 

プラスの感情より マイナスの感情の方が
ずっと 心に暗い影を落とす

でも しばらくすれば 影は薄れてゆく 
どんどん 薄めていくようにすることが できる

昔 職場で 1番上の人との面談で

「あなたは強い人だ 本質を見抜いている」と言われた

そのひと言は なぜか忘れられない、いつまでも。

親しく話したこともないのに 何故?
わたしには その自覚が今もない

もう知る術はないが 自問自答は繰り返される

5/9/2024, 2:22:43 PM

#10『忘れられない、いつまでも。』


お祝いのとき、落ち込んでいたとき、応援してくれるとき

懐かしくて安堵するあの味

思い出を頼りに作ろうとするけれど、

同じ味にならないのは、どうしてだろう

5/9/2024, 2:22:30 PM

忘れられない、いつまでも。

あの日、君と練ったねるねるねるねの、色を。

しかし実際は忘れたいのだ。

君はもう、僕の近くには居ないのだから。

5/9/2024, 2:19:32 PM

「忘れない、いつまでも」

忘れることなんて出来ない。

大好きな君に会う為に

ダイエットして47kgから45kgまで落として、

リボンを編み込んだハーフツインして、

たくさん勉強したメイクをして、

学生には高かった量産型のお洋服を着て、

縦5、横7の痛バを組んで、いざライブに行く。

前日から眠れなくて貧血で起きれなかったりして初心な気持ちでいっぱいだった。

私の周りに同担なんて居ないから会場に行ったときはこんなにリスナーさんって居るんだと驚いた。

入場してからは心臓バクバクで、手汗がえぐかった。

キャー!というオタクの声援と共に出てきた推しはキラキラ輝いていて目を見開いた。

お母さんは隣で「うわぁー!◯◯くんだよ!」とか言ってキャッキャしてたけど私はそれどころじゃなくて唖然としていた。

推しってほんとに居るんだという実感と感無量な気持ちで押し潰されてたんだと思う。

アンコールが終わったライブ終了後、

感無量になって号泣して、そこからもう記憶がほぼない。

記憶に残ってなくても、そのときの私が幸せで投げていたならいい。

号泣した記憶をいつまでも心にのこしときたい。

またライブに行きたいな。

5/9/2024, 2:18:21 PM

忘れられない、いつまでも。


(本稿を下書きとして保管)


2024.5.9 藍

5/9/2024, 2:17:44 PM

忘れられない、いつまでも。
あれから、幾つかの出逢いがあったけれど…
初めて好きになった、あなたの姿が、いつまでも離れなくて…新しい恋を探しても、あなたに似た人しか、愛せない…そして、やっぱり、あなたと、重ねてしまい、別れてしまう…
出来るなら、あの日に帰りたい…あなたに…逢いたい…

5/9/2024, 2:17:28 PM

忘れられない、いつまでも


今日は、6年ぶりに、異性とデート
その相手は、死柄木弔

(わーい!死柄木くんと、デート)

私は、畳の上でポーズしたり、化粧の支度中に、

『死柄木くんが来る♪』
と、ワクワクしながら化粧をしていたが


『オイぃぃぃ‼︎僕、登場するのが遅くない?
申し遅れました。志村新八で〜…』

志村新八と呼ばれる彼は、元気な16歳の少年だ。


ガラガラ…

『オイ、〇〇まだか』

『侵入者〜!!!!!』

僕の家に、何者かが、侵入してきた
 
『なにものじゃー‼︎』

と、時代劇風に僕は叫んだ

『侍は、一旦、護ると決めたものは、死んでも護る!』

『は?』

『ぼ…ぼうは(僕は)、、(ゴクンッ)志村新八だ』

『…ふ』

と、僕と同じくらいの年齢の若い男性は、
怪しい会釈を僕に返したのだ

(笑顔がコワィ…)

『死柄木くん‼︎』

『この人が、死柄木弔!!!!!』


〇〇がデート支度が整ったそうだ
が…死柄木弔と同じ容姿になるように〇〇も、
彼の顔にあるアトピー、カサカサな唇、私もアトピーを描くように、ペルシルなどを使って薄くアトピーを
描いた

『弔くん、いこ行こ♪』

志村新八は、ツッコミが多い

『ちょい、待てィ‼︎』

『死柄木弔だ………何?』

いつまでも忘れなさそうだ

『あの…僕も…ついて来ても?』

僕は、〇〇と、死柄木の個性を知らない 

[志村新八の個性が面白いよ]

と、死柄木くんの右耳に小声で伝えた  

[志村新八のこと、試してみてよ]

私は、個性を奪う為、死柄木弔の個性を貸してもらった
そして、、

『うあわ‼︎』

『メガネ〜‼︎』

『この世界でも個性があるんだね!』

僕以外に、〇〇と死柄木がメガネになった
僕を見て爆笑していたのだ。

『おい、メガネ』

『はい?』

『今から〇〇と、お茶しに行くから、メガネ
離せよ』

『新八くんは、私の頭に乗っていてね』
 
『は〜い…』

(死柄木の表情がこわすきて笑えるよー)

『グフフ、グフフ』

『…誰だ?グフフと笑ったのは?』

(僕です。と、叫ぶと…)

『アッ、メガネ(志村新八)が犯人なのね笑』

『………はい…』

死柄木の表情が、段々と柔らかくなっていく

『はは♪ギンタマの世界は、面白いな♪』

と、喜んでくれたのだ


そして、日本にある僕のヒーローアカデミア世界から、
銀魂の世界に移動した私は、意外と世界観が似ていた。

銀魂世界は、古い町並みもあり、都会もある。

『わぁ』

私と死柄木くんは、2人でデートを楽しむのであった

(僕のツッコミは………)

5/9/2024, 2:16:48 PM

たった一夜の過ちで
 もう顔も名前も朧げだけど
 隅々まで暴かれたあの熱が
 何年経っても忘れられない


『忘れられない、いつまでも』

5/9/2024, 2:16:30 PM

詩『忘れられない、いつまでも。』


忘れられない、いつまでも。
忘れられない、いつまでも。
忘れられない、いつまでも。
忘れられない、いつまでも。
忘れられない、いつまでも。
忘れられない、いつまでも。
忘れられない、いつまでも。
忘れられない、いつまでも。
だって
まだ、好きだから、

笑顔、指先、癖毛の髪、尖らす唇、
笑った目、怒った目、泣いた目、
骨太、大根足、不器用、
臆病な心、頼れない性格、姉御肌、
どれもこれも、きみで
どれもこれも、いとしい
どれもこれも、ぼくを
どれもこれも、泣かせる
だって
もう、会えなくて

忘れられない
いつまでも
きみはぼくの
からだの一部
だったから

5/9/2024, 2:15:12 PM

いつも通ってた階段で話をしたっけ。
どっちがあの子と遊ぶかって話し合ったな。仲介者は、あっちの子の味方をしたよな。あいつら許さないからな。
諦めちゃった。そこで三人の縁が深まったけれど、私は孤独になったな。

そうそう、男の子三人に無理やり男子トイレに引きずり込まれそうになったこともあったな。
半ズボン履いてたから膝がずり剥けそうだった。

あーあと、教科書の間に挟まれた手紙。あいつが急にランドセル漁ってきて、これ開けていい?とか聞いてきて開けたら、暴言で沢山埋まってたよな。
見た時衝撃的だったし、何も言葉を発せなかった。あいつは、ひどい、やばい、とか言ってたけど、筆跡が完全にお前だったよな?
その後、先生達も有耶無耶にしたし、人間が信用できなくなった。
あれから、もう男友達とも話しずらくなっちゃって、完全な孤独になったな。

そんで、不登校になって二年生頃にだったっけ。
一階から飛び降りたんだよな。落ちたくないからしがみついてたけど、結局力が抜けてきておしりから落ちちゃったよね。息がまともに出来なかった。
痛かったなー。推しの配信開きながら大泣したな。
今でも親は知らないけど、死ななくて良かったな。

世の中の人間は、過去は過去だって言うけどさ──

こんなもん、どうやって忘れんだよ


忘れられない、いつまでも

5/9/2024, 2:14:25 PM

【286,お題:忘れられない、いつまでも。】
※お題一時保存

5/9/2024, 2:13:01 PM

私には恋のライバルがいる。
一週間前までは恋のライバルなんて漫画の中でしか存在しないと思っていた。だがこれがリアルでも存在するらしい。

私を恋に落としたのは、同じ部活の先輩だ。一見人脈が広そうに見えて極度の人見知り。そしてさりげない気遣いが出来るのがチャームポイント。例えば部室の鍵をいつの間にか返しに行ってくれてるとことか…。
険しい顔してパソコンを見つめる姿やキーボードを慣れたようにうつ仕草もたまらなく最高なのだ。他にもいろいろあるのだが…全て話すと日が暮れるどころじゃないのでやめておく。

そして恋のライバルはその先輩と同じクラス。いつも廊下で楽しそうに話しており、この前も二人で勉強会をしたって聞いた。
それに比べて私と先輩の関係はただ部活が同じな先輩後輩。声を交わすことはほぼなく、顔見知り程度だった。正直勝てる気がしない。

今日こそはと勇気を振り絞って先輩に話しかけようとする。先輩は私に気付かずパソコンのキーボードをうっていた。それでも諦めずもう少し声を出すという時、ガラガラと部室の扉が空く。
「やっほー」
そこにいたのは私の恋のライバル。
部室に来たのは初めてなので頭がいつもより混乱していた。その声に先輩は反応する。
「部室に来るなんて珍しい。どうしたの?」
戸惑ったような口ぶりで先輩は問う。私の心臓は静かにさせることでいっぱいだった。
「会いたい人がいて。」
そんな落ち着いた声でライバルは囁く。私はすぐに察した。これは告白の流れだ、
やめろ、これ以上何も言うな、やめてくれ。
そんな焦りの心情で頭の中が埋まる。だが、予想とは全く違った言葉が聞こえた。

「─後輩ちゃん、貴方が好きです。」
今、私の名前が聞こえたのだ。間違いなく、私の下の名前が。

【忘れられない、いつまでも】

5/9/2024, 2:12:53 PM

いつまでも忘れられない、のではありません。
 いつまでも忘れたくない、絶対に忘れない、が俺たちにとっては正解です。

 貴女にいただいたご恩を、愛を、優しさを、俺たちは決して忘れません。どれだけの月日が経ち、貴女が何度生まれ変わっても、俺たちは貴女のことを愛し、守り続けます。

 私が覚えてもいない昔のことをいつまでも感謝されても、私はもうそんなことに値する人間ではなくなってしまったのだから、放っておいてくれていいのです、と貴女は言います。そう言われると、俺たちは悲しくなります。「お前たちは私とはもう何の関係もない者なのだ」と突き放されたような気持ちになるのです。

 俺たちは、貴女からの見返りが欲しくて、貴女を愛し守っているわけではありません。貴女が大好きだから、貴女に幸せになっていただきたいから、お傍で見守っていたいだけなのです。

 俺たちは絶対に忘れません。
 貴女はどれだけ否定しても、どれだけ忘れようとしても、貴女がかつて俺たちを救い、助けてくださったという事実は確固として在り、俺たちがその証人です。
 貴女が何度忘れても、俺たちはそのことを決して、忘れません。

5/9/2024, 2:12:45 PM

「忘れられない、いつまでも。」

あなたの
笑った顔も
拗ねてる顔も
寝顔も
私にしか見せてくれない顔も 全て
忘れることが出来ない。

5/9/2024, 2:11:51 PM

小学生時代に言われたチクチク言葉。
見た目に対する言葉、性格に対する言葉、言動に対する言葉。
周りの視線とか、周りのこっちを見て笑う顔とか一生忘れられない。

大人になった今も過去の記憶に怯えているんだなぁ。

5/9/2024, 2:11:01 PM

大事な家族を亡くした
一晩中泣いて、泣いて、ついには泣き疲れて寝てしまった
ずっと隣にいるものだと思っていた
そのことを疑うことさえしなかった
亡くしてしまったその時、初めて知った
後悔したってもう遅い、もっと遊べばよかったなぁとかもっと、もっと美味しいもん食べさせればよかったとか、もう帰ってこない家族に思いを馳せる


夜になり、心が疲れていた僕は、深い眠りについた
(わんっわんわんっ)
ぽち?なんでここに?
(今までありがとう。幸せだったよ)
待って!ぽち!

ぱちっ   もしかして夢だったのか?
僕も幸せだったよぽち、ありがとう、どうか安らかに


大人になってから知った、犬は亡くなるとその日の夜にお礼参りにくるという
この時の夢を僕は「忘れない、いつまでも」。

5/9/2024, 2:10:35 PM

「いつかふたり離れる日を」


こんなにうまくいってるのに、いつか離れる日が来ることを想像してしまう。

「恋愛において、男は名前をつけて保存、女は上書き保存」などと言われるが、もしも君と別れたら俺は何重にもバックアップを取って永久保存するだろう。


君と手を繋ぎながら考えることじゃないけど、いつか君が俺の手を振り解く日が来ることを想像してしまう。
そして、他の誰かのものになってしまうところまで。

いまだに君が俺を選んだことが信じられなくて、これは現実ではないのかもしれない、と時々本気で思う。

君が微笑むたび、あとどれくらいこの笑顔を独り占めできるのだろうか、なんて考えてしまう。


いつか別々の道へ進むことになっても、俺は驚かない。
君が俺のことを忘れてしまったとしても、俺が覚えているからいいんだ。

ただ、欲を言えば、最期のときに「もしもあの人と一緒になっていたら、今ごろどうなっていたかな」と、俺のことを一瞬でも思い出してくれたら、それでいい。





────忘れられない、いつまでも。

5/9/2024, 2:08:41 PM

忘れられない、いつまでも。




少し肌寒い10月の秋の夜

コンビニの駐車場で、車のなか。
告白してくれた。もう、3年も前だっけ?

こくりと頷いた私の手をとって、

「ここ数年で1番どきどきした」なんて、照れながら言うもんだから、、歳上なのに、可愛いな、なんて。

あの日のことは、きっといつまでも、忘れることなんてできないと思う。

5/9/2024, 2:07:26 PM

16才
大好きなあの人にであって
17才
仲良くなった
18才
彼は卒業して東京へ行った

ずっと一緒にいると思ってた
どんなことあっても好きだと思ってた
それぞれの道を歩いていても
忘れられない いつまでも
きっと今でも好きな人

5/9/2024, 2:06:13 PM

春の風が優しく吹いている頃、私は揺籠の中で揺れていた。特にやる事もなくそれが暇という事を知らない私は不快と感じる事なく来る日も来る日も寝て起きて食べてまた寝るというサイクルを繰り返していた。
ずっとこのままでいいなと思い始めた頃、私は己の身長くらいもある大きい腕に抱き抱えられた。
このままだと連れ去られてしまうかもしれない。
そう思った私は堪らず大声をあげて泣いた。
すると大きい腕の男はワタワタと忙しなく顔を変え奇声を発してあやそうとして来た。
それがより一層不気味に思えてまた泣き出して、するとあやすことを諦めた男は急いで目的地らしい場所へ向かって駆けていった。
しばらくすると私の視界はいつも見た色の乏しい空間ではなく様々な色に富んだ空間を映していた。
それだけでなく知らぬ音、少し湿っている空気、見たことのない動物。
その全てが私を感動へと導いた。
声も出さず涙を流す私を胸に男は
「お前にこれが見せたかったんだ」と言い聞かせて言った。
その美しき光景は私はその男が父と知り自分で歩み言葉を発して1人で生きていける年になってもまだ鮮烈に一つの大切なフィルムの様に脳裏に焼き付いていた。
故郷を離れ、仕事に行っていた私は再び故郷に帰って今度は自分の足で歩いてその光景を見て息を吸った。

お題忘れられない、いつまでも
この物語はフィクションです。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
更新がかなり遅れてしまって申し訳ありませんでした。これからもまだまだ半人前ですが私の作品に目を通していただけるとありがたいです。

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