『忘れられない、いつまでも。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『忘れられない、いつまでも。』
休日に仲間と一緒に楽しんだ時間。何もすることがなくても、公園で集まって騒いだり、まだ見ぬ場所へ出かけたり、3DSでゲームをした日々。ふとした瞬間に、ああ、あの時が私にとって最も楽しい時だったのだと、思い出す。
この思い出は忘れたくない、いつになっても。
【忘れられない、いつまでも】4
ぼくはねサンタさんにおねがいしたの。
どんなおねがいかはひみつ!
24にちのよる、ぼくはわるいこだからおきてたの
それでねあけてたまどからサンタさんがきてくれたの
よふかししたのにサンタさんぼくのことおこらなかった!
さいこうのプレゼントをあげるってサンタさんがいってくれた。
ぱぱとままがねるへやをきかれたからあんないしてあげたよ!
ぼくすごいでしょ!
サンタさんのまほうでぱぱとままもサンタさんみたいにまっかになったよ。
きれいだね。
サンタさんはぼくに「次はお前だ」っていってきたの。
うーん。あ、わかった!ぼくがサンタさんになるってことだよね!
まかせて!
ぜんしんまっくろなサンタさんなんておかしいよね。
ぼくがまっかにしてあげる!
こんなさいこうのいちにちわすれられないよ!
ありがとう、サンタさん
忘れられない、いつまでも。何でもかんでもだ。
忘れさせてくれよ、疲れたよ。眠い。寝ろよって話だけど、寝たくない。
うまくいかないことだらけ、周りに唆されて、流されてストレス、溜める一方。マグマみたいに溜まっていって、爆発寸前!振り回してきた人は、私のこと忘れてるし、やるせなさすぎ。
どうやったら忘れられるかな?世間から離れて1人、納得して決断できるかな?
道のりは、長い。
10年以上たった今
忘れたと思っても
ふとした瞬間思い出す
忘れられない、いつまでも
【忘れられない、いつまでも。】
あの日見た景色が、あの時聞いた言葉が。
絶対に忘れられないよなんて言っていたけれど、今ではすっかりと薄れてしまっている。忘れられないなんて言葉は結局口先のものでしかなくて、けどその時はその口先の言葉を信じてやまなかった。
忘れられない、本当にそんな現場に出会ってみたい。
今はもう会えないけど
君が残してくれた言葉
今でも心にずっと残ってる
忘れられない、ずっとこれから先も
生きている限り
忘れて、と顔を背けた彼の耳は淡く色づいていた。小さな顔を隠す手は筋張っていて節が目立つ。十五歳も上の男性が少し弱ったような様を見るのはなかなかに心が揺れるもので、無言で背中をつつくと肩が大きく跳ねた。
近くに引っ越してきてから足繁く通うようになった歴史ある荘厳な図書館。司書である彼に話しかけたのはいつだったか。目当ての本がどうしても見つからず、貸出中か聞いてみると長めの前髪の下で瞳をするりと動かし、手招きして私を見事に導いてくれたのを覚えている。長身な彼の広い背中や、案外逞しい腕がやけに魅力的だった。
口数の少ない彼に根気強く、しかし控えめに話しかけ続けてみると、だんだん会話に乗り気になってきてくれた。もっぱら内容は本に関する話だったが、たまにお互いのことも話した。少し上くらいだと思っていた彼がずっと歳上だと知ったときは驚いたものだ。
そして今日、たまたま図書館を訪れた友人に恋人のようだと茶化されたことを話してみると、彼は答えを返した数秒後に顔を逸らしてしまったというわけだ。
僕はいいけど、と一言だけ呟かれた声を聞き漏らしはしなかった。ただでさえ静かな図書館という空間に、今日は他の来館客もほぼいない。私に届いたことを知っているから、忘れてくれと頼んでいる。
大きなリアクションで驚いたのが恥ずかしいのか、その前の言葉が恥ずかしいのか手と前髪の間から困ったような目が覗いている。彼には申し訳ないが、すらりと零れた本音のような言葉も、耳を赤らめる様子も、記憶に焼きついてそう簡単に忘れられそうにはない。
『忘れられない、いつまでも』
@忘れられない、いつまでも。
あの日の空が忘れられない。
屋根に登って見た空が、キラキラ光ってたことを。
手を伸ばしたら掴めそうな星の集まり。
大きなお月様。
あの日見た空は、私の夢だった。
今日窓から見える空は、あの日のように輝いていない。
星の集まりもなく、掴めそうにもない。
あぁ、あの日のあの空はいないんだ。
ただ、お月様だけは今日も街を見下ろしている。
大きなお月様。明るい満月。あの日と同じ。
…やっぱりあの日のことは忘れられない、いつまでも。
忘れられない、いつまでも。
そう思っていた
涙が尽きるほど泣いた夜のことも
ふと手を止めた瞬間に沸き上がる後悔も
面影に触れるだけでじくじくと胸が痛むことも
いつまでも無くならないと
でも、
気づいてる?
今でもやっぱり悲しくなるけど、あなたといた
あの頃がほんのり甘くて切ないものだったと
思えるようになったことに
だから、
忘れたくない、いつまでも。
あの日、ある種の決別の日。
もう戻る事は無い、時間と感情。
ひたすらの愛と親身さを持つ者からの決別。
単なる、記憶の一片にしかもうない
ただの決別
あなたのあの日の言動、あの日の行動が
私を、そうさせた。
あの日をもって、
あなたがもたらす全ての行いに、
何の意図も感じなくなった。
だからもう、既に全てが遅く。
あの日を私は忘れられない、いつまでも。
忘れられない、いつまでも。(投稿10回目です)
※今回の内容は、暗いので苦手な方は読むのを、ご遠慮下さい。
忘れられないこと、はあります。
私が、高校生の時に、辛いことがあり男性が怖くなり、短大へ行っていた時に、同じクラスの人にいじめられ、女性が怖くなりました。
あれから何年か経っていますが、今でも男性と女性どちらも怖いです。
なので、男性と女性が怖くなった出来事は、忘れられないと思います…いつまでも。
あと、お伝えしたいことがあります。
3ヶ月程書かなくて、すいませんでした。
書く時間が取れませんでした。
そして、暫く書くのをお休みします。
だけど、書くのを再開できる時が来ましたら、書いていきたいと思います。
【忘れられない、いつまでも】
貴方に教えてもらった心は貴方が去った後でも残ってる
もういいの、正直貴方には未練はないの。
それでも胸の痛み、辛さ、高鳴りが呼応する度に
この心を目覚めさせたのは貴方だから。
それはまるで呪いのようで…忘れられない、いつまでも。
とても晴れていた気がする。
いつも通り、8時15分着の満員電車から降りて階段を下る前、初めて君を見た。
私の中がドンッと鳴った気がした。
だけどなんだか秘密にしたくて、人には言わなかった。
それから君を見つける度私の中はキラキラしていた。
好き とは別物。信仰じみた感情で、私の中の君は触れてはいけない美しいものだった。
もうきっと君と私の人生が交わることは無いと思う。
【忘れられない、いつまでも。】
学生時代は当たり前の毎日を淡々と過ごしていたけど、過ぎ去ってしまった日々は青春だった。
忘れられない、いつまでも。
【忘れられない、いつまでも。】
言葉にするとあやふやになって触れようとすれば一瞬で消えてしまう。それでも、貴方が記憶に残ろうとするからだ。忘れられない、いつまでも。繰り返さない、どこまでも。そういう約束。私、今日から迷わない約束よ。
大好きなあの子は年上のお姉さんが好きだって言ってた。自分じゃどうやってもあの子の好きな人にはなれないんだなって思いながら、線香花火がアスファルトに落ちるのを眺めていた。どうにかしてあの子の時間だけを止めて、自分の時間だけを進めることはできないだろうか。あの子の大好きな年上のお姉さんになって会いに行きたい。そしたら好きだって言ってくれるだろうか。
叶わないと思いながらも願いを七夕の短冊に認めたら、奇跡は起こった。眠りに就くとき確かに小学生だったのに、朝目覚めたら大学生になっているではないか。何度も夢ではないことを確認する最中、ふと鏡に映った自分はなぜか礼服を着ていてもしかして今日が大学の入学式なのかもしれないなんて浮かれた考えはすぐに砕けた。「ずっと仲良しだったのに残念ね。まさか病気がこんなに早く進行しちゃうなんて」お母さんが誰の話をしているのかわからなかったけど、お母さんに手を引かれるままについていくと、あの子のお家についた。黒い服を着た人たちがわらわらとやってきて、あの子のお家に吸い込まれていく。低い声のお経と線香のにおい。少しだけお兄さんになったあの子の写真には黒いリボンが施されている。お姉さんになりたいって願ったのに、あの子と今の自分の歳は然程変わらない気がした。時間だけが進んでしまったってこと? それよりも受け入れ難い事実が目の前で繰り広げられているのに平然としているのは、脳が理解を拒んでいるからかもしれない。知らない人たちが啜り泣く声が耳障りだ。あの箱の中にあの子が入ってるなんて絶対嘘だ。信じたくない。呆然と立ち尽くす自分の元にあの子のお母さんがやってきた。徐に口を開いたあの子のお母さんは「今まで息子と仲良くしてくれてありがとう、それとねこれは息子からあなたに渡してほしいって」と、嗚咽しながら辿々しく言葉を紡いで、あの子からという手紙を手渡してきた。
キャンパスノートを破ったであろう用紙に認められた文字は確かにあの子の字で涙が零れる。
ずっと好きだった。小学生のときイキって生意気に年上のお姉さんが好きだとか言ってたけど、あれ嘘。ごめん。あのときも今もおれが好きなのはお前だけ。おれバカだからさ、たぶん死んでもずっとお前のこと好きだと思う。もうすぐ死ぬくせにこんなの書いて渡したら呪いみたいで卑怯だよな。ごめん。本当ごめん。怖がらせてたらごめん。おれのことは忘れて。お前は病気なんかすんなよ。元気でな。
なんだそれ。なんなんだよ、それ。どうして嘘なんかついたの。あの子が自分と同じ気持ちならこんなに早く大学生になんてなりたくなかった。あの子が元気だった小学生の頃に戻りたい。ゆっくり流れる時間の幸せをどうして噛み締めることができなかったんだろう。だけど、だけどさ、仕方ないじゃん。好きだったんだよ、すごく。どうにかして同じ気持ちになりたかったんだ。その代償がこれなんてあんまりだ。きっとこの後悔はずっと忘れられない。いつまでも。
意味もないのに笑って
泣いた日。
忘れようとすればするほど、
嘘は僕の周りをぐるぐる回って
か弱い小さな感情を縛り上げていくんです。
耳を塞いで歩く。
歩き続ける。
それしかもうないんだ。
忘れられない、いつまでも
初めて君と出会った日。それは、君のハンカチを届けに行った日だ。昨日のことでもある。僕は彼女のクラスの前に行き、深呼吸をした。そして、主語も述語も無い、国語の先生に言ったらきっと怒られてしまうような一言だけを言ってハンカチを手渡した。その時の君は下を向き、少し戸惑ったような顔をして「ありがとう」と呟いた。
そんなしょうもない事でも、僕は大きな一歩を踏み出せたと思う。
早く伝えたい。「好きだよ」
いつまでも忘れられない君の色
そんな僕が悲しくて
君にたくさんの色を重ねたのに
君を消すことは出来なかった
いつまでも忘れられない君の色
そんな僕が虚しくて
君にたくさんの水を足したのに
君が薄まることはなかった
忘れられない、いつまでも
だから僕は別の場所に別の色を描くことにしたよ
君の色はその場所に残して
たくさんの色を心に描くことにしたんだよ
そうして過ぎ去っていく日々が
君を僕の一部にしていくんだ
その時、僕という人間は君が全てではなくなるけれど
僕という人間の中に確かに君はいる
君を忘れらなくて辛かった日々も
ちゃんと全部が僕の一部になっていくから
もう君が僕を忘れても悲しくないし
もう僕が君を忘れられなくても虚しくない
僕は君のことがとても、とても好きだった
忘れられない、いつまでも。
君と出逢ったのは、僕が中3で君が中1。古ぼけた木造校舎の図書館で、図書委員をしてた僕は、たまたま本を借りに来た君に声を掛けたね。背の低い君は、ちょっと大きめのセーラー服に見を包み、いつもしゃんと背すじを伸ばしていたね。真面目で、いつも笑顔で…やがて僕は高校生になり、なかなか逢えなくなったけれど、たまに逢うと、先輩って呼んでくれたね。そしてお弁当入れも作ってくれたね…そのうち、段々逢えなくなって疎遠になり…でも、今でも君の笑顔は、いつでも僕の心から…