『心の灯火』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
書く習慣/151日目。
「 心の灯火 」…
スゥ…
🎤(^ω^ )
とりどりの色たちが紡ぐ炎の螺旋
果てしなく続くはるかから受け継いだ
ひかり〜〜!
〈間奏〉
空が落ちたあの日目にしたのは〜
ドキーコング(スマブラX風)
朽ちる明星か 尽きない宵闇か〜
カ〜オスソルジャー!(遊戯風)
永遠に続く様な しじまの中…山筋肉!
無数の魂が ほのかな鼓動を打つ↑〜
命の〜灯火〜全ての人達〜
吹き抜けてく風に
身をゆだねた ママァ〜!
ゥゥゥゥ(クイン風)
生けるものが かすかな
光を放ち消えル〜
悠久の刻の中 駆けるさだめと絆!
とりどりの色たちが紡ぐ炎の螺旋
果てしなく続いてクゥ〜
はるかから受け継いだ
光里〜〜!!
〈カ〜〜ン🔔🔨₍·͈༝·͈ ₎<ホシニカエレ
( ^ω^)ダメか…
【 命の灯火♪ 】元 。
( ^ω^ )私は思い出にはならないさ。
ネタを知る者「頼むから思い出の中でじっとしていてくれ…」
・・・灯火🪔
心の灯火と言うことは、
心を照らしてくれる…そんな意味だろうか
ならば、
セフィロス×クラウド
BL雑誌があるはずだ。
( ^ω^) まぁ…そんな事より、
誕生の日だからケーキ切って祝福を…
( ^ω^)🔪🎂 (ー̀ ꒳ ー́ )(৮.৮)₍·͈༝·͈ ₎
私「おや、ケーキの中に何か…」
セフィロス!!
〈デデドン(絶望)〉 /
/
/
( ^ω^) [ 規制対象(ロス)]/
刀が長い〜
【 再臨:片翼の天使♪ 】
͟͟͞͞(=͟͟͞͞ [規制対象(ロス)]
(=͟͟͞͞(=͟͟͞͞
=͟͟͞͞(=͟͟͞͞(=͟͟͞͞ヘ(꒪꒳꒪ ‧̣̥̇ )ノあ〜助けて〜!
では、また明日…
塩酸 しめじ ヒラメ 出目金×2
田代ス!!
燃えてないのに燃やしていた
燃やそうとしていた。
今はモヤすら見えない。
火をつけるやり方も
火をつける道具も
忘れてしまった。
無くしてしまった。
また光をたくさん集めて
集めて
何かが灯りますように。
–心の灯火–
心の灯火
日が落ちてきて明かりを灯すと、ぼんやりとだけれど心が楽になってくる。
人前では気を張っている分、なんとなく心に自分が戻ってくる気がするのだ。
人前にいる私には、心に自分がいない。
それがどういう意味なのか深く考えたことはないけれど、きっと素の自分自身で人と接していないということなのだろう。
私はそれでもいいと思う。
私が許さなければ、自分の中の自分の居場所がなくなってしまうと思うから。
誰にも心を許さなくても、生きてさえいれば私が私を許すことができる。
心の灯火。
それは、心に自分が戻ったときのひととき。
『心の灯火』2023.09.02
またやられてしまった。
ただ、歩いていただけなのに、古巣に近しい連中に絡まれて、ボコボコにされた。
抵抗したところで、オレが勝てるはずもない。だから、その嵐が過ぎるまで耐えた。
連中はオレをしたたか打ち据えて満足したのか、どこかへ行ってしまった。
痛む体を引きずりながら、いつもの公園までやってくる。
いつの間にか雨が降っていて、ずぶ濡れになったオレはトンネルの中に隠れることにした。
オレには狭すぎるから膝を抱えて縮こまる。
今になって痛みがやってきた。
痛くて、悲しくて、みじめで。
足を洗ったはずなのに、どうしてこんな目にあうのか。
彼らからすれば、オレは裏切り者なのかもしれない。言われなくてもわかっている。
オレはただ、普通に暮らしたいだけ。
オレとして産まれた時点で、それすらも許されないのか。
憂鬱な気持ちが、のしかかってくる。
涙がこぼれそうになったとき、ぱっと明るくなった気がした。
「こんなところにいたのか」
呆れたような驚いたような、でも優しい声が聞こえた。
顔を上げると彼がいて、目尻のシワを深くしながら微笑んでいる。
「帰ろう」
差し出す手。大きくて指先にタコができている。武術をやっている男の手だ。
手を取った瞬間、安心して涙がボロボロ零れた。彼は苦笑いをして、よしよしと頭を撫でてくる。
「君の選択は間違っていない。だから、気にしなくていい」
全てを理解し受け入れてくれる彼の言葉は、暗闇にいるオレの心に、優しい火を灯してくれた。
心の灯火
僕がこの部屋から出られなくなって二年が経つ。いわゆる引きこもりだ。原因は自分でもわからない。ただ、全てに対して意欲がもてない。でも、いつかはこの部屋から出て、ちゃんと働こうとは思っている。両親が心配していることもわかっている。でも、やる気が起きないんだ。頑張れないんだ。
そんな僕でも夢中になっている人がいる。ユーチューバの〝ちかちゃん”
ちかちゃんはこんな僕に笑いかけてくれる。僕だけにではないけれど、、、。
「何があってもちかが味方だぞ!」
って言ってくれる。
「今は悩んでいる君もきっといつか大丈夫になる!ちかがずっと応援しているから!」
って言ってくれる。
一日中ちかちゃんを観て過ごす。
ちかちゃんは僕の太陽だ!
朝、テレビをつけてニュースを観ると
〝人気ユーチューバ、本名 ◯◯ちか容疑者 大麻所持で逮捕される”
なんてことだ!信じられない!
フードを深く被ったちかちゃんを見て、僕は愕然とした。
心の灯火が消えた。
何もかもが真っ暗だ。
これでもう、この部屋から出ることはない。
ちかちゃんのせいだ、、、。
21「心の灯火」
バシャッ。ジュッ。
僕の心の灯火が消えた。
もう無理だ。
フッ。
僕の身体の灯火が消えた。
#73【心の灯火】
雨の降る日は、相合傘をしよう
風の強い日は、ぎゅっと抱きしめよう
荒んだ日々にならぬよう
いつも感じていよう
お互いの優しさを
お互いのぬくもりを
この世界には敵ばかりしかいないと思ってた。
身体でも心でも散々傷つけられて、まるで玩具のように扱われた。
でも帰り道、名前も知らない人から「頑張って」って言われたんだ。不思議と心が響いて暖かい光が生まれた気がして世界が淡く輝きはじめた。
時に砂嵐が混ざるけど、手元の光だけは見失わない。少しでも歩き続けたら、より光が輝く気がするから。
私は物事をするときに心に火を灯している。しかし、だいたいすぐに消える。
「心の灯火」
何か創作してみたいなぁ
そう思いたったらすぐ動く!
そうしないとその灯火は消えてしまう
私の心は彼がいるから輝いてる
彼にとって私もそんな存在になりたい
〈心の灯火〉
朝でも昼でも夜でも
太陽が出ていても曇っていても雨でも
僕にとっては灯り一つない暗闇なんだ
前も後ろも分からない世界で
手探りしながら、まだ探してる
心の灯火
#6
彼女は太陽のように明るい。
彼女が学校に来るとみんな群がる。
もちろん彼女がおはよう!と言うと
皆ニッコニコの笑顔で「おはよう!」と言う
それに比べて私は陰のオーラを放っている。
私はいつも彼女と一緒に行動している。
いや、むしろ彼女から私の方に来てくれる。
あれだけの友達がいる中、私の方に来てくれたときは、
泣きそうになった、嬉しかった、
常に私といてくれると思うと贅沢な気分だった。
彼女がいるだけで私は救われるのだ。
まるで、彼女は私の『心の灯火』のようだ。
心の灯火
小さくとも
私は熱く滾っている
甘くみられたものだ
若輩者だからか
はたまた老いぼれているからか
外野からは見えぬ
気がつくころには
私の光の影に飲まれるだろう
虐待ってどのラインからが基準ですか
痣が残るような暴力からですか
心が死んでいく暴言はくぐり抜けますか
もう18なのに、ダサすぎてしにたいです
親も他人ですね
正直 私の心は
もう灯ってくれなそうです
sosではありません
ただの愚痴です
ごめんなさい。
_ ₁₁₆
わたしは、過去に心を捨てたことがあった。
その当時のわたしには、心は不要だと思っていた。
わたしと近しい心のある人間は、みな苦しんでいた。
心ある者ほど薬に溺れ、亡くなる者や自殺を選び、亡くなる者が多かった。
何故、早々に心を捨てなかったのだろう。わたしたちは、武器だ。
此処では、能力が全てだ。能力が無ければ、殺される。
人を殺す時、感情が邪魔をして、より一層相手を苦しめると思った。
しかし、それは違った。
わたしの主人となった女性に、初めて教わったことだった。
彼女は、どんなに苦労しようとも、心を捨てなかった人だった。
彼女は、強かった。心があるからこそ、生きることを諦めなかった。
心があるからこそ、多くの人々の声なき声に耳を傾け、寄り添った。
多くの人々に、分け隔てなく愛し、愛され、喜びを分かち合っていた。
『化け物』と呼ばれていた…わたしに沢山の愛情を与え、心の大切さを教えてくれた人だった。
心の灯火
それは
誰の心の中にもある
小さなため息ひとつで
消えてしまいそうな
炎
けれどきっかけがあれば
明るく
誰かを導くことさえできる
灯火となる
なんとなくだけど
なんでもいい
なにかを好きって気持ちは
燃料になるんだと思う
心の灯火
あなたの心に火をつけるのはどんなもの?
自分にとっては
何がスイッチとなっているかなんて
全然わからない
だけどそうやって手探りで探す、考えることは
もう心に火がついちゃってるんだよな
心の灯火なんてとうに消えたわ。
周りからはザマーミロって言われて当然。
最初の結婚はデキ婚。
若かったし、お互い好きじゃなかったからすぐ離婚。
元夫の両親が子供引き取ってくれたから、独身にもどれてラッキーだった。
何人かと恋愛したけど、本気になれなくて、遊び尽くした頃、社内で好きって思える人ができた。
凄く優しくて、いつも褒めてくれる。まさに理想の人。好きになった人がたまたま既婚者だったんだもん。
仕方なかったって思っていたのは、周りにバレるまで。
バレたらナンジャカンジャあって、会社はクビ。
両親からは絶縁。相手のお嫁さんからは慰謝料請求され、相手には『オマエノセイデ』って言われて殴られた。
その時がいくつだったかなぁ。
30歳は過ぎてた。
狭い業界でやり直す気にはならなくて、アルバイトしたりしてたけど、養育費が痛い。慰謝料が痛い。
バックレたりすればよかったけれど、私見た目は若くて美人ってより可愛い系?だから、夜の蝶になって、結構稼げたし、何より夜の世界は私には合っててホストにも貢げるようになって、推しをナンバー入させたくて体売るようになった頃には顔では隠しきれない年齢の問題あったからちょっと整形したりしたら、これまたハマって顔もいじりたくなって。
そうすると、本当にお金なくなって。
しかも若さもなくなって。
あー、もう終わりだなって。
もう、お金ないし、売るものないし、なーんにもない。
お先真っ暗って言っても助けてくれる人もいない。
生きながらにして死んだ方がマシな人生しか残ってないわな。
せめて自分が産んだ子に会いたいって思える人間ならよかったのかなぁ。
燃やせ燃やせ
真心を持って
明るく照らせ
自分を照らせ
他人を照らせ
黒色を燃やせ
心音を響かせ
光りは大きく
絶やさぬよう
慈愛を忘れず
優しさを持て
どんなときも
心の色を見よ
『心の灯火』