心の健康』の作文集

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心の健康』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/13/2024, 8:19:42 PM

心も
    連日の暑さで
    夏バテ中です



    皆様
    熱中症に気をつけて
    お過ごしくださいね





            # 心の健康

8/13/2024, 8:17:13 PM

夜明けに微睡み
朝日に目覚め
支度も終えたら
いざ、と参るは 玄関の先
季節風の示す方位を
肌身で学び、歩く旅
薫風に胸を弾ませ歩を進めれば
意識せずとも頬は綻ぶ。

私、は未完成が良い。

足らぬ事を知るが故
足せる事は数知れず
この心に蓋をしようなんて
できようはずもないのだから。

ー 心の健康 ー

8/13/2024, 8:07:12 PM

心の健康

私にとっては、心のの健康を保つためのビタミンはウォーキングだ。今ははまだ歩くだけだか、いずれはマラソンに挑戦してみたいと思っている。いつになるか分からない近い未来の話しだ。
ウォーキングのメリットは人それぞれあると思うが、私にとっては何と言っても体重が落ちたことだ。歩くのは2駅分のなでそれほど運動量がある訳ではないが、足腰が鍛えられるとともに体重が落ち、理想体重を維持することができている。もう一つのメリットは、歩いている間は余計なことを考えず、無心になれる時間が持てることだ。1日中いろいろなことを考えている頭と心を休めることがてき、歩き終わった時には心がリフレッシュされている。
心も体もちよっといつもより疲れたと感じた時は、近くの緑地公園を散策するのが最近の楽しみだ。緑地公園を歩くと澄んだ空気や風を肌で感じ、草木や水の匂いを感じ、自然に触れることがてきるが、これらの要素も心の健康を保つためのビタミンだと思っている。
心の健康を保つビタミン要素をたくさん持っているウォーキングを続け、元気な毎日を送っていきたい。

8/13/2024, 7:37:01 PM

なんらかの甲虫が死んだ。ブラックキャップの横にあり、仰向けに転がっている虫だった。
肢のそれぞれが左か右かにかたわれを持っている、それが三組具わっている、やけに筋肉質な、従って水っぽくもある腹を、私は見ている。三基は左右を交互にぐるりぐるりと伸ばそうとする、空を掴んでは地面に叩きつけられる、ときおり前肢の左右が地面を掴んでわずかに上体を跳ねさせる、だからほんとうは身体を起こしたいのかもしれなかった、けれども後ろの二基は前肢に対してあまりに細く弱々しいので、浮いた背中はもういちど地面に叩きつけられるだけである。もがいているように感じられた。これが毒にやられたのだとしたら欲しいのは水だろうに、水っぽい音を立ててあちらこちらの空を掴んでは千切り、そのたび期待するような肢先のひくつきが裏切られる。
すべての肢が太かったならこの虫は生きたのか。わからない。そもそもどうして死んだのかも知らない。疲れたのかもしれない。
動かなくなった身体を念のため一叩きしてからくずかごに放った、ハエ叩きには思いがけない色のほとばしりがついた。なにもかもわからないもののなにもかもわからない殺生をした、なにもかもわからないように殺そうとしたものは恐らくまだ生きてある。雨はまだ降らないのに水がある。目の前にいたものにもあって、目の前にないものにもある。書かねばと思った。

8/13/2024, 6:53:15 PM

「つまらないことでもないよ。」

アイスコーヒーに刺さったストローを触りながら田崎は言った。


カランカラン。

入り口の鐘の音が鳴った。

「いらっしゃいませー。」

田崎をちらりと気にしながら麻実が言った。

さっきの言葉は
毎日この店に何をするでもなく律儀に来る田崎に、話の流れで
「わたしは田崎さんのお顔が見れてうれしいですよ。田崎さんには特になんということもないつまらないことなのでしょうけど。」
と言ったのの返しだった。

太陽を浴びて育った豆の香りが店内に立ちこめる。
今来た客への一杯を入れる。

物静かだけど誠実で、いつもやわらかい表情と声で接してくれる田崎のことをすきになるのなんて、たぶん最初から決まっていた。

なんてことない田崎の一言一言で、麻実の頭の中は蝶よ花よとファンファーレを起こしてしまう。

この恋が上手くいかなくたっていい。
ただ今はこの時間を大事にしていたい。
この恋に終点は来るのだろうか。
来るとしたら気持ちを打ち明けてしまった時なのだろう。


仕事が終わり、お店の裏口から出て麻実は
麦わら帽子を被った。
彼女の夏のトレードマークみたいなもの。
喫茶店に勤めているのもそうなのだが、麻実は芳ばしい香りがするものがすきだ。
麦わら帽子の香りは彼女にとって気持ちの落ち着くもので、夏の香りと言うべきものだ。

少しばかりその夏に浸っていると、2階の事務所の窓から鼻歌が聞こえてきた。
今度はしばしすきな人の奏でる音楽に身を浸す。

「あっ、今帰り?」

2階の窓から田崎がひょこりと顔を出した。

「はっ、はいっ。そう…です…。」

帽子を押さえながら上を見上げて麻実が答えた。

「お疲れ様。」

そう言って田崎はやわらかく微笑んで、
窓際の小さな観葉植物に水をあげはじめた。
さっきよりも鼻歌のボリュームを落として。

麻実も水を注がれるその植物のように、葉脈の隅々まで、心が健康に充ち満ちるような気持ちになるのだった。



50作突破記念
「心の健康」

7/15 20作 7/27 30作 8/4 40作 突破記念の続き。
これまでのタイトルを並べて繋げたもの。
内容は続いていない。
◯作突破記念とか言っているがあくまで目安でけっこうてきとうに発動。
反応に関係なく自分が楽しいのでやってる企画。
インターバル的なもの。

8/13/2024, 6:46:03 PM

少なくとも、こんな夜更けに過去のことで涙していては叶いません。

心の健康

8/13/2024, 6:14:48 PM

タイムリー!
実は明日初めて精神科行く予定なんですよ。せっかくなので書こう!
私はいじめに騒音、付きまとい等々で恐怖症や不眠症などを発症してしまって、ここ4年間ずーっと鬱状態でした。そして面白いことに、ずっと自分の感情を押し殺して心に蓋をしていると「辛いから病院に行く」という発想にもならなかった。
心の中でずっと「大丈夫、大丈夫」って思っているけど、1ヶ月後は生きているのかな。って思う精神状態。
この4年間は人の汚い部分、怖い部分を沢山見てきたし、ギリギリの精神状態で親友に相談したら真っ向からその内容を否定されて、人間不信になってしまったりと本当にめちゃくちゃだった。親からも虐待されていたので誰にも頼れなかった。
けど人間不信になったきっかけの子だけど、親友も沢山支えてくれて、段々良くなってきた。お風呂に入れない時期もあって人としてはまだまだだろうけど、少しづつでも前に進めてる。今心が疲れてしまっている人は、本当に休んでください。そして周りの人や精神科や診療所など、頼れる所に沢山頼ってください。生きましょう。沢山心を休めましょう。

8/13/2024, 6:00:04 PM

『心の健康』

夕陽が空を染める頃、窮屈なコルセットを
解き、柔らかな絹のシャツワンピースに着替えた
悪役令嬢は、お気に入りのテラスで
深い溜息をついておられました。

「ふぅ、疲れましたわ」

近頃は舞踏会やディナーパーティーと、
社交の場に身を置く日々が続いていたのです。
招待主は、重要な取引先である
ポテイトウ男爵とメイクイーン夫人。

ポテイトウ男爵の領地には大規模なお菓子
工場があり、その名高いスナック菓子は
国内外で人気を博しています。
我が領地の蜂蜜や羊毛との取引も欠かせません。

「お嬢様、お疲れ様でございます。疲労回復に
効くハーブティーをご用意いたしました」

愛らしいメイドのベッキーが、
優しく微笑みながらお茶を差し出します。

「まあ、ありがとうございます。ベッキー」

レモングラスの爽やかな香り、ローズヒップと
ハイビスカスの絶妙な酸味が広がる
ハーブティーを優雅に口に運ぶ悪役令嬢。

「はぁ……」

社交の場では、いつも仮面舞踏会が行われて
います。悲しみや苦痛を抱えていても、明るく
振る舞わねばならない。それは必ずしも悪い
ことではないのでしょう。けれど、自分を
偽り続ける行為は、心を蝕んでいくものです。

「今宵はゆっくりとお休みください、主」

セバスチャンとベッキーの気遣いに、
悪役令嬢は申し訳なさを感じました。
彼らもまた、パーティーに同行し、警護や
身支度の手伝いに奔走してくれたのですから。

「ありがとう、セバスチャン、ベッキー。
あなた方こそ、どうかゆっくりお休みになって」

その夜、心地よい疲れとともに
深い眠りに落ちた悪役令嬢。

翌朝、太陽が高く昇る前に、
彼女は庭園へと足を運びました。

野菜や花の生命力に満ち溢れた夏の庭。

タイムやディルは料理に香りを添え、
ラベンダーは乾燥させて、クローゼットに
入れておけば虫除けにもなります。

雑草を抜き、水やりに励む悪役令嬢のもとに、

「おはようございます、主。早起きですね」
「あら、おはようございます。セバスチャン」

セバスチャンも庭の様子を見に来たのでした。

「トマトやバジルがたくさん
実っていますわね」

「はい。収穫して冷製スープやジェノベーゼ
パスタにするのもいいかもしれません」

「まあ、なんて素敵なのかしら」

土の香りと小鳥たちの朝の歌に包まれながら、
悪役令嬢は執事の凛とした横顔を見つめます。

「主?どうしましたか?」
「いいえ、何でもありませんの」

華やかな舞踏会も、贅を尽くした晩餐会も、
確かに魅力的です。けれど、散歩や庭の手入れ、
森や山への探険、そしてセバスチャンや
ベッキーとの穏やかなティータイム。そんな
日常こそが、彼女の心に安らぎをもたらすのです。

そう気づいた悪役令嬢は、
静かな微笑みを浮かべるのでありました。​​​​​​​​​​​​​​​​

8/13/2024, 5:56:31 PM

心が健康じゃなくなったら、
甘いものが食べたい。
甘いものは、人を幸せにすると、
昔好きだったドラマで言っていた。

8/13/2024, 5:54:54 PM

あなたにとっての、心の拠り所はなんだろうか?

私はそれが本だった。

絵本でも、小説でも、エッセイでも、漫画でもある。

私の心の拠り所は、全ては作家さんがいてこそ産み出されたもの。
イマジネーション、それは想像、空想、あるいはインスピレーションから紡ぎ出して出来上がったもの。

全ての作家さんには本当に尊敬するとともに、感謝を申し上げたい。

8/13/2024, 5:51:11 PM

今日のお題は『心の健康』か。

書きそびれた昨日のお題『君の奏でる音楽』に、ヤンデレ女子を出そうとしてた俺への皮肉かなw?

なんか異様に眠くて、寝て起きたら7時過ぎてました。すみませんでした……。

8/13/2024, 5:41:50 PM

体の健康って大事じゃん?それってさ
自分が気をつければ、傷つかないこともあるっしょ。
仮に怪我しても重症じゃない限り、治せるやん?薬とかで

でも心の傷はさ、
周りによって傷つくことがほとんどだと思うんだ。
それに目で見えないから、とても深く傷付いても気づかない

自分が気付けないのに、周りが分かってくれるわけがない。

だからこそ、治すのも簡単じゃない。

 
つまりね、
健康は体だけじゃ駄目な訳で。
心も健康でないと_
ってことが言いたいんだ。

傷付いてからじゃ、"遅いんだよ"。

8/13/2024, 5:37:24 PM

心の健康


身体に痛い所は有りません。
怪我はしていません。
湿疹も有りません。

身体に怠い所は有りません。
熱は有りません。
咳や鼻水も出ません。

身体に違和感は有りません。
目眩も頭痛も有りません。
寒気も有りません。

お腹は痛く有りません。
吐き気も有りませんし、
お腹を壊したりもしていません。

なのに。
何だか元気が出ないのです。
身体は健康なのに、
心は健康ではないみたいです。

心の健康は、
どうしたら手に入るのですか?

お願いです。
私の手を握っていて下さい。
ずっと私の側に居ると言って下さい。
私を見捨てないで下さい。
私は、貴方無しでは、
生きられないのですから…。

8/13/2024, 5:11:41 PM

【心の健康】*67*

メンタル的なモノかな

心が乱れるとどこかしらに症状がでる気がする

とりあえず大変な時でも

しっかり眠れて

美味しく食事ができれば

まだイケそうって思える

8/13/2024, 4:54:07 PM

憎い、あぁ憎い。

「椋様、あの年でもう任務を遂行されていらっしゃるそうよ、それもすべて良い結果を出しているとか」
「さすが生まれる前から選ばれた“愛し子”ね」

女中たちがひそひそと井戸端会議をしている声が耳に届く。
酷く苛つく話題だ。

「それでお上の覚えも良いそうで。禪院家のご当主のご子息にも気に入られたって」
「今日もそれで出かけてらっしゃるのよね?」
「そうそう!まぁあんなに愛らしく聡明だったら気に入られて当然よね」

ただへらへら笑って、自分の意見もろくに言えないだけじゃないか。
どうせ媚びへつらったのだろう。吐き気がする。

「聡明といえば、どの先生方もいつも褒めて帰られるそうよ。勉学も他のお稽古もすばらしく優秀だと」
「それでいて、呪術の方は歴代当主の中でも最高峰と言われているんでしょう?」
「まさに神童よね!あの方がご当主になるなら安泰だわ」

あいつが生まれてくるまでは、僕があの場にいたのに。
神童なんて馬鹿みたいな呼ばれ方しているのだって、ただ化け物に選ばれたからだけだというのに。

「…樒様もねぇ、出来は悪くなかったけれど、椋様と比べてしまうとねぇ…」
「樒様は癇癪持ちなところもあったから…その点椋様はまっすぐでいい子だもの」
「シッ!そんなこと声に出さないの!」

「…っ!」
憎い、憎い、憎い。
蝶よ花よと愛され、手厚く育てられているあいつが憎い。

あいつさえ生まれなければ。あいつさえ、いなければ。

「……そうか」
そうだ。あいつさえいなければいいんだ。
あの羽を、花びらを、引きちぎってしまえばいい。
すべてむしって、みすぼらしい、ただの屑にしてしまえばいい。
「ハハ…なんで気付かなかったんだろ」

少年は奥歯を噛み締めていた力を、口端を持ち上げる力に変えて、計画を考え出した。

少年は知らない。
一族を背負う当主となるべく子供が、蝶よ花よと育てられている訳がないことを。
雁字搦めの籠の中で、鮮やかな蝶の羽の下に蜂の針を、美しい花弁の元に鋭い棘を、研ぎ澄ませているとは、知らない。

少年は、気付かない。
自分こそ、蝶よ花よとやわく包まれていたことを。
自由な蝶で、気ままな花だから気付かない。

その色はやがて呪いで濁って、堕ちた。



【蝶よ花よ】(過去のお題)

8/13/2024, 4:53:34 PM

心の健康

 何、これ。意味わからへんのどすけど。別れる?いやいやいや、何言ってんの。うち、今まで彼にどっぷり執着してきて愛してきたのに、今さらどないすんって言うの?やめよやめよ…。
 そうやって文章を取り消すうち。ああ、いつもの繰り返しやわぁ。うちは、彼のことを仰山愛してんのに、どうしてわかってくれへんの?あいつはどうして彼が好かんのやろう、?

 あーあ。めんどくせぇなあ。“別れよ“…っと、これでよし!ほんっと気に食わねえ。俺はさっさと別れたいのにあいつのせいで話が進まないじゃないかよー

 全く…いつも気が合わないのね。でも決めるのは主である私よ。“多重人格“は大変だわ。もう少し、うまく操れるようになれないかしら…。まぁ、みんな健康的に生活できているようでよかったわ。みんなが健康でいられるように、主である私が健康管理しないとね…。

8/13/2024, 4:53:32 PM

私の世界には推しがいて
推し事が生きがい。


心の健康を保つ方法はたったひとつ!
推しの笑顔!


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【ご報告】








推しの笑顔が、心の健康。




ねぇ、それってホント?

8/13/2024, 4:46:30 PM

心の健康

目に見えないものの健康なんでどうしたら守れるのさ。
これっぽっちも分からない。
分からないのに、心は確実に傷ついてる。
少しずつ、確実に。

ストレス耐性なんてあるわけないだろ、と思う。
あるのは耐性じゃなくて、少しの意地だ。
逃げたくないし、負けたくない。
しょうもない感情の為だけに立ち向かって、泣いてんのが馬鹿らしい。

健康なんてどうやって維持したらいいか分かんないよ。

8/13/2024, 4:42:34 PM

性根を正すと決心してアプリをダウンロード、お題を確認してみると『心の健康』。なんの因果か知らないがとりあえずタイミングとしてはぴったりだと思うので、改めて真正面から個々の健康について考えてみる。
 ストレートに心の健康とは何か、個人的には誠実さに起因するものだと考える。私はFXに没頭し人生の正面から外れ、立て直しの途中にギャンブルを覚えまた転がり落ちそうになっている。正直ギャンブルのような刹那的な快楽は楽しいと思う。人によってはそれが生きる術になったり、心の支えになるのかもしれない。しかしこの楽しみは癒す力の何倍も早く腐らせていく。節度を持って取り組んだとしても、早さに違いはあれ腐ることは変わらない、性根が全く変わってしまうのだ。考え方、性質、ものの見方、人の価値、全てを劣化させる。ギャンブルは素晴らしい娯楽だ、しかし絶対的な悪であると断言することができる。これは決して心の健康には繋がらない。
 ではどうすればいいのか。つまらない、きつい、つらい、これが耐えられない、どうすればいいのか。どうすることもできない。つまらないことを耐えていけばいつか楽しくなる。きついことを耐え抜けば自分はもっと美しくなれる。つらい時を我慢していけばいつかきっと何よりも強くなれる。腐り抜いた結果、自分が考える結論はこれしかないと思う。はっきり言って子どもでもわかる当たり前なことだ。でも自分はぎりぎりまで分からなかった。単純だけどとても難しいことだと感じる。
 誠実さは、この苦痛にしっかり向き合い、悪と断じることのできるものを見ないこと、ただそれだけ。これが何よりの心の健康だと思う。食べる、寝る、遊ぶ、全部心の在りよう次第では毒にもなる。自分を健康たらしめるのは、誠実に向き合うことが全てかもしれない。

追伸 もちろん理不尽に対しては例外、向き合うと馬鹿を見る。

8/13/2024, 4:38:48 PM

壊れた心 その罅に触れて
どこが どんな風に壊れたのか 確かめている

薬は貰ったよ 飲まないけど
自分 ひとりじゃ どうにもならないと解っている

限界なんて とっく超えていて
怠けている様に見えたんだね これでも

頑張ったんだぜ その上で
まだまだ 頑張れって言うの

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